音響・映像・通信とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 音響・映像・通信の意味・解説 

音響・映像・通信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 16:36 UTC 版)

日本初の一覧」の記事における「音響・映像・通信」の解説

旗振り通信 - 江戸時代中期 電信機 - 佐久間象山による指針電信機1849年オランダ語書籍参考に、松代藩の客館から鐘撞堂まで約70mの電線架設して、電信実験成功した無線電信機 - 松代松之助無線通信実験成功1897年) (無線電話の)アマチュア無線局 - 浜地常康に無線電話東京1番・2番」を許可1922年無線電信アマチュア無線局 - 安藤博無線電信無線電話「JFWA, 東京9番」を許可1923年短波アマチュア無線局 - 安藤博の第2装置 JFPAに対して波長38m(7.89MHz)と波長80m(3.75MHz)の追加許可1926年標準電波 - 船橋東京海軍無線電信JJC毎月第一金曜日13:00より長波定時発射開始1923年8月3日電信サービス有線)- 公衆電報東京-横浜間開始された。(1869年国際電信 - 長崎居留地長崎市)(1871年8月12日カメラ - ダゲレオタイプカメラ1848年オランダ船によってもたらされ島津藩御用商人であった上野俊之丞購入藩主島津斉彬献上した写真 - 島津斉彬銀板写真1857年撮影とされる6月1日写真の日となっている。 国産市販カメラ - チェリー手堤暗函 小西本店(のちコニカ経てコニカミノルタ)(1903年国産印画紙 - 同じく小西本店製(1903年国産カラーフィルム -「さくら天然色フヰルム」(1940年国産一眼レフカメラ - 旭光学(現リコーイメージング)が35mm一眼レフカメラ発売1952年デジタルカメラ -「FUJIX DS-1P」富士写真フイルム(現富士フイルム)(1988年)※市販用としては世界初でもある 電話 - ベル式電話機2台を金子堅太郎伊沢修二アメリカから輸入1877年国産電話 - ベル式電話1号機田中久重田中精助、沖牙太郎作成1878年電話サービス - 東京横浜間(1890年1889年一年間東京熱海間で商用実験公衆電話 - 上野駅新橋駅設置1900年電話ボックス - 京橋設置1901年国産蓄音機 - ニッポノホン(1910年国産ラジオ受信機鉱石ラジオ)- 早川電機工業(現シャープ)(1925年国産テレビ - 高柳健次郎ブラウン管テレビ実験文字表示1926年国産市販テレビ - シャープ14白黒テレビTV3|14Tを発売1953年国産カラーテレビ - 東芝製(1957年国産デジタルテレビ - 三洋電機「HVC-36DZ1」(2000年国産テープレコーダー - 東京通信工業(現・ソニー)(1950年国産ビデオテープレコーダ - ソニー1958年民生用VTR一体型ビデオカメラ - ソニー「BMC-100」(1983年CDプレーヤー - 1982年発売 DVDプレーヤー - 東芝製(1996年DVDレコーダー - パイオニア「DVR-1000」(1999年BDレコーダー - ソニーBDZ-S77」(2003年携帯電話 - 日本万国博覧会日本電信電話公社出展1970年デジタル携帯電話 - NTTドコモ「デジタル・ムーバ」(1993年スマートフォン - 諸説あり カメラ付き携帯電話 - J-PHONE(現ソフトバンク)向け端末J-SH04シャープ製(2000年PHSではDDIポケット(現Y!mobile)向け端末VP-210京セラ製(1999年テレビチューナー内蔵携帯電話 - ボーダフォン(現ソフトバンク)向け端末V601NNEC製(2003年ワンセグチューナー内蔵携帯電話 - au (KDDI) 向け端末W33SA三洋電機製2005年ラジオチューナー内蔵携帯電話 - au向け端末A5503SA三洋電機製2003年PHSではアステル向け端末「AT-15」東芝製(1997年) AMラジオチューナー内蔵携帯電話 - NTTドコモ向け端末SO213iWRソニーエリクソン製(2005年ハードディスク搭載携帯電話 - au向け端末W41T東芝製(2006年

※この「音響・映像・通信」の解説は、「日本初の一覧」の解説の一部です。
「音響・映像・通信」を含む「日本初の一覧」の記事については、「日本初の一覧」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「音響・映像・通信」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

音響・映像・通信のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



音響・映像・通信のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの日本初の一覧 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS