スタジオセットとは? わかりやすく解説

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スタジオセット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 00:52 UTC 版)

JNNニュースの森」の記事における「スタジオセット」の解説

初代1990年4月2日 - 1991年9月29日ニュースコープ』で5年半使われたワーキングスタジオやアクリル多用したセット廃して一新した背景に丸い丘のような模型があり、イメージした木の模型高速道路ビルなど都市イメージした模型取り囲んでおり、頂上JNNロゴ設置されている。オープニングCGと共通のコンセプトである。上部は空のような青色でまとめられているが、当番組や夜間の定時ニュース放送時は星をイメージした灯り灯る通常着席だが、一部のコーナーでは立って伝えていた。また、右側にもテーブルがあり一部のコーナーはそこから伝えていた。 2代目1991年9月30日 - 1993年3月31日TBSCIロゴマーク導入に伴い、それらを反映させたもの。右側には『JNNニュースコール』で使用するセット置かれていた。 3代目1993年4月 - 1994年10月2日ここまで旧局舎Dスタジオ)濃いクリーム色の壁に、日本列島パラボラアンテナENGや「JNN」のロゴ、「JAPAN NEWS NETWORKと書かれた背景印象的なセット右側小型モニター横は『あなたにオンタイム』で使用するスペース、さらに右側には『JNNスポーツ&ニュース』の専用セットがあった。 4代目1994年10月3日 - 1997年9月(これ以降は新局舎Nスタジオ平日版のみ立席ベージュ基調とした物。このセットから『筑紫哲也 NEWS23』と共用するようになった他、1996年5月までは『あなたにオンタイム』とも共用されていた。右側スポーツコーナーで使うスペースで、『あなたにオンタイム』ではキャスター待機するソファー置かれていた。その横が『筑紫哲也 NEWS23』のセットであった左側ガラス越し報道局見えており、この形式セット2017年3月まで続けられた。なお、1996年4月マイナーチェンジされている。 杉尾担当した最後の放送となった1997年9月26日放送分は、杉尾国会議事堂前から中継出演門脇報道局からニュース伝えた関東ローカルエンディングでは新しくなったNスタジオから杉尾降板挨拶行い松原就任の挨拶行った5代目1997年10月 - 2000年3月平日版のみ立席、ただし途中から着席スタイルとなる)青・薄紫を基調とした物で、左側報道局見えるガラスセットはそのままだった。1998年9月までは『筑紫哲也NEWS23』と共通のデザインだったが、10月以降は別々のデザインとなった6代目2000年4月 - 2001年9月木をイメージした階段状のセットで、番組終了まで複数手直しして使用していた。階段部分には高層ビル風の装飾設置途中から進藤小川(週末吉川)の位置後ろに、タイトルロゴと「JAPAN NEWS NETWORK」「(ジーン) JNN」の表記入った回転式追加された。『JNNフラッシュニュース』では左側報道局見えガラス置かれていた。 7代目2001年10月 - 2002年9月平日版のみ立席)これ以降6代目マイナーチェンジ版である。タイトルロゴ変更され植物大量に飾られた。 8代目2002年10月 - 2004年9月先述した撤去され階段部分の装飾が木をイメージしたものに変更2002年12月31日放送分は「JNNフラッシュニュース」のスペースから放送9代目2004年10月 - 2005年3月25日 先代であった階段無くなり、木の装飾部分小型モニターいくつか設置した2005年3月26日27日週末版は『イブニング・ファイブJNNイブニング・ニュース)』仕様改装されたNスタジオから放送された。

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めざまし8」の記事における「スタジオセット」の解説

2021年3月29日 - 現在白色ベースにしたセットで「8」を強調している。

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スマイルスタジアムNST」の記事における「スタジオセット」の解説

