上_(上尾市)とは? わかりやすく解説

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上 (上尾市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/16 17:11 UTC 版)

日本 > 埼玉県 > 上尾市 > 上 (上尾市)
東消防署上平分署
上の位置
北緯35度59分44.13秒 東経139度34分36秒 / 北緯35.9955917度 東経139.57667度 / 35.9955917; 139.57667
日本
都道府県 埼玉県
市町村 上尾市
地区 上平地区
面積
 • 合計 1.7773[1] km2
人口
2019年(平成31年)1月1日現在)[2]
 • 合計 13,411人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
362-0001[3]
市外局番 048(浦和MA[4][5]
ナンバープレート 大宮
座標の場所はシラコバト団地を示す。

(かみ)は、埼玉県上尾市大字郵便番号は362-0001[3]

市の統計などでは上平地区で分類されている。

地理

埼玉県の中央地域(県央地域)で、上尾市北部の大宮台地[6]で上尾市の最北端に位置する。地内を芝川やその支流が南北に流下するが、流頭部付近でもあり周辺との起伏は少なく緩やかである[7]。シラコバト団地付近の芝川や、芝川の支流である上郷都市下水路[8]暗渠で流れる。

地区の東側を菅谷と隣接し、南側を西門前久保と隣接する。また、西側から北側にかけては桶川市であり神明末広、坂田東、坂田、倉田、小針領家と隣接する。上平東小学校の西側に大字上の小さな飛地が二ヶ所存在する。また、入会地由来の上尾市側周辺大字(久保、南、西門前)の大小多くの飛地が地内にある[7]。桶川市との境界は当時の耕地所有者の関係で複雑に錯綜し、一部で地番整理はされたものの、未だ複雑に入り組んだ境界線を描いている[7]

地区の西部を南北に国道17号埼玉県道164号鴻巣桶川さいたま線が通る。市街化区域内は主に第二種低層住居専用地域で占められるが、一部は第二種低層住居専用地域や第一種住居地域となっている。また、シラコバト団地などは第一種住居地域で県道沿いは第一種中高層住居専用地域第二種住居地域で、国道沿いは準工業地域である[9]。地域によっては高崎線桶川駅に近いため、早くから宅地化が進められ上尾第一団地などが造成され、住宅地となっているが[6]、幹線道路から離れるほど農地の割合が多くなり、地区の北東部は市街化調整区域[9]である。その字箕木地区に北側の防風林を兼ねた雑木林も相まって三富新田の様な路村の景観も見られる[7]。また、市街化調整区域内であっても北部の市境付近には青葉台団地や箕木団地と称される一戸建ての住宅が建ち並ぶ住宅団地がある。

地内の上尾寿幼稚園付近に「長浪館」(県遺跡番号:14-421[9])と称される館跡があり、堀の遺構が発掘されている。また、集落跡である「上・宮下遺跡」(県遺跡番号:14-371[9])や丸野遺跡(県遺跡番号:14-367[9])などもあり、土器片が発掘されている。

地価

住宅地の地価は、2019年平成31年)の公示地価によれば、大字上字堤上1658番地4の地点で10万6000円/m2、大字上字町谷102番16の地点で10万1000円/m2となっている[10]

歴史

もとは江戸期より存在した武蔵国足立郡大谷領に属する上村[11]、古くは桶川郷のうちにあり、桶川宿、久保村、門前村、南村と共に1つの郷村であったといわれている。飛地が久保村および門前村に存在した[11]

村高は正保年間の『武蔵田園簿』では412余(田101石余、畑311石余[注釈 1][12] 、『元禄郷帳』では559石余、『天保郷帳』では536石余であった[11]化政期の戸数は100軒余で、村の規模は東西28、南北18町であった[11]

江戸後期(天明〜寛政年間)から明治初頭にかけては武州紅花と称される全国屈指の紅花の産地であった[13]。地名は桶川宿の北(上)に位置することによる[7][11]1875年(明治8年)の農業産物高は武蔵国郡村誌によると米150.8石、大麦696石、小麦150石、大豆80石、栗100石、甘藷500000であった[14][注釈 2]

