ぜん‐たい【全体】
全体
全体(第1夜・第2夜)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 07:51 UTC 版)
「2020 FNS歌謡祭」の記事における「全体(第1夜・第2夜)」の解説
阿佐ヶ谷姉妹、石橋貴明、ENHYPEN、大貫勇輔、King Gnu、櫻坂46、佐藤浩市、佐藤二朗、JO1、菅田将暉、SixTONES、Snow Man、SMALL3、SEVENTEEN、田代万里生、DISH//、刀剣男士 team新撰組 with蜂須賀虎徹、NiziU、Novelbright、花總まり、ハラミちゃん、平手友梨奈、宮本浩次の23組のアーティストが『FNS歌謡祭』に初出演した。 第1夜・第2夜のどちらにも出演したアーティストは嵐、生田絵梨花、工藤静香、KENZO、白濱亜嵐、関口メンディー、堂本剛、三浦大知、山崎育三郎、Little Glee Monsterの10組。 第1夜・第2夜合わせて、出演アーティストは94組・披露された楽曲は118曲・披露されたコラボレーション(共演)は32共演となった。 第1夜・第2夜合わせたステージの最多出演者は嵐であり、それぞれ計5曲に参加していた。 小沢健二は1995年以来の25年ぶり、松田聖子は2000年以来の20年ぶり、中川翔子は2013年以来の7年ぶり、石橋貴明・藤井尚之・Mr.Children・森山直太朗は2014年以来の6年ぶり、中島美嘉は2015年以来の5年ぶり、[Alexandros]・A.B.C-Z・GACKT・秦基博・松任谷由実は2016年以来の4年ぶり、柴咲コウ・德永英明・福山雅治は2017年以来の3年ぶりの『FNS歌謡祭』の出演となった。 第1夜に木梨憲武、第2夜に石橋貴明がそれぞれ出演して、とんねるずが2週連続で単独出演した。 第1夜・第2夜共に行われたクリスマスソングメドレーでは、山下達郎の「クリスマス・イブ」が第1夜・第2夜のどちらも、それぞれ異なるアーティストのカバーで披露された(下記参照)。 尚、昨年に引き続き、King & Princeの岩橋玄樹はパニック障害で休養による活動休止中のため出演を辞退した。また、体調不良による休養で活動休止中のSexy Zoneのマリウス葉は出演を辞退した。さらに、BTSのSUGAと日向坂46の松田好花も諸々の事情による休養で活動休止中のため同じく出演を辞退した。 乃木坂46の堀未央奈・松村沙友理・大園桃子・高山一実、櫻坂46の守屋茜、DA PUMPのDAICHI、年内で活動休止を控えている嵐と年内で解散を控えているE-girls、2021年4月に解散したIZ*ONEにとって、最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。
※この「全体(第1夜・第2夜)」の解説は、「2020 FNS歌謡祭」の解説の一部です。
「全体(第1夜・第2夜)」を含む「2020 FNS歌謡祭」の記事については、「2020 FNS歌謡祭」の概要を参照ください。
全体(第1夜・第2夜)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 23:46 UTC 版)
「2019 FNS歌謡祭」の記事における「全体(第1夜・第2夜)」の解説
本年は蒼井翔太、生田絵梨花、伊原六花、伊礼彼方、亀梨和也、加山雄三 & The Rock Chippers、木梨憲武、木下晴香、京本大我、THE YELLOW MONKEY、ソニン、堂本剛、中元みずき、BTS、BiSH、日向坂46、Foorin、MAN WITH A MISSION、LA DIVAの19組のアーティストが『FNS歌謡祭』に初出演した。 第1夜・第2夜のどちらにも出演したアーティストは生田絵梨花、ISSA、大原櫻子、欅坂46、高見沢俊彦、谷村新司、堂本剛、森山良子、山崎育三郎の9組。 第1夜・第2夜合わせて、出演アーティストは94組・披露された楽曲は134曲・披露されたコラボレーション(共演)は41共演となった。 