初代セットか3代目まで新発田デザイン事務所SOD design」が制作4代目からは系列局の子会社であるフジアール制作した。 代使用期間特徴初代 2001年10月6日2004年10月16日 レトロ感のあるスタジオで一時期並びにマイナーチェンジもあった。この代からあるセット2010年リニューアルの際に塗装し直しながら現在も使われている。 (スタッフの間では「神殿セット」と呼ばれている。) 2代目 2004年10月23日2010年3月27日 NST社屋移転に伴いリニューアルには様々な雑貨番宣等の小物飾ってあった。またドラマバラエティ番宣イベント絡みポスター掲示されていた。2006年4月1日デジタル放送本格スタートに伴いテーブル等、2009年4月4日セットの色をマイナーチェンジ3代目 2010年4月3日2015年3月28日 テーマは「の中のスマスタバンド」。音楽モチーフにし、セット置いてある小物一つ一つ楽器になっている。(ハープウクレレマラカスピアノコンガ など)また、一部先代セットか再利用されているものもある。 4代目 2015年4月4日2022年5月現在歴代長く使用されているセットである。テーマは「笑顔の森」。セット至る所笑顔番組ロゴ5色ピンクオレンジスカイブルーパープルライトグリーン)、花の模様散りばめられている。同年10月3日-翌年10月1日15年突入にあたり15周年記念ロゴデザイン横断幕掲げられていた。

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プリプリ (テレビ番組)」の記事における「スタジオセット」の解説

番組開始から2012年9月24日放送分までは、「飛び出す絵本」のイメージ製作されセット使用スタジオ中央据えられモニターは、日本でのテレビ草創期1950年代後半 - 1960年代前半)に普及していたダイヤル式アナログテレビ受像器を模していて、下側フレーム部分に"puripuri"というロゴ入れていた。また、タイトルロゴの「プ」の半濁点字幕一部には、×字状に糸を縫い込んだ丸いボタン画像利用したセットの左隅には、アナログ式の白い時計付けた街灯風のオブジェ設置。そのオブジェコーナー名記した看板掛けていた ため、CM明けには次のコーナー予告兼ねてスタジオ左斜め上方から看板時計映していた。 放送中画面には時刻デジタル表示出していないが、生放送合わせて前述掛け時計作動させているため、テレビカメラ映し方によっては(オープニングなどで)おおよそ時刻分かる2012年10月リニューアルからは、白い時計に代わって古時計風のオブジェスタジオ背後設置したうえで、同様の趣向凝らしている。 ダンスVTRオープニング同時に場合には、鳩時計の音を合図に、当番組の放送開始時間(10:30)を示したアナログ時計の手書きイラストオープニングVTR白抜き表示VTR流さない場合には、オブジェ時計番組名を記した看板アップ映してから、すぐにオープニングトーク入っていた。 2012年10月1日からは、宇都宮吉竹祖父いずれも純喫茶好きであることにちなんで、海外から直輸入雑貨家具随所配した喫茶店風のスタジオセットに一新リニューアル前簡素な椅子しか用意されていなかった「プリプリファミリー」の席には、横長大きなテーブル設けられた。番組タイトルロゴハートマークなくなってプリプリ」から「プリプリ」に変わったほか、「プ」の半濁点字幕一部前述ボタン画像入れないロゴ変更放送中には、前述テーブルの上に、新しいロゴ入れた白いコーヒーカップ出演者人数分だけ置くようになった

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ニュースジャスト6」の記事における「スタジオセット」の解説

初代放送開始2012年3月2日)白と銀を基調としたセットキャスター後方には「ニュースジャスト6」のロゴマーク2代目第2スタジオ2012年3月5日~)初代セット模したもの。セットはいくつ変更され規模小さくなった(報道ブース程度大きさ)。また、正面奥には『ひるポチッ!』のセット向かって右側に『ニュースジャスト815』『サタデー・サンデーニュースジャスト』用のクロマキーがある。

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NSTワイド630」の記事における「スタジオセット」の解説

630時代には、キャスター会議室用の長テーブル前に立ち、背景は「NSTワイド6:30」の文字プロジェクターホリゾント小さく照射されるだけという極めて質素なものであった

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KTSテレビ夕刊」の記事における「スタジオセット」の解説

