善きサマリア人の法とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|全文検索
Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 善きサマリア人の法の意味・解説 

ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

善きサマリア人の法

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/15 05:06 UTC 版)

(よきサマリア人法 から転送)

フランソワ=レオン・シカールによる傷ついた旅人に救いの手を差し伸べる『善きサマリア人』の彫像

善きサマリア人の法(よきサマリアびとのほう、英:good Samaritan law良きサマリア人法よきサマリア人法とも)は、「災難に遭ったり急病になったりした人など(窮地の人)を救うために無償で善意の行動をとった場合、良識的かつ誠実にその人ができることをしたのなら、たとえ失敗してもその結果につき責任を問われない」という趣旨のである。誤った対応をして訴えられたり処罰を受ける恐れをなくして、その場に居合わせた人(バイスタンダー)による傷病者の救護を促進しよう、との意図がある。

アメリカカナダなどで施行されており、近年、日本でも立法化すべきか否かという議論がなされている。




[ヘルプ]
  1. ^ Good Samaritan Act, S.O., 2001 (Ontario E-laws website)”. 2008年10月10日閲覧。
  2. ^ Good Samaritan Act [RSBC 1996 CHAPTER 172 (British Columbia Queen's Printer website)]”. 2008年10月10日閲覧。
  3. ^ Emergency Medical Aid Act (Alberta Queen's Printer website”. 2008年10月10日閲覧。
  4. ^ Volunteer Services Act 'Good Samaritan' RSNS 1989 (amend. 1992) (Nova Scotia Legislature website)”. 2008年10月10日閲覧。
  5. ^ Good Samaritan Law from The Canadian Association of Food Banks”. Canadian Association of Food Banks (via Internet Archive). 2007年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年10月20日閲覧。
  6. ^ Good Samaritan Act, 2001 ©Queen's Printer for Ontario, 2005”. 2005年12月26日閲覧。
  7. ^ a b c 大学病院医療情報ネット「航空機内での救急医療援助に関する医師の意識調査 ~よきサマリア人の法は必要か?~」
  8. ^ a b 交通事故現場における市民による応急手当促進方策委員会報告書の概要.プレホスピタルケア 7:3 14号 83-86, 1994
  9. ^ a b 特集:「ドクターコール」に応じますか?―758人の意識調査と体験談―.日経メディカル、2007.5
  10. ^ 防災・危機管理eカレッジ - いざという時役立つ知識コース 救命手当
  11. ^ 樋口範雄:よきサマリア人法(日本版)の検討,ジュリスト1158号,1999,69-71頁
  12. ^ 瀬尾理,よきサマリア人法の成立を望んで,月刊消防21巻8号,1999,89-94頁
  13. ^ 久保野恵美子: 善い隣人法案 ,ジュリスト1158号,1999,78-83頁


「善きサマリア人の法」の続きの解説一覧






善きサマリア人の法のページへのリンク
「善きサマリア人の法」の関連用語
善きサマリア人の法のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「善きサマリア人の法」を見る
_ _   


善きサマリア人の法のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの善きサマリア人の法 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS