井上陽水
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逸話、関連人物など
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- 『NHK紅白歌合戦』には1度も出場経験がなく、本人も全く出場する意思が無い事を明らかにしている。NHKの番組には度々出演しているが、「紅白は別」と出場を何度も辞退している。
- 同局の1993年の連続テレビ小説『かりん』の主題歌『カナディアン アコーデオン』を担当したが、その年の第44回NHK紅白歌合戦出場については、「あの場は余りにもハデ。恥ずかしいから」と辞退。
- 1996年にも「恥ずかしい」と辞退[42]。のちに「(出演を拒否していた当時)テレビに出なかったことは後悔している」というコメントも行っている[43]。
- 2006年には、「今年は出る気がない。今後の紅白の出演を検討する」と出場の可能性を否定。
- 嘉門達夫は「リバーサイド・ホテル」からヒント得て「温泉はリバーサイド」(アルバム「リゾート計画」収録)を発表。「リバーサイド・ホテル」のイントロのギターカッティングを同じにしている他、間奏のセリフでは井上がCMで発した「お元気ですか?」のフレーズを挿入した。
- 1979年に三洋電機のカラーテレビ「くっきりタテ7」のコマーシャルソングの歌手候補として、当時デビュー前の久保田小百合(後の久保田早紀)、「たそがれマイ・ラブ」などでヒットを記録していた大橋純子と共に選ばれていた。後に三洋電機の意向により久保田に決定し、作られた曲が「異邦人」である。
作品
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 24 | |
↙ライブ・アルバム | 5 | |
↙コンピレーション・アルバム | 1 | |
↙ベスト・アルバム | 20 | |
↙シングル | 50 | |
↙映像作品 | 6 | |
↙トリビュート&カバーアルバム | 2 |
1969年9月1日に『カンドレ・マンドレ』でデビューして以降、2010年頃までは継続的に作品を発表した。2010年以降は発表の間隔が長くなるが、2019年にデビュー50周年を記念したライブを収録した映像作品『井上陽水50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』〜少年老い易く 学成り難し〜』を2020年9月1日に発表した。
自らの作品のほか、多くの楽曲をほかの歌手に提供している。経歴で挙げた例のほかには、沢田研二のアルバム『Mis cast.』の全曲を作詞作曲した例がある。また一青窈は自ら陽水のファンと称しており、アルバム『一青想』のうち2曲は陽水の作曲による。
また、曲をカバーした歌手には、「夢の中へ」の斉藤由貴、TRICERATOPS、「心もよう」の中森明菜、南沙織、「氷の世界」の筋肉少女帯、工藤静香、「傘がない」の中森明菜、斉藤和義、「東へ西へ」の本木雅弘、中村あゆみ、「神無月にかこまれて」の香坂みゆき、「Make-up Shadow」の上原多香子、「いつのまにか少女は」の持田香織、「ジェラシー」の髙橋真梨子、「結詞」の高橋真梨子、中村あゆみ、「夏の終りのハーモニー」の中村あゆみ、MOOMIN、「最後のニュース」の奥田民生、「カナリア」に英語の歌詞を付けて歌ったジェーン・バーキン、「桜三月散歩道」をカヴァーしたキンモクセイなどがいる。
本職の歌手でないところでは、お笑い芸人の友近が「Tokyo」を、THE IDOLM@STER RADIOにおいて今井麻美・たかはし智秋が「少年時代」をカバー、また2019年発売の「井上陽水トリビュート」によっても多数の歌手がカバーした。
シングル
「アンドレ・カンドレ」名義
発売日 | タイトル | 収録曲 | レーベル | 備考 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1969年9月1日
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カンドレ・マンドレ | カンドレ・マンドレ | CBS・ソニー | - | |
終りがないのは | ||||||
2nd | 1969年12月5日
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ビューティフル・ワンダフル・バーズ | ビューティフル・ワンダフル・バーズ | CBS・ソニー | - | |
闇の中で | ||||||
3rd | 1970年10月1日
|
花にさえ、鳥にさえ | 花にさえ、鳥にさえ | CBS・ソニー | - | |
さあ、おぬぎ |
「井上陽水」名義
発売日 | タイトル | 収録曲 | レーベル | 備考 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1972年3月1日[注 4]
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人生が二度あれば | 人生が二度あれば | ポリドール・レコード | - | |
断絶 | ||||||
2nd | 1972年7月1日
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傘がない | 傘がない | ポリドール・レコード | 69位 | |
感謝知らずの女 | ||||||
3rd | 1973年3月1日[注 4]
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夢の中へ | 夢の中へ | ポリドール・レコード | 17位 | |
いつのまにか少女は | ||||||
4th | 1973年9月21日[注 4]
|
心もよう | 心もよう | ポリドール・レコード | 7位 | |
帰れない二人 | ||||||
5th | 1974年4月1日
|
闇夜の国から | 闇夜の国から | ポリドール・レコード | 11位 | |
いつもと違った春 | ||||||
6th | 1974年9月1日
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夕立 | 夕立 | ポリドール・レコード | 15位 | |
ゼンマイじかけのカブト虫 | ||||||
7th | 1975年6月21日
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御免 | 御免 | ポリドール・レコード | 29位 | |
旅から旅 | ||||||
8th | 1975年11月25日
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青空、ひとりきり | 青空、ひとりきり | フォーライフ・レコード | アルバムとは編集の異なるシングルバージョン。 | 8位 |
Flight | ||||||
9th | 1976年2月25日
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Good, Good-Bye | Good, Good-Bye | フォーライフ・レコード | 関西テレビ放送「さんまのまんま」エンディングテーマで使用された時期あり。 | 13位 |
子供への唄 | ||||||
10th | 1977年5月25日
|
夏願望 | 夏願望 | フォーライフ・レコード | - | |
青空、ひとりきり | アルバムとは編集の異なるシングルバージョン。 | |||||
招待状のないショー | ||||||
子供への唄 | ||||||
11th | 1978年8月10日
|
青い闇の警告 | 青い闇の警告 | フォーライフ・レコード | 100位 | |
映画に行こう | ||||||
12th | 1978年10月21日
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ミスコンテスト | ミスコンテスト | フォーライフ・レコード | - | |
八月の休暇 | シングルバージョンはここでしか聞けない。 | |||||
13th | 1979年8月5日
