かつて存在した拠点
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「パナソニック ヘルスケア」の記事における「かつて存在した拠点」の解説
西条工場(旧寿電機) - 愛媛県西条市福武字持田甲247・・(主力工場。閉鎖時の生産品目:超音波診断装置、医療用モニター等)1965年操業。2016年3月31日閉鎖。集約・譲渡先は沿革を参照。 大洲工場 - 愛媛県大洲市東大洲1220-1・・(閉鎖時の生産品目:電源ユニット等、流体軸受モーター)1973年操業。2010年3月31日閉鎖、西条工場・松山工場にそれぞれ集約。 一本松工場 - 愛媛県愛南町一本松町広見2500-1・・(閉鎖時の生産品目:ハードディスクドライブ)1985年操業。2005年3月31日閉鎖。その後2008年に隆祥産業(現:レクザム)が買い取り、同社愛南工場となった。 坂出工場(旧寿電工) - 香川県宇多津町2419・・(閉鎖時の生産品目:玄関テレビドアホン、カメラシステム、電気コタツ等)1967年操業。2002年3月31日閉鎖、西条工場に集約。跡地はマルナカスーパーセンター宇多津店となる。 須崎工場 - 高知県須崎市妙見町378・・(閉鎖時の生産品目:ハードディスクドライブ半製品)1972年9月操業。2002年3月31日閉鎖、一本松工場に集約。 香川松下寿電子工業 - 香川県三豊市豊中町本山甲22・・(閉鎖時の生産品目:プラスチック成型品、リサイクル木質素材MK-MWood、金型等)2002年3月31日閉鎖、大洲工場に集約。跡地は当初三豊市庁舎の建設が予定されていたが撤回され、その後ゆめタウン三豊が建設された。
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かつて存在した拠点
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ニューサウスウェールズ州トマゴ - 2010年開設、2012年閉鎖。
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かつて存在した拠点
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「ジェイデバイス」の記事における「かつて存在した拠点」の解説
宮城工場(宮城県柴田郡村田町) - 旧富士通インテグレーテッドマイクロテクノロジ宮城工場 会津工場(福島県会津若松市) - 旧富士通インテグレーテッドマイクロテクノロジ会津工場 根上センター(石川県能美市) - 旧ソニーセミコンダクタ根上サイト。2017年5月に撤退
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かつて存在した拠点
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「PHCホールディングス」の記事における「かつて存在した拠点」の解説
西条工場(旧寿電機) - 愛媛県西条市福武字持田甲247(主力工場。閉鎖時の生産品目:超音波診断装置、医療用モニター等)1965年操業。2016年3月31日閉鎖。集約・譲渡先は沿革を参照。 大洲工場 - 愛媛県大洲市東大洲1220-1(閉鎖時の生産品目:電源ユニット等、流体軸受モーター)1973年操業。2010年3月31日閉鎖、西条工場・松山工場にそれぞれ集約。 一本松工場 - 愛媛県南宇和郡愛南町広見2500-1(閉鎖時の生産品目:ハードディスクドライブ)1985年操業。2005年3月31日閉鎖。2008年に隆祥産業(現・レクザム)が買収、同社愛南工場となった。 坂出工場(旧寿電工) - 香川県綾歌郡宇多津町2419(閉鎖時の生産品目:玄関テレビドアホン、カメラシステム、電気コタツ等)1967年操業。2002年3月31日閉鎖、西条工場に集約。跡地はマルナカスーパーセンター宇多津店となる。 須崎工場 - 高知県須崎市妙見町378(閉鎖時の生産品目:ハードディスクドライブ半製品)1972年9月操業。2002年3月31日閉鎖、一本松工場に集約。 香川松下寿電子工業 - 香川県三豊郡豊中町(現・三豊市)本山甲22(閉鎖時の生産品目:プラスチック成型品、リサイクル木質素材MK-MWood、金型等)2002年3月31日閉鎖、大洲工場に集約。跡地は当初三豊市庁舎の建設が予定されていた(残存建物には合併協議会の事務局があった)が撤回され、その後ゆめタウン三豊が建設された。 シンガポール松下寿電子工業(Matsushita Kotobuki Electronics Industries Singapore Pte. Ltd.)(閉鎖時の生産品目:ハードディスクドライブ)2002年8月閉鎖
