ソニー・エリクソン製・ドコモ向け
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 07:29 UTC 版)
「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の記事における「ソニー・エリクソン製・ドコモ向け」の解説
SO-02D(Xperia NX) 2012年2月24日発売。ディスプレイとキーの間に透明なパーツを配置した独特のデザインを採用している。Xperia Sの日本版・ドコモ向けモデル。 SO-01D(Xperia PLAY) 2011年10月26日発売。PlayStation StoreよりダウンロードすることによりPlayStationのゲームを楽しむことが出来る世界初のandroid OSを搭載したスマートフォン。 SO-03C(Xperia ray) 2011年8月27日発売。Xperia arcをベースに小型化およびテザリングを実現したスマートフォン。Android 2.3を搭載。 SO-02C(Xperia acro) 2011年7月9日発売。Xperia arcをベースにワンセグや赤外線通信、FeliCaを搭載したスマートフォン。Android 2.3を搭載。 SO-01C(Xperia arc) 2011年3月24日発売。Xperiaの後継機種。Xperia arcの日本版・ドコモ向けモデル。Android 2.3を搭載。 SO-01B(Xperia) 2010年4月1日発売。およそ2年ぶりとなるドコモ向け端末。Android搭載のスマートフォンで、Xperia X10の日本語版・ドコモ向けモデル。ドコモは本機発売のために新たに「ドコモ スマートフォン」のブランドを立ち上げた。 SO706i 2008年7月4日発売。ワンセグ、Style-Upパネルに対応。 SO906i(BRAVIAケータイ) 2008年6月2日発売。加速度センサーを搭載。 SO705i 2008年2月22日発売。Style-Upパネルに対応。 SO905iCS(Cyber-shotケータイ) 2008年2月15日発売。日本向けで初めてCyber-shotの名を冠した携帯。 SO905i 2007年11月29日発売。ワンセグに対応し、初のFOMAハイスピード対応端末。 SO704i 2007年7月13日発売。SO703iのマイナーチェンジモデルで、基本的な部分は同じとなっている。 SO903iTV(BRAVIAケータイ) 2007年6月22日発売。NTTドコモ向けでは初のワンセグ対応機種。 SO703i 2007年2月23日発売。着せ替えパネルにパネルに合わせた「アロマシート」が貼れ、香りも着せ替えられる。 SO903i 2006年11月25日発売。携帯電話初のメモリースティック DuoとminiSDカードの2種類の外部メモリーに対応。 SO902iWP+ 2006年6月30日発売。SO902iのマイナーチェンジバージョン。防水機能を搭載している。 SO702i 2006年5月26日発売。SOシリーズ初の70xiシリーズのFOMA端末。 SO902i(FOMA STICK) 2006年3月21日発売。SOシリーズ初のFOMA端末かつFOMA初のストレート端末。開発コンセプトを紹介する書籍「MISSING PIECE」が全国の書店で販売された。 SO213iWR(RADIDEN) 2005年10月1日発売。FM、AM、TVの3バンドラジオチューナーつき携帯電話。AMチューナーが携帯電話に装備されるのは世界初。 SO506iS(premini-IIS) 2005年5月27日発売。premini-IIのマイナーチェンジモデル。 SO506i(premini-II) 2005年2月10日発売。premini、premini-Sのフルチェンジモデル。 SO213iS(premini-S) 2004年11月26日発売。preminiのマイナーチェンジモデル。 SO506iC 2004年7月23日発売。SO505iSの後継機種。iモードFeliCa(おサイフケータイ)搭載初モデルのひとつ。 SO213i(premini) 2004年7月1日発売。超小型ストレートモデル。 SO505iS 2003年12月12日発売。SO505iのマイナーチェンジモデル。機能はSO505iと共通。ジョグダイヤルがディスクジョグに変わった。ATRAC3形式の音楽再生機能搭載。 SO505i 2003年6月4日発売。形が180°回転型に変わった。この機種以降、地域で異なっていた発売日が全国統一された。 SO212i 2002年11月発売。ドコモ向けのソニー・エリクソン端末としては初めて着せ替えパネルを採用。なお、au向けの着せ替えモデルとはパネルの互換性はない。 SO504i 2002年6月発売。折りたたみ式。同社製品としては初めてサブディスプレイを搭載(名称は「クイックディスプレイ」)。「どこでもいっしょ」の人気キャラクター「トロ」を内蔵。旧型の「SO503i・SO503iS」とは対照的なシックなデザインで、センタージョグも健在であり、既に販売終了から3年以上経過しても、使いやすさには好評であり人気は根強い。 SO211i 2002年2月発売。ドコモ向け初のソニー・エリクソン製端末。平均的なスペックで、シンプルな端末。
※この「ソニー・エリクソン製・ドコモ向け」の解説は、「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の解説の一部です。
「ソニー・エリクソン製・ドコモ向け」を含む「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の記事については、「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の概要を参照ください。
- ソニー・エリクソン製・ドコモ向けのページへのリンク