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なぜか上海 | なぜか上海 | フォーライフ・レコード | 87位 | |
娘がねじれる時 | ||||||
14th | 1980年7月5日
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BRIGHT EYES | BRIGHT EYES | フォーライフ・レコード | アート・ガーファンクルのカバー。 歌詞は日本語で、訳詞は陽水本人による。 |
- |
答えはUNDERSTAND | ||||||
15th | 1980年11月21日[注 5]
|
クレイジーラブ | クレイジーラブ | フォーライフ・レコード | 山口百恵への提供曲(アルバム『This is my trial』収録)のセルフカバー。 | - |
空はブルーエンジェル | 再発盤ではカップリングが「答えはUNDERSTAND」になっている。 | |||||
16th | 1981年6月21日[注 6]
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ジェラシー | ジェラシー | フォーライフ・レコード | 14位 | |
夏星屑 | ||||||
17th | 1981年11月21日
|
風のエレジー | 風のエレジー | フォーライフ・レコード | 55位 | |
海はどうだ | ||||||
18th | 1982年7月5日[注 6]
|
リバーサイドホテル | リバーサイドホテル | フォーライフ・レコード | 11位 | |
俺の事務所はCAMP | ||||||
19th | 1982年10月21日
|
とまどうペリカン | とまどうペリカン | フォーライフ・レコード | 69位 | |
Music High | 水谷豊への提供曲のセルフカバー | |||||
20th | 1983年2月5日
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愛されてばかりいると | 愛されてばかりいると | フォーライフ・レコード | アルバム『LION & PELICAN』に収録されたものとはアレンジが違う。 | 35位 |
背中まで45分 | 沢田研二への提供曲のセルフカバー | |||||
21st | 1983年12月5日
|
誘惑 | 誘惑 | フォーライフ・レコード | アルバムバージョンよりエンディングのフェードアウトが短くなっており、ここでしか聞けない。 | - |
Frozen Eyes | ||||||
22nd | 1984年7月21日
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悲しき恋人 | 悲しき恋人 | フォーライフ・レコード | 長戸大幸が「パインジュースの缶」名義で作曲を担当。 | - |
ダンスのチャンス | ||||||
23rd | 1984年10月24日[注 6]
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いっそ セレナーデ | いっそ セレナーデ | フォーライフ・レコード | 4位 | |
Speedy Night | ||||||
24th | 1986年5月21日[注 7]
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新しいラプソディー | 新しいラプソディー | フォーライフ・レコード | 25位 | |
ダメなメロン | ||||||
25th | 1987年11月21日
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WHY | WHY | フォーライフ・レコード | 63位 | |
揺れる花園 | ||||||
26th | 1988年9月7日
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今夜、私に | 今夜、私に | フォーライフ・レコード | 43位 | |
恋は自分勝手に | ||||||
27th | 1989年4月11日
|
夢寝見 | 夢寝見 | フォーライフ・レコード | 37位 | |
紅すべり | ||||||
28th | 1989年12月21日
|
最後のニュース | 最後のニュース | フォーライフ・レコード | 57位 | |
BACK SIDE | ||||||
29th | 1990年9月21日[注 8]
|
少年時代 | 少年時代 | フォーライフ・レコード | 4位 | |
荒ワシの歌 | ||||||
30th | 1991年3月21日
|
Tokyo | Tokyo | フォーライフ・レコード | 76位 | |
夢の背中 | 野田秀樹が手掛けた芝居『野田版 国戦爺合戦』の劇中歌のセルフカバー。 | |||||
31st | 1992年10月21日
|
結詞 | 結詞 | フォーライフ・レコード | 再録。セルフカバーアルバム『ガイドのいない夜』に収録されたものと同じ。 | 33位 |
野イチゴ | 再録で、CD-BOX『ReMASTER』に収録された。 | |||||
32nd | 1993年3月19日
|
5月の別れ | 5月の別れ | フォーライフ・レコード | 27位 | |
Be-Pop Juggler | ||||||
33rd | 1993年7月21日[注 9]
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Make-up Shadow | Make-up Shadow | フォーライフ・レコード | 2位 | |
プレゼント | ||||||
34th | 1993年11月3日
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カナディアン アコーデオン | カナディアン アコーデオン | フォーライフ・レコード | 35位 | |
引き揚げ者の唄 | ||||||
35th | 1994年4月10日
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愛は君 | 愛は君 | ポリドール・レコード | 45位 | |
あこがれ | ||||||
36th | 1994年10月21日
|
移動電話/カミナリと風 | 移動電話 | フォーライフ・レコード | 36位 | |
カミナリと風 | ||||||
37th | 1995年12月6日
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嘘つきダイヤモンド | 嘘つきダイヤモンド | フォーライフ・レコード | 32位 | |
OVER TIME | ||||||
38th | 1997年3月5日
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太陽の町 | 太陽の町 | ポリドール・レコード | - | |
眠りにさそわれ | ||||||
39th | 1998年2月21日
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TEENAGER | TEENAGER | フォーライフ・レコード | 60位 | |
積み荷のない船 | ||||||
HAWAIIAN LOVE SONG(リリウオカラニ女王に捧ぐ) | ||||||
40th | 2001年1月24日
|
コーヒー・ルンバ | コーヒー・ルンバ | フォーライフ・レコード | アルパ奏者のウーゴ・ブランコ (Hugo Blanco) のカバー。歌詞は西田佐知子が初めて歌った日本語のもの。 | 19位 |
星のフラメンコ | 西郷輝彦のカバー | |||||
ドミノ | ペギー葉山のカバー | |||||
旅人よ | 加山雄三のカバー | |||||
41st | 2001年4月1日
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花の首飾り | 花の首飾り | フォーライフ・レコード | ザ・タイガースのカバー | 12位 |
お嫁においで | 加山雄三のカバー | |||||
42nd | 2001年11月21日
|
この世の定め | この世の定め | フォーライフ・レコード | 60位 | |
毛ガニ | コンサートで即興演奏した楽曲 | |||||
名古屋食べ物事情 | ||||||
43rd | 2002年4月3日
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Final Love Song | Final Love Song | フォーライフミュージックエンタテイメント | 43位 | |
ヤギのミルク | ||||||
44th | 2002年8月21日
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森花処女林 | 森花処女林 | フォーライフミュージックエンタテイメント | - | |
決められたリズム (Single Version) | ||||||
45th | 2002年10月23日
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飾りじゃないのよ涙は | 飾りじゃないのよ涙は | フォーライフミュージックエンタテイメント | 再録。セルフカバーアルバム『Blue Selection』に収録された。 | 93位 |
決められたリズム | アルバム『カシス』に収録されたものと同じ。 | |||||
46th | 2004年4月1日
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歌に誘われて | 歌に誘われて | ピンジャックレーベル | 型番 PJCF-0001 売価500円(税込)。発売元:ピンジャックレコード 販売元:株式会社西鉄エージェンシー。8センチCD。西鉄グループである株式会社インキューブ西鉄が運営する「雑貨屋 インキューブ」のみの販売だった。福岡県限定販売ながら、約2万枚を売り上げた[44]。
販売当時、西鉄バスイメージCMソングとして主に路線バスで使用された。ジャケットは二つ折りの厚紙に印刷され、表側はタイトル曲名(「誘」は赤色)とともにバスに揺られるセーラー服の女性と、夕方で曇りがかった博多区中洲をバックに走る西鉄バスの写真。内側は淡い空色で曲名と作詞・作曲の井上陽水のクレジットと歌詞の印字がされている(若干長い明朝体を使用し、要所で二周り程大きく、濃淡の付いた形式)。 |
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47th | 2006年3月29日
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新しい恋/長い猫 | 新しい恋 | フォーライフミュージックエンタテイメント | 50位 | |
長い猫 | 作詞は長女の依布サラサとの共作 | |||||
48th | 2009年4月29日
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Love Rainbow | Love Rainbow | フォーライフミュージックエンタテイメント | 62位 | |
LOVE LILA | ||||||
49th | 2017年2月15日
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夢の中へ(初回限定盤) | 夢の中へ | ユニバーサルミュージック | 36位 | |
女神 | ||||||
瞬き | ||||||
ミス コンテスト(ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より) | Bonus Track | |||||
Make-up Shadow(ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より) | ||||||
バレリーナ(ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より) | ||||||
氷の世界(ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より) | ||||||
海へ来なさい(ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より) | ||||||
夏の終りのハーモニー(ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より) | ||||||
夢の中へ(通常盤) | 夢の中へ | ユニバーサルミュージック | ||||
女神 | ||||||
瞬き | ||||||
50th | 2018年7月25日
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care | care | ユニバーサルミュージック | ピアノにOfficial髭男dismの藤原聡が参加している。 | 99位 |
MUSIC PLAY | ギター、ベース、ドラムに奥田民生が参加している。 |
コラボレーション
名義 | 発売日 | タイトル | 収録曲 | レーベル | 備考 | 最高位 |
---|---|---|---|---|---|---|
井上陽水・安全地帯 | 1986年9月25日
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夏の終りのハーモニー/俺はシャウト! | 夏の終りのハーモニー | Kitty Records | 6位 | |
俺はシャウト! | ||||||
忌野清志郎 with 井上陽水 | 2005年7月27日
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愛を謳おう | 愛を謳おう | ユニバーサルミュージック | 『妖怪大戦争 オリジナル・サウンドトラック』にはCinema Versionを収録 | - |
教えてジィジ |
アルバム
スタジオ・アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 備考 | 最高位 |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1972年5月1日 | 断絶 | ポリドール・レコード | UPCY-7586 | 8位 | |
2nd | 1972年12月10日 | 陽水II センチメンタル | ポリドール・レコード | UPCY-7587 | 10位 | |
3rd | 1973年12月1日 | 氷の世界 | ポリドール・レコード | UPCY-7589 | 日本初のミリオンセラー・アルバム。 ジャケット撮影は大学生時代に、全共闘運動に共感、「べ平連」に参加しデモを撮影していた中村冬夫が抜擢された[45]。 |
1位 |
4th | 1974年10月1日 | 二色の独楽 | ポリドール・レコード | UPCY-7590 | ||
5th | 1976年3月25日 | 招待状のないショー | フォーライフ・レコード | FLCF-5069 | 井上にとってフォーライフ設立後、初アルバム | |
6th | 1978年7月25日 | "white" | フォーライフ・レコード | FLCF-5071 | 3位 | |
7th | 1979年9月21日 | スニーカーダンサー | フォーライフ・レコード | FLCF-5072 | ||
8th | 1980年12月5日 | EVERY NIGHT | フォーライフ・レコード | FLCF-5073 | 28位 | |
9th | 1981年11月21日 | あやしい夜をまって | フォーライフ・レコード | FLCF-5074 | 11位 | |
10th | 1982年12月5日 | LION & PELICAN | フォーライフ・レコード | FLCF-5075 | 井上自身多く言及、ライブで歌う曲も多い。 | 13位 |
11th | 1983年12月5日 | バレリーナ | フォーライフ・レコード | FLCF-5076 | 25位 | |
12th | 1987年12月16日 | Negative | フォーライフ・レコード | FLCF-5078 | 5位 | |
