守屋浩とは? わかりやすく解説

守屋浩

(守屋邦彦 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/13 19:25 UTC 版)

守屋 浩
出生名 守屋 もりや 邦彦 くにひこ
生誕 1938年9月20日
出身地 日本千葉県市川市
死没 (2020-09-19) 2020年9月19日(81歳没)
学歴 安田学園中学校・高等学校
ジャンル ロック
歌謡曲
職業 歌手
俳優
担当楽器
活動期間 1958年 - 2020年
事務所 ホリプロ

守屋 浩(もりや ひろし、本名:守屋 邦彦(もりや くにひこ)、1938年9月20日 - 2020年9月19日)は、日本の歌手俳優である。千葉県市川市出身。安田学園中学校・高等学校卒業。女優、歌手の本間千代子は元夫人。

所属事務所は1960年より堀プロダクション(現在のホリプロ)、所属レコード会社日本コロムビア日本クラウンであった。ホリプロ所属タレントでヒットした第1号である。亡くなるまで同社の所属であった。

来歴・人物

1957年スイングウェストバンドボーイとして芸能界入りし、1958年日劇ウエスタンカーニバルデビューする。ほぼ同時に堀プロダクションを設立した堀威夫の提案により芸名を「守屋浩」とする。これは既に第一線で活躍していた井上ひろし水原弘に合わせたものと言われている。3人合わせて「三人ひろし」と言われた時期もある(かまやつひろしを入れて「四人ひろし」となる場合もある)。

堀威夫は守屋を自宅に下宿させ、ギターや歌の特訓を施した。結果、守屋は当時のロカビリーブームで大躍進し、茶の間にも知られるようになる。

1959年、ロカビリースターを多数起用した東宝の「檻の中の野郎たち」にて映画デビュー。同作の主題歌も歌いヒットする。しかし、少年院を脱走するという映画の内容に社会的な批判が起き、レコードの販売中止の憂き目にあう。そんな中、日本コロムビアのディレクター長田幸治の「浜口庫之助の曲を守屋に歌わせたら」というアイデアにより、浜口庫之助に楽曲制作を依頼。すき焼きを食べながら堀威夫に口説かれた浜口は「僕は泣いちっち」を守屋に提供し大ヒットとなる[1]

デビューより堀が銀座ACBの谷富次郎と設立した東洋企画に所属して活動していたが、1960年に堀が同社を追放されると、堀が設立した堀プロダクションに移籍。その後も「大学かぞえうた」や「有難や節」などをヒットさせる。なお、プロダクション設立時堀の自宅には電話がなく、電話を引いていた守屋のアパートを仮事務所としてホリプロはスタートした[2]

また映画でも活躍していた。出演作は20本を数える。

1976年3月からはホリプロダクション(堀プロダクションを改名)の社員に転じ、同社の宣伝部長などを歴任した。

ホリプロタレントスカウトキャラバンの立ち上げに関わり、1976年の第1回(榊原郁恵荒木由美子を発掘した)では実行委員長を務めた[3]

1986年に正社員としては退社し、改めて社業兼務のタレント契約に移行して歌手活動を再開した。この頃静岡県伊東市へ移住し、並行してカラオケ教室を開いていた[4]。その後も2011年時点ではホリプロのスカウト部長を兼務して新人の発掘などの業務を行い、また次代を担う若い歌手及び社員などの教育指導にも当たっていた。

なお、守屋はホリプロ(1990年再改名)創立当時より2020年時点に至るまで在籍した唯一のタレントでもあった(守屋の次に在籍年数が長いのは和田アキ子である)。

そのため歌手・タレントしての活動は一時はほとんど行っていなかったが1986年の正社員としての退社後、本格的に活動を再開させ、懐メロ番組や歌のステージなどにも積極的に出演するようになった。

