青森テレビ
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過去に放送した番組
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
自社制作番組
- ニュースジョッキー・天気(1969年12月1日 - 1971年7月2日)[15]
- ATVホームミラー (1970年11月 - 1987年10月2日)[注 22]
- 「-ウィークエンド90分」は、1991年3月29日まで放送[16]。
- うまかナイト
- ATVニュース&天気
- あおもりWakuWakuゼミナール
- こちら長島一丁目[注 23]
- 忘れじの小学校 - 現在は、レトロテレビ(ATVホームページ内) で、動画視聴可能。
- らくてんスタジオ(1999年8月6日 - 2005年3月25日)
- いちじまえ
- トーク笑・なまるが勝ち(1988年 - 2006年9月24日)
- みらい(2006年9月16日 - 2007年1月20日)
- 正直先生のエネルギー講座
- いただキッズ※HV
- はちのへパラボラチャンネル〜県南情報バラエティ〜(八戸支社 制作)
- バック・トゥ・ザ・デイズ(2009年6月 - 11月)※HV
- 真奈ティのこだわらナイト(弘前支社制作、2009年5月7日 - 2009年9月24日)
- 真奈ティののみともナイト(弘前支社制作、2009年11月5日 - 2010年3月28日)
- 真奈ティのこだわリング(弘前支社制作、2010年5月7日 - 2010年9月24日)
- 真奈ティこと若杉真奈美が2010年11月25日に医師法違反で逮捕[17] されたため、「…こだわリング」をもって、事実上真奈ティシリーズは打ち切られた。
- ATVニュースロータリー※HV
- いいでば!英語塾(2006年8月 - 2010年3月27日)※HV
- 青森の!そこが知りたい(2007年1月 - 2010年3月)※HV
- 青い森の国から - 東京支社 制作
- THE!KACHI-MORI〜サードシーズン〜
- 青森市からのお知らせ( - 2013年3月)
- この人に( - 2014年3月)
- 森の雫( - 2014年3月16日)
- じしゃばん(2005年4月2日 - 2014年9月19日)
- 八戸発!みなとの未来(2013年10月 - 2014年8月)
- おしゃべりハウス(1991年 - 2015年3月27日)
- ATVニュースワイド(1976年3月29日 - 2015年4月3日)
- あおもり米Mori-Mori Kitchen [4]
- ぱちんこスロットバラエティー・ぱちロケ!![5]
- おしゃべりーの! 日曜指南役
- じんじんcafé
- かい決!ふしぎ捜査隊(不定期放送)
- ちゅ~ぶらりん [6]
- 金曜マルシェ(2015年4月3日 - 2020年3月27日)
- ワンダフルナビゲーション〜ワンナビ〜[注 24][7]
- わっち!!cafe
TBS系列ローカルセールス
- ごぶごぶ(毎日放送制作、途中打ち切り)
- 魔法少女サイト→ハイスコアガール→色づく世界の明日から→ドメスティックな彼女(いずれも毎日放送制作、『ハイスコアガール』のみ正確にはUHFアニメ)
- ドラマイズム・賭ケグルイ season2(毎日放送制作)
- 住人十色(毎日放送制作、途中打ち切り)
- よしもと新喜劇(毎日放送制作、途中打ち切り)
- ジンギス談!(北海道放送制作、途中打ち切り)
- 東京リベンジャーズ聖夜決戦編(毎日放送制作)
- アインシュタインの愛シタイン(毎日放送制作)
ブロックネット番組
- 今、きらめいて (仙台放送制作、フジテレビ系列東北・新潟ブロックで放送)[注 25]
- ぼくらの時代(仙台放送制作、フジテレビ系列東北・新潟ブロックで放送)
