主な競技歴
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1966年1月 第42回箱根駅伝8区 区間賞(日本体育大学3年) 1967年8月 東京ユニバーシアードマラソン 優勝 1967年12月3日 第21回国際朝日マラソン 6位 1968年2月 第17回別府大分毎日マラソン 2位 1968年4月 第23回びわ湖毎日マラソン 2位 1968年12月8日 第22回国際朝日マラソン 2位(2時間12分40秒6) 1969年2月2日 第18回別府毎日マラソン 2位(2時間17分38秒) 1969年4月21日 第73回ボストンマラソン 優勝(2時間13分49秒(大会新記録))後半の心臓破りの丘を越えた後、独走した。 1969年7月20日 イギリスマンチェスターマラソン 4位(2時間19分37秒) 1970年4月12日 第25回びわ湖毎日マラソン 2位(2時間14分19秒) 1970年12月6日 第24回国際マラソン 3位(2時間12分12秒0)(生涯自己最高記録) 1971年3月21日 第26回びわ湖毎日マラソン 優勝(2時間16分45秒4)) 1972年3月 ミュンヘンオリンピック男子マラソン代表に選出される。 1972年 ミュンヘンオリンピック マラソン競技 36位(2時間25分37秒4) 1973年3月18日 第27回びわ湖毎日マラソン 3位 1976年4月 第80回ボストンマラソン 23位
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主な競技歴
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1988年~ 障害者卓球ジャパンカップ大会(車椅子の部)21連覇 2000年 シドニーパラリンピック クラス別個人戦 ベスト16 2001年 スペインオープン クラス別個人戦 優勝 2003年 メキシコオープン クラス別個人戦 優勝 2003年 USオープン クラス別個人戦 優勝 2004年 ドイツオープン クラス別個人戦 準優勝 2004年 アテネパラリンピック クラス別個人戦 ベスト16 2005年 アジア卓球選手権マレーシア大会 クラス別団体戦 準優勝 2005年 台北オープン クラス別個人戦 優勝 2005年 韓国オープン クラス別個人戦 3位 2005年 スイスオープン クラス別個人戦 3位 2005年 USオープン クラス別団体戦 優勝 2007年 香港オープン クラス別団体戦 3位 2007年 ドイツオープン クラス別個人戦 3位 2008年 ルーマニアオープン クラス別個人戦 準優勝 2008年 北京パラリンピック出場 ※2008年7月1日付IPTTCクラス5国際ランキング16位 2009年 障害者卓球ジャパンカップから名称が変更となったジャパンオープン肢体不自由者卓球選手権大会 車椅子の部にて 優勝 22連覇 この項目は、スポーツ関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル スポーツ/プロジェクト スポーツ人物伝)。
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主な競技歴
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「井上純一 (スピードスケート選手)」の記事における「主な競技歴」の解説
1992年 アルベールビルオリンピック 500m 3位。 1994年 リレハンメルオリンピック 500m 6位。 1000m 8位。
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主な競技歴
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1965年9月 奥田精一郎に誘われ山田スイミングクラブに入部。金田平八郎、加藤浩時の指導を受ける。 1968年8月 日本水泳選手権大会 200m平泳ぎ 3位、200m個人メドレー 優勝(2分32秒7・日本新) 1968年10月 メキシコシティーオリンピック出場200m個人メドレー5位入賞(2分33秒7)、200m平泳ぎ予選敗退、400mフリーリレー6位入賞(4分13秒6) 1969年8月 日本水泳選手権大会 200m個人メドレー優勝(2分31秒1・日本新)、400m個人メドレー優勝(5分25秒3・日本新) 1970年8月 日本水泳選手権大会 200m個人メドレー、400m個人メドレー優勝 1970年12月 第6回アジア大会(バンコク)100m自由形優勝(1分1秒0・日本新)、200m自由形優勝、200m個人メドレー優勝、400mメドレーリレー優勝、400mフリーリレー優勝(5冠) 1971年3月 1970年度日本水泳連盟「最優秀選手賞」受賞 1971年8月 全米水泳選手権 200m個人メドレー 優勝(2分26秒0・予選の2分25秒6は日本新) 1972年3月 1971年度日本水泳連盟「最優秀選手賞」受賞 1972年8月 ミュンヘンオリンピック出場200m個人メドレー7位入賞(2分26秒35)、400mフリーリレー予選敗退、400mメドレーリレー6位入賞(4分30秒18) 1972年12月 山田スイミングクラブ解散に伴い、イトマンスイミングスクールに移籍。 1973年8月 日本水泳選手権大会 100m自由形、100m背泳ぎ優勝 1974年9月 第7回アジア大会(テヘラン) 100m、200m自由形(2分12秒91・日本新)、200m個人メドレー等で5冠この後、選手活動を一時休止する。 1976年2月 選手活動を再開する。 1976年7月 モントリオールオリンピック出場100m背泳ぎ15位(1分06秒46)、200m背泳ぎ予選敗退、400mメドレーリレー7位入賞(4分23秒47)。この大会を最後に引退。
