甲信越・北陸地区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 16:59 UTC 版)
「過去に存在したダイエーのフランチャイズ店舗」の記事における「甲信越・北陸地区」の解説
FCニシザワ(1974年(昭和49年)フランチャイズ契約 - 2005年(平成17年)、商品供給契約を停止) 長野県 長野県を中心に展開する地場スーパー。ダイエーと資本提携せずに商品供給を主とするFC契約締結し、ダイエーを冠に「ショッパーズ」「ベルシャイン」の名前を使い店舗展開を行った。 現在はダイエーの経営悪化により契約を打ち切り単独で事業を行っている。なお、グループの「グルメシティ諏訪インター店」が撤退する際には後継店として名乗りを上げて出店した。 FC山交(1989年(平成元年) - 2003年(平成15年)、ダイエー撤退により提携解消) 山梨県丸の内1丁目3番3号 詳細は「山交百貨店」を参照 国際興業グループで山梨交通グループの百貨店部門の会社。 百貨店事業だけでなくダイエーと提携後はSC開発に力を入れていた。 ダイエー撤退による提携解消後は巨額の負債を抱え、SCの運営は他に任せ百貨店の運営も山交百貨店により運営されている。山交自体は甲州管財に社名を変更し清算された。 FCマルワフード(? - ?) 石川県 FCヤスサキ(? - ?) 福井県
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甲信越・北陸地区
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「イオン (店舗ブランド)」の記事における「甲信越・北陸地区」の解説
甲府ココリ店(山梨県甲府市、2016年(平成28年)7月12日開店 - 2020年(令和2年)11月30日閉店)2015年にイオンモールがプロパティマネジメント契約を締結した高層複合商業ビルココリの地下1階内に食品スーパー業態で出店し、核店舗で営業していた。直営の店舗面積が狭かったこともあり、同ビルの1階で営業していた「イオンリカー」と共に閉店となった。 東松本店(長野県松本市、1981年(昭和56年)3月25日開店 - 2015年(平成27年)3月24日閉店)松本カタクラモールの核店舗として出店。建て替えに伴うSC全体の完全閉鎖に伴い閉店。 その後、2017年(平成29年)9月21日に「イオンモール松本」の核店舗となる「イオンスタイル松本」として再開業された(長野県内での「イオンスタイル」1号店)。 諏訪店(長野県諏訪郡下諏訪町、1977年(昭和52年)9月 - 2018年(平成30年)8月20日閉店)当初は信州ジャスコの店舗として開業。エレベーターやエスカレーターは設置されているものの、トイレへ行くには階段を登らなければならなかった。排水管などの老朽化が進んだため、建て替えに伴い閉店。 前述したように、当店から南東に約8kmに位置する諏訪ステーションパーク内に食品スーパー業態の「イオン諏訪ステーションパーク店」が2018年9月8日に新規出店した。 新潟店(新潟県新潟市西区青山2、1979年(昭和54年)8月開店 - 2012年(平成24年)2月20日閉店)1993年(平成5年)には売上高100億円を超えていたが閉店時は半分程度に落ち込んだこと に加えて店舗老朽化などが進んでいたことから全面建て替えするため一時閉店となった。塔屋がイオンに更新された店舗の閉店は初である。@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}2012年(平成24年)3月21日から[要出典]2013年(平成25年)3月3日までは仮店舗としてイオン青山食品館を営業していた。 2013年(平成25年)4月23日に「イオン新潟青山ショッピングセンター」の核店舗となる「イオン新潟青山店」として再開業した。 砺波店(富山県砺波市新富町、1992年(平成4年)開店 - 2013年(平成25年)2月28日閉店)JR砺波駅の北西約500mの中神地区に出店していたが、隣接の中神土地区画整理組合から保留地を取得し、敷地を約5万m2に拡大した新店舗へ建て替えのため一時閉店となった。 その後、2015年(平成27年)7月14日に「イオンモールとなみ」の核店舗となる「イオンスタイルとなみ」として再開業された。 御経塚店(石川県野々市市、1998年(平成10年)3月14日開店 - 2021年(令和3年)5月31日閉店)当初は「御経塚サティ」として開業。2011年(平成23年)3月1日の「イオン」への店舗ブランド変更の際、ショッピングセンター名称を「イオン御経塚ショッピングセンター」に変更した。2021年(令和3年)7月19日に「イオンモール白山」が開業するのに伴って閉店となった。 閉店後、建物を解体したうえで、アークランドサカモトが土地を取得し、2023年(令和5年)に同社のホームセンター「ホームセンタームサシ」を核とした複合商業施設が建設される予定である。また、「イオン御経塚ショッピングセンター」に入居していた専門店の一部は「イオンモール白山」へ移転して営業を継続している。
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甲信越・北陸地区
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「出店を断念したダイエーの店舗一覧」の記事における「甲信越・北陸地区」の解説
亀田店 中蒲原郡亀田町(現: 新潟市江南区)2000年(平成12年)秋の開店を目指して1999年(平成11年)8月の着工を予定していたが、経営難により出店計画を取り下げた。 建設用地と営業権はユニーに譲渡され、2000年(平成12年)1月8日に着工して同年11月10日にアピタ新潟亀田店を開業した。
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甲信越・北陸地区
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「かつて小売店舗を運営していたダイエーグループの会社」の記事における「甲信越・北陸地区」の解説
やませ(1959年 - 1981年(昭和56年)提携 - 1996年(平成8年)9月にセイフーに営業権譲渡) 新潟県新津市田家2-1956-1 新津市を中心に展開していた地場スーパー。1981年(昭和56年)からダイエーと提携を結んでいたが経営が悪化し、1981年(昭和56年)にダイエーの完全子会社となった。田富店に事務所を置いていた。 1996年(平成8年)9月にセイフーに営業権を譲渡。 ニューカネダイ → カネダイ(? - 1996年(平成8年)、ダイエーに店舗を譲渡) 新潟県 ダイエーカネダイ新発田店を運営する会社。新潟で石油を取り扱う川崎商会が設立した。 その後、ダイエーに店舗を譲渡しスーパー事業から撤退した。 FCササイ(1982年(昭和57年)提携 - ?) 長野県 長野・松本地区の地場スーパー。1996年(平成8年)3月にセイフーが2店の営業権を取得して継承した。 FCタイヨー(1963年(昭和38年)創業 - 1982年(昭和57年)8月提携 - 1991年(平成3年)11月30日、ダイエー直営化により清算) 富山県 不動産・映画等を展開する山口グループのスーパー。富山県内では老舗スーパーの部類に入る。1980年(昭和55年)代から大型スーパーの登場により経営が傾いていた為、ダイエーと提携し。後にSC「ダイエープラザ」の核店舗としてオープンした。更に、1983年(昭和58年)にはダイエーのロゴマークを使用するなどダイエー色に染まっていった。 1991年(平成3年)にはダイエーが全株式を取得し完全子会社化とすると、同年にダイエーの直営化が決まり清算された。
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