KTS開局10周年迎えた1979年4月に、本社増築工事行い現在のスタジオ棟完成。 これと関連して本社2Fにあったスタジオ報道専用となり、クロマキーバックにした簡素なセット設置された。 このニューススタジオは、その後の『FNN KTSスーパータイム NEWS&SPORTS』や『KTSスーパーニュース』でも引き続き使用されたが、2006年4月3日社屋改修によって無くなった

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OTVスーパーニュース」の記事における「スタジオセット」の解説

初代番組開始時 - 2000年3月31日2代目2000年4月3日 - 2002年3月29日3代目2002年4月1日 - 2004年4月2日4代目2004年4月5日 - 2006年8月29日) - ここまでニュース専用スタジオ。現在でも現行のスタジオ[いつ?]が使用できない場合にはこのスタジオ使用される5代目2006年8月30日 - 2011年3月14日) - ここからHDに伴いスタジオ移動6代目2011年3月28日 - 2014年9月26日7代目2014年10月6日 - 2015年3月27日

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MBSナウ」の記事における「スタジオセット」の解説

1976年1月5日 - 1990年8月31日毎日放送千里丘放送センターから放送1990年9月1日 - 1994年9月3日0:茶屋町新社屋移転に伴い一新1994年9月5日 - 2000年3月31日男性キャスター交代に伴い一新。しかし阪神・淡路大震災においてスタジオセットの螺旋階段などが倒壊マイナーチェンジ行った2000年4月3日 - 2000年9月29日番組リニューアルに伴い一新

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nNNニュースプラス1」の記事における「スタジオセット」の解説

セット変更するにはいずれも報道フロアから伝えていた。

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NNNストレイトニュース (中京テレビ)」の記事における「スタジオセット」の解説

定時ニュース使われていたセット(『中京テレビNEWSリアルタイム』と一部供用)をこの番組のために改装。この改装のため、2007年9月29日9月30日の『NNN News D』、『NNNニューススポット』は『NEWSリアルタイム』のスタジオから放送していた。 2007年10月2日には報道フロア新しくなったが、2007年10月8日からはニュースルームから放送されるようになった理由不明金曜日には、週末気象情報伝えた後にかつて報道フロア併設されていた『NEWSリアルタイム』のスタジオ一角移動し海外話題当日または週末番組・イベント情報伝えていた。2013年9月までは、当日夕方放送され情報番組ラッキー!!』のレギュラーメンバー1人替わり出演することが多かった2016年11月21日よりささしまライブ24新社屋移転に伴い、スタジオセットがリニューアルされた。

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news every.日本海」の記事における「スタジオセット」の解説

番組ロゴは "news" の部分カタカナになっており、"every" 以外は青色構成されている。 2011年6月までは、スタジオバックは、青色基本両端に "NEWS NIHONKAI" の文字書かれており、真ん中下にはロゴ入った楕円形の模型置かれていた。ただし、このスタジオ本番以外の定時臨時ニューススタジオとしても使われていたため、アナウンサー座り位置によってはこの模型見切れてしまうことがあった。このデザインは、『Newsリアルタイム日本海』からの踏襲である。 2011年7月からは、青を基調にして太い円の中に "NIHONKAI TELEVION" と書かれているだけのシンプルに近いスタジオデザインに変わり右側メインキャスター席)後ろには放送日日付表示するプレートが貼られるようになった。なお、前デザイン定時臨時ニュース放送時に見切れていたロゴ入った楕円形のデザイン撤収されている。2013年2月4日からは赤を基調とするものに変わった

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双方向クイズ 天下統一」の記事における「スタジオセット」の解説

単発第1 - 3回 解答者席上下2段分かれていて、下剋上のときの司会者席を境に左右に4家ずつ配置される解答方式は四者択一ですべてパッチパネル回答選択すると、選択肢の色と五角形組み合わせた図形CGテーブル前に表示される解答者右側CGで城のミニチュア表示されていて、併合される消え仕組みになっている単発第4・5回 城のミニチュア代わり色分けされた六角形パネルになった併合すると、自分の家の色が増えていく。 それ以外前回までと同様。 単発第6回 解答者席をなくし、出演者が横一列に並ぶ配置となり勝ちあがると一段ずつ上がっていく方式となった解答はすべてタブレット機器で行う。 出演者自分の家の盾を持っている2回戦以降はすべて自分の家の旗がCG後方表示される