13th | 1990年10月21日 | ハンサムボーイ | フォーライフ・レコード | FLCF-5079 | タイアップ曲多数収録。 | 2位 |
14th | 1993年9月15日 | UNDER THE SUN | フォーライフ・レコード | FLCF-5081 | 1位 | |
15th | 1994年10月21日 | 永遠のシュール | フォーライフ・レコード | FLCF-5082 | 7位 | |
16th | 1998年3月18日 | 九段 | フォーライフ・レコード | FLCF-5083 | 23位 | |
17th | 2002年7月24日 | カシス | フォーライフミュージックエンタテイメント | FLCF-5085 | 12位 | |
18th | 2006年6月28日 | LOVE COMPLEX | フォーライフミュージックエンタテイメント | FLCF-5087 | 17位 | |
19th | 2010年11月17日 | 魔力 | フォーライフミュージックエンタテイメント | FLCF-5088 | 22位 |
カバー・セルフカバーアルバム
タイプ | 発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 備考 | 最高位 |
---|---|---|---|---|---|---|
セルフカバー | 1984年12月21日 | 9.5カラット | フォーライフ・レコード | FLCF-5077 | 井上自身2作目のミリオンセラー | 1位 |
1992年11月20日 | ガイドのいない夜 | フォーライフ・レコード | FLCF-5080 | 「Just Fit」は沢田研二に提供した楽曲 | 7位 | |
カバー | 2001年5月30日 | UNITED COVER | フォーライフ・レコード | FLCF-5084 | 「手引きのようなもの」のみセルフカバー | 2位 |
セルフカバー | 2002年11月20日 | Blue Selection | フォーライフミュージックエンタテイメント | FLCF-5086 | 全曲にジャズアレンジが施されている。 | 20位 |
カバー | 2015年7月29日 | UNITED COVER 2 | ユニバーサルミュージック | UPCH-7591 | 「氷の世界」のみセルフカバー。オリジナルの新曲2曲あり。シリーズ第1弾より足掛け15年振りの続編。 | 16位 |
ライブ・アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 備考 |
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1st | 1973年7月1日 | 陽水ライヴ もどり道 | ポリドール・レコード | UPCY-7588 | |
2nd | 1976年12月5日 | 東京ワシントンクラブ | フォーライフ・レコード | FLCF-5070 | CD単体発売も左記品番で予定されていたが、諸事情により発売中止。後述のCD-BOX『YOSUI BOX Remastered』で初CD化。 |
3rd | 1982年4月5日 | 陽水ライブ<ジェラシー> | フォーライフ・レコード | 33C-1 | カセットテープのみの発売。 |
4th | 1986年8月27日 | クラムチャウダー | フォーライフ・レコード | FLCF-5009 | キャッチコピーは「冷めないうちに」。 |
5th | 2014年9月10日 | 氷の世界ツアー2014 ライブ・ザ・ベスト | ユニバーサルミュージック | UMCK-9701 | SHM-CD使用。 |
ベスト・アルバム
発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1975年7月21日 | GOOD PAGES | ポリドール・レコード | MR-5060 | 初のベスト・アルバム。 |
1976年10月21日 | GOOD PAGES 2 | ポリドール・レコード | MR-3026 | 全12曲収録。ポリドール音源ベスト・アルバム第2弾。歌詞カードには各曲ごとの楽譜付。 |
1980年9月21日 | 井上陽水ベスト20 | フォーライフ・レコード | 36C-1 | カセットテープのみの独自企画。A面全てのライブ音源と、B面「傘がない」の弾き語りスタジオ新録音源は当商品のみ。 |
1981年3月21日 | 井上陽水メタル・スペシャル | フォーライフ・レコード | 33C-5002 | カセットテープのみの独自企画。メタルテープを使用したベストアルバム。 |
1982年3月5日 | SO | ポリドール・レコード | 25MX-9030 | ポリドールおよびフォーライフで発表した曲を収録したベストアルバム。 |
1982年3月5日 | MUCH | フォーライフ・レコード | 25K-2 | ポリドールおよびフォーライフで発表した曲を収録したベストアルバム。 |
1985年3月1日 | 明星 | ポリドール・レコード | 25MS-0072 (LP) | ポリドール音源を集めた陽水自身の選曲によるベストアルバムだが、諸事情により、初版はキティレコードからリリース。後述のフォーライフ音源を集めた「平凡」と同時期に発売。LPは10曲、CDは16曲と、収録曲数が異なる。CDのみ聴ける6曲は「夏まつり」「東へ西へ」「人生が二度あれば」「傘がない」「感謝知らずの女」「小春おばさん」。 |
POCH-1591 (CD) | ||||
1985年3月5日 | 平凡 | フォーライフ・レコード | 28K-83 (LP) | 上記の『明星』と同時期に発売。「招待状のないショー (New Take)」収録は、当作品のみ。「青空、ひとりきり」「愛されてばかりいると」「Good, Good-Bye」はシングルバージョンで収録。 |
35KD-5 (CD) | ||||
1987年7月21日 | Re-View | フォーライフ・レコード | 33KD-106 | 「愛されてばかりいると」はシングルバージョン、「青空、ひとりきり」「なぜか上海」は別ミックス。CDのみの発売。 |
1987年9月1日 | YOSUI SINGLE COLLECTIONS | ポリドール・レコード | POCH-1592 (CD) | CD・カセットテープのみ。 ポリドールの音源のシングル7枚、全14曲を収録。 |
(CT) | ||||
1993年8月6日 | 心もよう | ポリドール・レコード | POCH-1275 | 全15曲収録。 |
1994年12月1日 | 全曲集 | ポリドール・レコード | POCH-1434 | 全20曲収録。カセットテープ同時発売。 |
1997年11月19日 | ベスト・コレクション | ポリドール・レコード | POCH-1660 | 全19曲収録。ポリドール楽曲16曲、フォーライフ楽曲3曲。 |
1999年5月26日 | 夢の中へ -井上陽水ベストアルバム- | ポリドール・レコード | POCH-1797 | 全19曲収録。 |
1999年7月28日 | GOLDEN BEST | フォーライフ・レコード | FLCF-3761 | 初の公式2枚組ベスト。200万枚以上のセールスを記録。 |
2000年7月28日 | GOLDEN BAD | フォーライフ・レコード | FLCF-3800 | B面曲、アルバム収録曲より陽水自身が選んだ通称「裏ベスト」。 |
2003年6月25日 | GOLDEN BEST SUPER | フォーライフミュージックエンタテイメント | FLCF-3965 | 既発の『GOLDEN BEST』に、新たに『GOLDEN BEST SUPER Disc3』を加えて3枚組とした限定盤(Disc3はCD単体発売無し)。『Disc3』収録のライブバージョンの一部は、期間限定でネット配信された。 |
2003年11月5日 | 井上陽水 プラチナ・ベスト 〜アーリー・タイムズ〜 | ユニバーサルミュージック | UICZ-4085 | 全20曲収録。陽水の既発楽曲18曲、井上陽水・安全地帯による86年のシングル「夏の終わりのハーモニー」、カップリング曲「俺はシャウト!」を収録。 |
