えき【×奕】
えき【役】
読み方:えき
⇒やく
えき【役】
えき【×掖】
えき【易】
えき【易】
えき【液】
読み方:えき
[音]エキ(漢)
えき【液】
えき【疫】
えき【疫】
えき【益】
読み方:えき
〈エキ〉
2 役に立つ。役に立つこと。「益鳥・益友/公益・広益・国益・受益・裨益(ひえき)・便益・無益・有益」
3 もうけ。利得。「益金/巨益・差益・私益・収益・純益・損益・利益」
[名のり]あり・すすむ・のり・まし・また
えき【益】
えき【×繹】
えき【×腋】
読み方:えき
[音]エキ(漢) [訓]わき
えき【駅〔驛〕】
えき【駅】
えき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/27 05:32 UTC 版)
課役。公用のために課せられる労働、訓練のこと。懲役、兵役など。 戦争、戦役のこと。特に明治時代以前の日本史上の、中央政権が反抗勢力を征討・征服・鎮撫するために行われた戦争(内戦)、または、外国・異民族との間で行われた戦争のこと。文禄・慶長の役など。 その他の「○○の役」については日本の合戦一覧を参照。
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「えき」の例文・使い方・用例・文例
- 体のしんまで冷えきった
- すっかり冷えきってしまった
- こらえきれずくすくす笑う
- 図書館には数えきれないほどの本がある
- 私は怒りをこらえきれなかった
- あのベンチでは4人の体重を支えきれないだろう
- 私は先月数えきれないくらいの本を読みました。
- 先月数えきれないくらいの本を読みました。
- それは数えきれない。
- 私はそれを数えきれないくらいの回数見ました。
- 氷は非常に薄いので君の体重を支えきれないだろう。
- 彼女はこらえきれず笑ってしまった。
- 彼は友人を見送りにえきまでいった。
- 彼は息をきらしてえきへついた。
- 彼は結婚に対して煮えきらない態度を取るの。
- 彼は苦難に耐えきれなかった。
- 突然の吐き気が彼は抑えきれなかった。
- 手足がすっかり冷えきってしまった。
- 時々かんしゃくを抑えきれなくなる。
- 私はあまりにもたくさんの人に会ったので、名前を全部覚えきれなかった。
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