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NNNニュースプラス1」の記事における「スタジオセット」の解説

セット変更するにはいずれも報道フロアから伝えていた。

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筑紫哲也 NEWS23」の記事における「スタジオセット」の解説

初代 (1989.10.2 - 1991.9) ドーナツ型のキャスターテーブル。 白を基調としたセットで、筑紫の席の奥には番組ロゴ描かれ登場口が、右端にはスポーツ用モニター多数置かれセットがあった。スタジオは朝の『ビッグモーニング』や『モーニングEye』、午後の『スーパーワイド』と共用番組2年目からはマイナーチェンジ赤茶色装飾追加された。 2代目 (1991.10 - 1992.9) 黄緑色ベースとしたやや暗めのセット3代目 (1992.10 - 1994.9.30) 茶色基調としたリビング風の物。(ここまでは旧テレビ局Fスタジオ4代目 (1994.10.3 - 1997.9.19) 先代セット踏襲したセット左側には「JNNニュースの森」のセットがあった。(ここからは現放送センター、「JNNニュースの森」などと同様Nスタジオからの放送となる) 5代目 (1997.9.29 - 1998.9) 青色ピンク色基調としている。筑紫草野位置後ろには番組ロゴモニター縦に並べられていた。 左側にはソファー席が、右側には大型モニターがあった。多事争論この期間のみこのモニター使用して進行していた。 立席のちに着席スポーツコーナー等では以前から着席1997年9月末は番組リニューアルに伴うスタジオ改装のため、それまで使用していたスタジオの絵が描かれパネル立てて番組放送された。 6代目 (1998.10 - 2000.3.24) 木目調セット先代同様左側にはソファー席が、右側には大型モニターがあり、ソファー席の背景変更されていないスタジオ改装のため、2000年3月末は5日連続全国各地から中継する「志」キャラバン放送した。なお最終日有珠山噴火ニュース時間割いた7代目 (2000.4.3 - 2005.3.25) 濃いクリーム色セット中央上にはシャンデリアが、夜景の窓の右側には階段植物があった。右側には大型モニター左側本番組のセットと「JNNニュースの森」のセットの間に位置する部分)にはソファー席があった。 途中から筑紫位置後ろ背景が昼の風景から夜景変更された。 ソファー席の箇所JNNニュースの森でもエンディング挨拶の際に映り込んでいた。 2004年1月5日は「2004 ニッポン分かれ道」として全編バーチャルクロマキーを使用して放送した。(テロップ通常異な仕様) ※4〜7代目では金曜深夜便生演奏企画などで「JNNニュースの森」のスペース使われた。 8代目 (2005.3.28 - 2006.9.22) 白や茶色ベースとした暗めのセット。この代から、多事争論テーブル背景立って進行する形に変更されている。 2006年からは筑紫位置後ろに「変 2006」と表記され額縁追加された。 9代目 (2006.9.25 - 2008.3.28) 8代目マイナーチェンジ版。

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60番勝負」の記事における「スタジオセット」の解説

スタジオセットの左半分NHK、右半分日本テレビ制作する企画2日とも同じセットを使う)。NHK側見た目簡素ありながらカッチリとした横並びブースに、最新LEDパネル前面搭載したセットを、一方日本テレビ側は、色彩豊かな電飾活用した2010年頃以降トーク番組でよく使われるようなものに近しい比較オープン雰囲気醸すセットであった

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NHKモーニングワイド」の記事における「スタジオセット」の解説