- 情熱エンジン(仙台放送制作、フジテレビ系列東北・新潟ブロックで放送)
- クボタ民謡お国めぐり(秋田テレビ制作)[注 26]
他系列の番組
★印は同時ネット
フジテレビ系列
- 銭形平次 (大川橋蔵、1974年9月までは青森放送で放送)
- 銭形平次 (北大路欣也、平日14時台の時代劇再放送枠にて放送。一部のスペシャル版は未放映。)
- 影の軍団シリーズ (関西テレビ制作)
- 平岩弓枝ドラマシリーズ
- 大空港
- スケバン刑事シリーズ
- 翔んだカップル
- セーラー服と機関銃(原田知世) → ねらわれた学園
- 月曜ドラマランド (一部の作品のみ放送)
- フジテレビ月曜9時枠の連続ドラマ(火曜19:00から遅れネット→火曜20:00→土曜13:00→平日13:55)
- やっぱり猫が好き (木曜24:20 - 24:50、第二シリーズ(ゴールデン枠)は未放送。)
- 子供、ほしいね(木曜25:15 - 25:45)
- 東京リトル・ラブ ※ HV
- スペクトルマン:木曜 17:00 - 17:30[18]
- タイムボカンシリーズ(読売テレビ(日テレ系)製作の『…24』は、青森放送で放送。)
- 一球さん:木曜 17:30 - 18:00
- 大空魔竜ガイキング → ジェッターマルス → アローエンブレム グランプリの鷹 → 銀河鉄道999 → 新竹取物語 1000年女王 → パタリロ! → スペースコブラ → ベムベムハンターこてんぐテン丸
- らんぽう(本放送終了後、1988年頃に日曜 6:00 - 6:30に放映[19])
- ぼくパタリロ! → ストップ!! ひばりくん! → みゆき
- 惑星ロボ ダンガードA(第42話より放送開始) → SF西遊記スタージンガー → おじゃまんが山田くん → さすがの猿飛 → Gu-Guガンモ → タッチ → 陽あたり良好!(1982年秋の日テレ実写版ドラマは青森放送で放送[20]) → キテレツ大百科(途中打ち切り)
- 北斗の拳 → 北斗の拳2 → 魁!!男塾
- ドラゴンクエスト(後に青森放送で再放送)
- アストロボーイ・鉄腕アトム
- のだめカンタービレ(アニメ版)※HD[注 27]
- パンチDEデート(木曜19:00~、関西テレビ制作。なお、フジテレビ系列で放送枠上の前番組である『映像クイズ!知ッテレQ』までは青森放送で放送。)
- 三枝の愛ラブ!爆笑クリニック (関西テレビ制作)
- 欽ちゃんのドンとやってみよう!
- 欽ドン!良い子悪い子普通の子
- アイアイゲーム→TVプレイバック→クイズ!早くイッてよ→新伍&紳助のあぶない話(関西テレビ制作)→カルトQ
- 火曜ワイドスペシャル(ただし、青森テレビでは土曜ワイドスペシャルに改題し土曜12:30からの放送。但し、120分版は放送されなかった。)
- オレたちひょうきん族(一時期、前述の土曜ワイドスペシャルに続き土曜14:00からの放送。後期は火曜19:00から)
- 志村けんのだいじょうぶだぁ
- 志村けんのだいじょうぶだぁII → 志村屋です。
- 志村けんのオレがナニしたのヨ?(途中打ち切り)
- 志村劇場
- 志村だヨ!
- 志村笑!
- 志村座
- 志村の時間
- 志村の夜
- 志村でナイト(途中打ち切り)
- 志村友達
- ダウンタウンのごっつええ感じ
- たけしのここだけの話(関西テレビ制作)
- 北野ファンクラブ
- 名探偵・山田花子
- 明石家マンション物語
- サタ☆スマ →デリバリー・スマップ デリ!スマ
- ボキャブラ天国(『タモリのSuperボキャブラ天国』以降の放送。初期の『タモリのボキャブラ天国』は青森放送で放送)
- 笑う犬の冒険 → 笑う犬の発見 → 笑う犬の情熱 → 笑う犬の太陽
- あっぱれさんま大先生
- さんま大先生が行く!