第1夜・第2夜合わせたステージの最多出演者は生田絵梨花と山崎育三郎であり、それぞれ計4曲に参加していた。 Aqoursは2017年以来の2年ぶり、いきものがかりは2016年以来の3年ぶりの『FNS歌謡祭』の出演となった。 KinKi Kidsの特別企画として、第1夜では堂本光一、第2夜では堂本剛のそれぞれの企画が行われた(上記参照)。尚、2020年4月4日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』でそれぞれの企画のステージの裏側や本人による放送後の反響などのインタビューが放送された。 「ミュージカルメドレー」は、第1夜・第2夜のどちらも、それぞれ異なる楽曲や作品で披露された(下記参照)。 また、昨年に引き続き、Sexy Zoneの松島聡とKing & Princeの岩橋玄樹はパニック障害で休養による活動休止中のため出演を辞退した。西野カナは2019年2月をもって歌手活動を休止したため出演を辞退した。 AKB48の矢作萌夏、SKE48の須田亜香里、NMB48の吉田朱里・白間美瑠、乃木坂46の白石麻衣、欅坂46の織田奈那・長沢菜々香・石森虹花・佐藤詩織、NEWSの手越祐也、いきものがかりの山下穂尊、2020年7月18日に逝去した三浦春馬、2020年6月にグループの活動を停止したフェアリーズ、2021年9月に解散したFoorin、2021年11月にグループ解散を発表しているV6にとって、最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。また、2020年10月に活動終了および櫻坂46への改名を発表した欅坂46は同グループ名としてはこれが最後の出演となった。
※この「全体(第1夜・第2夜)」の解説は、「2019 FNS歌謡祭」の解説の一部です。
「全体(第1夜・第2夜)」を含む「2019 FNS歌謡祭」の記事については、「2019 FNS歌謡祭」の概要を参照ください。
全体(第1夜・第2夜)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 02:21 UTC 版)
「2017 FNS歌謡祭」の記事における「全体(第1夜・第2夜)」の解説
今年は、アキラ100%、Aqours、石丸幹二、井上芳雄、宇野ゆう子、NGT48、及川光博、奥田民生、尾上松也、影山ヒロノブ、加藤一二三、きただにひろし、昆夏美、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、SHISHAMO、亀と山P、椎名林檎、世良公則、高橋洋子、竹原ピストル、DEAN FUJIOKA、どうぶつビスケッツ×PPP、Toshl、NOBU、B'z、平野綾、松本梨香、三浦祐太朗、溝口肇、八木美知依、山崎育三郎、YUKA、横山だいすけ、和楽器バンド、WANIMAの35組のアーティストが『FNS歌謡祭』に初出演した。 第1夜・第2夜のどちらにも出演したアーティストはAKB48、新妻聖子、乃木坂46、平手友梨奈、西川貴教、山崎育三郎の6組。 第1夜・第2夜合わせて、出演アーティストは106組・披露された楽曲は144曲・披露されたコラボレーション(共演)は65共演となった。 第1夜・第2夜合わせたステージの最多出演者は乃木坂46の生田絵梨花であり、計8曲に参加していた。 石川さゆりは1994年以来の23年ぶり、CHEMISTRY、東方神起、フェアリーズ、福山雅治、モーニング娘。1期メンバーの中澤裕子・飯田圭織は2011年以来の6年ぶり、知念里奈、モーニング娘。1期メンバーの石黒彩・福田明日香は1998年以来の19年ぶりの『FNS歌謡祭』の出演となった。 いきものがかりは2017年1月5日に「放牧宣言」と称して活動休止を発表し出演を辞退。集牧宣言(活動再開)後の2019年に返り咲きを果たしている。 ディズニー映画『アラジン』の主題歌「ホール・ニュー・ワールド」は、第1夜・第2夜のどちらも、それぞれ異なる組み合わせのコラボレーションで披露された(下記参照)。 