リニア・鉄道館
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リニア・鉄道館〜夢と想い出のミュージアム〜(リニア・てつどうかん〜ゆめとおもいでのミュージアム〜 英語名:SCMAGLEV and Railway Park)は、東海旅客鉄道(JR東海)が2011年(平成23年)3月14日に愛知県名古屋市港区金城ふ頭に開館した、鉄道に関する事物を展示する博物館類似施設(鉄道保存展示施設)である。
注釈
出典
- ^ “月刊近代建築 2011年5月号”. 株式会社近代建築社. 2013年10月14日閲覧。
- ^ “リニア・鉄道館”. 株式会社日建設計. 2013年10月14日閲覧。
- ^ “モノづくり文化交流拠点構想”. 名古屋市. オリジナルの2009年10月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ アニュアルレポート 2008 (PDF) (JR東海)
- ^ JR東海博物館(仮称)における展示概要について(JR東海ニュースリリース)
- ^ 【社長会見】JR東海博物館(仮称)の名称等の決定について(JR東海ニュースリリース)
- ^ “リニア・鉄道館:JR東海の鉄道博物館完成、テープカット 14日オープン”. 毎日新聞. (2011年3月2日). オリジナルの2011年3月11日時点におけるアーカイブ。
- ^ オトナも子供も…リニア・鉄道館はスゴいゾ!(ZAKZAK)
- ^ 「SKE48がリニア・鉄道館 特別親善大使に就任しました。 (PDF) 」、東海旅客鉄道 リニア・鉄道館、2015年4月22日
- ^ 「SKE48、『リニア・鉄道館』初の特別親善大使に 松井玲奈「鉄道好きになって」」オリコン、2015年4月21日付、2015年4月22日閲覧
- ^ JR東海博物館(仮称)における展示概要について・資料2 (PDF)
- ^ “世界最速581キロ、「リニア・鉄道館」に到着”. YOMIURI ONLINE(読売新聞). (2010年11月10日). オリジナルの2010年12月2日時点におけるアーカイブ。
- ^ 『リニア・鉄道館 展示車両の重要文化財指定について』(PDF)(プレスリリース)東海旅客鉄道、2019年3月18日。 オリジナルの2019年3月18日時点におけるアーカイブ 。2019年3月19日閲覧。
- ^ 『文化審議会答申~国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定及び 登録有形文化財(美術工芸品)の登録について~』(PDF)(プレスリリース)文化庁、2019年3月18日。 オリジナルの2019年3月19日時点におけるアーカイブ 。2019年3月22日閲覧。(p.4)
- ^ 【社長会見】リニア・鉄道館 N700系車両の展示について~初めて屋外に新幹線車両を展示します!
- ^ 鉄ものがたり(27)「モハ63」[リンク切れ] - 中部発:YOMIURI ONLINE
- ^ 令和4年3月22日文部科学省告示第38号。
- ^ リニア・鉄道館 期間限定イベントの開催について (PDF)
- ^ 2010年(平成22年)1月1日、中京テレビで放送された『芸能界鉄道研究会 鉄研』の取材に対して。
- ^ リニア・鉄道館 デリカステーション(ジェイアール東海パッセンジャーズ)
- 1 リニア・鉄道館とは
- 2 リニア・鉄道館の概要
- 3 概要
- 4 沿革
- 5 脚注
- JR東海博物館のページへのリンク