この地域は地理的に桶川宿に近く、同じ紅花の産地であるなど古くから桶川との関係が深かった。そのため桶川町に編入を希望する住民が多く、桶川派の住民が桶川合併期成同盟を結成して桶川町に編入を希望する合併運動や分村(町)合併運動を展開した[15]。上尾派の住民も分村反対委員と称して桶川合併区民の切り崩し工作を展開した[16]。埼玉県の町村合併促進審議会の実情調査後、桶川町への編入の勧告を両町に行ったが、将来桶川の合併を想定していることを理由として、上尾町がその勧告を拒否するなど同地区で話が纏まらなかっため、大沢雄一知事(当時)は1956年(昭和31年)1月28日に町村合併促進法の規定に基づき堤(堤上・堤下)・長浪・谷通地区の桶川町への編入の是非を問う住民投票を上尾町選挙管理委員会に請求、同年2月27日に関係地域に居住する有権者を対象とした住民投票が実施され、有権者数148人に対し投票は146票で有効投票数144票であった。結果は桶川町編入賛成72票、反対72票と同数で、編入の条件である賛成が三分の二を上回らなかったため桶川町への編入は否決、同地区は上尾町に留まる決定をなした[16][17][注釈 3]

存在していた小字

  • 町谷[7][46]
  • 堤下
  • 宮下
  • 新梨子
  • 新梨子下
  • 箕木[注釈 9]
  • 大久保
  • 丸野
  • 熊野
  • 谷通
  • 長浪
  • 堤上
  • 下宿

※登記簿上は今もなお存在する小字を含む。

世帯数と人口

2019年(平成31年)1月1日現在(上尾市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[2]

大字 世帯数 人口
5,739世帯 13,411人

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる[48]

大字 番地 小学校 中学校 備考
1〜419、730、741-1、1748〜1750、1778〜1780、1802、1840 上尾市立芝川小学校 上尾市立上平中学校
450〜729、730-1〜741-1、741-2〜743、1212〜1273、1274-2〜1274-999、1275-1〜1275-14、1275-16〜1276-3、1348〜1350-2、1350-4、1350-9〜1350-11、1351〜1365-14、1366-2〜1367、1376、1378〜1381、1381-2〜1381-3、1381-6〜1747、1752〜1777、1781〜1801、1803〜1839、1841〜1848-1、1849〜1859、1861〜1864 上尾市立上平小学校 希望により上平北小も可(要 通学希望届提出)
744〜1211、1274-1、1275、1275-15、1276-4〜1347、1350-3、1350-5〜1350-8、1350-12、1366-1、1368〜1375、1377、1381-1、1381-4〜1381-5、1848-2、1860、1865以降 上尾市立上平北小学校

事業所

2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[49]

大字 事業所数 従業員数
233事業所 1,435人

交通

地区内に鉄道は敷設されていない。JR東日本高崎線桶川駅が最寄り駅となっているが、大字上字堤上1658番地4の地点よりおよそ960 m[10]離れている。字町谷102番16など地域によっては北上尾駅が最寄り駅(およそ1.1 km[10])の場合もある。

道路

バス

桶川駅から内宿駅方面などへの路線バスが運行されている。

朝日自動車菖蒲営業所[50]
地区内には「小針領家」、「みの木」、「つつじヶ岡団地」、「大久保」バス停留所が設置されている[注釈 10]
丸建自動車[51]

地区内には「火の見やぐら下」、「箕の木公民館西」停留所が設置されている。

上尾市コミュニティバス「ぐるっとくん[52]
  • 上平菅谷北上尾線
  • 上平箕の木循環
地区内には「上新梨子集会所前」、「上尾第一団地東」、「箕の木公民館西」、「箕の木公民館東」、「箕の木東」、「箕の木」、「青葉台団地」、「上郷」、「火の見やぐら下」、「上郷集会所前」、「上尾第一団地西」、「長浪公園」、「上郷広場前」、「町谷境」、「消防署上平分署前」、「しらこばと団地北」、「しらこばと保育所前」、「町谷北」、「町谷」、「町谷南」バス停留所が設置されている。
桶川市コミュニティバス「べにばなGO[53]
  • 東循環ルート
  • 東西循環ルート
地区内には東西循環ルートの「雷電神社前」バス停留所のみ設置されている。東循環ルートは地区の北東部を通るが、停留所は設置されていない。

地域

町内会

  • 町谷町内会[54]
  • 宮の下区自治会
  • 上郷区自治会
  • 箕の木区自治会
  • 上新梨子自治会

祭事

  • 箕の木の大山灯籠行事 - 市指定無形民俗文化財[41]。箕ノ木公民館前にて行われる。
  • 上新梨子の大山灯籠行事 - 市指定無形民俗文化財[42]。上梨子区集会所前にて行われる。
  • 町谷の大山灯籠行事 - 市指定無形民俗文化財[43]。町谷区公民館前にて行われる。