近年[いつ?]、脳梗塞に倒れたがリハビリの末に復帰した。病気の後遺症もあり、2008年以降はステージに置かれた椅子に座っての歌唱となっていた。

2020年9月19日、前立腺がんのため、静岡県内の施設で死去[4][3]。81歳没(享年82)。

ディスコグラフィ

シングル

# 発売日 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 レーベル 規格品番
1 1959年
4月15日
A面 泣かないで帰ろう 植田嘉靖 服部レイモンド 日本
コロムビア
SA-178
B面 ぼくの好きな娘 平田房子 服部レイモンド
2 1959年
7月
A面 檻の中の野郎たち 関沢新一 中村八大 SA-201
B面 俺のあの娘
3 1959年
8月
A面
[注釈 1]
恋の渚 若山かほる 植田嘉靖 服部レイモンド SA-234
4 1959年
9月
A面 僕は泣いちっち 浜口庫之助 SA-242
B面 夜空の笛
5 1959年
10月
A面 達者でいるかよお母さん 関沢新一 中村八大 SA-253
B面 あの娘が空から降ってきた 西沢爽
6 1959年
11月
A面 夜のため息 神津善行 E.Hagen 神津善行 SA-286
B面 想い出は消えはしない 神津善行
7 1960年
2月
A面 ボン・ボヤージ 石本美由起 浜口庫之助 SA-315
B面 二十四条知ってるかい 服部レイモンド
8 1960年
3月
B面
[注釈 2]
真珠のイヤリング 小形武 服部レイモンド SA-343
9 A面 癪な雨だぜ 三浦康照 三和完児 SA-347
B面 おゝ青春 岩瀬ひろし 浜口庫之助
10 A面
[注釈 3]
俺から行くぞ 星野哲郎 万城目正 浜口庫之助 SA-350
11 1960年
4月
A面 俺は銀座の騎兵隊 狛林正一 SA-380
B面 銀座のシイチョウ野郎 三浦康照 三和完児
12 A面 俺のあの娘 関沢新一 中村八大 SA-381
B面 こんな恋だってあるんだぜ 三浦康照 三和完児
13 1960年
5月
A面
[注釈 4]
でたらめの歌 西沢爽 服部良一 SA-372
14 1960年
7月
A面 よせよ恋なんて 浜口庫之助 SA-417
B面 思い出の白い雲
15 B面
[注釈 5]
風そよぐ丘 米山正夫 福田正 SA-437
16 1960年
9月
A面 東京へ戻っておいでよ 星野哲郎 遠藤実 山路進一 SA-446
B面 泣きべそ列車 水時冨二男
17 1960年
10月
A面 俺にゃ明日がある 関沢新一 馬渡誠一 SA-461
B面 東京の青空 石本美由起 水時冨二男 山路進一
18 1960年
11月
A面 有難や節 浜口庫之助 森一也 浜口庫之助 SA-489
B面 便利節 浜口庫之助
19 A面 サイクリングの仲間たち 山口すみえ 米山正夫 狛林正一 SA-500
B面 サイクリングの仲間たち
(フォーク・ダンス)
- 松尾健司
20 1960年
12月
A面 通りゃんせ銀座 石本美由起 船村徹 SA-493
B面 ホロリコ涙 星野哲郎
21 A面
[注釈 6]
花のスカイライン 内海久二 古関裕而 SA-502
22 A面 旗本愚連隊 星野哲郎 浜口庫之助 SA-503
B面 馬耳東風
23 1961年
3月
B面
[注釈 7]
恋の空き椅子 本間長三郎 米山正夫 狛林正一 SA-540
24 B面
[注釈 8]
われらのライフルマン 服部レイモンド SA-552
25 A面
[注釈 9]
俺でない俺が泣いている 川内康範 浜口庫之助 SA-557
26 A面 泣きとうござんす 関沢新一 米山正夫 松尾健司 SA-559
B面 スッチョイ三度笠
27 1961年
4月
A面 明日は東京の空の下 遠藤実 山路進一 SA-561
B面 ああ花ならば
28 1961年
6月
A面 頭に来ちゃったぜ 水島哲 中島安敏 SA-638
B面 チビチョン 若山かほる 中島安敏 山路進一
29 A面
[注釈 10]
おたすけドドンパ 浜口庫之助 SA-650
30 1961年
7月
A面 しょんがない節 関沢新一 なかぎょう道雄 浜口庫之助 SA-671
B面 茶摘み畑は恋畑 浜口庫之助
31 1961年
9月
A面
[注釈 11]
きんさん太鼓 石本美由起 船村徹 SA-726
32 A面 月のエレジー 浜口庫之助 SA-729
B面 片割れ恋の影
33 1961年
10月
B面
[注釈 12]
ピンと出した 西沢爽 浜口庫之助 SA-717
34 1961年
11月
A面 笑顔だよお加代ちゃん 三浦康照 三和完児 SA-737
B面 イヤンバ・ヤンバ 西沢爽 狛林正一
35 A面 ガール・ハント 奥山靉 L.Harline 服部克久 SA-747
B面 銀色の雨に濡れて 服部克久
36 1961年
12月
A面 青春ジンタ 能勢英男 米山正夫 松尾健司 SA-762
B面 見ちゃった聞いちゃった 石本美由起 上原げんと
37 1962年
2月
A面
[注釈 13]
停泊三日間 上原げんと 小林郁夫 SA-796
38 A面 僕ン家
それからあの子ン家
西沢爽 船村徹 SA-812
