ソニー・エリクソン製・au向けとは? わかりやすく解説

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ソニー・エリクソン製・au向け

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 07:29 UTC 版)

ソニーモバイルコミュニケーションズ」の記事における「ソニー・エリクソン製・au向け」の解説

機種名の括弧内の型番実際製造型番 URBANO AFFARECDMA SOY052011年10月27日より順次発売URBANOシリーズ初のWIN HIGH SPEEDEV-DO MC-Rev.A)に対応。同社におけるフィーチャーフォン最終機種S007CDMA SO0072011年7月8日より順次発売31個のLED搭載しキー操作時などさまざまなシーン明滅パターン設定できるWIN HIGH SPEEDEV-DO MC-Rev.A)およびWi-Fi WINに対応。 Xperia acro IS11SCDMA SOI112011年6月24日発売。同キャリア向けでは初のISシリーズかつXperiaブランド冠した機種Xperia arcベースワンセグ赤外線通信FeliCa搭載したスマートフォンAndroid 2.3を搭載SO-02C姉妹機。 G11(CDMA SOX022011年3月25日より順次発売S006ベースにしたiida端末WIN HIGH SPEEDEV-DO MC-Rev.A)およびWi-Fi WINに対応。 S006CDMA SO0062011年1月28日より順次発売。同キャリア向けCyber-Shotケータイ第4弾タッチパネル対応したカメラ携帯端末では世界初1,620万画素にまでアップグレードされている。WIN HIGH SPEEDEV-DO MC-Rev.A)およびWi-Fi WINに対応。(2010年12月1日現在 Sony Ericsson調べS005CDMA SO0052010年11月5日より順次発売。同キャリア向けBRAVIA Phone第3弾。前モデルS004ベースとし、WIN HIGH SPEEDEV-DO MC-Rev.A)に対応したURBANO MONDCDMA SOY042010年10月23日より順次発売URBANOシリーズとしてはこの機種より防水仕様となる。なおこの機種同社製のKCP+ & EV-DO Rev.A対応した最終機種となったS004CDMA SO0042010年5月28日より順次発売。同キャリア向けBRAVIA Phone第2弾防水仕様筐体採用し、4倍速ワンセグSnapdragonでの高速処理が実現されている。 S003CDMA SO0032010年5月28日より順次発売。同キャリア向けCyber-Shotケータイ第3弾防水仕様筐体採用しカメラは1209万画素にまでアップグレードされている。 URBANO BARONECDMA SOY032010年2月中旬発売40代-50代ユーザー対象とした準ハイエンド機種BRAVIA Phone U1CDMA SOY022009年12月1日全国同時発売。同キャリア向けでは初のBRAVIA Phoneブランド冠した機種であり、防水仕様同社製のau電話機としては初のmicroSDHCメモリーカードに対応(最大16GBまで・KDDI公表S002CDMA SO0022009年10月30日全国同時発売W64S後継機種ワンセグチューナー搭載した携帯電話としては世界最小を誇る(2010年1月現在の時点において)。 G9CDMA SOX012009年4月17日全国同時発売デザイン重視の新ブランドiidaイーダ)」第1弾モデルグローバルパスポートGSM & CDMA対応機種S001ベースS001CDMA SO001Cyber-Shotケータイ2009年3月19日全国同時発売。同キャリア向けCyber-Shotケータイ第2弾。同キャリア向け、および同社製の機種としては初のグローバルパスポートGSM & CDMA対応しているWalkman Phone, Premier3CDMA SOY012009年2月6日より順次発売国内向けならびにキャリア向け「Walkman Phone,」シリーズ第2弾W65SCDMA W65SWalkman Phone, Xmini2008年12月23日より順次発売音楽機能特化した機種で、約4GBのフラッシュメモリ搭載するW64SCDMA W64S2008年11月1日全国同時発売W62Sベースワンセグチューナー搭載W63SCDMA W63Sフルチェンケータイ re2008年7月4日全国同時発売本体外装をより本格的にチェンジできる機種W62SCDMA W62S2008年3月21日より順次発売。同キャリア向け初の本格的なGSMローミンググローバルパスポートGSM対応機種W61SCDMA W61SCyber-Shotケータイ2008年5月3日全国同時発売。同キャリア向けとしては初のCyber-ShotケータイW54SCDMA W54S2008年2月1日より順次発売同社初のCDMA 1X EV-DO Rev.Aおよび「KCP+対応機種東芝au携帯電話W56TOEM機種W53SCDMA W53S2007年10月4日より順次発売キャッチコピーは「あなたを彩る100ケータイ」。 W52SCDMA W52Sウォークマンケータイ2007年6月19日より順次発売ウォークマンケータイ第2弾で、メモリースティック マイクロmicroSD2種類外部メモリーに対応。 W51SCDMA W51S2007年2月23日より順次発売キャッチコピーは「すべてのあなたに美しケータイ。」。 W44SCDMA W44S2006年12月8日より順次発売キャッチコピーは「それでも、人は、ケータイと呼ぶ。」。 W43SCDMA W43S2006年9月14日より順次発売beauty×beautyコンセプトに、“あかり”と称する背面が光るギミック搭載W42SCDMA W42Sウォークマンケータイ2006年6月20日より順次発売同社日本向け携帯電話としては初めてウォークマンブランドをつけた。 W41SCDMA W41S2006年1月27日より順次発売au総合音楽サービスLISMO」対応第1号端末W32SCDMA W32S2005年9月16日より順次発売WIN初の着せ替えケータイEZ FeliCa対応機種第1号1つW31SCDMA W31S2005年4月14日より順次発売された、CDMA 1X WIN(WIN)端末スライド式端末でワンプッシュスライドボタンを持つ。 W21SCDMA W21S2004年7月27日より順次発売されソニー・エリクソン初のWIN機種A1404S IICDMA A1404S IIA1404Sのマイナーチェンジモデル。 A1404SCDMA A1404S2005年1月下旬発売FMラジオチューナー搭載機種。Style-Upパネル対応。業界初のルミナスエンジン? を搭載A1402S IICDMA A1402S IIA1402Sのマイナーチェンジモデル。 A1402SCDMA A1402S2004年2月下旬発売。形はA5404S縮小版。 A5404SCDMA A5404S2003年12月発売ヒンジ始め、形がA5402S比べ大幅変更以後ソニー・エリクソンau機種デザインはすべてこれが基になっているA5402SCDMA A5402S2003年6月中旬発売。光る着せ替えモデル。(au:ソニー・エリクソン回転型カメラはこれで終わりau初のQVGA液晶搭載。しかしそれにも関わらずフォントQVGA仕様作られていないため、文字それ程やすくないA1301SCDMA A1301S2003年3月下旬発売着うた・ムービーメール対応。A3014SカメラをつけたようなデザインA1101SCDMA A1101S2002年11月上旬発売同社初のアンテナ内蔵型モデル背面がかなり派手に光る。このモデルから、メインディスプレイ常時時計表示になる。 A3014SCDMA A3014S2002年6月上旬発売同社初のCDMA 1XGPSEZアプリ (Java)当時の名称はezplus)対応モデルデザインC1002Sサブディスプレイがついたような感じC1002SCDMA C1002S2001年12月22日出荷開始着せ替えモデル同社最後cdmaOneモデル日本におけるソニー・エリクソンブランド第一商品

※この「ソニー・エリクソン製・au向け」の解説は、「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の解説の一部です。
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