スタジオセットは同時期にNHK放送されていた夜9時のニュース番組NHKニュースTODAY」→「NHKニュース21」と共通使用していた。 「NHKニュースTODAY」が放送されていた1989年度までの2年間は『ニュースステーション』のセットにも組まれていた(通称ブーメランテーブルよりも原稿が置きやすい馬てい形テーブル置かれていた。テーブル1989年度変更されており、同年度の平日版7時台では松平中央上田が右奥に座っていたためオープニング・エンディングの挨拶など2人を映す際は斜め横から2人映していた。キャスター背後には夜景写真パネルがあったが、本番組ではブラインド下ろされていた。 1989年2月6日にニュースセンター棟(放送センター北館)が運用開始したためセットは新ニュースセンターにそのまま移設1990年4月の「NHKニュース21開始に伴い馬てい形テーブルから男性アナウンサー女性アナウンサー揃って席に座れるブラウン色を深めたテーブル変えられ専門ニュースコーナーキャスター右側座って伝えられるような余裕与えられた。セット背後夜景当番組では日中写真替えられていた。

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ニュースJAPAN」の記事における「スタジオセット」の解説

1994年4月1日 - 1995年3月海外の有名デザイナー[誰?]が担当1995年4月 - 1997年3月:以下は5代目まで白を強調としたセット台場新社屋移転の際、セット移築し週間使用した週末の『FNNニュース最終版』でも台場新社屋移転されるまで共用された。以上、河田町旧社屋1997年4月 - 2000年3月31日:以下、台場新社屋2000年4月3日 - 2002年9月27日:白い壁がキラキラした素材に。 2002年9月30日 - 2003年9月26日:白い壁が普通の素材戻り、木の素材加わって落ち着いたイメージに。 2003年9月29日 - 2012年3月29日:赤をベースとした、薄暗い、いわゆる斜め45度」のセット背景にはタイトルロゴ主要ニュースを英語で流す電光掲示板海外テレビ局ニュース映像を流すモニターなどがある。秋元キャスター着任以降照明明るくなった。2011年10月3日よりテーブルモデルチェンジ2012年3月30日 - 2013年3月25日:大モニター設置され前にあったテーブル残されている。 2013年3月26日 - 2015年3月27日不明セット組み立て期間は、臨時報道センターから放送している。なお、2010年3月26日2012年3月16日は『FNNスーパーニュース』の新セット組み立て工事のため、球体展望室から放送された。球体展望室にはキャスターが座る椅子と、番組タイトルロゴが貼られたテーブルのみが置かれた。

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報道局」の記事における「スタジオセット」の解説

報道スタジオ美術セット基本的に「パーマネントセット」と呼ばれ一度設営した基本的に半年以上(模様替え改編番組なくなったりするまで)そのまま固定される毎日放送されるニュース番組対応することと、セット移動する必要がないことがその理由であるが、地震に対して耐震性持たせる意味合いから、ボルトなどで厳重に固定されるものもある。

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ニュースウオッチ9」の記事における「スタジオセット」の解説

初代2006年4月3日 - 2007年3月30日 NC-AフロアおよびNC-Bフロア間を仕切る形で、カラフルな壁やランダムに変色する設置した明るめなセット柳澤藤澤伊東キャスター後方には、太い電飾置かれていた。 2代目2007年4月2日 - 2008年3月28日 先代セット一部改装電飾が白、壁は濃いオレンジクリーム色変更初代比べてやや暗めになった3代目2008年3月31日 - 2010年3月26日 先代同様フロア間を仕切る形だが、仕切る位置が少し奥にずれて広くなったスペース活かした大掛かりなセット。キャスターテーブルと椅子先代までの物を流用した他、同時期の『NHKニュースおはよう日本』のスタジオセットもセット一部として使われた。田口青山大越井上キャスター後方置かれ透明な壁タイトルロゴと白い地球CG映像映し出される他、仕切り板にも「9」のロゴあしらわれている。壁の色は白や濃い茶色で、2代目比べて暗めである。なお、2009年春気象情報などで使うモニター画面のついた壁がマイナーチェンジされた。この代まで、スポーツキャスターキャスター席の脇に立って伝えていた。 4代目2010年3月29日 - 2011年5月20日 先代セット一部改築先述した地球CG映像部分ランダムに放たれるオレンジ色物体変わった他、壁の茶色い部分金色、キャスターテーブルと床は白に変更3代目よりもやや明るくなった。これ以降スポーツキャスターキャスター席の右端から伝えようになった。またこの代まで、スタジオセットとキャスター席は『サンデースポーツ』と共用していた。 5代目2011年5月23日 - 2013年3月29日 大越井上キャスター後方に、ロゴマークの「9」を模したアナログ時計付いた白い大きな木や「news Watch 9」のロゴマーク書かれ透明な設置されている。400インチ巨大モニター導入セット大型化により、先代まで用いられていたフロア間を仕切る形式廃止された。 6代目2013年4月1日 - 2014年3月28日 白い壁の中央にオレンジの太い横線と「9」のロゴ入った明るくコンパクトなセットスタジオは『NEWS WEB』と共用している。 7代目:2014年3月31日 - 2015年3月27日 先代セット一部改装。太い横線が透明、灯りの「9」部分が白に変更6代目よりやや明るめである。 8代目:2015年3月30日 - 2016年3月25日 黄色と白、紫色多用したセット9代目:2016年3月28日 - 2017年3月31日 先代セット一部改装。壁の色がクリーム色赤紫変更湾曲した大型モニター新設され一部ニュースなどはこの大型モニター使用している。 10代目2017年4月3日 - 2020年3月27日 緑色基調とした木目調セット。置き物が多く置かれている点や木をふんだんに使用しており、同時期の『シブ5時』とよく似たセットになっている2017年10月セットマイナーチェンジされている。

