登場キャラクターと演者(50音順)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 03:56 UTC 版)
「ハロモニ。劇場」の記事における「登場キャラクターと演者(50音順)」の解説
あいチュン(高橋愛):ごまきスズメの娘。 悪魔(吉澤ひとみ):悩みを抱えたハロモニ。女子学園の生徒の前に現れ、悪意的な行動を勧めてくる。見習い悪魔(道重さゆみ) アターレ飯田(飯田圭織):占い師。 アパートの大家(保田圭):禿げ頭に一本生えた髪の毛が特徴。 安倍かわもち(安倍なつみ):ハロモニ。女子学園高等部の安倍なつみの弟。語尾に「でちゅ」を付ける。名前の由来は安倍川餅から。 安倍花子(安倍なつみ):「昼下がり」の主人公。安倍美貴の母。母親同士では常識人的な立ち位置だが、美貴に対しては花嫁修業をさせる。 安倍美貴(藤本美貴):安倍花子の娘。母親の花嫁修業に振り回されている。 綾小路文麿(後藤真希):「僕にはわかる」の台詞で突然現れる。 綾小路真希(後藤真希):シロガネーゼ。 綾小路摩周麿(後藤真希) 綾小路悪麿(後藤真希):綾小路文麿の弟で、「私立極悪(わる)高校」の1年。 いじめられっ子(藤本美貴):ハロモニ。女子学園高等部と異なる紺色のセーラー服と眼鏡姿の女子高生。 痛井病院の医師女医(石川梨華、平家みちよ) 看護婦(りんね、あさみ) 院長 工藤静江(飯田圭織):急に現れる事が多く、工藤静香風のメイクで登場している。 駅前交番先輩婦人警官(中澤裕子) 婦人警官(飯田圭織、小川麻琴、高橋愛、田中れいな、道重さゆみ、矢口真里(モーニング娘。脱退以降は登場せず。)) 刑事長(吉澤ひとみ) 古漬古子(保田圭):99歳の現役警察官。100歳まで続けると意気込んでいるが、警察からは退職するように言われている。 大金持子(中澤裕子):シロガネーゼ。高級ティーセットを持参し、何にでも「お」を付けて呼ぶ。後に夫が事業の失敗により失業し無一文となる。 おが板六郎(小川麻琴):『北の国から』の黒板五郎のパロディで、何故か劇中ではいつも「五郎さん」と呼ばれている。 オスカル飯田(飯田圭織):ファミレス店長。『ベルサイユのばら』のパロディ。男装の麗人で、「昼下がり」では付けヒゲをしていた。 おっかけギャル(三好絵梨香):タクロウの追っ掛け。 おっかけ主婦(紺野あさ美):行ひろみの追っ掛け。 おとぎ話の住人ジャック(藤本美貴):ジャックと豆の木のジャック。 ジャックの母(後藤真希) チルチル(安倍なつみ) ミチル(石川梨華) ヘンゼル(後藤真希) グレーテル(加護亜依) ゼベット爺さん(小川麻琴):ピノキオを造ったおじいさん。老人性痴呆症のためか、すぐに自分が誰で何をしてるのか分からなくなる。 ピノキオ(紺野あさ美) マッチ売りの少女(岡田唯) 浦島太郎(久住小春) 天狗(吉澤ひとみ) 絵画モナ・リザ(高橋愛) 日傘をさす女(高橋愛) ムンクの叫び(高橋愛) 自画像 (ゴッホ)(高橋愛) 回文一号(加護亜依) 回文二号(辻希美) 回文二十面相(後藤真希):正体は早乙女マキ。 頑固家頑固一徹(吉澤ひとみ、石川梨華):『巨人の星』の星一徹のパロディ。 頑固トメ子(石川梨華、吉澤ひとみ):一徹の妻。 頑固ひとすじ(加護亜依):長男。「年長組」と書かれた名札を着用。 頑固ふたすじ(辻希美):次男。「年少組」と書かれた名札を着用。 喫茶「カトレア」店員(矢口真里、石川梨華):矢口は後にそば屋に転職した。 喫茶「ブラジル」店員(石川梨華) 喫茶「マケドニア」店員(後藤真希) 喫茶「Memory」店員(藤本美貴):ソロ時代にゲスト出演していた。 マスター(新垣里沙) 行(ぎょう)ひろみ(小川麻琴):郷ひろみのパロディ。 コギャル園児(矢口真里) こはる(久住小春):幼稚園児。 小春の母親(安倍なつみ) 極悪幼稚園ジョニー加護(加護亜依) トニー辻(辻希美) ごまきスズメ(後藤真希) 早乙女家早乙女マキ(後藤真希):回文二十面相の正体。ハロモニ。女子学園の生徒。妹が2人いる。スキップが好き。 早乙女圭一(保田圭):早乙女真希の父親。歯医者であるが虫歯があり、マスクで隠している。 魚屋のおやじ(小川麻琴) 幸(さち)家:白装束を着た一家。