2008年7月16日 | 弾き語りパッション | フォーライフミュージックエンタテイメント | FLCF-4240 | 2007年ツアーから初期の楽曲を中心に収録された弾き語りベスト・アルバム。当初は2008年ツアー会場のみでの限定販売であったが、反響の多さでメジャー流通でも発売された。 |
2008年12月10日 | BEST BALLADE | フォーライフミュージックエンタテイメント | FLCF-4269 | バラードベスト |
2010年3月3日 | 井上陽水 傘がない〜東へ西へ | ユニバーサルミュージック | DCI-85904 | 全15曲収録。一般のCDショップルートに並ばないCD。 |
井上陽水 氷の世界〜夢の中へ | ユニバーサルミュージック | DCI-85905 | 全16曲収録。一般のCDショップルートに並ばないCD。 |
CD-BOX
発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1986年12月5日 | 井上陽水 1975〜 | フォーライフ・レコード | 190KD-66 | フォーライフ移籍以降の全曲集(アルバム『東京ワシントンクラブ』とオムニバス収録曲、ライヴ音源を除く)。シングルバージョンは「青空、ひとりきり」のみ。 |
1988年11月25日 | YOSUI 4 ORIGINAL ALBUMS | ポリドール・レコード | H96P-20201/4 | ポリドール時代の4枚をBOX化したもの。
『氷の世界』の1曲目に「夢の中へ」を追加収録(当商品のみ) |
1991年12月11日 | NO SELECTION 井上陽水全集 | フォーライフ・レコード | FLC3-84122 | ポリドール時代4枚とフォーライフ時代10枚の計14枚のアルバムとシングル曲集2枚『SPECIAL EDITION 1』『SPECIAL EDITION 2』を加えた16枚BOX。 『SPECIAL EDITION1』にアンドレ・カンドレ時代6曲を収録。 特典で、非売品VHS『SELECTION』が付属。「傘がない」、「夏まつり」「夢の中へ」、「心もよう」、「青空、ひとりきり」、「最後のニュース」のプロモーションビデオが収録。 |
1996年3月25日 | COMPLETE YOSUI IN POLYDOR DAYS 5 ALBUMS+2 SINGLES | ポリドール・レコード | POCH-1555/9 | 5枚組BOX。ユニバーサルミュージックHPの井上陽水ディスコグラフィーは、BOX紹介ではなく5枚単品扱い紹介されている。(各作品の収録内容は、このBOXのみに適用。永久通常仕様のオリジナル5枚各々の収録内容とは異なる) |
1999年12月1日 | GOLDEN YEARS 1972-1974 | ポリドール・レコード | POCH-9018/22 | 5枚組BOX。全54曲収録。 |
2001年5月30日 | 井上陽水 ReMASTER | フォーライフ・レコード | FLCF-3860 | フォーライフ時代15枚とシングル曲集2枚『Re MASTER extra-1』『Re MASTER extra-2』を加えた17枚BOX。 ボーナストラック「少年時代」ライブバージョンが当商品のみ収録。 |
2019年1月30日 | YOSUI BOX Remastered | ユニバーサルミュージック | UPCH-7461 | 当初2018年12月19日発売予定が、製造スケジュール都合により発売延期。全スタジオアルバム24作をリマスタリングしてパッケージしたスペシャルBOX。1976年に発表されたライブアルバム『東京ワシントンクラブ』が初CD化。 |
トリビュート・アルバム
発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2004年11月10日 | YOSUI TRIBUTE | フォーライフミュージックエンタテイメント | FLCF-4038 | |
2019年11月27日 | 井上陽水トリビュート | ユニバーサルミュージック | UPCH-2198 |
コンピレーション・アルバム
発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1975年7月29日 | 陽水生誕 | Kaleidoscope | KL-0002 | ライブ音源やアンドレカンドレの楽曲など、ここでしか聴けないトラックを含んでいるが、陽水の同意を得ずにリリースされたため発売停止となった。 |
関連作品
- 桜三月散歩道(1973年)
- クリスマス(1976年11月10日)
- 限りなく透明に近いブルー オリジナル・サウンドトラック(1978年5月)
- サイモン&ガーファンクルの「Homeward Bound」「Cloudy」をカバーしている。
- Natural Menu(1979年12月10日)
- 来生たかおのアルバム。「ゆるやかに愛が…」にコーラスで参加している。
- STARDUST RENDEZ-VOUS 井上陽水・安全地帯LIVE at 神宮(1986年11月5日)
- アーティスト名は「井上陽水・安全地帯」。ライブアルバム。
- 115人のイラストレーターが描く井上陽水の115曲(1997年12月10日)
- 115点のイラストに合わせて陽水の歌が流れるCD-ROM。ここでしか聞けない録音が含まれている。
- オフ・オフ・マザーグース(1995年)EMIミュージック・ジャパン
- 37曲めの「みんなくたくた」というシュールな歌を歌っている。
- RESPECT! The 30th Anniversary of Kiyoshiro Imawano(2000年5月5日)
- 2000年3月3日に日本武道館で行われた忌野清志郎30周年記念ライヴの録音盤。清志郎とともに「帰れない二人」を歌っている。また、2000年6月14日には同ライヴのDVDが発売されており、同様に「帰れない二人」が収録されている。
- 地上のスピード(2000年10月21日)
- 来生たかおのシングル。シングルバージョンとアルバムバージョン(アルバム『Dear my company』収録)があり、ともに作詞とコーラスで参加している。2つのバージョンが存在するのは、陽水の提案によるものだという。
- Queen's Fellows: yuming 30th anniversary cover album(2002年12月11日)
- 松任谷由実へのトリビュートアルバム。陽水は「甘い予感」で参加している。
- Rendez-vous(2004年3月30日、日本盤は31日)
- いつのまにか少女は c/w ミステリー あなたに夢中(2004年10月20日)
- アーティスト名は「持田香織 produced by 井上陽水」。持田香織が歌った作品である。
- 「いつのまにか少女は」は陽水のカバー。陽水はハーモニカで参加している。
- 「ミステリー〜」はこのシングルのための提供曲。陽水はコーラスで参加している。
- 『LOVE COMPLEX』には陽水が歌う「ミステリー〜」が収録されている。
- シティ・ポップスカバーコンピ『Happy Holidays! 〜CITY POPS COVERS〜』には「いつのまにか少女は/持田香織 produced by 井上陽水]」が収録されている。
- はじめてのやのあきこ(2006年3月8日)
- 矢野顕子のアルバム。陽水は「架空の星座」を作詞し、矢野とデュエットしている。
- 『LOVE COMPLEX』には再録された「架空の星座」が収録されている。
- 服部良一 〜生誕100周年記念トリビュート・アルバム〜(2007年10月17日)
- 服部良一へのトリビュート・アルバム。2曲目の「胸の振り子」に参加。
- 奥田民生・カバーズ(2007年10月24日)
- 奥田民生のトリビュート・アルバム。「The STANDARD」を歌っている。
- 宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-(2014年12月9日)
- 宇多田ヒカルがデビュー15周年を記念してリリースされた初となるトリビュート・アルバム。「SAKURAドロップス」を歌っている。
- アダムとイヴの林檎(2018年5月23日)
映像作品
- クラムチャウダー<NHKホールライブ>(1986年9月1日)
- 井上陽水ライブ'88サントリーホール 夜のシミュレーション(1989年4月21日)
- ライブ映像。VHS、LD、βの3形態で発売。
- 夢寝見(1989年10月21日)
- プロモーションビデオ。VHSとLDの2形態で発売。
- Curve Yousui Inoue(1990年)
- プロモーションビデオ、ライブ映像、コンサート会場限定販売。
- 井上陽水 CONCERT 1999〜2001 UNITED TOUR(2001年12月5日)
- ライブ映像。VHSとDVDの2形態で発売。
- 「The Premium Night」―昭和女子大学 人見記念講堂ライブ―(2007年4月11日)
- ライブ映像。DVDのみの発売。
- 「40th Special Thanks Live in 武道館」(2010年3月31日)
- ライブ映像。DVDのみの発売。
- 「氷の世界ツアー2014 ライブ・ザ・ベスト」CD特典ライブ映像(2014年9月10日)
- 「井上陽水 コンサート2015 UC2」(2016年3月16日)
- 「GOLDEN BEST VIEW ~SUPER LIVE SELECTION~」(2017年10月4日)
- 「井上陽水50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』〜少年老い易く 学成り難し〜」(2020年9月1日)
PV
いくつかの曲でPVが制作されている。
以下が1991年「NO SELECTION 井上陽水全集」の特典VHSに収録された。その他にも、
- 「少年時代」
- 「夢寝見」-操上和美が監督を務め、1989年10月21日にVHSとLDの2形態で発売。
- 「Just fit」-前述同様操上和美が監督を務める。故郷の田川で撮影が行われた。
- 「嘘つきダイヤモンド」
- 「リバーサイドホテル」-再発時の1988年頃に新規制作された。
- 「Make-up Shadow」
- 「花の首飾り」
- 「Love Rainbow」
などが制作されている。また、「傘がない」は2008年の『弾き語りパッション』発売時、新規に制作され、俳優のオダギリジョーが主演を務めた。陽水本人も一瞬だけ出演した。
「井上陽水奥田民生」名義
タイアップ一覧
楽曲 | タイアップ |
---|---|
夢の中へ | 映画『放課後』主題歌 |
JR東日本カシオペアCMソング | |
au CDMA 1X WINCMソング | |
EZフラットCMソング | |
映画『すずめの戸締まり』挿入歌 | |
愛は君 | 日活ロマンポルノ『感じるんです』挿入歌 |
TBS系ドラマ『スチュワーデスの恋人』主題歌 | |
BRIGHT EYES | 映画『ウォーターシップダウンのうさぎたち』主題歌 |
とまどうペリカン | 日本テレビ系スペシャルドラマ『季節が変わる日』エンディングテーマ |
映画『幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬』劇中歌 | |
いっそセレナーデ | サントリー角瓶CMソング |
新しいラプソディー | |
サッポロ<生>黒ラベルCMソング | |
日清カップヌードルCMソング | |
ANACMソング | |
サッポロビールCMソング | |
WHY | 日立製作所AV用品CMソング |
We are 魚 | ホンダ・トゥデイCMソング |
今夜、私に | 日産・セフィーロCMソング |
リバーサイドホテル | フジテレビ系ドラマ『ニューヨーク恋物語』テーマ曲 |
最後のニュース | TBS系列『筑紫哲也 NEWS23』エンディングテーマ |
キノフィルムズ映画『だれかの木琴』主題歌 | |
少年時代 | 東宝映画『少年時代』主題歌 |
1991年ソニー8mmビデオCMソング | |
KIRIN・ラガービールCMソング | |
Tokyo | サントリーローヤルCMソング |
結詞 | JR東日本「その先の日本へ」テーマソング |
5月の別れ | '93キリンラガービール「日本の恵みシリーズ」CMソング |
Make-up Shadow | フジテレビ系ドラマ『素晴らしきかな人生』主題歌 |
トヨタ・ブレイドCMソング | |
カナディアン・アコーデオン | NHK連続テレビ小説『かりん』テーマ曲 |
移動電話 | TBS系ドラマ『夢見る頃を過ぎても』主題歌 |
カミナリと風 | TBS系ドラマ『夢見る頃を過ぎても』挿入歌 |
嘘つきダイヤモンド | フジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』エンディングテーマ |
太陽の町 | 東映映画『機関車先生』テーマ曲 |
積み荷のない船 | テレビ朝日系ドラマ『深夜特急』主題歌 |
HAWAIIAN LOVE SONG (リリウオカラニ女王に捧ぐ) | ハワイ観光局CMソング |
TEENAGER | 日本テレビ系ドラマ『三姉妹探偵団』エンディング曲 |
最新伝説 | MBS-TBS系テレビ番組『世界ウルルン滞在記』4・5月エンディングテーマ曲 |
クレイジーラブ | フジテレビ系ドラマ『アフリカの夜』挿入歌 |
この世の定め | キリンビバレッジ聞茶CMソング |
Final Love Song | |
森花処女林 | フジテレビ系『ランチの女王』挿入歌 |
決められたリズム | 松竹映画『たそがれ清兵衛』主題歌 |
歌に誘われて | 西鉄バス CMソング |
新しい恋 | ザ・サントリーオールドCMソング |
Love Rainbow | 資生堂「ザ・コラーゲン」CMソング |
MAP | NHK『ブラタモリ』第1 - 3シリーズエンディングテーマ |
赤い目のクラウン | 映画『今度は愛妻家』主題歌 |
覚めない夢 | NHKドラマ『さよなら、アルマ〜赤紙をもらった犬〜』主題歌 |
女神 | NHK『ブラタモリ』第4シリーズオープニングテーマ |
瞬き | NHK『ブラタモリ』第4シリーズエンディングテーマ |
care | 大塚製薬『ポカリスエット』CMソング |
楽曲提供
- オリーブ
- 「愛ある国へ」 - 作詞・作曲:井上陽水(1970年)
- ザ・モップス
- 「窓をあけろ」 - 作詞・作曲:井上陽水(1972年)
- 「あかずの踏切り」 - 作詞:井上陽水/作曲:星勝(1973年)
- 石川セリ
- 「ダンスはうまく踊れない」 - 作詞・作曲:井上陽水(1977年)- 5年後の1982年、高樹澪がカバー・シングルとしてリリース
- 「気まぐれ」 - 作詞:石川セリ/作曲:井上陽水
- 水谷豊
- 佐藤博
- 「月の子の名前はレオ」 - 作詞:井上陽水/作曲:佐藤博(1979年)
- 中山千夏
- 「Kiss」 - 作詞:井上陽水/作曲:小室等(1980年)
- 山口百恵
- 「Crazy love」 - 作詞:井上陽水/作曲:井上陽水(1980年)
- 三上寛
- 「俺のあの娘は可愛いい」 - 作詞・作曲:井上陽水(1981年)
- 沢田研二
- 「News」
- 「デモンストレーションAir Line」
- 「背中まで45分」
- 「Darling」
- 「A.B.C.D.」
- 「チャイニーズフード」
- 「How Many “Good Bye”」
- 「次のデイト」
- 「ジャスト フィット」
- 「ミスキャスト」
- 全曲、作詞・作曲:井上陽水(1982年12月10日)
- 柏原芳恵
- 安全地帯
- 中森明菜
- 「飾りじゃないのよ涙は」 - 作詞・作曲:井上陽水 (1984年11月14日)
- 「ムーンライトレター」 - 作詞:松井五郎/作曲:井上陽水
- 吉永小百合
- 「夢さぐり」 - 作詞:来生えつこ/作曲:井上陽水 (1984年)
- 薬師丸ひろ子
- 「ステキな恋の忘れ方」 - 作詞・作曲:井上陽水 (1985年11月1日)
- 「哀しみの種」 - 作詞:松本隆/作曲:井上陽水
- 「ローズ・ティーはいかが?」 - 作詞:松本隆/作曲:井上陽水
- 「めぐり逢い」 - 作詞・作曲:井上陽水(2017年)
- 安倍里葎子
- 「年下ごのみ」作詞:吉法かずさ/作曲:南杜夫(井上陽水)(1988年3月2日)
- ブレッド&バター
- 「WYOMING GIRL」 - 作詞・作曲:井上陽水 (1989年)
- 「ファッションラヴァー」 - 作詞:GALLWAY PETER ALAN、井上陽水/作曲:GALLWAY PETER ALAN
- 森進一
