温室効果ガスとは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 化学 > 化学物質 > ガス > 温室効果ガスの意味・解説 

おん しつこうか ガス をん-かうくわ- [8] 【温室効果ガス】

温室効果起こす気体総称二酸化炭素水蒸気・フロン・メタン・亜酸化窒素など。

温室効果ガス(おんしつこうかがす)

大気中に存在し、地球温暖化させる気体

地球太陽光線を受け、赤外線宇宙空間放射している。このとき、温室効果ガスは地球放射する赤外線吸収し、逃げ出そうとしている熱を温室のように閉じ込める

温室効果ガスには、水蒸気二酸化炭素 (CO2)、メタン窒素酸化物フロンなどがある。これらは地球温暖化させる作用があるため、温暖化ガスとも呼ばれている。特に、二酸化炭素メタンは、産業社会中心とする人間活動活性化によって、近年では増加傾向にある。

地球布団のようなもので包み込む温室効果は、布団をかけなければ氷点下18度となっていた地球表面温度15度まで引き上げていると考えられている。温室効果ガスの増加ともなって世界平均気温100年の間に0.6度の割合上昇していることが明らかにされた。

地球温暖化は、海面の上昇などの深刻な環境問題引き起こすこのような問題は世界規模取り組むべき課題であることから、温室効果ガスの排出削減ついては「京都議定書」がまとまっている。

関連キーワード「京都議定書

(2001.07.13更新


温室効果ガス

二酸化炭素CO2)、メタンCH4)、亜酸化窒素N2O)、代替フロン(HFCS・PFCS)、六フッ化硫黄SF6)の6種類

温室効果ガス

 地球から宇宙への赤外放射エネルギー大気中で吸収して熱に変え、地球気温上昇地球温暖化)させる効果有する気体総称
 代表的なものに二酸化炭素CO)、メタンCH)、一酸化二窒素(NO)等がある。これらの排出には人間の生活・生産活動大きく関与しており、我が国では、農林水産業分野からの排出量(CO換算)は、国内の全排出量の4.7%(15年度)を占める。

温室効果ガス (おんしつこうか-)

 一般に太陽放射に対して比較的透明で、地表からの赤外放射に対して不透明性質をもった気体のこと。主なものには水蒸気二酸化炭素メタン一酸化窒素フロンなどがある。

温室効果ガス

英語 greenhouse gas

太陽から地球照射されている光の大部分は、地上でいったん吸収されたのち、赤外線(熱線)に波長を変えて再度放出される。もし地球大気なければ、この赤外線はすべて宇宙に出ていくために、地上はマイナス18まで寒くなってしまうといわれている。ところが、大気中のある種ガスは、太陽からの光はそのまま通過させるが、地上から宇宙にもどる赤外線吸収してしまう性質をもっている。このようなガスを温室効果ガス(または温暖化ガス)と呼ぶ。その代表的なものとして、二酸化炭素メタンがある。これらのガス濃度人間活動により端に上昇するならば、地表温度上がることにもなる。

温室効果ガス

参照 気候温暖化
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

温室効果ガス

温室ガス」とは大気構成する気体であって赤外線吸収し及び再放出するものをいう京都議定書付属書Aに定義されているガス以下のとおり。・二酸化炭素CO2)・メタンCH4)・亜酸化窒素N2O)・ハイドロフルオロカーボン(HFCs)・パーフルオロカーボン(PFCs)・六弗化硫黄SF6)。上記ガスについては、京都議定書により排出量の目標値定められた。

温室効果ガス (おんしつこうかがす)


温室効果ガス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/31 22:28 UTC 版)

温室効果ガス(おんしつこうかガス、: greenhouse gas[1]GHG)とは、大気圏にあって、地表から放射された赤外線の一部を吸収することにより、温室効果をもたらす気体の総称である。対流圏オゾン二酸化炭素メタンなどが該当する[2]。近年、大気中の濃度を増しているものもあり、地球温暖化の主な原因とされている。




[ヘルプ]


「温室効果ガス」の続きの解説一覧





温室効果ガスと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「温室効果ガス」の関連用語

温室効果ガスのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

アンチスクォト

ロニー・ピーターソン

モジュール化

HOVレーン

オートエアコン

査定

ブリッジ回路

ワルター・ロール





温室効果ガスのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2017 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
時事用語のABC時事用語のABC
Copyright©2017 時事用語のABC All Rights Reserved.
ISO用語辞典ISO用語辞典
2017 (C) JMC Corpyright All Rights Reserved
株式会社ジェイエムシーISO用語辞典
農林水産省農林水産省
Copyright:2017 The Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries of Japan
環境省環境省
Copyright © 2017 Kankyosho All rights reserved.
三栄書房三栄書房
Copyright c San-eishobo Publishing Co.,Ltd.All Rights Reserved.
プラスチック処理促進協会プラスチック処理促進協会
Copyright(C) Plastic Waste Management Institute All Rights Reserved.
発泡スチロール協会発泡スチロール協会
Copyright (c) 2017 Japan Expanded Polystyrene Association All rights reserved.
日本ダム協会日本ダム協会
Copyright 2017 JAPAN DAM FOUNDATION All rights reserved.
ダム事典は、財団法人日本ダム協会によって運営されているダム便覧のコンテンツのひとつです。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの温室効果ガス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2017 Weblio RSS