「幸薄い」(もしくは語感が近い言葉)という言葉に反応し、呼んだかと思い突然現れる。幸うす子(石川梨華):長女。 幸うす江(亀井絵里):次女。 幸うす代(飯田圭織):母親で故人。 幸うす夫(保田圭):父親。 サ・ユーミン(道重さゆみ):細毛数子の飼い犬。 三丁目飯店の店員看板娘(紺野あさ美) ジャー・ジャーメン(辻希美) タン・タンメン(加護亜依) チャー・シューメン(後藤真希):看板娘の母 トウ・バンジャン(吉澤ひとみ):看板娘の父 パンダ(田中れいな) バン・バンジイ(保田圭) ピータン(道重さゆみ) ラオチュウ(亀井絵里) サンタクロース(三好絵梨香) ジョン・トラブルタ(吉澤ひとみ):ジョン・トラヴォルタのパロディ。 白百合家白百合つぼみ(藤本美貴):幼稚園での席は社長机風。 白百合伯爵(保田圭) 白百合伯爵夫人(小川麻琴) メイド(紺野あさ美、亀井絵里、道重さゆみ) ペン子(後藤真希) 私立ナルシス高校籔小路彦麻呂(高橋愛) 新婚夫婦まこと(小川麻琴) ゆい(岡田唯) スケバン恐子(桜塚やっくん) W数子:細木数子のパロディー。細毛数子(吉澤ひとみ) 細手数子(小川麻琴) タクロウ(加護亜依):路上ミュージシャン。 チャーミー石川(石川梨華):稀に出演する。 天使(石川梨華):悩みを抱えたハロモニ。女子学園の生徒の前に現れ、善意的な行動を勧めてくる。見習い天使(高橋愛) トナカイ(岡田唯) ドロボウ(小川麻琴→亀井絵里):たまにオチで出て来る。 謎の小学生(後に「いたずら小学生」)あい(加護亜依) のぞみ(辻希美) 謎の女子高生(道重さゆみ) 売店のおばちゃん(吉澤ひとみ) ハト(藤本美貴):周囲に金の糞を巻き散らしているが、なぜかチルチルとミチルに幸せの青い鳥と間違えられて追い掛けられている。 ハレモノ女子学園高等部ミキ(藤本美貴) リサ(新垣里沙) レイナ(田中れいな) ハロモニ。駅駅長(石川梨華→辻希美) 駅員(辻希美(後に駅長に昇格)、亀井絵里) ハロモニ。女子学園高等部(飯田圭織、安倍なつみ、矢口真里、石川梨華、吉澤ひとみ、藤本美貴、紺野あさ美) 中等部(高橋愛、小川麻琴、紺野あさ美、新垣里沙、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな、松浦亜弥、三好絵梨香) 教師 (中澤裕子):「バスがくるまで」の主人公。 バレー部キャプテン(新垣里沙) バレー部員(三好絵梨香、岡田唯) 日本舞踊部員(吉澤ひとみ、道重さゆみ、新垣里沙、藤本美貴、岡田唯、小梅太夫) ハロモニ。幼稚園園長(保田圭):シスターのような服装をしている。 先生(安倍なつみ、飯田圭織) 園児(紺野あさ美、高橋愛、新垣里沙、道重さゆみ、田中れいな、久住小春、三好絵梨香) 氷亀きよし(亀井絵里):氷川きよしのパロディ。 ひ辻(辻希美) ひとみカラス(吉澤ひとみ) ピヨコ(安倍なつみ):ブラック・チャックの助手。 ファミレス店員(矢口真里、紺野あさ美、小川麻琴) 太眉毛家太眉毛豆子(新垣里沙) 太眉毛下次太郎(後藤真希) 太眉毛下次子(藤本美貴) ブラック・チャック(吉澤ひとみ):痛井病院の名医と言われている。ブラック・ジャックのパロディ。 フランシスコ・カゴエル(加護亜依) フランシスコ・ツジエル(辻希美) フランシスコ・マキエル(後藤真希) 北海家北海鮭夫(小川麻琴) 北海すじこ(安倍なつみ):三姉妹の長女。 北海たらこ(吉澤ひとみ):三姉妹の次女。おが板六郎に恋心を抱いている。 北海かずのこ(藤本美貴):三姉妹の三女。 マリマリ(矢口真里):細手数子の飼い犬。 みたらしだんご(紺野あさ美):安倍かわもちの親友。 モンロー石川(石川梨華) 八百屋のおじさん(小川麻琴):婦人警官の中澤に魚屋のおやじと間違われることが多い。 八百屋のおばさん(安倍なつみ) 八百屋の娘(紺野あさ美) 保田おばあちゃん(保田圭) 保田ケメ子(保田圭) 保田悪太郎(保田圭):保田ケメ子の兄で、綾小路悪麿の悪友。 ヨン様(亀井絵里):ペ・ヨンジュンのパロディ。 悪沢悪夫(吉澤ひとみ):「昼下がり」最終回に登場。
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