- 「フィクション」 - 作詞・作曲:井上陽水 (1990年)
- 荻野目洋子
- 「ギャラリー」 - 作詞・作曲:井上陽水(1990年6月27日)
- 「ON BED」 - 作詞:井上陽水/作曲:井上陽水・平井夏美(1990年6月27日)
- 小泉今日子
- 「月ひとしずく」 - 作詞:井上陽水・奥田民生・小泉今日子/作曲:井上陽水・奥田民生(1994年11月14日)
- デーモン小暮閣下
- 「LOVE ROMANCE」 - 作詞・作曲:井上陽水(1995年8月21日)
- 篠原涼子
- 「ダメ!」 - 作詞・作曲:井上陽水(1995年11月22日)
- PUFFY
- 「アジアの純真」 - 作詞:井上陽水/作曲:奥田民生(1996年5月13日)
- 「渚にまつわるエトセトラ」 - 作詞:井上陽水/作曲:奥田民生(1997年4月16日)
- 「CAKE IS LOVE」 - 作詞・作曲:井上陽水(1998年4月1日)
- 「オリエンタル・ダイヤモンド」 - 作詞:井上陽水/作曲:奥田民生(2007年9月5日)
- Chappie
- 「DOCU-MENTARY KISS」 - 作詞:井上陽水/作曲:ギターペイダー(1999年10月10日)
- ペギー葉山
- 「プラス・ピアス」 - 作詞・作曲:井上陽水 (2000年)
- 来生たかお
- 「地上のスピード」 - 作詞:井上陽水/作曲:来生たかお (2000年10月21日)
- 一青窈
- 「一思案」 - 作詞:一青窈/作曲:井上陽水(2004年4月7日)
- 「面影モダン」 - 作詞:一青窈/作曲:井上陽水(2004年4月7日)
- 持田香織
- 「ミステリーあなたに夢中」 - 作詞・作曲:井上陽水(2004年10月20日)
- 岡本知高
- 「E-I-E-N」 - 作詞:井上陽水/作曲:筒美京平(2004年10月21日)
- Akeboshi
- 「Yellow Moon」 - 作詞:井上陽水/作曲:Akeboshi(2006年4月19日)
- 小野リサ
- 「青いフラミンゴ」 - 作詞・作曲:井上陽水 (2013年)
- 依布サラサ
- 「キャッホー」 -作詞・作曲:井上陽水 (2013年)
- 伊藤蘭
- 「LALA TIME」-作詞・作曲:井上陽水、みりん (2019年)
- DR.STRANGE LOVE
- 「アメリカのアリゾナ」 - 作詞:井上陽水/作曲:長田進
- 本山ツトム
- 「一枚ガラスの喫茶店」 - 作詞:小椋佳/作曲:井上陽水
- 野崎沙穂
- 「エアメール・ブルー」 - 作詞:安井かずみ/作曲:井上陽水
- かしわ哲
- 「オシエテモット」 - 作詞:かしわ哲/作曲:井上陽水
- 矢野顕子
- 「架空の星座」 - 作詞:井上陽水/作曲:矢野顕子
- 三田寛子
- 町田義人
- 「風のように」 - 作詞:阿木燿子/作曲:井上陽水
- 樋口可南子
- 「からたちの花」 - 作詞:流れ星犬太郎/作曲:井上陽水
- 小林麻美
- 「グランプリの夏」 - 作詞:小林和子/作曲:井上陽水
- 「TRANSIT」 - 作詞:松任谷由実/作曲:井上陽水
- 郷ひろみ
- 「サファイア・ブルー」 - 作詞:松本隆/作曲:井上陽水
- 姫乃樹リカ
- 「地上の楽園」 - 作詞:松本隆/作曲:井上陽水
- 風間杜夫
- 「東京さみしがり屋」 - 作詞・作曲:井上陽水
- 長谷川きよし
- 「ドライアイス」 - 作詞:井上陽水/作曲:長谷川きよし
- 武田久美子
- 「半分ピエロ」 - 作詞:友部正人/作曲:井上陽水
- YK型
- 「バルサの翼」 - 作詞:吉田照美/作曲:井上陽水
- 亀淵友香
- 「夢のくらし」 - 作詞:及川恒平/作曲:井上陽水
- 松坂慶子
- 「ラジオのついたナイト・テーブル」 - 作詞:井上陽水/作曲:小室等
- かまやつひろし
- 「ロンドン急行」 - 作詞・作曲:井上陽水
- MAACHO
- 「NOTHING IN BLUE」 - 作詞:CASS MARK/作曲:井上陽水
- 岩下京子
- 「BOOING」 - 作詞・作曲:井上陽水(「立花海」名義[47])
出演
1969年のデビューから殆どテレビ•ラジオに出演する事は多くなく、親交が深いタモリや筑紫哲也などの冠番組、一部の音楽番組の出演等が大半を占める。
音楽番組
- ザ・ベストテン(1981年、1984年など、TBS)
- 第27回日本レコード大賞(1985年12月31日、TBS)
- 夜のヒットスタジオ(1981年、1987年など、フジテレビ)
- ミュージックフェア(1983年、1987年、フジテレビ)
- 加山雄三ショー(1988年1月16日•23日、NHK総合)
- ミュージックステーション(1989年7月28日「夢寝見」、1991年10月25日「少年時代」、1992年11月27日「結詞」、1994年10月21日「移動電話」、1995年12月22日「嘘つきダイヤモンド」、1997年2月14日「ありがとう」、2001年1月19日「コーヒールンバ」、2006年12月28日「パラレル・ラブ」、テレビ朝日)
- タモリ・山田邦子のヤマモリ音楽ステーション(1992年1月2日)
- MJ -MUSIC JOURNAL-(1993年04月14日、フジテレビ)
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(1995年、2002年など、フジテレビ)
- 僕らの音楽2 (2006年04月07日、フジテレビ)
- SONGS(2009年、2012年、2015年など、NHK総合)
- The Covers(2015年2月16日、NHK総合)
ドキュメンタリー
- 情熱大陸(1999年8月29日、TBS)
- 陽水の50年〜5人の表現者が語る井上陽水〜(2019年12月27日、NHK総合)
報道番組
- 日曜夕刊!こちらデスク(1982年9月26日、テレビ朝日)
- 筑紫哲也 NEWS23(1990年、2003年など、TBS)
- ミッドナイトジャーナル(1992年、NHK総合)
- ニュースステーション(1999年、テレビ朝日)
トーク番組
- 徹子の部屋(1982年、2012年4月5日、テレビ朝日)
- Ryu's Bar 気ままにいい夜(1987年10月4日、TBS)
- TK MUSIC CLAMP(1995年10月25日、フジテレビ)
- ETV2000「いま クリエイティブとは何か」(2000年8月22日、NHK教育テレビ)- 糸井重里と対談
映画
- 女番長 野良猫ロック(1970年、日活) ※アンドレ・カンドレ名義
- お葬式(1984年)
- 無能の人(1991年)
特別番組
- タモリ&井上陽水の大人のお正月(テレビ朝日、1995年1月1日)
- 井上陽水 ハロー、グッバイ(NHK、2000年12月10日)
- 井上陽水 空想ハイウェイ(NHK、2004年から2005年)-全4回放送。
- 井上陽水スペシャルTV(TBS、2007年12月26日)
- LIFE 井上陽水(NHK、2009年)-全4回放送。
- 井上陽水マニアックカタログ(NHK、2013年4月7日)
バラエティ番組
- ばらえてい テレビファソラシド(NHK総合、1981年1月22日)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!・テレフォンショッキング(フジテレビ、1983年6月29日、2001年1月25日、2014年3月19日他)
- とんねるずのみなさんのおかげです 年末特別スペシャル『井上陽水物語』(フジテレビ、1990年12月27日)
- タモリ倶楽部(テレビ朝日、1992年、1993年、1994年)
- 今夜は営業中!(日本テレビ、1999年9月18日)
- 木梨サイクル(フジテレビ、2001年12月7日•14日)
- ヨルタモリ(フジテレビ、2014年10月26日)
テレビドラマ
- 幕末青春グラフィティ 坂本竜馬(日本テレビ、1982年) - 伊藤俊輔役
ラジオ番組
- スマッシュ!!11(1969年、1970年など、RKBラジオ)
- クェスチョンズ~井上陽水の人間探検~(1980年、TBSラジオ)-陽水自身が半年間パーソナリティを務めた。[48] [49]
- タモリのオールナイトニッポン(1981年頃、ニッポン放送)
- 吉田拓郎のオールナイトニッポンDX(1997年10月6日、ニッポン放送)
