ソニー・エリクソン製・au向け
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「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の記事における「ソニー・エリクソン製・au向け」の解説
※ 機種名の括弧内の型番は実際の製造型番 URBANO AFFARE(CDMA SOY05) 2011年10月27日より順次発売。URBANOシリーズ初のWIN HIGH SPEED(EV-DO MC-Rev.A)に対応。同社におけるフィーチャーフォンの最終機種。 S007(CDMA SO007) 2011年7月8日より順次発売。31個のLEDを搭載し、キー操作時などさまざまなシーンで明滅パターンを設定できる。WIN HIGH SPEED(EV-DO MC-Rev.A)およびWi-Fi WINに対応。 Xperia acro IS11S(CDMA SOI11) 2011年6月24日発売。同キャリア向けでは初のISシリーズかつXperiaブランドを冠した機種。Xperia arcをベースにワンセグや赤外線通信、FeliCaを搭載したスマートフォン。Android 2.3を搭載。SO-02Cの姉妹機。 G11(CDMA SOX02) 2011年3月25日より順次発売。S006をベースにしたiida端末。WIN HIGH SPEED(EV-DO MC-Rev.A)およびWi-Fi WINに対応。 S006(CDMA SO006) 2011年1月28日より順次発売。同キャリア向けCyber-Shotケータイ第4弾。タッチパネルに対応した。カメラが携帯端末では世界初1,620万画素にまでアップグレードされている。WIN HIGH SPEED(EV-DO MC-Rev.A)およびWi-Fi WINに対応。(2010年12月1日現在 Sony Ericsson調べ) S005(CDMA SO005) 2010年11月5日より順次発売。同キャリア向けBRAVIA Phone第3弾。前モデルのS004をベースとし、WIN HIGH SPEED(EV-DO MC-Rev.A)に対応した。 URBANO MOND(CDMA SOY04) 2010年10月23日より順次発売。URBANOシリーズとしてはこの機種より防水仕様となる。なおこの機種は同社製のKCP+ & EV-DO Rev.A対応した最終機種となった。 S004(CDMA SO004) 2010年5月28日より順次発売。同キャリア向けBRAVIA Phone第2弾。防水仕様の筐体を採用し、4倍速ワンセグやSnapdragonでの高速処理が実現されている。 S003(CDMA SO003) 2010年5月28日より順次発売。同キャリア向けCyber-Shotケータイ第3弾。防水仕様の筐体を採用し、カメラは1209万画素にまでアップグレードされている。 URBANO BARONE(CDMA SOY03) 2010年2月中旬発売。40代-50代のユーザーを対象とした準ハイエンド機種。 BRAVIA Phone U1(CDMA SOY02) 2009年12月1日全国同時発売。同キャリア向けでは初のBRAVIA Phoneブランドを冠した機種であり、防水仕様。同社製のau電話機としては初のmicroSDHCメモリーカードに対応(最大16GBまで・KDDI公表) S002(CDMA SO002) 2009年10月30日全国同時発売。W64Sの後継機種。ワンセグチューナーを搭載した携帯電話としては世界最小を誇る(2010年1月現在の時点において)。 G9(CDMA SOX01) 2009年4月17日全国同時発売。デザイン重視の新ブランド「iida(イーダ)」第1弾モデル。グローバルパスポートGSM & CDMA対応機種。S001ベース。 S001(CDMA SO001・Cyber-Shotケータイ) 2009年3月19日全国同時発売。同キャリア向けCyber-Shotケータイ第2弾。同キャリア向け、および同社製の機種としては初のグローバルパスポートGSM & CDMAに対応している。 Walkman Phone, Premier3(CDMA SOY01) 2009年2月6日より順次発売。国内向けならびに同キャリア向け「Walkman Phone,」シリーズの第2弾。 W65S (CDMA W65S・Walkman Phone, Xmini) 2008年12月23日より順次発売。