B面 ハートは空っぽ 浜口庫之助
39 1962年
3月
A面 オイ帰ってきたぜ 水島哲 遠藤実 山路進一 SA-819
B面 おさらばマドロス 石本美由起 上原げんと 小林郁夫
40 1962年
5月
A面 悲しみの降る丘 浜口庫之助 SA-862
B面 唇の踊り
41 A面 赤い小鳥と青い空 SA-876
B面 南国のノクターン 中山大三郎 浜口庫之助
42 1962年
8月
A面 おいっちにい節 浜口庫之助 SA-927
B面 恋のローソク
43 A面 大学かぞえうた 浜口庫之助 仲田三孝
水原皓一
浜口庫之助 SA-944
B面 ざんねんソング 仲田三孝
44 1962年
11月
A面 長いお下げ髪 神津善行 SA-996
B面 小指のバラード
45 1962年
12月
A面 学生小唄 浜口庫之助 仲田三孝 浜口庫之助 SA-1023
B面 学生節 仲田三孝
水原皓一
46 1963年
2月
A面 田舎教師 中山淳太朗 三和完児 小杉仁三 SA-1051
B面 今歩いてるこの道は 米山正夫 山屋清
47 1963年
3月
A面
[注釈 14]
夜汽車でさようなら 岩清水徹也 浜口庫之助 小杉仁三 SA-1067
48 1963年
4月
A面 裸の東京 浜口庫之助 SA-1083
B面 港の恋
49 1963年
6月
A面 東京の麦もみどりよ 佐藤浩 上原げんと SAS-64
B面 街を歩くと 石本美由起
50 B面
[注釈 15]
貿易音頭 羽志駿 中元清純 SAS-87
51 1963年
7月
A面 がまの油売り 浜口庫之助 小杉仁三 SAS-51
B面 どうするどうする
52 1963年
9月
A面 片手があいてる時にゃ 平岡精二 SAS-103
B面 君と会う散歩道
53 1963年
12月
A面 やっつけろ節 星野哲郎 石田一松 安藤実親 SAS-158
B面 おめでたい節 内藤貞夫
54 A面 後姿 平岡精二 日本
クラウン
CW-4
B面 日記
55 1964年
2月
A面 くちなしの花が咲く頃 時志乃夫 福田正 CW-28
B面 かんざし いづみゆたか たけだのりを
56 1964年
4月
A面 おとぼけ美代ちゃん 佐竹まさを 米山正夫 辰海隆 CW-57
B面 わすれ貝 中山大三郎 前田利克 たけだのりを
57 1964年
5月
A面 別れの夜 浜口庫之助 CW-70
B面 恋風吹けば
58 1964年
6月
A面 恋のティー・パーティ ふじとたかし 米山正夫 CW-83
B面 明日からは 青島幸男 小川俊彦
59 1964年
7月
A面
[注釈 16]
磐梯山の智恵子 坂口紀 瓜生田和孝 福田正 CW-98
60 1964年
9月
A面 明治大恋歌 星野哲郎 小杉仁三 CW-127
B面 人生はマラソンだ
61 1964年
11月
A面
[注釈 17]
スキーで行こう 有田めぐむ 米山正夫 福田正 CW-168
62 1965年
1月
A面
[注釈 18]
一本杉とちぎれ雲 浜口庫之助 たけだのりを CW-196
63 1965年
4月
A面 幸せをさがそう 小杉仁三 CW-243
B面 紅茶で乾杯
64 1965年
7月
A面 嘘と知りながら 比良九郎 脇野光司 CW-297
B面 長い旅 萩原俊重 前田利克 小杉仁三
65 1965年
10月
A面 河原町夜曲 星野哲郎 小杉仁三 CW-352
B面 大正大恋愛
66 1965年
12月
A面 一億の綱 CW-379
B面 親父ありがとう
67 1966年
2月
A面 オッペケペから百年目 CW-411
B面 エエジャナイカ節
68 1966年
6月
A面 太陽を胸に 漣健児 B.Raleigh 小杉仁三 CW-490
B面 風が知ってる 野上彰 B.Dylan
69 1966年
7月
A面 明日に夢を 星野哲郎 米山正夫 永作幸男 CW-511
B面 しあわせの入口
70 1967年
4月
A面 東京お化け 浜口庫之助 小杉仁三 CW-637
B面 初恋まつり
71 1967年
12月
A面 北風の旅人 水島哲 狛林正一 CW-769
B面 小さな箱 星野哲郎 小杉仁三
72 1969年
5月
A面 君の顔が見たい 関沢新一 中川博之 小杉仁三 CW-925
B面 言葉だけなら
73 1970年
8月
A面 さよならの後に
あなたが残る
みおたみずほ 狛林正一 今泉俊昭 CW-1076
B面 ネオン街唱歌
74 1971年 A面 銀座の子守唄 浜口庫之助 土持城夫 MCA E-1020
B面 泣きながら恋をした頃
75 A面 忘れえぬ ひと 山口あかり 平尾昌晃 小谷充 E-1033
B面 許されない恋
76 A面 港の恋の物語 中村泰士 小杉仁三 E-1044
B面 行きずりの恋
77 1974年
9月
A面 若かったあの頃 山上路夫 平尾昌晃 竜崎孝路 日本
コロムビア
AA-76
B面 月影のふたり
78 1975年
9月
A面 裏街スナック AA-141
B面 昔のアパート
79 1975年
11月
A面 おかげ節 エコノミック・
アニマルズ
佐々木すぐる 小杉仁三 AA-162
B面 好きなのよ 佐々木勉 竜崎孝路

