バラエティゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/04/14 14:54 UTC 版)
「桃太郎電鉄X 〜九州編もあるばい〜」の記事における「バラエティゲーム」の解説
バラエティゲームでは、すべて全国編のマップを使用する。ゲーム開始時は「桃鉄公式戦」「桃鉄十番勝負」「北国で鬼ごっこ」しかプレイできないが、「いつもの桃鉄」モードで「桃太郎ランド」を購入すると、全てプレイできるようになる。 桃鉄公式戦 3年間プレイして順位を競う。ゲーム開始時の所持金は1億円で、青マス・赤マス・目的地の金額も高い。 桃鉄十番勝負 COMキャラ1人と「桃鉄公式戦」と同じルールで勝負する。期間は3年だが、先に総資産が15億円以上になった時点でも勝利となる。最初は豆鬼しか選べないが、勝つごとに強いCOMキャラと戦えるようになる。えんま以上に勝つと隠しCOMキャラが選べるようになり、最終的には十五番勝負になる。 北国で鬼ごっこ 北海道だけを用いた鬼ごっこ。ゲーム開始時に鬼を決め、同じマスに止まると鬼が交代。北海道の外へ出る手段は封鎖され、知床のロボット研究所と苫小牧のワープ駅がカード駅になったり、カード売り場の品ぞろえなども通常マップと異なる。3年目終了時に鬼だったプレイヤーが負け。 デビルがいっぱい! プレイ年数は3年。ゲーム開始時に、デビル系カードを13枚(カード枠全部)持ってスタート。4月になった時点でカード枠に空きがある場合、「すっとこどっこいマン」が登場して空きを全部デビル系カードで埋めてしまう。最終的に資産が一番多いプレイヤーの勝ち。 物件争奪戦 特定の物件を最初に手に入れたプレイヤーの勝ち。ちなみにマップの音楽は『III』のマップ音楽「サイコロ行進曲3」のアレンジ。 ドラコンクエスト2 沖縄から「ぶっとびカード」を使い、最も移動マス数が多いプレイヤーの勝ち。海のマスに止まった場合は「池ポチャ」で記録なしとなる。今回は、前作と同じルールで1回勝負「ドラコンクエスト」と、3回勝負の「ドラコンクエスト2」が選択できる。なお、通常ゲームの「ぶっとびカード」は物件駅にしか止まらないが、この「ドラコン」では青・赤・黄マスにも止まる。
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バラエティゲーム
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「マリオパーティ10」の記事における「バラエティゲーム」の解説
このモード専用のミニゲームや、「トーナメントバトル」「クッパチャレンジ」などの色々なゲームをプレイできる。
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バラエティゲーム
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「マリオパーティ10」の記事における「バラエティゲーム」の解説
「バラエティゲーム」モードで遊ぶことができるミニゲームとモード。 エンジョイ!バドミントン★ ラケットを打ち返して相手のコートに落とすミニゲーム。先に21ポイント獲得した方の勝ち。1対1と、2対2のふたつのモードで対戦が可能。 キラキラストーンパズル★ 同じ色の宝石を4つ以上繋げて消去するミニゲーム。星型の宝石を消してスターをためると、一定時間フィールドをゆらして宝石をかき混ぜられる。フィールドから宝石が1つでも外にこぼれ落ちるとゲームオーバーとなる。1人用のモードと、2人で対戦するモードがプレイできる。 1人用ではゲームオーバーになるまでどれだけ得点できるかに挑戦する。画面右下のメーターが最大になると巨大なおじゃまストーンがフィールドに降ってくるが、その前にフィールドで宝石を一度に5個以上消すと、おじゃまストーンのサイズを小さくしたり、相殺することができる。 2人用ではふたりで同時にプレイして対戦する。相手を先にゲームオーバーにすると1ポイント獲得でき、2本先取したプレイヤーの勝ち。このモードでは宝石を一度に5個以上消すと、相手のフィールドにおじゃまストーンを転送することができる。 クッパJr.のたたいてポコポコポン クッパJr.を踏みつけてハンマーを奪い、ハンマーでクッパJr.を攻撃するミニゲーム。制限時間内に3回ハンマーで攻撃すれば勝ち。 クッパJr.のつついてドンドンドン クッパJr.