その他の仮面ライダー(初代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 02:19 UTC 版)
「仮面ライダー バトライド・ウォー」の記事における「その他の仮面ライダー(初代)」の解説
シナリオで協力(◎)、または敵対(×)するライダー、『Ⅱ』、『創生』におけるアシスト(パートナー)で使用可能なものは△。実際の存在ではなく、記憶(『II』ではフィルム)から再構成された虚像である。 仮面ライダースカル(『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』)(◎→×、『Ⅱ』では◎・△、『創生』では◎・△) 登場形態:ノーマル 変身者:鳴海荘吉 初登場時は味方として援護するが、後にカラスに捕らわれて敵対することになる。創生では本編では味方だが、タイムサバイバルのあるミッションでは敵として登場する。ある条件を満たすとパートナーとして使用可能になる。原作でも使用した髑髏を模したエネルギーを蹴り出す「ライダーキック」は、予備動作がヒットすると一時的に行動不能になる。 仮面ライダーエターナル(『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』)(×、『II』では一時的に◎、『II』まで) 登場形態:ブルーフレア、ブルーフレア最強形態 変身者:大道克己 声:松本考平(『初代』) → 松岡充(『II』より) カラスに捕らわれたライダーの1人で、『初代』では終始敵キャラクターとして登場する。体力が減るとエターナルローブを脱ぎ捨ててT2ゾーンメモリのマキシマムドライブを発動。巨大なエネルギー弾「ネバーエンディングヘル」や斬撃を連続で飛ばす「ブラッディヘルブレイド」など高威力の必殺技を連発するようになる。 『II』のミッション「財団Xの爪痕」では『仮面ライダーエターナル』の人間性を残していた頃の彼が登場し、プレイヤーと共闘する。 仮面ライダーディケイド 激情態(『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』)(×、『初代』のみ) 変身者:カラス 声:大塚芳忠(ムービー)、井上正大(戦闘中) ディケイドの形態の1つだが、『初代』ではカラスが自分の肉体として作り出した器として登場する。カメンライドは使用せず、クウガからキバまでの多彩な必殺技を使ってくる。 仮面ライダーディエンド(『仮面ライダーディケイド』)(◎、『Ⅱ』では◎⇔×・△『II』まで) 登場形態:ノーマル 変身者:海東大樹 声:戸谷公人 ミッション「ディケイドの目覚め」ではイクサとカイザを召喚して襲撃してくる。原作での必殺技「ディエンドブラスト」による攻撃を主体とする。 仮面ライダーイクサ(『仮面ライダーキバ』)(◎・△) 登場形態:バーストモード(『II』まで) / セーブモード(『II』より) 変身者:名護啓介(『II』まで) / 紅音也(『II』より) 声:加藤慶祐(名護 / 『II』まで) / 武田航平(音也 / 『Ⅱ』より) 『初代』では名護啓介の変身するバーストモードのみの登場。イクサカリバーを一閃する「イクサ・ジャッジメント」やイクサナックルによる打撃技「ブロウクン・ファング」も使用する。 『II』からは紅音也が変身するセーブモードが新たにアシストキャラクターとして追加され、必殺技として「ブロウクン・ファング」を使用する。 『創生』では、イクサ(名護)がプレイアブルキャラクターに昇格したため、イクサ(音也)のみがタッグパートナーとして登場する。 仮面ライダーダークキバ(『仮面ライダーキバ』)(×→◎、『Ⅱ』では◎・△) 変身者:登太牙 声:山本匠馬 現代のチェックメイトフォーのキングこと登太牙が変身している。原作と同様にキバの紋章を模した魔法陣で相手を拘束する力を持ち、魔法陣による拘束から急降下パンチの「ダークネスヘルクラッシュ」を放つ。 仮面ライダーゼロノス(『仮面ライダー電王』)(◎・△、『II』まで) 登場形態:ゼロフォーム 変身者:桜井侑斗 デネビックバスターから高威力のビームを発射する「バスターノヴァ」のほか、スープレックスなどの投げ技も使用する。 仮面ライダーNEW電王(『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』)(◎→×、『Ⅱ』では◎・△、『創生』では×→◎・△) 登場形態:ストライクフォーム 変身者:野上幸太郎 声:桜田通 スカル同様、初登場では味方として支援するが、後にカラスに捕らわれて敵対する。強力なキックを繰り出す「ストライクスパート」などの必殺技を持つ。 