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主な競技歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/18 16:18 UTC 版)
2002年 全日本選手権53kg級 3位 2002年 世界選手権53kg級 9位 2003年 全日本選手権53kg級 優勝 2003年 世界選手権53kg級 11位 2004年 全日本選手権48kg級 優勝 2004年 アテネオリンピック48kg級 9位 2005年 世界選手権48kg級 4位 2006年 全日本選手権48kg級 優勝 2006年 世界選手権48kg級 銅メダル 2006年 アジア大会48kg級 6位 2007年 全日本選手権48kg級 優勝 2007年 世界選手権48kg級 5位 2008年 全日本選手権53kg級 優勝 トータル193kg 2008年 北京オリンピック48kg級 4位 スナッチ80kg、クリーン&ジャーク105kg、トータル185kg(8月9日、北京航空航天大学体育館)6位であったが上位選手ドーピングの為、後に繰り上げ4位。 2009年 全日本選手権53kg級 優勝 2010年 全日本選手権53kg級 優勝 スナッチ87kg、クリーン&ジャーク112kg、トータル199kg いずれも日本記録更新(5月28日、大阪・羽曳野市立総合スポーツセンター) 2011年 全日本選手権53kg級 優勝 スナッチ90kg、クリーン&ジャーク117kg、トータル207kg いずれも日本記録更新(6月24日、さいたま市記念総合体育館) 2011年 世界選手権53kg級 6位 スナッチ88kg、クリーン&ジャーク115kg、トータル203kg 2012年 ロンドン五輪48kg級 2位 スナッチ87kg、クリーン&ジャーク110kg、トータル197kg 2014年 アジア大会48kg級 2位 2015年 全日本選手権53kg級 2位 2015年 世界選手権48kg級 3位 スナッチ85kg、クリーン&ジャーク108kg、193kg 2016年 リオデジャネイロ五輪48kg級 3位 スナッチ81kg、クリーン&ジャーク107kg、トータル188kg 2018年 全日本選手権48kg級 優勝 スナッチ78kg、クリーン&ジャーク103kg、トータル181kg(5月25日、いしかわ総合スポーツセンター) 2019年 世界選手権 途中棄権 2021年 東京五輪48kg級 記録なし
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主な競技歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 06:02 UTC 版)
1960年 第17回ローマオリンピック、重量挙げ銀メダリスト。 1964年 第18回東京オリンピック、重量挙げ金メダリスト。 1968年 第19回メキシコシティーオリンピック、重量挙げ金メダリスト。 1972年 第20回ミュンヘンオリンピック、第4位。 ※その間、トータル世界記録8回・スナッチ世界記録13回・ジャーク世界記録6回・合計27回の優勝となっている。
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主な競技歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 15:58 UTC 版)
1962年岡山で第17回国民体育大会 中学生でありながら一般の部に出場。100m背泳ぎ3位入賞 1963年第3回全国中学校選抜水泳競技大会 100m自由形、100m背泳ぎ、200m個人メドレーの3種目を制覇 1964年7月19日 全日本水泳選手権 100m自由形 優勝(1分3秒8 日本新記録) 10月 東京オリンピックに出場。400mメドレーリレー 4位入賞、100m背泳ぎ 落選、400mリレー 落選 1965年9月 第20回岐阜国体 100m自由形(日本新記録樹立) 1966年7月 全国高校水泳競技大会(青森) 100m・200m自由形 優勝 8月 全日本水泳選手権 100m124・200m自由形 優勝 12月 第5回アジア大会(バンコク) 100m・200m自由形 優勝、400mリレー、メドレーリレー 優勝 1967年メキシコプレオリンピック 100m自由形 金メダル、200m自由形 銀メダル 7月 全国大学女子大会 100m・400m自由形 優勝 8月 全日本水泳選手権 200m・400m自由形 優勝
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