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スタジオセット

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FNNニュース」の記事における「スタジオセット」の解説

初代: - 1984年9月30日報道番組共通セット2代目1984年10月1日 - 1988年4月3日当時の『FNNニュースレポート23:00』のセット3代目1990年4月 - 1991年4月:『FNN朝駆け第一報!』のセット4代目1991年4月 - 1993年9月:主に銀色特徴としたセット5代目1993年10月 - 1997年3月:『FNNスピーク』のセット6代目1997年3月 - 1998年3月:『FNNニュース555 ザ・ヒューマン』のセット7代目1998年4月 - 2013年3月報道番組共通セットガラス越し)。 8代目2013年4月 - 2015年3月:『FNNスーパーニュース』のセット9代目2015年4月 - 2018年3月『みんなのニュース』セット10代目2018年4月 - 2019年3月FNNプライムニュース デイズ』及び『FNNプライムニュース イブニング』及び『FNNプライムニュースα』及び『報道プライムサンデー』のセット11代目2019年4月 - 現在『FNN Live News days』及び『Live News イット!』及び『FNN Live News α』及び『日曜報道 THE PRIME』のセット

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 13:35 UTC 版)

ニュースステーション」の記事における「スタジオセット」の解説

それまでニュース番組セットは、キャスター背後クロマキーなどの壁板を置き、横1列になって座るのが主流だった。当番組では後述するように「全国都市生活者に向けて発信する」という理念から、従来壁板というセット廃し都心の高級マンションの一室のような都会的でおしゃれなオフィス空間コンセプトに、「自宅食べたりくつろいだりするような日常気分番組持ち込みたかった」という。本物質感イメージ追求し木組みの床を貼り、階段には建築用資材使用セット建て込みには美術スタッフだけではなく大工の手借りたという。セットはすべて久米提供したコンセプトイメージ実現された。久米スタッフ念のため予算聞いたところ「考えなくていい」と言われたという。 スタジオセットは、テレビ朝日アーク放送センター地下3階にあったAスタジオテレビ朝日本社移転後は、六本木ヒルズ新本4階にある第4スタジオ)に常時建て込まれている状態で、2階末期セットでは3階)まで作られたほか、ゲストを招く部屋家具までも仕込まれるなど大掛りで非常に手の込んだものになっているコンセプトは「久米宏部屋」で、放送終了までに5回改築された。 初代1985年10月7日 - 1990年9月 ドラマ担当美術デザイナー担当アメリカ・ABCの朝の報道・情報番組グッド・モーニング・アメリカ』のスタジオセットで採用されていたリビングスタイルのイメージをもとに、「アークヒルズ敷地内ビル最上階久米宏オフィスリビング」という設定制作された。 セット自体は白を基調とし、茶色木目調什器類がアクセント添えている。質感や色は、久米当時自宅部屋にそっくりだという。背景ホリゾント幕には、アークヒルズから見え東京都心部の高層ビル群を再現したミニチュア配したビル上部航空障害灯明滅まで再現され精巧なのである正面奥には、スタッフルーム(後にゲスト用の客間)、右手にはソファのある応接セットがあり、1988年3月までの金曜版は、応接セット位置から放送した応接セット壁面幾度か改装されている。