また、今年は第1夜ではTHE ALFEE×ダチョウ倶楽部、第2夜ではT.M.Revolution×アキラ100%といった第1夜・第2夜どちらもアーティスト×お笑い芸人の異色コラボレーションが行われた番組内容だった。 AKB48の渡辺麻友・小嶋真子・峯岸みなみ・加藤玲奈・入山杏奈、SKE48の松井珠理奈、NMB48の矢倉楓子・市川美織・山本彩・太田夢莉・谷川愛梨・村瀬紗英・山本彩加、HKT48の兒玉遥・宮脇咲良、NGT48の北原里英・角ゆりあ、乃木坂46の伊藤万理華・生駒里奈・若月佑美・中田花奈、欅坂46の今泉佑唯・志田愛佳、ももいろクローバーZの有安杏果、モーニング娘。'17の尾形春水、TOKIOの山口達也・長瀬智也、関ジャニ∞の渋谷すばる、Hey! Say! JUMPの岡本圭人にとって最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。
※この「全体(第1夜・第2夜)」の解説は、「2017 FNS歌謡祭」の解説の一部です。
「全体(第1夜・第2夜)」を含む「2017 FNS歌謡祭」の記事については、「2017 FNS歌謡祭」の概要を参照ください。
全体(第1夜・第2夜)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 04:13 UTC 版)
「2018 FNS歌謡祭」の記事における「全体(第1夜・第2夜)」の解説
今年は、IZ*ONE、池森秀一、上坂すみれ、勝矢、神田沙也加、King & Prince、劇団四季、劇団4ドル50セント、けやき坂46、ジェジュン、ジェニーハイ、城田優、陣内孝則、シン&ふうか、DA PUMP、玉置成実、TARAKO、DIVA、中河内雅貴、中川晃教、爆チュー問題、濱田めぐみ、福井晶一、三浦春馬、Mrs. GREEN APPLE、宮野真守、矢崎広、ユナク、吉本坂46、LiSAの30組のアーティストが『FNS歌謡祭』に初出演した。 第1夜・第2夜のどちらにも出演したアーティストはIZ*ONE、AKB48、欅坂46、城田優、三浦大知、山崎育三郎の6組。 第1夜・第2夜合わせて、出演アーティストは100組・披露された楽曲は149曲・披露されたコラボレーション(共演)は53共演となった。 第1夜・第2夜合わせたステージの最多出演者は山崎育三郎であり、計8曲に参加していた。 大塚愛は2007年以来の11年ぶり、EXILE、Superfly、SEKAI NO OWARI、東京スカパラダイスオーケストラ、中山美穂、KAT-TUNは2015年以来の3年ぶりの『FNS歌謡祭』の出演となった。 メドレー企画「クリスマスソングメドレー」と「ミュージカル名作パフォーマンス」は、第1夜・第2夜のどちらも、それぞれ異なる楽曲や作品で披露された(下記参照)。 TOKIOは山口達也の不祥事による脱退で音楽活動を休止したため出演を辞退した。同年のうたの夏まつりに出演したAqoursは11月17日・18日に行われた4thライブと本番組の放送時期が近かったこともあり出演を辞退。翌年のFNS歌謡祭で返り咲きを果たしている。Sexy Zoneの松島聡とKing & Princeの岩橋玄樹はパニック障害で休養による活動休止中のため出演を辞退した。 乃木坂46の西野七瀬・衛藤美彩・斉藤優里・桜井玲香・井上小百合、モーニング娘。'18の飯窪春菜・佐藤優樹・森戸知沙希、AKB48の竹内美宥・高橋朱里・宮崎美穂、HKT48の指原莉乃、欅坂46の米谷奈々未・長濱ねる・鈴本美愉・原田葵、NGT48の山口真帆・菅原りこ・長谷川玲奈・高倉萌香・太野彩香・加藤美南・荻野由佳・山田野絵・中村歩加、けやき坂46の柿崎芽実・井口眞緒、関ジャニ∞の錦戸亮にとって、グループメンバーとして最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。
※この「全体(第1夜・第2夜)」の解説は、「2018 FNS歌謡祭」の解説の一部です。
「全体(第1夜・第2夜)」を含む「2018 FNS歌謡祭」の記事については、「2018 FNS歌謡祭」の概要を参照ください。
