新潟市内のバイパス網の歴史

ウィキペディア小見出し辞書

新潟市内のバイパス網の歴史

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/02/28 16:08 UTC 版)

「新潟市内のバイパス網」の記事における「新潟市内のバイパス網の歴史」の解説

1970年（昭和45年）12月1日 - 新潟BP・紫竹山IC - 海老ヶ瀬IC間延長5.6 kmが暫定2車線で供用。同時に栗ノ木BP・紫竹山IC - 紫雲橋交差点間が開通。 1972年（昭和47年） - 亀田BP・城所IC - 鵜ノ子交差点間延長3.1 kmが暫定2車線で供用。 1973年（昭和48年）11月22日 - 新潟BP・新潟黒埼IC - 紫竹山IC間が開通し、全線暫定2車線で供用。 12月 - 栗ノ木BP・紫雲橋交差点 - 笹越橋交差点間が開通。 年内 - 亀田BP・鵜ノ子交差点 - 紫竹山IC間延長3.9 kmが暫定2車線で供用。（姥ヶ山IC完成4車線供用）。 1974年（昭和49年）10月 - 亀田BP・袋津交差点 - 城所IC間が暫定2車線で供用し、全線暫定2車線以上で供用。 1975年（昭和50年） - 栗ノ木BPが全線開通。 1977年（昭和52年）10月24日 - 新新BP・海老ヶ瀬IC - 競馬場IC間が暫定2車線で供用。 1978年（昭和53年）8月 - 新潟BP・黒崎IC - 女池IC間が完成6車線で供用。 9月21日 - 北陸自動車道の長岡IC - 新潟黒埼IC（現 - 黒埼IC）間が開通。 1979年（昭和54年）9月 - 新潟BP・女池IC - 桜木IC間が暫定4車線で供用。 10月 - 新潟BP・桜木IC - 紫竹山IC間が完成6車線で供用。 1980年（昭和55年）11月 - 新潟BP・紫竹山IC - 竹尾IC間が完成6車線で供用。 12月 - 亀田BP・姥ケ山IC - 紫竹山IC間延長2.10 kmが完成4車線で供用。 1981年（昭和56年）12月3日 - 新新BP・競馬場IC - 東港IC間が暫定2車線で開通。 1982年（昭和57年）3月30日 - 長岡JCT - 長岡ICを北陸道から関越自動車道に編入。 1983年（昭和58年）3月 - 新潟BP・竹尾IC - 寺山間が完成6車線供用。 11月 - 新潟BP・寺山 - 海老ケ瀬IC間が完成6車線供用。 11月 - 亀田BP・茅野山IC - 姥ケ山IC間延長3.05 kmが完成4車線で供用。 1985年（昭和60年）12月 - 新潟BP・女池IC - 桜木IC間が完成6車線で供用し、全線6車線での供用を開始。 1986年（昭和61年）10月 - 新新BP・海老ヶ瀬IC - 競馬場IC間が完成4車線で供用。 11月 - 新新BP・豊栄IC - 東港IC間に、豊栄PA（現・道の駅豊栄）がオープン。 1989年（平成元年）3月23日 - 新潟西BP・小新IC - 新潟西IC間が完成4車線で供用。 6月1日 - 北陸自動車道・新潟西IC開通。新潟西IC - 新潟黒埼IC間の改良工事が完成。新潟西IC - 新潟黒埼ICを北陸道から西BPに編入。新潟黒埼ICから黒埼ICに改称。 9月16日 - 新新BP・東港IC - 新発田IC間が開通し、全線開通（東港IC - 蓮野IC間4車線、蓮野IC - 新発田IC間暫定2車線）。同時に競馬場IC - 東港IC間が4車線での供用開始。 年内 - 新新BP・一日市ICが供用開始。 1990年（平成2年）10月12日 - 新潟西BP・亀貝IC - 小新IC間が暫定2車線で供用。 1992年（平成4年）11月 - 新潟西BP・新潟西IC - 黒埼IC間が完成。4車線での供用を開始。 1994年（平成6年）11月 - 新新BP・聖籠ICが立体化。 