のいる床を下から叩いて攻撃するミニゲーム。制限時間内に3回攻撃すれば勝ち。 トーナメントバトル 8人のキャラ達が4人用ミニゲームで競い合う。決勝前までは上位2名が進出し、決勝戦ではタイマンの4人用ミニゲームで優勝者を決める。 クッパチャレンジ 全てのクッパミニゲームに連戦し、どれだけマリオチームのハートを削れるかに挑戦するモード。マリオ達のハートはすべてのミニゲーム毎に全員6で統一されている。 スコアは削ったハートの合計となるが、マリオ達のハートを削り切ってリタイアさせるとリタイア人数1人につき、スコアが+3される。スコアの合計によってクッパJrの評価とクッパが座る王座が変わる。
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バラエティゲーム
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シューティング以外のタイトル。 みんなで対戦!! 4人打ち麻雀 虫姫ぱい 魚ポコDX 中国龍其弐 中国龍 エスプピンボール 魚ポコ2 今度は対戦ニャ! 魚ポコ ドンピン パズル!虫姫たま
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バラエティゲーム
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「だれでもアソビ大全」の記事における「バラエティゲーム」の解説
バランスゲーム(Balance)- シーソー型の不安定な台上に1人1個ずつブロックを載せていく。すでに載っているものを含めてブロックが台から落ちてしまったプレイヤーは脱落となり、最後に残ったプレイヤーの勝ち。 ことばさがし(Word Balloon)- 81種類の文字から1人1字ずつ照合していき正解の言葉を探し当てる。違う文字は全プレーヤーに公開される。プレイヤーは正解を見つけた順に順位がつく。20回外れたプレーヤーは脱落。 ラストワン ★ - 数十個並んだマークを1人ずつ消していき、最後の1個を消してしまったプレイヤーの負け。マークは真横に並んだものに限り一度に複数消してもよい。 ソーダゲーム(Soda Shake)- ソーダの入ったビンを1人ずつ振っていき、ソーダが吹き出てしまったプレイヤーの負け。 シーソーゲーム ★ - 手持ちの3種類16個の錘を任意の数だけ天秤に載せて計量を行い、数回繰り返して一番重かった回数の多いプレイヤーの勝ち。他プレイヤーの載せる錘は計量時まで確認できず、また錘は各個一度限りしか使えない。
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バラエティゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 00:52 UTC 版)
「桃太郎電鉄X 〜九州編もあるばい〜」の記事における「バラエティゲーム」の解説
バラエティゲームでは、すべて全国編のマップを使用する。ゲーム開始時は「桃鉄公式戦」「桃鉄十番勝負」「北国で鬼ごっこ」しかプレイできないが、「いつもの桃鉄」モードで「桃太郎ランド」を購入すると、全てプレイできるようになる。 桃鉄公式戦 3年間プレイして順位を競う。ゲーム開始時の所持金は1億円で、青マス・赤マス・目的地の金額も高い。 桃鉄十番勝負 COMキャラ1人と「桃鉄公式戦」と同じルールで勝負する。期間は3年だが、先に総資産が15億円以上になった時点でも勝利となる。最初は豆鬼しか選べないが、勝つごとに強いCOMキャラと戦えるようになる。えんま以上に勝つと隠しCOMキャラが選べるようになり、最終的には十五番勝負になる。 北国で鬼ごっこ 北海道だけを用いた鬼ごっこ。ゲーム開始時に鬼を決め、同じマスに止まると鬼が交代。北海道の外へ出る手段は封鎖され、知床のロボット研究所と苫小牧のワープ駅がカード駅になったり、カード売り場の品ぞろえなども通常マップと異なる。3年目終了時に鬼だったプレイヤーが負け。 デビルがいっぱい! プレイ年数は3年。ゲーム開始時に、デビル系カードを13枚(カード枠全部)持ってスタート。4月になった時点でカード枠に空きがある場合、「すっとこどっこいマン」が登場して空きを全部デビル系カードで埋めてしまう。最終的に資産が一番多いプレイヤーの勝ち。 物件争奪戦 特定の物件を最初に手に入れたプレイヤーの勝ち。ちなみにマップの音楽は『III』のマップ音楽「サイコロ行進曲3」のアレンジ。 ドラコンクエスト2 沖縄から「ぶっとびカード」を使い、最も移動マス数が多いプレイヤーの勝ち。海のマスに止まった場合は「池ポチャ」で記録なしとなる。今回は、前作と同じルールで1回勝負「ドラコンクエスト」と、3回勝負の「ドラコンクエスト2」が選択できる。なお、通常ゲームの「ぶっとびカード」は物件駅にしか止まらないが、この「ドラコン」では青・赤・黄マスにも止まる。