全体(第1夜・第2夜)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 23:53 UTC 版)
「2021 FNS歌謡祭」の記事における「全体(第1夜・第2夜)」の解説
あいみょん、生田斗真、ウマ娘、浦井健治、江口洋介、岡本知高、小澤征悦、加藤礼愛&北本莉斗、木村弓、Creepy Nuts、斎藤瑠希、笹本玲奈、3時のヒロイン、スピッツ、sumika、Da-iCE、TOMORROW X TOGETHER、所ジョージ、中井貴一、なにわ男子、VS魂、マツコ・デラックス、ミッツ・マングローブ、milet、ムロツヨシ、森口博子、矢野顕子、矢部浩之、YOASOBI、優里、緑黄色社会、Liella!、渡辺美里の32組のアーティストが『FNS歌謡祭』に初出演した。 第1夜・第2夜のどちらにも出演したアーティストは上白石萌音、木梨憲武、京本大我、白濱亜嵐、関口メンディー、新妻聖子、平原綾香、藤井流星、安田章大、山崎育三郎の10組。 第1夜・第2夜合わせて、出演アーティストは98組・披露された楽曲は119曲・披露されたコラボレーション(共演)は34共演となった。 第1夜・第2夜合わせたステージの最多出演者は木梨憲武であり、それぞれ計4曲に参加していた。 桑田佳祐は2007年以来の14年ぶり、斉藤由貴・氷川きよしは2013年以来の8年ぶり、T.M.Revolutionは2017年以来の4年ぶり、上白石萌音・SEKAI NO OWARI・ももいろクローバーZ・WANIMAは2018年以来の3年ぶり、井上芳雄・AKB48・ジェジュン・ジェニーハイ・ジャニーズWEST・東方神起・中川晃教・Hey! Say! JUMP・和田アキ子は2019年以来の2年ぶりの『FNS歌謡祭』の出演となった。 第1夜に松田聖子、第2夜に神田沙也加がそれぞれ出演して、親子が2週連続で単独出演した。 ラブライブ!シリーズ関係では、Aqoursがメンバーの伊波杏樹が舞台「僕のヒーローアカデミア」に出演したことで、事前収録での出演も困難と判断したためグループ自体が出演を辞退し、代わりにLiella!が初めて出演した。なお、Liella!は2022年4月にメンバーが新しく加入したため、5人での出演はこれが最初で最後となった。 ジャニーズ事務所は前年同様に『2021 FNS歌謡祭 夏』に出演したグループは出演がなかったものの、King & Princeは岸優太がVS魂のメンバーとしてソロで出演した。 尚、前年に引き続き、体調不良で活動休止中のSexy Zoneのマリウス葉は出演を辞退した。さらに、本年は櫻坂46の小林由依と日向坂46の小坂菜緒も休養で活動休止中だったため同じく出演を辞退した。 AKB48の横山由依・久保怜音・西川怜、乃木坂46の生田絵梨花・新内眞衣・星野みなみ・北野日奈子、櫻坂46の渡辺梨加・渡邉理佐、日向坂46の渡邉美穂、EXILEの黒木啓司にとって、各グループのメンバーとしては最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。また、神田沙也加は出演した第2夜の放送日から10日後にあたる同年12月18日に急逝したため、同じく最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。尚、当番組の出演が神田にとって生前最後のテレビ出演となった。
※この「全体(第1夜・第2夜)」の解説は、「2021 FNS歌謡祭」の解説の一部です。
「全体(第1夜・第2夜)」を含む「2021 FNS歌謡祭」の記事については、「2021 FNS歌謡祭」の概要を参照ください。
全体(第1夜・第2夜)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 00:01 UTC 版)
「2016 FNS歌謡祭」の記事における「全体(第1夜・第2夜)」の解説