仮面ライダーガタック(『仮面ライダーカブト』)(◎・△、『II』まで) 登場形態:ライダーフォーム 変身者:加賀美新 声:佐藤祐基 跳び回し蹴りの「ライダーキック」と鋏状に組み合わせたガタックダブルカリバーで敵を挟み込む「ライダーカッティング」を使用する。ライダーカッティングは発動時にスーパーアーマー状態となる上にガード不能で、威力も高い。 仮面ライダー威吹鬼(『仮面ライダー響鬼』)(◎・△、『II』まで) 変身者:イブキ(和泉伊織) 「音撃射 疾風一閃」を使用するが、相手に打ち込んだ鬼石で清めの音を増幅させる二段構えの技だった原作とは異なり、音波攻撃を前面に展開するものとなっている。 仮面ライダーギャレン(『仮面ライダー剣』)(◎⇔×、『II』まで) 登場形態:ノーマルフォーム 変身者:橘朔也 声:天野浩成 火炎弾を放つ「ファイアバレット」や炎を纏ったパンチ「ファイアアッパー」、分身してキックを放つ「バーニングディバイド」を使用するほか、原作でピーコックアンデッドと戦った際に見せた後ろに跳躍しながらの連続射撃を放つ。 仮面ライダーカイザ(『仮面ライダー555』)(◎・△、『II』まで) 変身者:草加雅人 カイザブレイガンで敵を両断する「カイザスラッシュ」や、カイザポインターで敵をマーキングした後にキックを放つ「ゴルドスマッシュ」を使用する。 仮面ライダーナイト(『仮面ライダー龍騎』)(◎・△、『II』まで) 登場形態:ノーマル 変身者:秋山蓮 ファイナルベント「飛翔斬」を使用するほか、ソードベントでウイングランサーを召喚してのコンビネーション攻撃も繰り出す。 仮面ライダーオーディン(『仮面ライダー龍騎』)(×) 声:小山剛志 終始敵として登場するライダー。契約モンスターのゴルトフェニックスは未登場。瞬間移動能力でロックオンを回避したり、プレイヤーの背後から奇襲してくる。 仮面ライダーG3-X(『仮面ライダーアギト』)(◎・△、『II』まで) 装着者:氷川誠 原作におけるメインウェポンであるガトリングガン「GX-05 ケルベロス」を装備した状態で登場する。
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その他の仮面ライダー(II)
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「仮面ライダー バトライド・ウォー」の記事における「その他の仮面ライダー(II)」の解説
シナリオで協力(◎)、または敵対(×)するライダー。アシスト(創生ではパートナー)として使用可能なものは△、龍玄以外は実体ではなく、シネマが生み出したフィルムから再構成された偽りの存在である。 仮面ライダー龍玄(『仮面ライダー鎧武/ガイム』)(◎・△) 登場形態:ブドウアームズ マシン:サクラハリケーン 変身者:呉島光実 声:高杉真宙 ブドウ龍砲による連射「ドラゴンショット」のほか、跳び蹴りを放つ「龍玄脚」を使用する。 武神鎧武(『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』)(×) 登場形態:ブラッドオレンジアームズ、蓮華座(『II』のみ) 声:小山力也 ブラッドオレンジアームズでは鎧武 オレンジアームズと似た技を使用する。劇場版鎧武専用ミッション「戦国MOVIE大合戦」では蓮華座状態となり、プレイヤーは蔦を飛び移って戦うことになる。 仮面ライダーソーサラー(『劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land』)(×) 変身者:オーマ大臣 声:陣内孝則 「ライトニング」や「バニッシュストライク」といった高威力の魔法を多用し、必殺技「ストライクソーサラー」も使用する。 仮面ライダーアーク(『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』)(×) 変身者:杉村隆 動きは鈍重ながらも、その巨体から振るわれるパワフルな攻撃や額から放つ光弾で襲いかかる。 仮面ライダーガオウ(『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』)(×) 変身者:牙王 声:渡辺裕之 ガオウガッシャーを使った接近戦を得意とし、こちらの攻撃に対するカウンター技も有している。 仮面ライダーコーカサス(『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』)(×) 変身者:黒崎一誠 声:武蔵 空手による格闘のほか、ハイパーゼクターの力を加えた「ライダーキック」、「ハイパークロックアップ」による瞬間移動のような攻撃も使用する。 