デュエット・シングル

発売日 デュエット 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 レーベル 規格品番
1963年
9月
島倉千代子 A面
[注釈 19]
星空に両手を 西沢爽 神津善行 日本
コロムビア
SAS-125
B面
[注釈 20]
まるはち祭 小川比富美 市川昭介 SAS-132
1965年
3月
高石かつ枝 B面
[注釈 21]
スパットリンリン 本間一咲 北原じゅん 福田正 日本
クラウン
CW-270
1966年
7月
苅田千賀子 A面
[注釈 22]
愛の手紙は幾歳月 南沢純三 岩河三郎 CW-536

企画シングル

発売日 名義 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 レーベル 規格品番
1963年
3月
守屋浩
三鷹淳
若山彰
A面
[注釈 23]
巨人軍の歌 椿三平 古関裕而 日本
コロムビア
SA-1094

アルバム

発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番
1960年1月 夜のため息 日本コロムビア LP AL-193
1960年5月 青春をうたう AL-209
1960年9月 クラリネットによる守屋浩とあなたの歌 AL-229
1960年11月 あすの日をうたう AL-238
1961年4月 守屋浩の有難や節 AL-268
1961年6月20日 守屋浩の童謡集 AL-3044
2004年6月23日 CD COCA-70297
2014年2月20日 CORR-10955
1961年8月 泣きとうござんす LP AL-292
1962年2月 守屋浩の月のエレジー AL-338
1962年7月 星のほほえみ AL-373
1962年11月 守屋浩の花のステージ AL-5015
1963年2月 守屋浩の大学かぞえうた AL-423
1971年 銀座の子守唄 MCA JMC-1024
1989年4月21日 有難や節 日本コロムビア CD CA-3358
1993年9月21日 僕は泣いちっち COCA-11026
2001年4月21日 守屋浩 ベスト・セレクション COCP-31363
2003年5月21日 コロムビア音得盤シリーズ 守屋浩 COCA-71017
2010年2月3日 夜空の笛 COCP-36040
2014年7月23日 守屋浩大全集〜僕は泣いちっち・月のエレジー〜 COCP-38645〜46
2021年2月24日 ゴールデン☆ベスト〜僕は泣いちっち・夜空の笛〜 COCP-41398

