各話情報
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「“文学少女”シリーズ」の記事における「各話情報」の解説
“文学少女”メモワールI-夢見る少女の前奏曲(プレリュード)- 遠子編。2010年5月15日劇場公開、2010年6月25日DVD発売。 出演: 花澤香菜(天野遠子)・宮野真守(櫻井流人)・三石琴乃(櫻井叶子)・藤原啓治(天野文陽)・井上喜久子(天野結衣)・千葉進歩(佐々木)・入野自由(井上心葉)エンディングテーマ「言の葉」 作詞: KOKIA / 作曲・編曲: 伊藤真澄 / 歌: KOKIA 脚本: 笹野恵 / 絵コンテ: 石平信司 / 演出: 宇井良和 / 作画監督: 窪田康高 オーディオコメンタリー: 花澤香菜・伊藤真澄(音楽)・笹野恵(脚本) “文学少女”メモワールII-ソラ舞う天使の鎮魂曲(レクイエム)- 美羽編。2010年5月22日劇場公開、2010年10月29日DVD発売。 出演: 平野綾(朝倉美羽)・入野自由(井上心葉)・山像かおり(美羽の母)・梅津秀行(美羽の父)・久川綾(心葉の母)・斎藤千和(井上心葉(小学生))エンディングテーマ「青空の向こう」 作詞・作曲・編曲・歌: 伊藤真澄 脚本: 山田由香 / 絵コンテ・演出・作画監督: 田頭しのぶ オーディオコメンタリー: 平野綾・斎藤千和 “文学少女”メモワールIII-恋する乙女の狂想曲(ラプソディ)- ななせ編。2010年5月29日劇場公開、2010年12月24日DVD発売。 出演:: 水樹奈々(琴吹ななせ)・下田麻美(森ちゃん)・入野自由(井上心葉)・花澤香菜(天野遠子)・豊崎愛生(竹田千愛)エンディングテーマ「陽だまり白書」 作詞・作曲: rino / 編曲:大久保薫 / 歌:CooRie 脚本: 笹野恵 / 絵コンテ: 山本秀世 / 演出: 鈴木健太郎 / 作画監督: 奥田陽介 オーディオコメンタリー: 下田麻美・rino
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各話情報
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「東京SEX〜恋、かもしれない〜」の記事における「各話情報」の解説
いつか、東京タワーで 『ザ デザート』2009年1月号 掲載 本命の高校入試の日にインフルエンザに罹り、仕方なく今の高校に入った、クラス一の秀才と謳われ取っ付きにくい態度を取っている高島亜樹は、実は放課後に毎日学校の屋上でクラスメイトの日比野壱夜(ひびの いちや)とセックスに耽っていた。 24H限定ヒロイン 『ザ デザート』2009年3月号 掲載 ネイリストを目指して3年前に上京した阿部澪は、夢を諦め帰郷を決意する。帰郷前夜、若者から絶大な人気を誇る若手俳優・ムサシと偶然知り合う。ムサシは、仕事が嫌になって逃げ出したという。 秘密に繋がれて 『ザ デザート』2009年5月号 掲載 田島梨々華は、昼は平凡な派遣OLだが、借金返済のために夜はSMバーの人気S嬢として二重生活を送っている。ある日、梨々華の会社の主任でエリート社員の雪平怜司が取引先の接待として来店し、梨々華の秘密を知ってしまう。 ラッシュアワーのイタズラ 『デザート』2009年6月号 掲載 栗原綾乃は普通のOLだが、日々の苛々を解消するために、電車で自分に痴漢してくれる人をBBSで募り、スリルを味わっていた。ある日、綾乃と同じ路線を利用する真面目な大学生・川嶋圭太は、綾乃が本当に痴漢に遭っていると思い込み、綾乃を助ける。 隣室のナイト 『ザ デザート』2009年9月号 掲載 美大卒の山内佳映は、絵を描くのが好きだが、夫に「家にいて欲しい」と言われ主婦になり、自由がない生活を送っていた。佳映の美大時代の後輩で、現在はゲームクリエーターの夜久諒一が隣室に越してくる。 甘い時間 『ザ デザート』2010年1月号 掲載 風俗嬢のえみ(本名・聖子)は、甘いものを食べている時だけは仕事を忘れて「女の子」に戻れる。毎週水曜日にイケメンパティシエ・三浦恒の店でケーキを大量に買っていく。聖子の的確なアドバイスで恒は腕を磨いていき聖子を好きになるが、恒はまだ聖子の本職を知らずにいた。
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各話情報
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収録巻#サブタイトル掲載誌掲載号主人公1巻 1イノセント・インセスト One more Kiss 2003年2月号 樫本衿子樫本晴明 2ぼくの惑星 One more Kiss 2003年3月号 泉 3空を飛んだ日 One more Kiss 2003年5月号 篠田恭子 4満月 One more Kiss 2003年6月号 須磨巴池上征司 2巻 5二重惑星 One more Kiss 2003年11月号 須磨巴守口真悟 6銀河鉄道 Kiss 2003年17号 鈴木宵子 7黒騎士 One more Kiss 2004年1月号 守口真悟 8美しき世界 Kiss 2004年1号 市川環 3巻 9サテライト One more Kiss 2004年5月号 和倉千絵天野兄弟 10分岐点 One more Kiss 2004年7月号 篠田恭子 11天動説 One more Kiss 2004年9月号 天野優 12ワールズ・エンド One more Kiss 2004年11月号 樫本晴明 4巻 13雨 One more Kiss 2005年1月号 天野賢 14百花繚蘭 One more Kiss 2005年5月号 中原紺野沙季 15グレープフルーツ・マーマレード Kiss 2005年9号 阿部貴美市川環 16クエーサー One more Kiss 2005年9月号 和弥葛西武夫 5巻 17わたしの一日 Kiss 2008年2号 美子 18悪魔に魅入られし娘 Kiss PLUS 2008年3月号 天野兄弟和倉千絵 19クロニクル Kiss PLUS 2008年5月号 周防貴大 20最後の日 Kiss PLUS 2008年7月号 松崎純也 6巻 21逆回転 Kiss PLUS 2008年11月号 天野優 22ごしきひわ Kiss PLUS 2009年1月号 江梨奈 23龍の鱗(前編) Kiss PLUS 2009年3月号 天野優和倉千絵 24龍の鱗(後編) Kiss PLUS 2009年5月号 10話を描いている時、作者は1998年から1999年頃に連載していた「Telescope Diaries」を思い出した。 4巻から5巻の間は、「後宮」を連載していたが、その連載中から担当編集者からはずっと「次は『回転銀河』ね!」と言われ続けていた。 11話「天動説」と13話「雨」は表裏のような関係である。 16話「クエーサー」は決してハッピーエンドではなく、作者の中ではアンハッピーエンドの物語である。 19話「クロニクル」は“本当に”番外編であり、登場人物同士のリンクがまだ明かされていないが、最後に「新章(近々始まる予定)」と描かれている。
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