ウィリアム・タイロン・ウッズとは? わかりやすく解説

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タイロン・ウッズ

(ウィリアム・タイロン・ウッズ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/06 13:50 UTC 版)

ウィリアム・タイロン・ウッズWilliam Tyrone Woods , 1969年8月19日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州出身の元プロ野球選手内野手外野手)。


注釈

  1. ^ なお翌1999年8月2日、李承燁サムスン・ライオンズ)がシーズン99試合目の[13]ロッテ・ジャイアンツ戦(大邱市民運動場野球場)にて文東煥から43号本塁打を放ったことでウッズの記録を更新し[14]、最終的には年間54本塁打を記録している[13]
  2. ^ しかし結局ローズは開幕前のオープン戦で不調に終わったことから「野球に対する情熱がなくなった」とロッテを退団し、ロッテは開幕直前にローズに代わる新外国人として韓国・SKワイバーンズに在籍していたホセ・フェルナンデスを獲得した。
  3. ^ 2003年1月時点で横浜の外国人選手はウッズ・コックス・ホワイトサイドの3人に加え、前年から所属していたクリス・ホルトドミンゴ・グスマン(ともに投手)の計5人がいた[35]。なおドミンゴは2004年に中日へ移籍しており、2005年 - 2006年には中日で再びウッズとチームメイトになっている。
  4. ^ 本人は2007年9月に『中日新聞』(中日新聞社)の取材に対し「日本に来て一番感じたのは投手のレベルの高さだ。スピード・制球力・変化球の種類のいずれもレベルが高く、投手力は韓国より優れている」と述べている[38]
  5. ^ a b 当時の代理人会社はアメリカ・イリノイ州のプロタレント・インク社[50]
  6. ^ 代理契約締結時期は原告側訴状では「2003年1月」[51]、判決では「2002年12月」[50]
  7. ^ ウッズ側は中日との契約交渉に関して「自分で契約した」と主張して代理人への報酬支払いを拒んでいた[50]
  8. ^ ウッズの弁護士によればプロ野球選手の代理人報酬をめぐる判決は異例だった[52]
  9. ^ 広岡達朗は当時の中日打線の低迷の原因を「昨年は打線につなぐ意識が浸透していたが、今年はウッズに依存しようという意識がマイナスに働いている」と指摘していた[60]
  10. ^ 本塁打の内訳は、ソロ本塁打21本、2点本塁打16本、3点本塁打6本、満塁本塁打4本[65]
  11. ^ このうちの1本塁打は第1ステージ第3戦(阪神戦)の0対0で迎えた9回に抑えの藤川球児から打った2ラン本塁打でこれが決勝点となった。
  12. ^ この時は二塁ベース上の立浪和義らグランドに居た選手が止めたので事なきを得た。

出典

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