仏種姓経
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/11 07:13 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『仏種姓経』[1](ぶっしゅしょうきょう、巴: Buddha-vaṃsa、ブッダ・ヴァンサ)とは、パーリ仏典経蔵小部の第11経。
25人の過去仏の種姓・因縁・一代記についての詩[2]。十波羅蜜が挙げられる。
構成
全29章から成る。
日本語訳
脚注・出典
- ^ 『南伝大蔵経』
- ^ 原始仏教聖典資料による釈尊伝の研究 - 中央学術研究所
関連項目
- 『ジャータカ』
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