タイアップ曲

楽曲 タイアップ
1959年 檻の中の野郎たち 映画『檻の中の野郎たち』主題歌
1960年 僕は泣いちっち 映画『僕は泣いちっち』主題歌
癪な雨だぜ 映画『六三制愚連隊』主題歌
俺から行くぞ 映画『俺から行くぞ』主題歌
俺は銀座の騎兵隊 映画『俺は銀座の騎兵隊』主題歌
旗本愚連隊 映画『旗本愚連隊』主題歌
1961年 俺でない俺が泣いている 映画『俺でない俺が泣いている』主題歌
泣きとうござんす 映画『泣きとうござんす』主題歌
おたすけドドンパ 映画『金づくり無法時代』主題歌
しょんがない節 映画『有難や三度笠』主題歌

主な出演映画

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 対戦相手
1960年(昭和35年)/第11回 僕は泣いちっち 松山恵子
1961年(昭和36年)/第12回 月のエレジー 水谷良重
1962年(昭和37年)/第13回 大学かぞえうた 宮城まり子
1963年(昭和38年)/第14回 がまの油売り 仲宗根美樹

脚注

出典

  1. ^ 「私の履歴書」堀威夫(15)マネジャー専業”. 日本経済新聞 (2021年2月16日). 2021年2月18日閲覧。
  2. ^ 「私の履歴書」堀威夫(16)独立”. 日本経済新聞 (2021年2月17日). 2021年2月18日閲覧。
  3. ^ a b "歌手の守屋浩さん死去、81歳「僕は泣いちっち」". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 23 September 2020. 2020年9月23日閲覧
  4. ^ a b 「僕は泣いちっち」の守屋浩さん 前立腺がんで死去 81歳 引退後は榊原郁恵ら発掘 - Sponichi Annex 2020年9月23日

注釈

  1. ^ B面は中島そのみの「真夏の磯の昼下り」。
  2. ^ A面は小林旭の「炭坑もぐら」。
  3. ^ B面はスリー・キャッツの「桃色の風」。
  4. ^ B面は島倉千代子の「私は待つ」。
  5. ^ A面は島倉千代子の「花散る下田」。
  6. ^ B面は伊藤久男、能沢佳子の「磐梯吾妻小唄」。
  7. ^ A面は井上ひろしの「今夜は君をはなさない」。
  8. ^ A面は小坂一也の「無敵のライフルマン」。
  9. ^ B面はスリー・キャッツの「キーキャーシャウト」。
  10. ^ B面はスリー・キャッツの「あかんべー節」。
  11. ^ B面はこまどり姉妹の「かき打ち娘」。
  12. ^ A面は豆千代、中尾渉の「恋のてるてる坊主」。
  13. ^ B面はトミー藤山の「別れるときがきても」。
  14. ^ B面は飯田久彦の「あの娘が虹に乗って来た」。
  15. ^ A面は畠山みどりの「貿易音頭」。
  16. ^ B面は苅田千賀子の「智恵子」。
  17. ^ B面は高石かつ枝の「銀色のバレエ」。
  18. ^ B面は大川ひろみの「港はママ」。
  19. ^ B面は島倉千代子の「かなしみの歌」。
  20. ^ A面は村田英雄の「花の英傑」。
  21. ^ A面は北島三郎の「スポーツ音頭」。
  22. ^ B面は苅田千賀子の「一樹のかげ」。
  23. ^ B面は北原謙二五月みどりの「巨人はでっかいよ」。

関連項目

外部リンク





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「守屋浩」の関連用語

守屋浩のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



守屋浩のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの守屋浩 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS