2010年秋モデルとは? わかりやすく解説

2010年秋モデル(8世代・C21シリーズ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:12 UTC 版)

VIERA」の記事における「2010年秋モデル(8世代・C21シリーズ)」の解説

TH-L19C21 2010年10月発売。L19C2の後継機種地デジと地アナのみ視聴可能でBS110度CSは非搭載ビエラリンクVer.5搭載。無駄を見つけて自ら省エネする「エコナビ搭載。またビデオ入力1端子S映像(S2/S1)端子搭載&D4入力端子兼用で(S入力端子ビデオ2のみ)、コンポジット映像ケーブルとDケーブル同時接続時はD4入力優先側面には正面から見て左側SDXCカードスロットイヤホン端子のみを搭載し側面AV入力端子左右共に非搭載B-CASスロット後面搭載)。なお、LEDバックライト搭載するが、IPSパネル採用していない。

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2010年秋モデル(液晶8世代・X21シリーズ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:12 UTC 版)

VIERA」の記事における「2010年秋モデル(液晶8世代・X21シリーズ)」の解説

TH-L32/L26X21 2010年11月発売。32v型は既存のL32X22よりも端子類一部簡素化されており、C2シリーズ同様にモニター出力端子光デジタル出力端子廃止し、かつHDMI端子ARC非対応である。また、スーパーパナソニックショップ限定モデルでは初めてとなる液晶26v型を追加設定した。なお、L26X21はIPSパネル採用していない。

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2010年秋モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 15:25 UTC 版)

DIGA」の記事における「2010年秋モデル」の解説

2010年9月中旬発売VHS一体型BD2009年秋モデルBR670Vを、ハイビジョンDIGAはXP200/XP25V/XE100を各々継続販売)。HDD容量こそ前作同じだが、BDフルHD長時間録画可能な時間10倍から12.5倍に大幅アップ(BR590・585は除く)。ビエラリンクVer.5搭載また、BD新規格であるBDXL片面3層ディスクにも対応している(BF200は除く)。 BR590と(下記系列店限定モデルの)BW695にはユーザーからの声に応えこれまでの「新らくらくリモコン」に加えビデオデッキからBD乗り換えたばかりで使い慣れない人にも配慮した「簡単リモコン付属(BWT3100/BWT2100/BWT1100/BW890/BW690は別売オプションとして簡単リモコン使用可)。ただしこの簡単リモコン2010年夏モデル以前DIGAは(「新らくらく」か「簡単」いずれかリモコン種別自動判別機能が非搭載のため)操作不可TV受像機操作BD録画本体チャンネル&放送切替番組表表示チューナーからHDDSDBD/DVDへのドライブ切替従来通り「新らくらくリモコン」のみで可)。 簡単リモコン使用時通常の「新らくらくリモコン使用時とでは表示されるメニュー画面及び予約画面異なり取説操作も本編(新らくらくリモコン用)と簡単リモコン用とで別々になっている(本体リモコン種別自動判別。さらに簡単リモコン用いた場合予約画面には録画モード記載が「高画質モード通常"新らくらくリモコン"時のDRモード)」と「長時間モード通常"新らくらくリモコン"時のHBモード)」の2種類のみで、ワンセグ持ち出し事前設定不可)。 日本BDレコーダーとしては初めて、ブルーレイディスク(BD-R/RE)にダビング/ムーブした番組を、再度HDDムーブ出来ようになった2010年春モデル用意されていた内蔵HDDの中で750GBモデル廃止され、それらの後継機種全て500GBにダウングレードされた。 DMR-BWT3100 内蔵HDDは2TB。最上位機種ふさわしく、前機種のBWT3000と同様に多数プレミアム機能備えるが「新リアルクロマプロセッサPlus」・「ディテール・クラリティ・プロセッサforBD」の2機能はさらに精度高めた他、放送素材1080/24p出力新たに搭載。対応のテレビHDMI接続することでハイビジョン放送高画質楽しめるようになった無線LAN対応で、アダプター同梱される。 DMR-BWT2100 内蔵HDDは1TB。HDMI端子1系統のみ。新たに無線LAN対応となった。「新リアルクロマプロセッサ」は従来のものを搭載するDMR-BWT1100 内蔵HDDは500GB。USB端子前面のみ、i.Link端子背面のみ。無線LAN非対応DMR-BW890 内蔵HDDは1TB。無線LAN対応。 DMR-BW690/BW695 内蔵HDDは500GB。無線LAN非対応。BW695(2010年9月中旬発売)は「スーパーパナソニックショップ」限定モデルで、BW690にパナソニック純正HDMIケーブルとシンプルリモコンを同梱し機種DMR-BR590 内蔵HDDは500GB。シングルチューナーモデルで、長時間録画最大10倍。さらに、高画質機能は「リアルクロマプロセッサ」と「アドバンスドAVCエンコーダー」のみに、録画機能全機種共通機能+WOWOW1ヶ月番組表のみ、「お部屋ジャンプリンク」はクライアント機能のみ対応。また、YouTube非対応。シンプルリモコン同梱DMR-BR585 2010年11月25日発売内蔵HDDは320GB。それ以外はBR590と同じだが、シンプルリモコンはなし。 DMR-BF200 2010年11月15日発売内蔵HDDは320GB。ブルーレイディーガ初の地デジ専用モデルBDレコーダーとしては世界最小サイズ発売当時)を実現したことで、横置きはもちろん、付属据置スタンドを使うことでデスクトップPCのように縦置きにすることも可能(筐体スカパー!プレミアムサービスチューナー普及モデル「TZ-HR400P」と共通)。基本はBR590と共通だが、BDXLとWOWOW1ヶ月番組表には非対応でシンプルリモコン(DY-RM10)は別売り逆にYouTubeと「お部屋ジャンプリンク」のサーバー機能対応する。カラーラインナップはホワイトブラックの2色で、側面取り付ける着せ替えシート最初から2種類付属する。但しS2/S1入出力外部AV入力・D出力光デジタル出力の各端子無線LANは非搭載アナログ音声コンポジット映像HDMI各出力のみ)。本体表示管(ディスプレイ)は無く動作状態やエラー表示LEDランプ(赤・緑・黄色)の点灯点滅のみで確認する形となる(DMR-BR30/BR130/BR160も同様)。またディスク挿入部は縦置き時におけるディスク落下防止のため(一般的な電動トレーではなくスロットインとなっている(ディスクを手で半分まで押し込め自動的に引き込まれ取り出し時は半分まで出たら手で引き出す。8cmシングル音楽CDアダプター無し挿入可能)。

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