寺社・史跡

龍山院本堂
  • 龍山院 - 市指定天然記念物のムクロジの木がある[37]
  • 上氷川神社[55] - 桶川宿、上村、門前村、南村、久保村五ヶ宿村の鎮守。社叢は県の「ふるさとの森」に指定。
  • 山王神社・浅間神社 - 箕ノ木公民館の隣接地に並んで鎮座する。

公園・緑地

施設

国道17号および旧中山道沿線を中心に商業施設が多数立地する。

  • 県営上尾シラコバト住宅(しらこばと団地)
  • 上尾市消防本部東消防署上平分署
  • 上尾白小鳩郵便局
  • 上尾寿幼稚園
  • つつみ幼稚園
  • 上尾市立しらこばと保育所
  • つつみの森認定こども園
  • 町谷区公民館
  • 宮の下集会所
  • 上郷集会所
  • 箕ノ木公民館
  • 上梨子区集会所
  • 上尾団地集会所

脚注

注釈

  1. ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』243頁では「畑310石余」と記されている。
  2. ^ その他、清酒200石[14]
  3. ^ 『上尾市史 第八巻 別編1、地誌』 122頁では旧上平村が桶川町へ編入の対象で、結果は編入は否決として記されている。
  4. ^ 『上尾市史 第八巻 別編1、地誌』 488頁では1624年(寛永元年)岩槻藩阿部氏領となる、と記されている。
  5. ^ 『上尾市史 第八巻 別編1、地誌』 488頁では1681年(天和元年)幕府領と記されている。
  6. ^ 「旧高旧領取調帳データベース」の検索結果も参照。
  7. ^ その主な神社は大字上では「熊野社」・「天神社」「神明社」「稲荷社」「浅間社」「雷電社」「厳島社」、大字久保では「天神社」、大字西門前では「八雲社」、大字須ヶ谷では「大六天社」、大字菅谷では「氷川社」(この合祀以前に大字須ヶ谷の大六天社を合祀)・「稲荷社」などである[23]。菅谷の氷川社は戦後に分祀され、元の地に戻された[24]
  8. ^ 市内小敷谷他にある西上尾第一団地や西上尾第二団地のことではない。
  9. ^ 新編武蔵風土記稿』では「箕木・久保」とも[47]
  10. ^ 「青葉台団地」バス停留所は大字久保の飛地に位置する。