左側の壁には巨大プロ野球順位表が設置されていた。 2代目1990年10月 - 1995年10月 テーマは「無駄な豊かさ」。 先代同じく白を基調とし、テーブル中央奥には前述したJリーグ順位掲示板の「回転くん」「かめすけ」が、右奥にはゲスト待機するテーブル椅子がある。 3代目1995年10月 - 1999年8月 テーマは、「バブル期華やかさ豪華さ次に来るもの」。 これまでの雰囲気一新し富山県岐阜県飛騨地方にあった民家木材使用暖炉初代よりは小規模ながら応接セットがあった。この代まではアークヒルズ左側に望む夜景ホリゾントアーク森ビルミニチュア置かれていた。 4代目1999年8月 - 1999年12月23日 これまで部屋改築セット改装が行われていた期間は1階のNスタジオから全編放送していたが、5代目へのセット改装これまでの代よりも長期に及ぶため、3代目の「バブル期華やかさ豪華さ次に来るもの」というテーマ使用材料木材という部分残したまま小規模なセット作られた。3代目2階にあるという設定の「書斎」がテーマで、蔵書1500冊あるという。ブーメランテーブル左側にはゲスト待機する客間右側にはパソコンが2台ある。そのセットからの最初放送では3代目セット久米セット改装説明をして、2階へと上がり4代目セットへと繋がるドア開けようとするVTR流した後、ドアから久米出てくる部分以降生放送映像切り替わる演出があった。このセット奥の窓には高層階からではないが夜景見えていた。この時に久米契約交渉まとまらず久米は3か月不在となる。 5代目2000年1月4日 - 2003年9月26日 レンガアクセントになったセットで、久米曰く関東のとあるワイン倉庫(後に自動車修理工場)を改装した」という設定美術大道具搬入口付近まで建て込むなどアークAスタ組んでいたセットとしてはこれまで最大規模となった1階左奥には囲炉裏囲んだ板の間その手前にテラス正面奥にはキッチンその右手前に書斎2階左側趣味部屋、ここは「ビートルズ映像公開企画使用された。同じく2階右側通路兼ねた書棚置かれている。ここは天気コーナーでしばらく使用していた。2002年4月1階書斎部分改装した6代目2003年9月29日 - 2004年3月26日 テレビ朝日社屋移転に伴い使用していたスタジオアーク放送センターAスタジオから、六本木ヒルズ新本社の第4スタジオ変更となった。 「東京湾に浮かぶ700tクラス貨物船船底イメージした」という3階建て作りで、40tもの使い、建て込みには数百人がかりで1ヶ月かかった豪華なセットであった。同じスタジオ内には夕方ニュース番組スーパーJチャンネル』のセット作られ、『ニュースステーション』よりは小規模ながらも、共通のデザインコンセプト設計されている。『ニュースステーション』側のセットは現社屋への移転時点番組終了決定していたためわずか半年撤去されたが、『Jチャンネル』側のセット残され2017年12月27日まで幾度か手直し加えたうえで継続使用された。 新セット作るにあたりテーブルなどほとんどのセット内のものは新調されたが、一部家具小物は前のセットか引き続き使用された。 番組終了後、この6代目セット10代目オープニング映像リアルタイムCGにより、スタッフ2003年度テレビ美術対象とする「第31回伊藤熹朔賞」を受けた

※この「スタジオセット」の解説は、「ニュースステーション」の解説の一部です。
「スタジオセット」を含む「ニュースステーション」の記事については、「ニュースステーション」の概要を参照ください。

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