2000年代 - 2018年とは? わかりやすく解説

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2000年代 - 2018年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 08:16 UTC 版)

東野交通」の記事における「2000年代 - 2018年」の解説

2000年平成12年3月宇都宮 - 大田原線、宇都宮 - 烏山線廃止 貸切専業下館営業所廃止し下妻営業所開設 2001年平成13年3月高速バス茂木 - 東京浜松町バスターミナル線」開設 10月宇都宮地区共通バスカード導入 路線車両カラーリング東武グループカラーに 2002年平成14年7月高速バス黒磯宇都宮 - 羽田空港線開設 9月20日高速バス那須 - 新宿線開設 2003年平成15年):東武グループカラーデザインのうちグラデーション部分オレンジ単色化したオリジナルカラー登場 2004年平成16年1月貸切バス事業貸切バス車両東野観光譲渡 2005年平成17年3月高速バス黒磯 - 成田空港線開設 4月特定旅客運送事業開始作新学院高校スクールバス2006年平成18年10月高速バス黒磯 - 成田空港線廃止 2007年平成19年3月高速バス茂木 - 東京浜松町バスターミナル線」廃止 2008年平成20年2月現在の公式サイト開設 4月那須ガーデンアウトレット無料シャトルバス特定事業開始 2009年平成21年9月宇都宮東武 - 宝積寺 - 杉山線、宇都宮東武 - 元気あっぷむら - 杉山線、杉山車庫廃止 2010年平成22年10月1日宇都宮東武 - 氏家駅 - 喜連川温泉廃止 2011年平成23年12月:「創立95周年記念乗車券セット発売 2012年平成24年7月西那須野駅 - 那須赤十字病院線(片道運賃上限200円)開設 10月1日真岡線一部便をベルモール経由にて運行開始宇都宮営業所停留所の名称を「平出工業団地」に変更 2013年平成25年1月9日宇都宮市社会実験運行として、中心市街地南循環線運行開始 4月1日大田原市営バスから一部路線移管を受け、大田原市内の運賃上限200円に、定期券大田原市営バス同額東図書館線(宇都宮駅東口 - 東図書館入口 - 北越戸町 - 平出工業団地)、市南線(宇都宮東武 - JR宇都宮駅 - 宇大前 - ベルモール - 御幸交番前)を新設 4月東野観光貸切バス事業吸収合併 6月5日中心市街地南循環線卸団地循環線御幸ヶ原元町線で、バスロケーションシステム開始 10月1日宇都宮東武 - 氏家駅 - 馬頭車庫線を氏家駅分割し別路線化 中心市街地南循環線始発宇都宮東武から西原車庫変更し双方向での運転開始 2014年平成26年1月東野観光吸収合併 4月1日インターパーク線(真岡 - インターパーク - 雀宮駅東口)を土曜休日限定運行開始 7月19日一万人プール往復乗車券発売サマー定期券リニューアル 10月1日海星線(宇都宮駅東口 - ベルモール - 海星学院新設 2015年平成27年3月20日中心市街地南循環線廃止 卸団地循環線始発宇都宮東武から西原車庫変更し 花園町経由市役所経由とする 河内線宇都宮東武 - 御幸ヶ原元町 - 上野団地 - 河内生涯学習センター)、平出シャトル宇都宮駅東口 - 陽東三丁目 - ベルモール - 御幸交番前 - JR岡本駅)、越戸ベルモール循環線宇都宮駅東口 - 北越戸町 - ベルモール - 宇都宮駅東口新設 宇都宮市北部方面路線発車時刻パターン3月21日インターパーク線に区間便(雀宮駅東口 - 本郷台団地)を新設し区間増発雀宮駅東口 - 真岡の便を半減12往復→6往復)。雀宮駅東口 - インターパーク間で利用できる割引乗車券シェア5」を発売 8月:「宇都宮益子フリーきっぷ発売 10月1日:延生経由益子線(宇都宮東武 - 延生地蔵前 - 益子駅前)廃止 10月19日宇都宮市南方面路線発車時刻パターン11月100周年記念事業告知 12月:「100周年記念乗車券販売開始 2016年平成28年2月創立100周年機に新ロゴマーク使用開始 4月創立100周年記念し宇都宮大田原ボンネットバス期間限定運行 東野鉄道時代トンネルなどを巡るバスツアー数回実施 10月1日益子線の一部便をベルモール経由にて運行開始 11月1日高速バス羽田」線、氏家駅 - 東野交通本社営業所廃止 12月1日東武鉄道保有する東野交通株式(65.1%)がみちのりホールディングス譲渡され東武グループ離脱する2017年平成29年2月昭和30年代復刻デザイン大型バスいすゞ・エルガを2台導入希望ナンバー1916東野鉄道設立年)と1918(東野鉄道運行開始年) 3月真岡 - インターパーク - 雀宮駅東口線の試験運行終了路線廃止 4月1日喜連川線(氏家駅 - フィオーレ喜連川 - 喜連川温泉起終点変更フィオーレ北 - 喜連川温泉廃止フィオーレ北 - びゅうフォレスト北へ変更 那須地区片道通学定期乗車券発売開始5月 - 6月那須湯本温泉塩原温泉 - 鬼怒川温泉駅東武日光駅を結ぶ観光路線日光那須満喫ライナー」を試験運行2017年10月-11月にも実施6月那須ガーデンアウトレットシャトルバス用に日野・ブルーリボン長尺新車で1台導入し在来車両は新カラー変更し一般路線転用7月14日路線バスダイヤ改正、井頭一万人プール線は宇都宮東武 - 井頭一万人プール区間便として7月14日 - 9月3日まで運行、クローズドドアだった白沢街道バス停留所設置同時に竹林竹林十文字改称高速バス新宿線那須・塩原号」の東野交通担当便のみ鹿沼インター入口バス停乗り入れ10月1日宇都宮地区ダイヤ改正岡本駅西口広場完成により、上野団地経由岡本駅線、上野団地岡本駅経由岡本病院線などを岡本駅東口経由および発着から、岡本駅西口経由および発着変更し病院線一部停留所廃止市役所卸団地線は、利用客低迷により西原車庫 - 市役所- 宇都宮東武間を廃止11月みちのりホールディングス東野交通の全株式取得し完全子会社化2018年平成30年1月9日定時性確保のため宇都宮地区一部停留所休止を伴うダイヤ改正関東自動車より平松本町線の運行引き継ぐ4月1日JR宇都宮駅東口 - ベルモール間で関東自動車東野交通2社共通定期券を導入5月25日本年10月1日をもって関東自動車経営統合合併)することを公式発表10月1日関東自動車グループ経営統合実施し東野交通関東自動車吸収合併され解散バス事業関東自動車本体承継 し、本社営業所関東自動車東野平出営業所黒磯営業所東野黒磯営業所それぞれ移行バスツアー企画行っていた旅行部は関東自動車子会社関東バス旅行社統合し同社は「関東ツアーサービス」に改称子会社のうち、東野整備関東自動車子会社関東自動車整備吸収合併され解散、他2社は関東自動車の子会社として存続

※この「2000年代 - 2018年」の解説は、「東野交通」の解説の一部です。
「2000年代 - 2018年」を含む「東野交通」の記事については、「東野交通」の概要を参照ください。

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