出典

  1. ^ 統計あげお 平成31年・令和元年版 第1章 土地・気象”. 上尾市役所. p. 2 (2020年6月1日). 2020年6月14日閲覧。
  2. ^ a b 町丁大字別人口表”. 上尾市役所 (2017年10月6日). 2019年3月21日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年10月6日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  5. ^ 単位料金区域別市外局番等一覧表”. NTT東日本. 2020年6月14日閲覧。
  6. ^ a b 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 926頁。
  7. ^ a b c d e f g h i 『上尾市史 第八巻 別編1、地誌』 487-493頁。
  8. ^ 上尾市総合治水計画” (PDF). 上尾市役所. pp. 33-44 (2019年12月). 2020年6月15日閲覧。
  9. ^ a b c d e 都市計画図がご覧になれます。 - 上尾市役所(2014年9月5日).2019年3月22日閲覧。
  10. ^ a b c 国土交通省地価公示・都道府県地価調査.2019年3月21日閲覧。
  11. ^ a b c d e f g h i j 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 243-244頁。
  12. ^ 東京市『東京市史稿. 市街篇第六附錄』東京市、1928年、86-87頁https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3450753/49 
  13. ^ 上平の歴史”. 上尾市役所. pp. 1-5 (2015年3月26日). 2019年3月29日閲覧。
  14. ^ a b 『上尾百年史』 250-254頁。
  15. ^ 『上尾市史 第七巻 通史編(下)』 449-454頁。
  16. ^ a b 『上尾市史 第五巻 資料編5』 223-230頁。
  17. ^ a b 『上尾百年史』 210頁。
  18. ^ 『上尾百年史』 25頁。
  19. ^ 『上尾百年史』 610-615頁。
  20. ^ 『上尾百年史』 26-30頁。
  21. ^ 『上尾市史 第八巻 別編1、地誌』 117-123頁。
  22. ^ 『上尾百年史』 98-116頁。
  23. ^ a b 『上尾百年史』 604-610頁。
  24. ^ 広報広聴課「上尾歴史散歩309 神社の動向 - 明治後期の神社合祀 -」『広報あげお 平成28年12月号』第993号、上尾市役所、2016年12月、35頁、2020年6月15日閲覧 
  25. ^ a b 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 1421頁。
  26. ^ 『上尾市史 第八巻 別編1、地誌』 122頁。
  27. ^ 広報あげお 2018年7月号4-7頁。
  28. ^ 広報広聴課「上尾歴史散歩332 〜昭和30年代の上尾〜 国道17号バイパスの開通」(PDF)『広報あげお 平成30年11月号』第1016号、上尾市役所、2018年10月、44頁、2020年8月17日閲覧 
  29. ^ 『上尾市史 第八巻 別編1、地誌』 499-503頁。
  30. ^ a b c 上尾市の土地区画整理事業”. 上尾市役所 (2020年3月1日). 2020年6月20日閲覧。
  31. ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 818頁。
  32. ^ 『上尾百年史』 234-235頁。
  33. ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 929頁。
  34. ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 818頁。
  35. ^ a b c 『上尾市史 第八巻 別編1、地誌』 517-521頁。
  36. ^ a b 『上尾市史 第五巻 資料編5、近代・現代2』 744頁。
  37. ^ a b むくろじ”. 上尾市教育委員会 (2010年11月24日). 2020年6月15日閲覧。
  38. ^ 上尾市のあゆみ - 統計あげお平成23年版” (PDF). 上尾市役所. pp. 136-144 (2012年3月). 2014年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月7日閲覧。
  39. ^ 上平の歴史”. 上尾市役所. pp. 6-8 (2015年3月26日). 2019年3月29日閲覧。
  40. ^ 上尾市都市計画マスタープラン2010 中間報告書” (PDF). 上尾市役所. p. 22 (2016年2月). 2020年7月29日閲覧。
  41. ^ a b 箕の木の大山灯籠行事 ”. 上尾市教育委員会 (2016年3月9日). 2020年6月22日閲覧。
  42. ^ a b 上新梨子の大山灯籠行事”. 上尾市教育委員会 (2010年11月24日). 2020年6月22日閲覧。
  43. ^ a b 町谷の大山灯籠行事”. 上尾市教育委員会 (2016年3月9日). 2020年6月22日閲覧。
  44. ^ 上尾市の土地区画整理事業(昭和40年 - 約60年間)” (PDF). 上尾市役所. p. 17. 2024年12月15日閲覧。
  45. ^ 上平第三地区の町名地番の変更”. 上尾市役所 (2016年11月2日). 2019年3月21日閲覧。
  46. ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 1389頁。
  47. ^ 新編武蔵風土記稿 上村.
  48. ^ 市内小・中学校通学区一覧”. 上尾市役所 (2017年6月1日). 2019年3月21日閲覧。
  49. ^ 経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2025年2月17日閲覧。
  50. ^ 菖蒲営業所管内路線図 (PDF) - 朝日自動車(2020年5月1日).2019年3月21日閲覧。
  51. ^ 路線バス - 丸建自動車.2019年3月21日閲覧。
  52. ^ ぐるっとくん 上尾市内循環バスROAD案内マップ (PDF) - 上尾市役所.2019年3月21日閲覧。
  53. ^ 桶川市内循環バスルート図 (PDF) - 桶川市役所.2019年3月21日閲覧。
  54. ^ 自治会・町内会・区会に加入しましょう”. 上尾市役所 (2021年3月15日). 2022年6月11日閲覧。
  55. ^ 上尾の寺社 20 氷川神社(上)”. 上尾市教育委員会 (2014年3月1日). 2019年3月22日閲覧。
  56. ^ 指定緊急避難場所・指定避難所・福祉避難所”. 上尾市役所 (2022年2月14日). 2022年6月11日閲覧。

参考文献

  • 上尾市教育委員会・編『上尾市史 第五巻 資料編5、近代・現代2』上尾市役所、1998年3月31日。 
  • 上尾市教育委員会・編『上尾市史 第七巻 通史編(下)』上尾市役所、2001年3月30日。 
  • 上尾市教育委員会・編『上尾市史 第八巻 別編1、地誌』上尾市役所、1997年3月31日。 
  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104 
  • 上尾百年史編集委員会・編『上尾百年史』上尾市役所、1972年2月10日。 
  • 広報広聴課 (2018年7月). “広報あげお 2018年7月号(No.1012)” (PDF). 上尾市役所. pp. 1-9. 2020年7月8日閲覧。
  • 「上村 小名」『新編武蔵風土記稿』 巻ノ147足立郡ノ13、内務省地理局、1884年6月。NDLJP:763999/53 
  • 旧高旧領取調帳データベース

関連項目

外部リンク


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