- あっぱれ!!さんま大教授
- あいのり
- 桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜
- JAPANロッケフェスティバル
- メントレG
- VVV6
- 水10!(途中打ち切り)
- 脳内エステ IQサプリ
- ジャンクSPORTS(途中打ち切り)
- 爆笑レッドカーペット ※HV
- ザ・スリーシアター→爆笑レッドシアター(不定期放送)
- 熱血!平成教育学院 ※HV
- くいしん坊!万才
- おばあちゃんのおごっつぉ(東海テレビ 制作)
- スーパー競馬(2001年5月27日の『第68回日本ダービー』開催日からネット開始[22]) → みんなのケイバ (みんなのKEIBAと同様、不定期放送)
- プロ野球日本選手権シリーズ中継(主に土日のデーゲーム開催時代、スポンサードネット)
- 大阪国際女子マラソン(関西テレビ制作・開始時期不明 - 2004年(平成16年)まで・一部スポンサードネット[注 29])
- 三菱ギャラントーナメントゴルフ → 三菱自動車トーナメント(関西テレビ制作・開始時期不明 - 2000年(平成12年)まで・完全スポンサードネット、以前はRABで放送)
- テレビ寺子屋(テレビ静岡 制作・1995年10月1日打ち切り[注 31])
- パジャマ倶楽部(鹿児島テレビ 制作・木曜23:50 - 24:20・1989年4月6日ネット開始[23] - 1991年3月28日に打ち切り[24]。この番組放送のため、1989年10月開始の「NEWS23」が、木曜のみ1部で終了していた。)
- ほこ×たて
- 人志松本の○○な話
- 5LDK
- キカナイトF
- はねるのトびら
- 世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?
- TOKIOカケル(途中打ち切り)
- 〜あらゆる世界を見学せよ〜潜入!リアルスコープ[注 32]
- 志村軒
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP
- ヌメロン
- F1グランプリ(途中打ち切り)
- クイズ・ソモサン・セッパ!
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(1983年10月3日よりネット開始、平日夕方に時差ネット)
- VS嵐
- VS魂
- 全国高等学校バレーボール選抜優勝大会(春高バレー) - 1980年代に青森放送に移行。なお、当局では、青森県代表校以外の試合も放送していた。
- ジャネーノ!?
- ワオ
- バナナマンの決断までのカウントダウン
- ひろいきの
- 日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン
- ハニーハニーのすてきな冒険
- フジテレビ水曜10時枠の連続ドラマ(第3期まで、第4期はABAで不定期放送)
- 川島隆太教授のテレビいきいき脳体操(仙台放送制作・2016年3月打ち切り、番組自体は継続中)
- ONE PIECE(2017年9月打ち切り、番組自体は継続中)
- ボクらの時代(途中打ち切り、番組自体は継続中)
- 痛快TV スカッとジャパン
- 林修のニッポンドリル(途中打ち切り)
- ネプリーグ(2022年9月打ち切り、番組自体は継続中)
- あしたの内村!!(2022年9月打ち切り)
- さんまのお笑い向上委員会(途中打ち切り、番組自体は継続中)
- 志村けんのバカ殿様(イザワオフィス制作)
- お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル
- やりかた大図鑑
- 爆買い☆スター恩返し(途中打ち切り)
- 鬼滅の刃シリーズ
他多数
東京12チャンネル→テレビ東京系列
- 大江戸捜査網(第3作、松方弘樹主演まで)
- プレイガール:水曜 23:30 - 24:30(1972年4月時点)[25] → 日曜 23:45 - 24:45(1972年7月時点)[26] → 月曜 23:30 - 24:30(1973年9月時点)[27]
- プレイガールQ
- 女殺し屋 花笠お竜:月曜 23:30 - 24:30(1971年に放送)[28]
- 江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎:月曜 14:00 - 14:56 (1971年に放送)[28]
- おさな妻:木曜 14:00 - 14:56[29]
- ワンパク番外地:日曜 18:30 - 19:00[30]
- クイズ!地球まるかじり
- 絶品!地球まるかじり
- THE フィッシング(途中打ち切り、テレビ大阪制作)
- 開運!なんでも鑑定団(現在はABAで放送)
- クイズ赤恥青恥
- クイズところ変れば!?(途中からABAに移行)
- 愛ラブSMAP→愛LOVEジュニア
- 演歌の花道
- 大竹まことのただいま!PCランド
- にっぽんの歌(年忘れにっぽんの歌も元旦の未明 - 早朝に遅れ放送していた)
- TVチャンピオン
- TVチャンピオン2(2007年3月打ち切り)
- チャンピオンズ〜達人のワザが世界を救う〜
- 科学冒険隊タンサー5
- 伝説巨神イデオン
- 宇宙戦士バルディオス (劇場版公開に合わせ再放送、本放送は青森放送で実施)
- ジャングル大帝(第3作)
- 楽しいムーミン一家
- キャッ党忍伝てやんでえ
- NG騎士ラムネ&40
- 炎の闘球児 ドッジ弾平
- ミスター味っ子
- Get Ride! アムドライバー(2005年3月26日打ち切り)→甲虫王者ムシキング
- 銀魂(第2期以降は県内未放送)
- 六三四の剣
- 石橋勝のボランティア21(テレビ大阪制作)
- ペット大集合!ポチたま
- 料理の怪人
- 田舎に泊まろう!