仮面ライダーリュウガ(『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』)(×) 変身者:鏡像の城戸真司 声:須賀貴匡 ソードベントやドラグブラッカーの召喚、ファイナルベント「ドラゴンライダーキック」など龍騎と似た技を使用する。 仮面ライダーG4(『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』)(◎→×) 装着者:水城史朗 劇場版アギト専用ミッション「PROJECT G4」では味方として援護に駆けつけるが、最終的に敵対することになる。ミサイルランチャー「ギガント」を使用した砲撃戦を得意とする。
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その他の仮面ライダー(創生)
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「仮面ライダー バトライド・ウォー」の記事における「その他の仮面ライダー(創生)」の解説
タッグパートナーに設定可能(◎)、または敵対(×)するライダー。(△)はディエンドのカメンライドでのみ召喚される。 白い魔法使い(『仮面ライダーウィザード』)(×) 変身者:笛木奏 声:髙階俊嗣 一部のミッションではある程度体力が減ると、ハーメルケインを装備してパワーアップする。 仮面ライダーサガ(『仮面ライダーキバ』)(△) 仮面ライダードレイク(『仮面ライダーカブト』)(△) 登場形態:ライダーフォーム デルタとともに召喚される。 仮面ライダーサソード(『仮面ライダーカブト』)(△) 登場形態:ライダーフォーム 仮面ライダーデルタ(『仮面ライダー555』)(△) ドレイクとともに召喚される。 仮面ライダーサイガ(『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』)(△) 仮面ライダーG3(『仮面ライダーアギト』) マシン:ガードチェイサー 装着者:氷川誠 アギト再現ミッション「戦士の覚醒」のムービーでのみ登場。 仮面ライダーZX(『仮面ライダーZX』)(◎) 変身者:村雨良 素早い動きと十字手裏剣などの特殊攻撃武器を使用し、「忍者ライダー」の異名に相応しい変幻自在な攻撃を繰り出す。 ライダーマン(『仮面ライダーV3』)(◎) 変身者:結城丈二 声:平野正人 右腕のカセットアームを切り替えて、敵を引き寄せたり捕縛するなどトリッキーな技を使う。
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その他の仮面ライダー
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「仮面ライダー (仮面ライダー電王シリーズ)」の記事における「その他の仮面ライダー」の解説
仮面ライダーガオウ 詳細は「劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!#仮面ライダーガオウ」を参照 仮面ライダーネガ電王 詳細は「劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事#仮面ライダーネガ電王」を参照 仮面ライダー幽汽 詳細は「劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン#仮面ライダー幽汽」を参照 仮面ライダーG電王 詳細は「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー#仮面ライダーG電王」を参照 黒いライダー(正式名称不明) 『超ヒーローファイル 3』で描かれた「特別読み切りまんが」(作:飯田浩司)に登場するライダー。 全身が黒く、頭部、ボディには稲妻状の模様があり、電仮面も稲妻のような形状をしている。ターミナルバックルも稲妻を模したものとなっている。襟足からは髪の毛のようなものが生え、肘、太ももには3本ずつ棘のようなものが付いている。使用するデンガッシャーはロッドモードと同じ連結だが、ロッドモードのように長く伸びてはおらずオーラアックスが伸び、デンガッシャーの一番、四番の先端から稲妻状の刃が伸びている。 大量のイマジンを引き連れゼロノスを追いつめるが駆けつけた電王の俺の必殺技パート2で首を斬られ倒された。
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