- 吉田照美のやる気MANMAN!(2001年、2002年など、文化放送)- やるMANリスナーを公言していた。
- タモリの週刊ダイナマイク(2002年11月17日、ニッポン放送)
- 坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD(2012年6月11日、ニッポン放送)
- たまむすび(2013年、2019年他、TBSラジオ)
- ラジオ深夜便(2013年6月10日、NHKラジオ)
CM
注釈
- ^ 受験に失敗した原因について、のちに「天才的頭脳がない」「裏口入学させられるほど金持ちの親がいない」(『断絶』の歌詞カード)、「ビートルズ」「女性」「受験慣れ」(『もどり道』のインナースリーブ)などとコメントしている。またゲスト出演したラジオ番組で、作詞方法は日本語辞書を見ながら面白いと感じた言葉を抜き出して創作することなどや、「なぜ歌手になったのか」の質問に「歯科大学の受験に3度失敗して歯科医を断念したほど、頭が悪かったから。頭が良かったら歌手なんてやっていません」などと語った[14]。
- ^ 1975年には1ステージ50万円と10倍に跳ね上がる(日刊スポーツ1975年1月22日付p.12)。
- ^ 藤子不二雄Aの本名。
- ^ a b c 1989年5月25日再発。
- ^ 1999年5月21日再発。
- ^ a b c 1988年5月21日再発。
- ^ 1996年2月21日再発。
- ^ 2008年7月16日再発。
- ^ 2007年3月21日再発。
出典
- ^ a b c d e f g h 塩沢茂『井上陽水 孤独の世界』(講談社 1975年8月8日発行)
- ^ a b c Greenberg, Adam. Yosui Inoue | Biography & History - オールミュージック. 2020年11月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag “怪物陽水 その実像に迫る (プロローグ) (売れないころ) (人気上昇) (テレビ嫌い) (人気の理由) (私生活) (ファッション) (エピローグ)”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社): p. 12. (1975年1月22日)
- ^ 加来由子 (2013年9月22日). “長い猫と不思議な家族 依布サラサさん”. BOOK.asahi.com. 2016年9月14日閲覧。
- ^ a b “井上陽水の吉田拓郎評「こうなんだと前面に言い放っている感じ」”. NEWSポストセブン. 小学館 (2021年5月12日). 2021年10月11日閲覧。
- ^ 九州歌謡地図 第5部・井上陽水の世界<2>
- ^ a b アルバム『陽水ライヴ もどり道』ジャケット自筆年表(うれいの年表)
- ^ a b 自著『綺麗ごと』、集英社、1985年、pp.15-16
- ^ 五木寛之・井上陽水『青空ふたり旅』、ペップ出版、1976年、p.285
- ^ a b 相倉久人『日本ロック学入門』(新潮社)対談
- ^ 相倉久人『日本ロック学入門』(新潮社)対談、p.164
- ^ a b c 五木寛之・井上陽水『青空ふたり旅』、ペップ出版、1976年、pp.70-71
- ^ 自著『媚売る作家』角川書店、1993年、p49、251、自著『ラインダンス』、新潮社、1982年、p30
- ^ 富澤一誠 『ユーミン・陽水からみゆきまで』廣済堂出版、2015年4月10日、87頁。ISBN 978-4331519202。
- ^ 『媚売る作家』、pp.50-51
- ^ 富澤一誠 『ユーミン・陽水からみゆきまで 時代を変えたフォーク・ニューミュージックのカリスマたち』 廣済堂新書 055 ISBN 978-4331519202、pp.91-92。なお同書には「カンドレ・マンドレ」がリクエスト1位になったという記述はあるが、友人に葉書を出させたことには全く触れていない。p.88。
- ^ 相倉久人『日本ロック学入門』(新潮社)対談、p166-167
- ^ 「LIFE 井上陽水 40年を語る」、2009年8月25日
- ^ あの日フォークが流れていた、シンコー・ミュージック、pp.76-78
- ^ 川瀬泰雄 - The Beatlemania.com
- ^ 中川右介 『山口百恵 赤と青とイミテイション・ゴールドと』 朝日文庫 [な-36-1] ISBN 978-4022617255、pp.113-114
- ^ アルバム『二色の独楽』のジャケットにはこの女性とのツーショットが掲載されている。
- ^ 今村守之『問題発言』新潮新書 446 ISBN 978-4106104466、pp.96-97
- ^ 筑紫哲也『ニュースキャスター』 集英社新書 0145-B ISBN 4087201457、pp.31-32
- ^ 『ニュースキャスター』、p.33
- ^ 泉麻人 『ナウのしくみ (2)』 文春文庫 [い-22-3] ISBN 4167486032、pp.259-260
- ^ a b 『ラインダンス』、p.230, 250
- ^ 天野祐吉 『天野祐吉のCMウオッチング』朝日文庫 [あ-17-1] ISBN 4022610050、pp.484-485
- ^ 『歴史読本』編集部 編『日本の華族 その栄光と挫折の一部始終』新人物文庫 [れ-1-8] ISBN 978-4404039224、p.262。当該箇所の執筆は前坂俊之。
- ^ いしいひさいち 『ひさいち文庫 くるくるクロニクル』 双葉文庫 [い-17-22] ISBN 4575713090、pp.110-111
- ^ えびはら武司 『藤子スタジオアシスタント日記〜まいっちんぐマンガ道〜』 竹書房 ISBN 978-4801903562、pp.75-80。同書では他に、藤子・F・不二雄が『傘がない』を好まず、この曲があちこちで流れていたためにウンザリしていた、という記述もある。
- ^ 藤子不二雄A:「78歳いまだまんが道を…」、P.180、中央公論新社、ISBN 978-4-12-004391-8(2012年8月24日)
- ^ 1995年7月初版中公文庫コミック版『少年時代』第1巻、2012年中央公論新社刊『78歳いまだまんが道を…』P.178-180など。
- ^ 井上陽水が、ポリドール(現:ユニバーサルミュージック)復帰 アルバム『UNITED COVER 2』リリースへ
- ^ a b “井上陽水が進める引退への準備 個人事務所の社長は辞任、連絡が取れない状態か”. NEWSポストセブン. (2022年6月23日) 2022年7月27日閲覧。
- ^ a b 『井上陽水全発言』えのきどいちろう編集、福武書店、1994年、p.131
- ^ a b 『究極の10冊物語』ダ・ヴィンチ編集部、メディアファクトリー、1996年、p60-68
- ^ 『貧乏だけど贅沢』、p.311
- ^ 『媚売る作家』、p.186、259-260
- ^ 『綺麗ごと』、pp.222-227
- ^ SONGS井上陽水 水谷豊インタビューより
- ^ 宝島編集部 『現代下世話大全 バウきゅー まちのヘンなもの大カタログ』 宝島社 ISBN 4796612351、p.158
- ^ 鈴木英之 『よみがえれ! 昭和40年代 高度成長期、少年少女たちの宝箱』 小学館101新書 144 ISBN 978-4098251445、p.207
- ^ 陽水ローカルCM曲が全国発売、スポニチアネックス、2004年5月26日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
- ^ “中村 冬夫公式ブログ”. 2021年4月12日閲覧。
- ^ あの幻の「まんがNo.1」が今蘇る!?、赤塚不二夫公認サイトこれでいいのだ!!、2006年9月26日。
- ^ https://web.archive.org/web/20160305020601/http://ameblo.jp/sakura-uehara/archive18-201112.html 上原さくらオフィシャルブログ
- ^ “陽水年表 1980年”. 2022年7月11日閲覧。
- ^ “ラジオ東京スピリッツ 1980年タイムテーブル”. 2022年7月11日閲覧。
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