火山ガスとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|商品|全文検索
Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 化学 > 化学物質 > ガス > 火山ガスの意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

かざん-ガス くわ― 4 【火山―】

火山から噴出すガスマグマ中に含まれている揮発成分マグマから遊離したもので、普通、水蒸気を主とし、ほかに二酸化炭素二酸化硫黄水素窒素硫化水素などを含む。


地熱発電用語集

日本地熱学会日本地熱学会

火山ガス(かざんがす)

【英】volcanic gas

火山活動に伴なって放出されるガスで、火山爆発時には多量噴出するが、常時火口噴気孔から少量放出されている。主成分水蒸気であり、地下マグマから直接供給される揮発性成分のほか、周囲岩石などとの反応によって生成したガス含まれる一般に活動激しく高温ときにはH2HClHFなどが含まれるが、温度低下とともにSO2H2S増加し、比較低温になるとCO2N2などが主成分となる。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

火山ガス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/13 04:59 UTC 版)

噴き上がる火山ガス(地獄谷温泉

火山ガス(かざんガス、: volcanic gas)は、火山火口噴気口から出る成分(火山噴出物)のうち、気体のもの。火山ガスを多く含むガスを火山性ガス(かざんせいガス)と言うこともある。

主成分は水蒸気だが、二酸化炭素も若干含まれる。通常は硫化水素二酸化硫黄(亜硫酸ガス)、塩化水素も含む。これらの成分が多いときは、動植物の生命に大きな危害を与える。また、熱により周辺の生態に大きな影響があることも多い。吸った動物人間が、その場で死亡することも珍しくない。また、中毒に気づかず、手遅れとなり死亡することもある。

噴火はしなくても、恒常的あるいは間歇的に火山ガスのみを噴出する火山も多い。

温度は100℃以上のことが多い。

くぼ地にたまることがある。






「火山ガス」の続きの解説一覧




火山ガスと同じ種類の言葉



火山ガスに関係した商品


火山ガスのページへのリンク
「火山ガス」の関連用語
火山ガスのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「火山ガス」を見る
_ _   


火山ガスのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日本地熱学会日本地熱学会
Copyright 2012 GRSJ
地熱発電用語集
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの火山ガス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS