主な企画・製作作品
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出典は 〇印は大映東京撮影所、●印は京都撮影所の製作。大映時代のクレジットは、特記以外はすべて「企画」。 弾痕街(1955年12月)〇 - 原案・原作 十代の反抗(1955年12月)〇 高校生卒業前後(1956年3月)〇 現金の寝ごと(1956年4月)〇 女中さん日記(1956年6月)〇 あこがれの練習船(1956年10月)〇 愛の海峡(1956年10月)〇 第三非常線(1956年12月)〇 君を愛す(1956年12月)〇 朝の口笛(1957年3月)〇 哀愁列車(1957年5月)〇 永すぎた春(1957年5月)〇 誓いてし(1957年9月)〇 青空娘(1957年10月)〇 穴(1957年10月)〇 新婚七つの楽しみ(1958年1月)〇 大阪の女(1958年5月)〇 渇き(1958年6月)〇 巨人と玩具(1958年6月)〇 恋を掏った女(1958年6月)〇 炎上(1958年8月)● 都会という港(1958年9月)〇 娘の冒険(1958年11月)〇 あなたと私の合言葉 さようなら、今日は(1959年1月)〇 濡れた瞳(1959年1月)〇 都会の牙(1959年2月)〇 最高殊勲夫人(1959年2月)〇 女の教室(1959年4月)〇 氾濫(1959年5月)〇 鍵(1959年6月)〇 海軍兵学校物語 あゝ江田島(1959年9月)〇 実は熟したり(1959年9月)〇 野火(1959年11月)〇 闇を横切れ(1959年12月)〇 旅情(1959年12月)〇 女経 第一話 耳を噛みたがる女(1960年1月)〇 流転の王妃(1960年1月)〇 明日から大人だ(1960年2月)〇 女は抵抗する(1960年3月)〇 からっ風野郎(1960年3月)〇 傷ついた野獣(1960年7月)〇 俺の涙は甘くない(1960年7月)〇 足にさわった女(1960年8月)〇 誰よりも君を愛す(1960年9月)〇 顔(1960年10月)〇 偽大学生(1960年10月)〇 おとうと(1960年11月)〇 弾痕街の友情(1960年11月)〇 黒い樹海(1960年12月)〇 手錠にかけた恋(1961年2月)〇 お嬢さん(1961年2月)〇 誰よりも誰よりも君を愛す(1961年4月)〇 悲しき60才(1961年4月)〇 黒い十人の女(1961年5月)〇 新人生劇場(1961年5月)〇 若い奴らの階段(1961年12月)〇 江梨子(1962年3月)● 破戒(1962年4月)● 閉店時間(1962年4月)〇 すてきな16才(1962年7月)〇 瘋癲老人日記(1962年10月)〇 私は二歳(1962年11月)〇 女の一生(1962年11月)〇 雪之丞変化(1963年1月)● 黒の報告書(1963年1月)〇 嘘(1963年3月)〇 ぐれん隊純情派(1963年7月)〇 現代インチキ物語 騙し屋(1964年1月)〇 殺られる前に殺れ(1964年2月)〇 剣(1964年3月)● ど根性物語 銭の踊り(1964年5月)〇 獣の戯れ(1964年5月)〇 十七才の狼(1964年6月)〇 無茶な奴(1964年7月)〇 悶え(1964年10月)〇 黒の超特急(1964年10月)〇 大捜査網(1965年2月)〇 眠狂四郎魔性剣(1965年2月)● 不倫(1965年7月)〇 あゝ零戦(1965年9月)〇 牝犬脱走(1965年11月)〇 刺青(1966年1月)● 銭のとれる男(1966年2月)〇 憂国(1966年4月) - 製作、プロダクション・マネージャー 野菊のごとき君なりき(1966年5月)〇 複雑な彼(1966年6月)〇 私は負けない(1966年7月)● 新書・忍びの者(1966年12月)● あの試走車を狙え(1967年1月)● 夜の罠(1967年1月)〇 ラーメン大使(1967年2月)〇 ある殺し屋(1967年4月)● 砂糖菓子が壊れるとき(1967年6月)〇 悪魔からの勲章(1967年7月)〇 ある殺し屋の鍵(1967年12月)● 鉄砲伝来記(1968年5月)● 盲獣(1969年1月)〇 千羽鶴(1969年4月)〇 女殺し屋 牝犬(1969年6月)〇 喜劇 おひかえなすって!(1970年5月)● 女秘密調査員 唇に賭けろ(1970年6月)〇 やくざ絶唱(1970年7月)〇 高校生ブルース(1970年8月)〇 おさな妻(1970年11月)〇 遊び(1971年9月)〇 音楽(1972年11月、行動社=ATG) - 製作・企画 しあわせ(1974年4月、東宝映画) - 製作 三婆(1974年6月、東京映画) - 製作 動脈列島(1975年9月、東京映画) - 製作 大地の子守歌(1976年6月、行動社=木村プロ) - 企画・製作 星と嵐(1976年10月、東京映画=M・M・C) - 製作 アラスカ物語(1977年1月、東京映画) - 製作 日本人のへそ(1977年3月、須川栄三プロ=ATG) - 製作 曽根崎心中(1978年4月、行動社=木村プロ=ATG) - 製作 愛の嵐の中で(1978年4月、東京映画=サンミュージック)- 製作 エデンの園 Giardino dell 'Eden(1980年12月、白信商事=オルソ・オリエンタル・コーポレ) - 企画 夢・夢のあと(1981年1月、東和プロ=行動社) - 企画・製作 父と子(1983年1月、サンリオ) - 製作 ビルマの竪琴(1985年7月、フジテレビジョン=博報堂=キネマ東京) - プロデューサー 想い出を売る店(1985年10月、サンリオ) - 製作 鹿鳴館(1986年9月、MARUGEN-FILM) - プロデューサー 国士無双(1986年10月、サンレニティ) - プロデューサー 映画女優(1987年1月、東宝映画) - プロデューサー 竹取物語(1987年9月、東宝映画=フジテレビ) - プロデューサー つる -鶴-(1988年5月、東宝映画) - プロデューサー sanctuary サンクチュアリ(1995年4月、シネウェーブ) - エクゼクティブ・プロデューサー 虹の岬(1999年4月、東北新社) - プロデューサー ムルデカ17805(2001年5月、東京映像) - プロデューサー 春の雪(2005年、東宝) - 企画
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