今年はAyaBambi、[Alexandros]、井上苑子、EXILE THE SECOND、大黒摩季、鬼束ちひろ、上白石萌音、KREVA、SHINee、水曜日のカンパネラ、DAIGO、高橋まこと、TETSUYA、Dream Ami、AAA、長渕剛、新妻聖子、橋本環奈、back number、林部智史、ピコ太郎、HISASHI、藤澤ノリマサ、藤原さくら、ふわふわ、松任谷由実、三浦大知、Ms.OOJA、山本耕史、山本彩、Little Glee Monsterの30組のアーティストが『FNS歌謡祭』に初出演した。 第1夜・第2夜のどちらにも出演したアーティストはAI、綾小路翔、AKB48、KinKi Kids、℃-ute、久保田利伸、Crystal Kay、欅坂46、高見沢俊彦、T.M.Revolution、西島隆弘、乃木坂46、水樹奈々、ももいろクローバーZ、Little Glee Monsterの15組。 第1夜・第2夜合わせて、出演アーティストは110組・披露された楽曲は155曲・披露されたコラボレーション(共演)は74共演となった。 第1夜・第2夜合わせたステージの最多出演者はももいろクローバーZの百田夏菜子であり、計10曲 に参加していた。 GACKTは2004年以来の12年ぶり、絢香は2009年以来の7年ぶり、吉川晃司と久保田利伸は2011年以来の5年ぶりの『FNS歌謡祭』の出演となった。また、SHINeeの出演に伴い、2011年以来の5年ぶりにK-POPグループが『FNS歌謡祭』に出演した。 AKB48の島崎遥香・小嶋陽菜・木﨑ゆりあ、SKE48の大矢真那・木本花音・北川綾巴・高柳明音・大場美奈・古畑奈和、NMB48の上西恵・薮下柊・藤江れいな・須藤凜々花、HKT48の多田愛佳・朝長美桜・森保まどか・田島芽瑠、乃木坂46の橋本奈々未・中元日芽香、2017年6月にグループ解散を発表している℃-ute、私立恵比寿中学の廣田あいか・柏木ひなた・2017年2月8日に急逝した松野莉奈、AAAの伊藤千晃・浦田直也、Little Glee Monsterの麻珠、モーニング娘。'16の工藤遥、2017年12月18日に急逝したSHINeeのジョンヒョン、E-girls・Flowerの藤井萩花、2018年5月16日に急逝した西城秀樹 にとって最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。
※この「全体(第1夜・第2夜)」の解説は、「2016 FNS歌謡祭」の解説の一部です。
「全体(第1夜・第2夜)」を含む「2016 FNS歌謡祭」の記事については、「2016 FNS歌謡祭」の概要を参照ください。
全体(第1夜・第2夜)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 16:00 UTC 版)
「2015 FNS歌謡祭」の記事における「全体(第1夜・第2夜)」の解説
今年は、安倍なつみ、アンジュルム、大竹しのぶ、℃-ute、桐谷健太、ゲスの極み乙女。、欅坂46、クミコ、私立恵比寿中学、chay、チームしゃちほこ、東京スカパラダイスオーケストラ・ホーンセクション、Dream、tofubeats、新妻聖子、西島隆弘、Happiness、藤巻亮太、Flower、BREAKERZ、星野源、山崎まさよしの22組のアーティストが『FNS歌謡祭』に初出演した。とんねるずの木梨憲武は『'96 FNS歌謡祭』で「憲三郎&ジョージ山本」の出演以来、19年ぶりのソロでの『FNS歌謡祭』の出演となった。 第1夜・第2夜のどちらにも出演したアーティストはAKB48、大原櫻子、GENERATIONS from EXILE TRIBE、TAKAHIRO・NESMITH・SHOKICHI、T.M.Revolution、登坂広臣・今市隆二、Dream、中島美嘉、西内まりや、乃木坂46、Happiness、Flower、miwa、ももいろクローバーZ、森高千里の14組。 第1夜・第2夜合わせて、出演アーティストは110組・披露された楽曲は143曲・披露されたコラボレーション(共演)は66共演となった。 