かなづちとは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 道具 > > かなづちの意味・解説 

かな‐づち【金×槌/×鎚】

つちの頭または全部で作ったもの。釘などを打ち込むのに使う。俗にとんかちともいう。

1はすぐ水中に沈むところから》泳ぎできないこと。また、その人

金槌/鉄鎚の画像

かなづち・げんのう

主に、木材に釘を打ちつけるために用いる一般的な大工道具。  玄能は、部分が、一方は平らで、もう一方には丸みがある。釘は平らな方で打つが、丸みのある方は「木殺し」と呼ばれ、釘の最後のひと打ちはこの面で行う。この丸みによって、木材に傷をつけることなく、釘を深く打ち込むことができる。  金槌は、でできた部分一方の端は、釘打ち用に平らな面で、もう一方の端は細くなっているものをいう。細い側では、釘を深く入れたり、鎹などの穴をあけるのに用いるが、この部分釘抜きとなっているものもある。

鉄槌

読み方:かなづち

  1. を泳ぐことの出来ない者をいふ。鉄槌は水の中で沈んでしまふから。
  2. を泳ぐことの出来ない者をいふ。金槌水の中で沈んでしまふから。
  3. 水泳出来ない者のこと。
  4. 水泳出来ない者のこと、沈んで浮かないからで石地蔵ともいう。

分類 俗語

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

(かなづち から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/28 23:42 UTC 版)

(つち)とは、物を打ち付けたり、潰したりする工具の総称。英語からハンマー(hammer)とも。漢字では、打撃部分が製のハンマーを、打撃部分が金属製のハンマーをと書く。「かなづち」はもっぱら「鎚」の方を意味する[1]




  1. ^ 漢字の意味「鎚と槌」
  2. ^ ヴィトルト・リプチンスキ『ねじとねじ回し』春日井昌子訳、株式会社早川書房、2003年10月31日5版発行、17–19頁。Witold Rybczynski 『ONE GOOD TURN (A Natural History of the Screwdriver and the Screw)』
  3. ^ THOMAS DUTTON 『THE HAND TOOLS MANUAL』p133、2007年発行、TSTC Publishing ISBN 978-1-934302-36-1
  4. ^ ハンス・ビーダーマン『図説 世界シンボル事典』2015年、ISBN 978-4-89694-189-0
  5. ^ 用語集”. 技術支援センター. 茨城工業高等専門学校. 2009年7月31日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年4月22日閲覧。
  6. ^ デジタル大辞泉とんかち』 - コトバンク。2019年4月25日閲覧。
  7. ^ 語源由来辞典
  8. ^ a b c 『DIY工具選びと使い方』2008年11月1日発行。ナツメ社。『作業工具のツカイカタ』2002年8月25日13版発行。大河出版。『DIY道具の便利帳』2010年9月11日初版発行。大泉書店
  9. ^ ■法廷画家のお仕事 法廷雑学”. yoshitakaworks.com. 2020年12月8日閲覧。
  10. ^ 弁護士吉成安友のブログ2011-04-17 22:48:08
  11. ^ デジタル大辞泉横槌』 - コトバンク。2011年4月23日閲覧。


「槌」の続きの解説一覧

かなづち

出典:『Wiktionary』 (2018/11/05 01:24 UTC 版)

名詞

かなづち, 金, 鎚】

  1. 頭部金属で作られている金属製のなどを打ち込むのに用いる。
  2. すぐに水中に沈むことから、泳げない人のたとえ。

発音

か↗なず↘ち
か↗なずち↘

類義語

関連語

翻訳

語義1




かなづちと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「かなづち」の関連用語

かなづちのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



かなづちのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
社団法人日本造園組合連合会社団法人日本造園組合連合会
JAPAN FEDERATION OF LANDSCAPE CONTRACTORS 2021 All rights reserved
皓星社皓星社
Copyright (C) 2021 株式会社皓星社 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの槌 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのかなづち (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS