ミノ
み‐の【三▽幅/三▽布】
みの【美濃】
読み方:みの
旧国名の一。東山道に属し、大半が現在の岐阜県南部。一部が愛知県豊田市。濃州(のうしゅう)。
岐阜県中南部の市。長良川と支流の板取川の流域にあり、古くから美濃紙の産地。人口1.9万(2024)。
「美濃紙」の略。
みの【×蓑/×簑】
三野
美野
見野
見野
ミノ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/04 04:49 UTC 版)
ミノとは、牛の第一胃(こぶ胃、瘤胃: Rumen、ルーメン)の俗称である。また、他の反芻動物の第一胃を指すこともある。
概要
牛の第一胃(ルーメン)のことで、名前の由来は、開いた様子が蓑に似ているため。4つある胃のうち最も大きい[1]。
第一胃を含む複数の胃袋は反芻動物特有の器官であり、その中でも第一胃と第二胃(俗称ハチノス)は反芻において重要な器官になっている。そのため、この2つの胃を総合して反芻胃と呼ぶこともある。反芻動物は飼料をほとんど咀嚼せずに胃の中に収める。その後、第一胃の内容物は胃の逆蠕動運動で口腔内に戻され、改めて咀嚼を行い、再び飲み込まれる。飲み込まれた内容物は、古細菌、プロトゾア(原虫)、細菌など[2]の共生微生物によって分解され、動物のエネルギー源となる。牛の場合、反芻胃は全胃袋の容積の80%を占めており、成牛においての容積は約100リットルとなる。これだけの容積を持ち合わせていても胃内部において消化液などはあまり分泌されず、発酵のための胃袋であるということが窺える。 なお、胃液が分泌されるのは4番目の胃(俗称ギアラ)のみである。
焼くと白く焼けるので、地域によっては「白肉(しろにく)」とも呼ばれる。
食材
常に内容物が存在しているため独特の臭みがついており、下ごしらえをしっかりしておく必要がある。一般の消費者向けに売られているミノは、こうした下処理を済ませたものが多い。下処理したものは癖がなく淡白な味わいだが非常に硬いため、通常は包丁で数条の切込みを入れて食用に供される。主に焼肉で食べられる。ミノの中でも肉厚な部分を「上ミノ」または「ミノサンド」と呼んで区別する店もある。ミノの部位のうち上ミノは少量しか取ることができない。
脚注
- ^ “畜産副生物の知識”. 公益社団法人日本食肉協議会. 2020年8月8日閲覧。
- ^ 三森眞琴「ルーメン機能を支える微生物」("http://www.kachikukansen.org/kaiho2/PDF/3-2-041.pdf")『家畜感染症学会誌』第3巻第2号、2014年4月30日、41-44頁。
参考文献
- 小宮山鐵朗編 編『畜産総合辞典』朝倉書店。ISBN 4254450141。
関連項目
|
この節の加筆が望まれています。
|
ミノ(第1胃)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 18:46 UTC 版)
硬く脂肪は少ない。白肉とも呼ばれる。ミノの中でも肉厚な部分を上ミノやミノサンドと呼んで区別することもある。
※この「ミノ(第1胃)」の解説は、「牛肉」の解説の一部です。
「ミノ(第1胃)」を含む「牛肉」の記事については、「牛肉」の概要を参照ください。
「ミノ」の例文・使い方・用例・文例
- 私の所有するパロミノのたてがみはとても美しい。
- アミノトランスフェラーゼの血中濃度を測る
- ホモシステインはアミノ酸の一種だ。
- 残念ながらミノキシジルは私には効かなかった。
- 血液にルミノールを加えると青く光る。
- ミノス文明.
- ミノア漆器の新しいスタイルは、はっきりと定義づけされた
- アミノ合成物からアミノ基(通常加水分解によって)を除去する
- アミノ基は転移させることができる
- ある化合物から別の化合物に転移させることで(アミノ基)を変える
- タンパク質のアミノ酸配列を、メッセンジャーRNAの情報を使用することによるその合成の間に、見つけ出す
- 『アセトアミノフェン』は、専売薬『タイルノール』の一般的な形である
- 『タイルノール』は、『アセトアミノフェン』が一般的な形式である特許薬である
- 米国大西洋沿いの塩水沼の黒銀タップミノー
- ミノカサゴ類
- クノッソスのミノス文明の宮殿
- ドミノゲームをする際に使われる小さな長方形のブロック
- トランプ・ドミノまたはサイコロで表に5の目のあるもの
- カード、ドミノ、またはさいころで、4つの目をそろえること
- ミノスの命令でミノタウルスを含むようにクレタにダイダロスにより造られた広大な迷路
- >> 「ミノ」を含む用語の索引
- ミノのページへのリンク