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かつて存在した拠点
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川崎事業所(神奈川県川崎市幸区堀川町)1908年、神奈川県橘樹郡御幸村に東京電気川崎工場として操業開始。1945年に堀川町工場と改称。戦前はタングステンランプ、戦後はブラウン管、半導体製造の拠点として機能していた。1998年に川崎事業所と改称。1999年9月に生産を終了し、翌2000年に閉鎖。 東京・芝浦の東芝ビルディングへの本社移転後も2000年の閉鎖まで堀川町を登記上の本店としていた。東芝(旧・東京芝浦電気)の本社機能もここに置かれていた。 跡地は三井不動産との共同開発によりラゾーナ川崎となり、ラゾーナ川崎東芝ビルが建設されて川崎本社事務所が入居した。現在でもラゾーナ川崎の敷地内に、堀川町工場の看板、消火用ポンプ、「東芝ブラウン管発祥の地」の碑などのモニュメントが残されている。 柳町工場(神奈川県川崎市幸区柳町)1936年に操業開始。郵便物宛名自動読取区分機や自動改札装置等の自動化省力機器、電力計等を生産していた。2005年に閉鎖。跡地はキヤノン川崎事業所 となっている。 日野工場/日野モバイル工場(東京都日野市旭が丘)スマートフォンを含む携帯電話全般の設計を行っていた。2009年10月までは携帯電話の製造も行っていた。携帯電話事業の移管に伴い、2010年10月に閉鎖。 跡地は三井不動産へ売却され、三井不動産の物流施設「MFLP日野」 となっている。 青梅事業所(東京都青梅市末広町)1968年に開設。旧称「青梅工場」。西東京工業団地内に立地していた。 OA機器や産業用機器を開発・製造する工場として機能し、古くはワープロ、OAシスコン、OCR、郵便番号別分類装置等の生産拠点であった。その後は主に、PC&ネットワーク社およびデジタルメディアネットワーク社、モバイルコミュニケーション社などのノートPC、携帯型音楽プレーヤーなどのモバイル機器、HDDの設計/製造、DVD&HDDレコーダや液晶テレビ、ネットワーク端末ほか各種デジタル家電などの開発拠点となっていた。モバイル機器においては歴代の大型・小型機器で培った専用LSIの開発とLSI実装技術開発も行っていた。日野工場の閉鎖に伴い、東芝製携帯電話端末の修理・サポートを受け持つモバイル事業統括部が設置されていた。 青梅デジタルメディア工場、モバイルコミュニケーションデベロップメントセンター、コアテクノロジーセンター、PC開発センターを併設していた。 パソコン事業などは子会社の東芝クライアントソリューション株式会社に移管されている。 2016年(平成28年)12月に敷地を野村不動産へ売却し、翌2017年3月末に閉鎖。跡地は野村不動産が高機能型物流施設「Landport青梅I」として再開発し、日野自動車の部品センターとして2018年11月竣工予定と発表。2019年5月に日野自動車が隣接する「青梅部品センター」を同地へ移転し「日野グローバルパーツセンター」として稼働開始した。 北九州工場(福岡県北九州市小倉北区)1920年に東京電気小倉工場として操業し白熱電球の生産を始める。高度成長期にはトランジスターなどを生産し、半導体生産の拠点として稼働してきたが、2012年9月をもって生産を終了した。 跡地の利用希望企業が見つからないため、市は「土地所有者の東芝と知恵を出し合い活用方法を早急に検討する」としている。 大分工場(大分県大分市)半導体を製造していた。子会社のジャパンセミコンダクターに承継された。 深谷事業所(埼玉県深谷市幡羅町1-9-2)日本初のカラーテレビ専門工場として1965年に操業開始し、かつては映像製品・部品の中核を担っていた。2012年(平成24年)3月にテレビ生産を停止。その後関連会社が航空機向けブラウン管の製造を行っていたが、2021年3月末でそれも終了し、2021年9月末で閉鎖された。2021年12月、跡地の西側エリアの約半分が大和ハウス工業に売却されることになったと報じられた。 その他、1962年3月発行のカタログ『東芝家庭電化器具62A』には、現存工場である鶴見や府中、姫路などのほか、「名古屋工場(同市西区)の扇風機の製造」「大阪工場(茨木市)の冷蔵庫の量産」の記載がある。また柳町工場は「家庭電気器具の主力柳町工場」と記載されている。
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