音楽機能に特化した機種で、約4GBのフラッシュメモリを搭載する。 W64S(CDMA W64S) 2008年11月1日全国同時発売。W62Sをベースにワンセグチューナーを搭載。 W63S(CDMA W63S・フルチェンケータイ re) 2008年7月4日全国同時発売。本体の外装をより本格的にチェンジできる機種。 W62S(CDMA W62S) 2008年3月21日より順次発売。同キャリア向け初の本格的なGSMローミング(グローバルパスポートGSM)対応機種。 W61S(CDMA W61S・Cyber-Shotケータイ) 2008年5月3日全国同時発売。同キャリア向けとしては初のCyber-Shotケータイ。 W54S(CDMA W54S) 2008年2月1日より順次発売。同社初のCDMA 1X EV-DO Rev.Aおよび「KCP+」対応機種。東芝製au携帯電話W56TのOEM機種。 W53S(CDMA W53S) 2007年10月4日より順次発売。キャッチコピーは「あなたを彩る100のケータイ」。 W52S(CDMA W52S・ウォークマンケータイ) 2007年6月19日より順次発売。ウォークマンケータイ第2弾で、メモリースティック マイクロとmicroSDの2種類の外部メモリーに対応。 W51S(CDMA W51S) 2007年2月23日より順次発売。キャッチコピーは「すべてのあなたに美しいケータイ。」。 W44S(CDMA W44S) 2006年12月8日より順次発売。キャッチコピーは「それでも、人は、ケータイと呼ぶ。」。 W43S(CDMA W43S) 2006年9月14日より順次発売。beauty×beautyをコンセプトに、“あかり”と称する背面が光るギミックを搭載。 W42S(CDMA W42S・ウォークマンケータイ) 2006年6月20日より順次発売。同社の日本向け携帯電話としては初めてウォークマンブランドをつけた。 W41S(CDMA W41S) 2006年1月27日より順次発売。auの総合音楽サービス「LISMO」対応第1号端末。 W32S(CDMA W32S) 2005年9月16日より順次発売。WIN初の着せ替えケータイ。EZ FeliCa対応機種第1号の1つ。 W31S(CDMA W31S) 2005年4月14日より順次発売された、CDMA 1X WIN(WIN)端末。スライド式の端末でワンプッシュスライドボタンを持つ。 W21S(CDMA W21S) 2004年7月27日より順次発売されたソニー・エリクソン初のWIN機種。 A1404S II(CDMA A1404S II) A1404Sのマイナーチェンジモデル。 A1404S(CDMA A1404S) 2005年1月下旬発売。FMラジオチューナー搭載機種。Style-Upパネル対応。業界初のルミナスエンジン? を搭載。 A1402S II(CDMA A1402S II) A1402Sのマイナーチェンジモデル。 A1402S(CDMA A1402S) 2004年2月下旬発売。形はA5404Sの縮小版。 A5404S(CDMA A5404S) 2003年12月発売。ヒンジを始め、形がA5402Sに比べ大幅変更。以後のソニー・エリクソンのau機種のデザインはすべてこれが基になっている。 A5402S(CDMA A5402S) 2003年6月中旬発売。光る着せ替えモデル。(au:ソニー・エリクソン)回転型カメラはこれで終わり。au初のQVGA液晶搭載。しかしそれにも関わらずフォントがQVGA仕様に作られていないため、文字はそれ程見やすくない。 A1301S(CDMA A1301S) 2003年3月下旬発売。着うた・ムービーメール対応。A3014Sにカメラをつけたようなデザイン。 A1101S(CDMA A1101S) 2002年11月上旬発売。同社初のアンテナ内蔵型モデル。背面がかなり派手に光る。このモデルから、メインディスプレイで常時時計表示になる。 A3014S(CDMA A3014S) 2002年6月上旬発売。同社初のCDMA 1X・GPS・EZアプリ (Java)(当時の名称はezplus)対応モデル。デザインはC1002Sにサブディスプレイがついたような感じ。 C1002S(CDMA C1002S) 2001年12月22日出荷開始。着せ替えモデル。同社最後のcdmaOneモデル。日本におけるソニー・エリクソンブランド第一号商品。
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