第1夜・第2夜合わせたステージの最多出演者はNMB48・AKB48の山本彩であり、計10曲に参加していた。 AKB48の「ヘビーローテーション」は、第1夜・第2夜のどちらも、それぞれ異なる組み合わせのコラボレーションで披露された(下記参照)。 例年通りの『FNS歌謡祭』では、同じアーティストが異なる時間帯に異なる楽曲を披露することが多かったが、今年では、一部のアーティストを除き、同じアーティストが2〜3曲のメドレーで楽曲を披露していた。 SMAP、KAT-TUNの田口淳之介、タッキー&翼、SNH48・SKE48の宮澤佐江の他に、AKB48の高橋みなみ、SKE48の柴田阿弥、NMB48の小谷里歩・門脇佳奈子・梅田彩佳・渡辺美優紀、乃木坂46の深川麻衣、モーニング娘。'15の鞘師里保・鈴木香音、チームしゃちほこの伊藤千由李、アンジュルムの田村芽実・相川茉穂・和田彩花・勝田里奈・中西香菜・室田瑞希といったアイドルが相次いで卒業を発表し、最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。
※この「全体(第1夜・第2夜)」の解説は、「2015 FNS歌謡祭」の解説の一部です。
「全体(第1夜・第2夜)」を含む「2015 FNS歌謡祭」の記事については、「2015 FNS歌謡祭」の概要を参照ください。
全体
出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 10:20 UTC 版)
名詞
発音
関連語
翻訳
副詞
関連語
「全体」の例文・使い方・用例・文例
- 全体的に見てわれわれの計画は成功だった
- 全体的にはその記事はよく書けていた
- 候補者は聴衆全体に向かってメッセージを訴えた
- 学校全体がその知らせでざわめいた
- 全体としてみれば君の考えのほうが私のよりよい
- 春には数え切れないほどの花が野原全体を覆った
- 一体全体何が起きたんだ
- 城が町全体を見下ろしていた
- クラス全体に面倒を引き起こす
- 世の人は一人一人が全体の安全と利益に貢献する義務がある
- 一体全体問題は何か
- 山全体が雪に覆われていた
- 爆発で建物全体が揺れた
- 我が社の全体的な状態はよくない
- その知らせは学校全体に暗い影を投げかけた
- やつは一体全体どこにおれの車を置いてきたんだ
- 人類全体の関心
- 国全体が右傾化している
- 全体としてテストの結果は満足のいくものだ
- それは彼女個人の意見で会全体の意見ではありません
「全体」に関係したコラム
-
株365で取引される銘柄は、日経225証拠金取引、DAX証拠金取引、FTSE100証拠金取引、FTSE中国25証拠金取引の4銘柄です。この4銘柄について、取引開始(2010年11月、FTSE中国25証...
-
FXやCFDのPAINとは、当日の始値、高値、安値、終値の4本値を用いて売り圧力、あるいは、買い圧力を計測するためのテクニカル指標のことです。PAINは、Price Action Indicator(...
-
CFDのコモディティの銘柄の1つに大豆があります。大豆は、主に商品先物市場で取引されている銘柄です。CFDでは商品先物市場での価格をベースに取引が行われています。大豆相場を分析する基本情報として、アメ...
-
株式の信用取引における三市場残高とは、東京証券取引所(東証)、大阪証券取引所(大証)、名古屋証券取引所(名証)の3つの証券取引所の発表する信用取引残高をまとめたものです。ここでは、株式の信用取引におけ...
-
FXやCFDのマスインデックスとは、高値と安値から値動きの幅を調べてトレンドの転換点を見つけるためのテクニカル指標のことです。マスインデックスは、ボラティリティの上昇とともに値が上昇し、ボラティリティ...
-
FXやCFDのバーチャート(Bar Chart)とは、1日の値動きを直線だけで描画して時系列に並べたものです。バーチャートの描き方は、まず、高値の地点と安値の地点を縦線で結びます。次に、始値の地点から...
- >> 「全体」を含む用語の索引
- 全体のページへのリンク