- 太陽の牙ダグラム
- ドラマ24[注 33]
- このマンガがすごい!
- 高橋名人の面白ランド
- 腹ペコ!なでしこグルメ旅
- にっぽん!いい旅 - 前身の「いい旅・夢気分」は、1987年9月26日をもってレギュラー放送終了[31] し、以後は単発扱いで放送していた。
- 妖怪ウォッチ(『シャドウサイド』以降は県内未放送)
- 出没!アド街ック天国(途中打ち切り、番組自体は継続中)
- 新幹線変形ロボ シンカリオンZ(第1期はTBS系番組として同時ネット)
- ヨソで言わんとい亭〜ココだけの話が聞ける(秘)料亭〜(途中打ち切り)
- 二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜(途中打ち切り、番組自体は継続中)
- ウルトラマンR/B
- ヒャッキン!〜世界で100円グッズを使ってみると?〜
- たけしのニッポンのミカタ!
- 日向坂で会いましょう(2021年3月打ち切り、番組自体は継続中)
- 飯尾和樹のずん喫茶(BSテレ東制作・2022年9月打ち切り、番組自体は継続中)
- レべチな人、見つけた
- SPY×FAMILY(第1期)
他多数
NETテレビ→テレビ朝日系列〈主に朝日放送の番組中心〉
1975年4月以降のNET・テレビ朝日制作番組は、一部例外を除き青森放送で放送することになる。
- 新婚さんいらっしゃい! (1973年4月1日[32] 開始、ネットチェンジ後も、1977年3月27日まで当局で放送[注 34][33] し、青森放送へ移行後、ABA開局と同時に同局へ移行、朝日放送制作)●
- 必殺シリーズ (ネットチェンジ後もしばらく放送し青森放送へ移行後、ABA開局と同時に同局へ移行、朝日放送制作)
- プロポーズ大作戦(ネットチェンジ後に放送開始、朝日放送制作)
- 三枝の国盗りゲーム(朝日放送制作)
- 霊感ヤマカン第六感(朝日放送制作、途中で青森放送に移行)
- CLUB紳助(朝日放送制作)
- ハーイあっこです(朝日放送制作、火曜 16:30 - 17:00[34]、青森朝日放送の開局まで放送)
- 『機動戦士Ζガンダム』などの名古屋テレビ制作土曜夕方のアニメ枠
- 部長刑事 - 腸捻転時代のTBS系だった朝日放送製作(1971年8月時点は火曜 18:00 - 18:30の放送[35] → 1972年5月時点は日曜 23:00 - 23:30に放送[30])
- ど根性ガエル:月曜 18:00 - 18:30[36]。『新』と『実写版』(共に日本テレビ製作)は、青森放送で放送。
- 宇宙海賊キャプテンハーロック - 1975年4月以後に放送された数少ないテレビ朝日制作番組の一つ
- ●印の番組は現在も放送中の番組。
ほか
ネットチェンジ前(事実上のクロスネット時代)に放送された番組
- 昼のANNニュース(月 - 日の全曜日ネット。ANNニュースライナーの前身・なお、この時間の枠自体は、当局⇒青森放送[注 36] ⇒ 青森朝日放送と移動した)
- 夜21時55分(22時前)のANNニュース(火曜・水曜・木曜のみのネット)
- ※ これ以外の全国ニュースはTBSテレビからJNNのニュースを名目上「番販」扱いでネットしていた。
- ★モーニングショー(青森放送 → 当局 → 青森放送 → 青森朝日放送:青森放送移行(ネットチェンジ)時は、「奈良和モーニングショー」。)
- アフタヌーンショー(当局 → 青森放送。当局では桂小金治時代同時ネット、青森放送では時差ネット。なお、テレ朝正午の番組枠自体は、当局 → 青森放送 → 青森朝日放送と移動した。)
- クイズタイムショック(当局 → 青森放送、ただし初期〔田宮二郎司会時代の一時期〕のみ。なお、「タイムショック21」以降は、青森朝日放送でのネット。)
- ワールドプロレスリング(当局 → 青森放送 → 青森朝日放送。当局ではNETテレビ系時代のネット)
- 素浪人 花山大吉(青森放送から移動、サービス放送開始日からネット、1980年代の再放送も現在のドラマストリート枠で放送していた) → さむらい飛脚 → 人形左七捕物帳 → ターゲットメン → 冠婚葬祭屋 → うなぎのぼり鯉のぼり
- 鬼平犯科帳 → ★大忠臣蔵[35] → ★荒野の素浪人(第1シリーズ)[37] → 荒野の用心棒 → 荒野の素浪人(第2シリーズ)
- 天を斬る
- 燃えよ剣 → 宮本武蔵
- ★新・番頭はんと丁稚どん(毎日放送制作、腸捻転時代)[25]
- 新・鬼平犯科帳 → 世なおし奉行
- 遠山の金さん捕物帳(中村梅之助):土曜 16:45 - 17:40[38]
- ご存知遠山の金さん(市川段四郎)
- 「金さん」シリーズ自体は、RABからABAと移動した。
- 新書太閤記
- 出雲の阿国
- 軍兵衛目安箱 → 半七捕物帳(平幹二朗)
- 地獄の辰捕物控 → 非情のライセンス(第1シリーズ) → ザ・ボディーガード → 非情のライセンス(第2シリーズ)
- 旗本退屈男 → 次郎長三国志
- 素浪人 天下太平
- 夫よ男よ強くなれ
- ★特別機動捜査隊[25](当局 → 青森放送)
- 白い十字架
- 五番目の刑事
- 男一番タメゴロー
- 明日のしあわせ
- すいーとぽてと(第16話より「大学いも物語」と改題)[18]
- 長谷川伸シリーズ
- おかしなおかしなお医者さま
- 女・その愛のシリーズ
- たそがれに愛をこめて
- ちょっとしあわせ
- 氾濫
- 花と竜
- レモンスカッシュ4対4
- 頑張れかあちゃん → 泣かないでかあちゃん
- 笑う大家族
- めしはまだか → 天まであがれ
- ボナンザ
- ラレード
- 保安官ニコルス
- 警部・ダン・オーガスト
- サイボーグ危機一髪
- それ行けスマート
- ポーラ名作劇場
- しがらき物語
- むかしもいまも
- 見知らぬ橋
- 彩の女
- ナショナルゴールデン劇場
- 続・氷点:水曜 14:00 - 14:56[25]
- 打ち込め! 青春:水曜 15:00 - 15:56[25]
- 太陽の恋人:水曜 16:00 - 16:56[25]
- ★さすらいの狼[25]
- もーれつア太郎(第一作)[39]
- 愛の戦士レインボーマン:水曜 19:00 - 19:30[40] → ダイヤモンド・アイ → 電撃!! ストラダ5
- 緊急指令10-4・10-10[41] → どっこい大作[42]:水曜 16:52 - 17:22
- 変身忍者 嵐:土曜 18:00 - 18:30[43]
- ★人造人間キカイダー[44] → ★キカイダー01[45]
- ジャンボーグA(水曜放送時期は同時ネット)[46]
- イナズマン → イナズマンF
- がんばれ!! ロボコン:水曜 19:00 - 19:30(1975年3月まで。4月に青森放送に移行)[47]
- 空手バカ一代
- はーい!アグネス
- ★アパッチ野球軍[48]
- 魔法使いチャッピー:金曜 17:00 - 17:30[49]
- バビル2世:金曜 17:00 - 17:30[50](第一作)
- ミラクル少女リミットちゃん
- 魔女っ子メグちゃん:月曜 18:00 - 18:30[51]
- ★デビルマン[44] → ★ミクロイドS[52] → キューティーハニー
- エースをねらえ!(アニメ第一作。2004年のテレビドラマは青森朝日放送で放送)
- ジムボタン:木曜 18:00 - 18:30[53]
- あそびましょうパンポロリン
- かわいい魔女ジニー
- ディズニーぱれーど
- ★大正テレビ寄席[54]
- デン助劇場[55]
- ウォー!コント55号
- スパルタ!55号 → コント55号笑ってたまるか
- ゲームテレパシー
- びっくり大ショック
- 爆笑エレベーター
- お笑い17番
- 女子プロチャレンジゴルフ
- ショーアップゴルフ
- ジャンボ尾崎のチャレンジゴルフ
- チャレンジレディスボール
- 演歌の歌謡道場
- 象印スターものまね大合戦(ネットチェンジで青森放送へ移行)
- にっぽんの歌
- スターライトミージュク
- 土曜ショー
- 土曜奥様ショー
- 土曜ゴールデンプレゼント
- 秘境の旅
- われら世界にいきる
- 1000万人のつり
- 140万人の広場
- 真珠の小箱(毎日放送制作・ネットチェンジでRABから移行)
- 野生の王国(毎日放送制作・青森放送からNET系時代に移行、ネットチェンジ後もTBS系列番組として継続)
- ビッグスポーツ
その他
- 中央競馬ワイド中継[注 37]
- とんとんみーの冒険(アームズ制作)[注 38]
- 清水圭の気楽に行こうぜ(2000年代に『サザエさん』が休止した場合の代替番組として放送された)
- ザ・ウルトラシェフシリーズシリーズ(LaLa TV制作、再放送)
- 内村さまぁ〜ず
- 舞の海のぐるぐるグルメ紀行 (不定期、JIC・旅チャンネル制作)
- 韓流フォンデュ(不定期、TOKYO MX 制作)
- お伊勢さん(三重テレビ制作)
- 戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜(tvk制作)
- トゥルルさまぁ〜ず
- MUSIC LAUNCHER
- モンキーパーマ(東名阪ネット6加盟局、5いっしょ3ちゃんねる加盟局、岡山放送、ひかりTV共同制作)
- SSSS.GRIDMAN(毎日放送・BS11制作)
- ニュース女子(DHCテレビ制作)
- ごはんかいじゅうパップ(TOKYO MX制作)
- NGT48のにいがったフレンド!(テレビ新潟制作)[注 39]
- 鬼滅の刃(フジテレビ系列で放送された特別編集版を放送)
