おはなしモード
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4月〜3月のストーリー(『第○話』と表記)に沿ってミニゲームが開始され、各話はストーリー前半デモ→ミニゲーム→ストーリー後半デモという流れとなる。ミニゲームをクリアすると成績により金・銀・銅メダルのいずれかを入手(「ゲットだぜ!!」と表示)。クリアした話は何度でも再挑戦できる。 月ごとのメダル入手状況によって「おかあさん」からごほうび(ごほうび表に追加される)がもらえたり、おまけ要素が追加される。
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おはなしモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 09:04 UTC 版)
「太鼓の達人のバトル・ミニゲーム一覧」の記事における「おはなしモード」の解説
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おはなしモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 04:50 UTC 版)
「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! ゲームでひらめき! キラメキ! クッキング」の記事における「おはなしモード」の解説
本作のメインとなるモードである。料理番組に出演して料理を作っていく内容となっており、歌を歌いながら料理を作るなどの点もテレビ放送と同じである。 料理番組の収録は1ヶ月に3回行われる。1回の収録は、料理を決定し、料理の食材を調達し、料理を行い、盛り付けするという流れで行われる。このようにして完成した料理の写真を最大3枚までアルバムに記録しておくことが可能である。アルバムへの記録確認が行われた後、食卓の灯(しょくたくのひ)によって料理のできが評価される。ゲームは4月から始まり、料理番組の収録によって季節が移り変わっていくこととなる。季節の移り変わりによって旬の食材も変わっていく。旬の食材を使うと「旬(しゅん)ボーナス」が、良質な食材を使うと「しょくざいボーナス」が評価に加点されることとなる。 ゲームの初期には、料理はおおばやしディレクターやこばやしADから伝えられたものを作るのみで、食材も番組で用意されている。ゲームが進行すると、料理決定や食材選びを任されるようになる。料理決定は、ファンレターによるファンからのお願い、料理教室の生徒からのお願い、おおばやしディレクターからのお願い、季節などに合わせた固定イベント(まいんの父おさむの帰宅祝い、正月やクリスマスなど)といったシチュエーションで決定される。ゲーム初期や固定イベントの場合を除いて、料理をお願いされるシチュエーションは複数用意されているため、どのお願いを受けるかによって作成する料理は変わり、得られるレシピもそれによって変わることになる。なお、前記の通り、ゲーム冒頭でプレイヤーが登録したキャラクターは、料理教室にて他の生徒に混じって登場することとなっており、登録した好きな料理や嫌いな料理などの設定を活かした料理のお願いをまいんに投げかけてくるというイベントが用意されている。 料理のお願いは「朝に弱い私でもおいしく食べられる料理」などのようにお願いが曖昧なものも多いため、料理を決めるだけでも一苦労である。この料理を決める際には、町で様々な人から料理のヒントを集めた後、テレビ放送でもお馴染みの「ひらめき!キラメキ!」で料理を決める趣向が施されている。なお、ヒントは大きく「りょうりのしかた」と「つかうしょくざい」の2種類に分けられ、「りょうりのしかた」は1つのみ、「つかうしょくざい」は最大2つまでを指定可能となっている。町で4つ以上のヒントが得られることもあり、正しいヒントの組み合わせを選択しないと「ひらめき!キラメキ!」に失敗することとなる。ただし、失敗してもペナルティはなく、失敗を2度繰り返した後は、ミサンガによって正解のヒントが示されるようになっている。なお、お願いに見合う料理のレシピを既に入手済みである場合は、ヒントから料理を決定するのではなく、レシピから選択することも可能である。ただし、その場合でもヒント収集のフェイズは省略できない。 食材は、ショッピングセンターの「しょくひんうりば」で購入可能なほか、ファンから送られてくる場合もある。今回収録分の料理に必要でない食材も購入でき、その場合は、余分となった食材を使って追加で料理を行い、今回の収録分の料理に盛り合わせることも可能である。盛り合わせ可能な料理は、料理のレシピを獲得済みのものに限られ、さらに最大3つに制限される。食材購入にあたって費用面での制限は設けられていないが、冷蔵庫の収容量の関係から一度に保持できる食材はのべ30品目までに限定されるほか、購入後1ヶ月間が経過すると、食材は傷んで使えなくなってしまう。傷んだ食材は廃棄することとなり、それによって灯されていた食卓の灯が消えてしまうというペナルティが設けられている。なお、料理教室での料理作りは、番組収録での料理作りとは異なり、ゲーム時間を進めることなく食材を消費することが可能なため、傷みそうな食材がある場合、料理教室での料理によって廃棄を回避することが可能である。ただし、その食材を用いた料理のレシピを獲得済みである場合に限られる。新しい料理のレシピは、番組収録の「ひらめき!キラメキ!」でのみ獲得可能である。 盛り付けに用いる「おさら」(お弁当箱なども含む)や「こもの」(トッピングや飾りなど)は初期にいくつか持っており、ゲーム進行に応じていろいろな人からプレゼントされるほか、ゲーム公式サイトや雑誌に掲載されるパスワードを入力することでも入手可能となっている。
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おはなしモード
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「クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート」の記事における「おはなしモード」の解説
1人用。宇宙最速のレーサーを目指す内容となっている。下記の様々なレースを勝利してシナリオを進めていく。
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おはなしモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 18:34 UTC 版)
「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」の記事における「おはなしモード」の解説
リメイクされた『クラッシュ・バンディクー レーシング』の物語に沿ってレースやチャレンジが行える。ゲーム中の条件を当時の仕様に近づけた「クラシック」モードと今作用に様々な仕様が追加された新モード「ブッとびニトロ!」がある。 新モードではクラッシュシリーズ初の難易度が導入され、三段階どれでも手に入る景品は共通だが、「むずかしい」のみゲーム実績に関係がある。また、このモードではすでにゲーム内でアンロックしているキャラクターをストーリー中に自由に入れ替えて遊ぶことができる。 11/9のアップデートにより、ワープエリアのどこかに金の卵が5つ配置された。どれも高い空中に配置されており、取得に技量が求められるが、これを全て集めてこだいのいせきエリアのレリーフに立ち寄ると隠しキャラクター「キングチキン」が手に入る。
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おはなしモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 09:59 UTC 版)
「クラッシュ・バンディクー レーシング」の記事における「おはなしモード」の解説
メインとなる一人プレイのゲーム。エヌ・オキサイドを倒すために、下記の様々な種類のレースを勝ち抜いていく。初期のキャラクター8人の中から好きな1人を主人公に出来る。ゲームが始まるとまずはワープエリアと呼ばれるマップに移され、プレイヤーはその空間を自由に移動してコースの入り口に触れてからレースを行う。レースに勝って賞品を手に入れることでシナリオを進めていく。
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おはなしモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 22:20 UTC 版)
「クラッシュ・バンディクー カーニバル」の記事における「おはなしモード」の解説
ストーリーに沿ってステージをクリアしていくモード。詳しくは後述を参照。
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おはなしモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 13:55 UTC 版)
「クラッシュ・バンディクー カーニバル」の記事における「おはなしモード」の解説
1人または2人でプレイ可能。2人プレイの場合はチーム戦となる。 選んだキャラクターがアクアクチームかウカウカチームかによってストーリー展開が異なるほか、2人プレイで選んだキャラクターがそれぞれチームの異なっている場合は更に異なるストーリーが展開される。 ワープルームからステージを選択してミニゲームをプレイし、一定条件を満たせばボスに挑戦できる。勝利すれば次のワープルームに進むことができる。セーブは各ワープルームに1つずつあり自由に行える。なお今作は達成率200%まで上昇する。
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