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バラエティゲーム
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「桃太郎電鉄jr. 〜全国ラーメンめぐりの巻〜」の記事における「バラエティゲーム」の解説
スタート地点は通常のモードと同じ東京駅で、年数は99年で固定だが、全ての目的地を巡回するとその時点で終了・資産の多いプレイヤーが勝ちとなる。また、全ての目的地が順番を含めて最初から明かされており、目的地選択画面の時に一斉表示されているのも特徴。ただし「すごろくのたび」だけはルールが根底から特殊である。なお、通常のモードで目的地にならない駅は、大きな駅舎で表示されていない。 ラーメンのたび 目的地が旭川や博多などラーメンにちなんだ有名な所に設定されている。最終目的地は横浜駅(物件にラーメン記念館がある)。 にほんいちのたび 目的地が農林物産の名産品で有名な都市に設定されている。目的地は北から順に南下していく。最終目的地は鹿児島駅。4種類の中では最も目的地が多い。 バカンスのたび 目的地が海外のサイパン、グアム、ハワイに設定されている。最終目的地は東京駅。4種類の中では早めに決着がつく。 すごろくのたび 鹿児島駅からスタートし、稚内駅まで一番早くたどり着いたプレイヤーが勝利となる。総資産は勝敗に直接関わらないが、進行系カードの購入資金として間接的に関わってくる。なお、ワープ駅は使用できないようになっている(九州と北海道が含まれているため)。
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バラエティゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/28 03:30 UTC 版)
「桃太郎電鉄jr. 〜全国ラーメンめぐりの巻〜」の記事における「バラエティゲーム」の解説
スタート地点は通常のモードと同じ東京駅で、年数は99年で固定だが、全ての目的地を巡回するとその時点で終了・資産の多いプレイヤーが勝ちとなる。また、全ての目的地が順番を含めて最初から明かされており、目的地選択画面の時に一斉表示されているのも特徴。ただし「すごろくのたび」だけはルールが根底から特殊である。なお、通常のモードで目的地にならない駅は、大きな駅舎で表示されていない。 ラーメンのたび 目的地が旭川や博多などラーメンにちなんだ有名な所に設定されている。最終目的地は横浜駅(物件にラーメン記念館がある)。ルート 旭川→札幌→函館→米沢→博多→熊本→横浜 にほんいちのたび 目的地が農林物産の名産品で有名な都市に設定されている。目的地は北から順に南下していく。最終目的地は鹿児島駅。4種類の中では最も目的地が多い。ルート 富良野→青森→新潟→甲府→静岡→松山→大分→熊本→宮崎→鹿児島 バカンスのたび 目的地が海外のサイパン、グアム、ハワイに設定されている。最終目的地は東京駅。4種類の中では早めに決着がつく。 すごろくのたび 鹿児島駅からスタートし、稚内駅まで一番早くたどり着いたプレイヤーが勝利となる。総資産は勝敗に直接関わらないが、進行系カードの購入資金として間接的に関わってくる。なお、ワープ駅は使用できないようになっている(九州と北海道が含まれているため)。
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バラエティゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 00:45 UTC 版)
『jr.』の「とくべつゲーム」に引き続き登場している、いつもと違うルールでプレイするモード。インフレ率・発生するイベントなどは通常と同じ設定。以下の5モードがある。
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