- NON STYLE井上のバズらせJAPAN
過去の異例ネット
- 青森テレビがNET系列だった1975年(昭和50年)3月30日以前も、一部のNET系番組は、青森放送にネットされていた。
- 「ウィークエンダー」(1975年(昭和50年)春 - 1984年(昭和59年)春 日本テレビ系列)は、青森放送ではなく、当局で放送された。放送時間が月曜深夜だったため、「テレビ三面記事」と改題した[注 40] 上で、1977年(昭和52年)10月17日[56] から放送。2005年(平成17年)と2006年(平成18年)の大晦日復活特番は本来のネット局である青森放送で放送された。
- ミヤギテレビ(MMT)が制作し、東北・新潟の日本テレビ系列にネットされる東北電力提供の番組(『白い国紀行』・『伊東四朗のOH!千客万来』・『笑顔TOえがお』(1989年(平成元年)4月~1995年(平成7年)3月)[注 41])[注 42] も本来ならば青森放送でネットされるはずだったが、青森放送の東北電力提供番組は仙台放送制作の「新サンデートーク」や「今、きらめいて」が放送されていたのとRABのフルネット化後もスポンサー契約の都合上、青森では当局にネットされていた。『今・きらめいて』は放送途中で当局に移行し、ミヤギテレビのブロックネット番組は『ネットワーク・7』から青森放送に移行した。
- 日本テレビ系列で放送されたトランスフォーマーシリーズ(1作目からV)やビッグイベントゴルフも青森放送ではなく当局で放送されていた。
- よみうりテレビ製作の「遠くへ行きたい」は、1970年代の一時期から1980年代初期まで本来のネット局である青森放送ではなく、当局がネットしていた[57]。その後本来のネット局である青森放送でのネットに戻った。
注釈
- ^ 1969年12月1日の東奥日報で開局当日の記事に当時のロゴが載っている
- ^ 2006年3月17日放送の『おしゃべりハウス』内でキャラクター名を発表した。
- ^ かつては毎日新聞社・産業経済新聞社も少数ながら株式を保有していた。
- ^ 冬季を除く期間には、今武プロゴルファーによるゴルフ教室を主催している。
- ^ 両大会の開催場所を含む近畿広域圏が放送対象地域のため。
- ^ 青森テレビ 代表取締役会長
- ^ a b c 青森テレビ 代表取締役社長
- ^ a b c 青森テレビ 相談役
- ^ 平日は10:00から、土日は8:30からサービス放送を開始(東奥日報昭和44年11月のテレビ欄)。
- ^ 2008年7月23日東奥日報夕刊の「ふるさとあの瞬間」より。
- ^ 「ATV十年のあゆみ」75頁にその記載あり。
- ^ 開局当初は平日・土曜は7時、日曜は8時30分から、それぞれ放送開始だった。
- ^ 当初は番販扱い。これら開局時の流れは「加盟局は他系列局のニュースをネットしないこと。」というJNNの原則がJNN結成時ではなく、結成後に加えられた項目であることも関係している。
- ^ デジタル放送本放送開始後の最初の番組も『JNNニュース』。
- ^ 青森テレビ・テレビ岩手(日本テレビ系列)・秋田朝日放送(テレビ朝日系列)の北東北3局で放送。
- ^ フジテレビと同時ネット。一部G1開催日は14:30開始の場合あり。
- ^ 青森放送と放送日を調整しているが、両局で放送しない週もある。
- ^ 青森放送から移行。
- ^ 全国ネット番組『アッコにおまかせ!』を優先するため、開催日の深夜に録画放送する。一部スポンサードネット。
- ^ 編成の都合で平日午後に放送される場合あり。
- ^ 編成の都合で平日午後に放送される場合あり。
- ^ 番組開始当初は、日曜日を除く6:40 - 7:00の放送であった。
- ^ 青森県の広報番組(「長島一丁目」は青森県庁の所在地)。 なお、2014年4月から『おしゃべりハウス』(2015年3月終了)内の月曜コーナー「こんにちは県庁です」で、実質ATVでの県の広報番組が復活した。
- ^ 店舗紹介のみ「金曜マルシェ」のコーナー内で先行放送された。
- ^ 1995年4月に青森放送から移行。
- ^ 青森テレビでのネット開始当時は火曜18時から放送。
- ^ ドラマ版も当局で放送。アニメ続編「巴里編」「フィナーレ」は県内未放送。
- ^ キッコーマン提供ではなく、地元スポンサー提供だった。
- ^ 2006年から2008年まではBSフジで、同じく2006年から2009年まではCS放送の関西テレビ☆京都チャンネルでも放送されていた。
- ^ 理由は日曜日の「JNNニュースの森」と「JNN報道特集」の枠が30分繰り上がったことによって同時ネットが事実上不可能となったものによるもの。
- ^ 1992年3月まで土曜13時、以降打ち切りまでは日曜6時の放送。(出典:「ATV30年のあゆみ」に記載の基本番組表から)