1995年（平成7年）12月12日 - 新潟西BP・高山IC - 亀貝IC間が暫定2車線で供用。 年内 - 横雲BP・下黒瀬 - 上郷間延長3.3 kmが暫定2車線で供用。 1998年（平成10年）3月26日 - 新潟西BP・曽和IC - 高山IC間が開通し、全線開通。（暫定2車線） 2000年（平成12年）12月26日 - 新潟西BP・亀貝IC - 小新IC間が完成4車線で供用。 2001年（平成13年）3月26日 - 新潟西BP・高山IC - 亀貝IC間が完成4車線で供用。 10月10日 - 亀田BP・鵜ノ子ICが立体化。 2002年（平成14年）5月 - 新新BP・蓮野IC - 新発田IC間が完成し、全線完成。4車線での供用開始。 5月19日 - 万代島ルート線・柳都大橋を含む万代島IC - 秣川岸通交差点間延長0.8 kmが完成4車線で供用。 2004年（平成16年）3月18日 - 横雲BP・上郷 - 城所IC間延長2.9 kmが暫定2車線で供用し、全線開通。同時に曙町二丁目交差点を新設。 10月20日 - 新潟西BP・新潟西ICのDランプ（曽和方面）の新道切替え。（暫定1車線） 11月1日 - 新潟西BP・Dランプの2車線化が仮完工。 2005年（平成17年）1月17日 - 巻BP・赤鏥IC - 中郷屋IC間延長3.25 kmが暫定2車線で供用。 4月28日 - 新潟BP・弁天ICが供用開始。 2006年（平成18年）3月26日 - 学校町ミニBP・延長300 mの区間が完成四車線で供用し、全線開通。 12月22日 - 新潟西BP・曽和IC - 高山IC間が完成4車線で供用し、全線4車線。 12月26日 - 巻BP・下和納交差点 - 赤鏥IC間延長1.65 kmが暫定2車線で供用し、全線開通。 2007年（平成19年）4月2日 - 新潟西BP・最高速度を80 km/hに引き上げ。 2008年（平成20年）3月17日 - 新新BP・新発田IC上り線（西行、新潟方面）が供用。 3月21日 - 亀田BP・曙2丁目交差点 - 茅野山交差点間延長1.8 kmが完成4車線で供用し、全線の4車線化が完了。 3月29日 - 万代島ルート線・東堀前通十番町交差点 - 秣川岸通交差点間延長0.5 kmが完成4車線で供用開始。 4月1日 - 国道116号ルート変更。（新潟西BPの全線4車線化に伴って変更） 2009年（平成21年）9月13日 - ござれや阿賀橋が供用。 9月15日 - 新新BP・新発田IC下り線（東行、鶴岡・村上方面）が供用。 12月14日 - 横雲BP・横越上町交差点 - 木津IC間で完成4車線供用。（横越上町は引き続き平面交差のまま） 2011年（平成23年）10月15日 - 新潟BP・新新BP・最高速度を70 km/hに引き上げ。 12月17日 - 新津BP・磐越道との交点に新津西スマートIC供用。 2012年（平成23年）3月20日 - 新潟BP・逢谷内IC供用。 2014年（平成26年）3月28日 - 万代島ルート線・西堀前通十番町交差点 - 東堀前通十番町交差点間延長0.2 kmが4車線で供用し、「万代橋下流橋事業」が全線開通。 2015年（平成27年）3月22日 - 白根BP・新潟市南区鯵潟 - 戸頭間延長3.9 kmが暫定2車線で供用。 10月12日 - 臼井橋が完成2車線で供用し、臼井橋事業区間が全線開通。 2016年（平成28年）3月27日 - 小須戸田上BP・秋葉区矢代田 - 同区天ケ沢間延長1.56 kmが開通。 2019年（平成31年）3月10日 - 白根BP・新潟市南区保坂 - 鯵潟間延長2.0 kmが暫定2車線で供用し、全線開通 2020年（令和2年）3月22日 - 小須戸田上BP・秋葉区天ケ沢 - 田上町中店間延長2.10 kmが供用し、全線開通