歴代スタジオセット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 08:44 UTC 版)
「情報プレゼンター とくダネ!」の記事における「歴代スタジオセット」の解説
初代:1999年4月1日~2004年10月1日通信社の一室のようなデザインで、白色の壁をベースに至る所に青色の柱や枠を使用。2002年4月1日よりタイトルロゴのマイナーチェンジに伴い軽いリフォームを行っており、出演者背景の小道具の小変更と一部の窓枠の色が青色からミント色へ塗りなおされた。この初代のみコメンテーター席背景にフジテレビが関わる映画作品のポスターを常に常設していた。出演者席の色は青色(2代目まで流用)。 2代目:2004年10月4日~2009年3月27日初代での白色の壁をベースに至るところに青色の柱や枠を引き続き使用の上でデザインを一新。映画作品のポスターに代わり、コメンテーター席上部背景に世界時計が置かれていた。 3代目:2009年3月30日~2011年3月25日2代続けきた色調を初の一新。クリーム色の壁をベースに、ミント色・オレンジ色の柱や枠を使用。出演者席の色もセット色に合わせてオレンジ色の椅子へ変更。モニターがハイビジョン対応に変更。 4代目:2011年3月28日~2012年9月28日黄緑色・黄色をベースにデザインを一新。コメンテーター席とモニターがそれまでと左右真逆に変更。出演者席の色もセット色に合わせてミント色の椅子へ変更。 5代目:2012年10月1日~2014年3月21日青空と雲を意識した青色ベースに一新。出演者背景にモニターと別の動画ビジョンを設置し、オープニングトーク時には雲と青空を、各種ニュース・日替わりコーナーの時には関連する映像を常に表示。出演者席の色が2代目以来の青色へ戻る。 6代目:2014年3月24日~2019年3月22日クリーム色ベースに一新。壁と壁の間の至る所に水色のラインのアクセントが施された。出演者背景に設置されていたモニターと別の動画ビジョンを撤去。通常放送時でのコメンテーター席は左右先端に1人づつが基本に変更。出演者席の色もセット色に合わせて黄緑色の椅子へ変更(7代目まで流用)。2017年3月27日・2018年4月2日に2度セットの一部を改装した。 7代目:2019年3月25日~2019年9月27日工房をイメージしたデザインで、白色の壁をベースに至る所にピンク色の柱や枠を使用。通常放送時でのコメンテーター席は右端に2人ずつという開始当初の3代目までの席配置に戻された。出演者席の色が5代目以来の青色へ戻る。 8代目:2019年9月30日~2021年3月26日水色をベースにデザインを一新。出演者背景に設置されていたモニターと別の動画ビジョンが6代目以来の復活。小倉の左背景にさまざまな外の映像や最新のニュース映像を複数映しているモニターを設置した。通常のモニターは、先代7代目まではセットデザインに合わせた施しがされていたが、枠のない黒い原型がむき出しの質素なものになった。
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歴代スタジオセット
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「世界まる見え!テレビ特捜部」の記事における「歴代スタジオセット」の解説
初代:番組開始~1995年9月1991年9月までは出演者席の前に横長のテーブルと名札があったが、同年10月からは無くなった。 2代目:1995年10月~2006年9月 3代目:2006年10月~2012年3月 4代目:2012年4月~現在
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歴代スタジオセット
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「はやく起きた朝は…」の記事における「歴代スタジオセット」の解説
初代 - 1994.4.3 - 1999.2.21 2代目 - 1999.2.28 - 2003.3.30 3代目 - 2003.4.13 - 2008.9.28 4代目 - 2008.10.5 - 現在 初代のセットでは、回を重ねるごとに、司会3人の背景に置いてある小道具が増えている(ぬいぐるみ、ギター、花瓶、本、グラスなど様々)。2代目までは直美の右隣にラジカセが置いてあった。前述の通り不定期に行われる料理コーナーが設けられたのに伴い、3代目からは司会3人の後ろに調理が行えるキッチンのセットも追加された。
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歴代スタジオセット
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「3時にあいましょう」の記事における「歴代スタジオセット」の解説
TBSのスタジオではなく千代田区北の丸公園の科学技術館内にある千代田ビデオのスタジオから生放送されていた。(『料理天国』の収録もここで行われていた。なお千代田ビデオの関連会社である千代田企画が制作を担当していたフジテレビの一部番組も同所を使用して番組収録を行っていた)。 『スーパーワイド』初期も1994年3月まで同所から生放送されていた(ニュースのコーナーのみTBS局内の報道局から)。1994年4月から最終回まではTBS本社(テレビ局舎のCスタジオ→放送センター稼働後の1994年10月からは放送センターDスタジオ)から生放送されていた。 1988年4月 - 1991年3月 1991年3月まで机だけ一部改良となった。 1991年4月 - 1992年9月 モニターだけ流用。上に「ON AIR NOW」、下に「LET'S GET TOGETHER AT 3.」「TOKYO BROADCASTING SYSTEM」「JAPAN NEWS NETWORK」が書かれていた。
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