- ^ 土曜深夜時代は青森放送で数回放送された。
- ^ 2ndハウスからトラブルマンまで、嬢王3 〜Special Edition〜からマジすか学園2まで、ここが噂のエル・パラシオからマジすか学園3までとリミット、殺しの女王蜂は県内未放送。
- ^ 青森テレビでは、ネットチェンジ前までは、日曜16時から、ネットチェンジ後は10時30分からの放送だった。
- ^ その後、ガンダムシリーズについてはSEED開始で青森テレビに戻った。ただし、『機動戦士ガンダムUC RE:0096』はABAで放送。また、『ガンダム Gのレコンギスタ』は県内未放送。
- ^ 但し、腸捻転解消から1977年4月1日(日曜は1985年12月)まで、青森放送では、昼のANNニュースは未ネットだった。
- ^ フジテレビの『みんなのKEIBA』が『FNS27時間テレビ』や『F1日本グランプリ』等で休止される場合に代替放送。青森放送と放送日を調整しているが、同番組が休止の場合でも放送がない場合があった。
- ^ 下半期(10月 - 3月)のみ放送。
- ^ 本来の系列局ではなく当局で放送された。
- ^ 「テレビ三面記事」は本来のサブタイトルである。
- ^ 『青森テレビ30年のあゆみ』133頁「3.制作活動 急増する番組制作から」
- ^ 当時のネット局はMMT、ATVのほかにTVI テレビ岩手、ABS 秋田放送、YTS 山形テレビ(FNN→1993年(平成5年)4月よりANN)→YBC山形放送、FCT 福島中央テレビ、TNN(現在のTeNY) テレビ新潟である。
- ^ 2013年から2016年6月までは、ジャパン・モバイルキャスティング(NOTTV)が送信アンテナを設置(ATV・ABAアナログ送信アンテナと入れ替え)。
- ^ 現・海洋研究開発機構(JAMSTEC)所属の海洋調査船「みらい」。
出典
- ^ a b c d e f g 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、251頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、245頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、117頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、174頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、179頁。
- ^ 2008年7月23日東奥日報夕刊の「ふるさとあの瞬間」より。
- ^ 1969年(昭和44年)10月14日東奥日報朝刊記事「青森テレビ馬ノ神山送信所完成」記事
- ^ 出典:「ATV30年のあゆみ」282ページ「年表 1970~1971年」
- ^ 出典:『ATV30年のあゆみ』281頁
- ^ 東奥日報1970年8月7日朝刊10面「七日から放送 烏帽子岳テレビ中継局」記事とATV30年のあゆみの282頁
- ^ 出典:ATV30年のあゆみの282頁
- ^ 12月特別番組 - 青森テレビホームページ内
- ^ 青森テレビ20周年記念出版編集委員会 企画制作『ATV20年のあゆみ』青森テレビ、1989年、74頁。
- ^ 小山内豊彦『眠れるメディア“テレビ”―青森から考える地域密着チャンネル』地方・小出版流通センター、1997年2月1日。
- ^ 出典:『青森テレビ十年のあゆみ』533頁の「自社製作レギュラー番組年次別一覧表」から
- ^ 出典:「ATV30年の歩み」307頁の年表と1991年3月付け東奥日報テレビ欄
- ^ “苦情や相談も/エステ店摘発”. 東奥日報. (2010年11月26日). オリジナルの2010年11月27日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 『河北新報』1971年11月11日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『アニメディア 1988年10月号』 1988年、学研パブリッシング、テレビ局ネットワーク p.79。
- ^ 出典:『デーリー東北』1982年10月付青森放送テレビ欄
- ^ 『東奥日報』1979年3月の青森放送テレビ欄
- ^ 『陸奥新報』2001年5月付け青森テレビ番組表
- ^ 出典:1989年4月6日付『東奥日報』ATVテレビ欄
- ^ 出典:1991年3月28日付『東奥日報』テレビ欄
- ^ a b c d e f g 『河北新報』1972年4月12日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1972年7月30日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1973年9月3日付朝刊、テレビ欄。
- ^ a b 『河北新報』1971年8月23日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1971年9月23日付朝刊、テレビ欄。
- ^ a b 『河北新報』1972年5月28日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 出典:『東奥日報』1987年9月26日朝刊テレビ欄
- ^ 1973年3月21日から4月10日の東奥日報テレビ欄及び同年4月1日付け東奥日報の青森テレビ番組のお知らせから。
- ^ 出典:『東奥日報』1975年3月及び4月のテレビ欄
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1991年7月号、学研、105頁。
- ^ a b 『河北新報』1971年8月3日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1972年12月4日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1972年4月18日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1972年2月26日付朝刊、テレビ欄
- ^ 『河北新報』1971年10月8日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1972年11月15日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1972年12月13日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1973年2月14日付朝刊、テレビ欄。
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- ^ a b 『河北新報』1972年7月8日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1973年5月12日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1973年1月17日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『日刊スポーツ』1975年3月26日付テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1971年10月6日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1972年7月7日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1973年1月26日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1974年8月25日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1973年4月7日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『日刊スポーツ』1975年2月6日付テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1971年10月24日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1971年9月18日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『東奥日報』1977年10月17日付<朝夕刊のATVテレビ欄(これに『新番組「テレビ三面記事」』と記載あり)
- ^ 出典:1969年10月付『東奥日報』(ここに青森放送でネットの記載あり)及び1977年から1981年の『東奥日報』テレビ欄から。
- ^ “アナウンサー│ATV青森テレビ”. www.atv.jp. 2019年10月20日閲覧。
- ^ 出典:『青森放送65年史』(青森放送・2019年6月30日発行)27頁「業績回復へ試練の時代」より。ページ最左の「年表」にその記載あり。
- ^ 出典:「ATV30年の歩み」309頁より参照
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