新書・忍びの者とは?

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新書・忍びの者

原題:
製作国:日本
製作年:1966
配給:大映
スタッフ
監督:池広一夫 イケヒロカズオ
脚本:高岩肇 タカイワハジメ
企画:藤井浩明 フジイヒロアキ
撮影:田中省三 
音楽:渡辺岳夫 ワタナベタケオ
美術:太田誠一 オオタセイイチ
編集:菅沼完二 スガヌマカンジ
録音:海原幸夫 カイハラユキオ
スクリプター:小山田輝男 
照明:加藤博也 カトウヒロヤ
キャスト(役名
市川雷蔵 イチカワライゾウ (小次郎
安田道代 ヤスダミチヨ (
富士真奈美 フジマナミ (千歳
伊藤雄之助 イトウユウノスケ (黒戸太夫
石山健二郎 イシヤマケンジロウ (武田信玄
五味龍太郎 ゴミリュウタロウ (矢伏の十)
井上昭文 イノウエショウブン (斑夜叉丸
島田竜三 シマダリュウゾウ島田龍三 (本多忠勝
須賀不二男 スガフジオ須賀不二夫 (兵衛
内藤武敏 ナイトウタケトシ (徳川家康
水原浩一 ミズハラコウイチ (の弥太
伊達三郎 ダテサブロウ (鬼笛音吉
杉山昌三九 スギヤマショウサク (穴山梅雪
南条新太郎 ナンジョウシンタロウ (酒井忠次
尾上栄五郎 オノエエイゴロウ (天野景貫
原聖四郎 ハラセイシロウ (山県昌景
沖時男 オキトキオ (遊女屋亭主
舟木洋一 フナキヨウイチ (武田勝頼
木村玄  (一の目の九郎次)
解説
処女受胎」の高岩肇シナリオ執筆し、「座頭市海を渡る」の池広一夫監督した“忍びの者シリーズ第八作目撮影新人田中省三で、これが第一作目。「忍びの者 新霧隠才蔵」の市川雷蔵主演
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
武田勢と徳川勢が反目続けている頃、小次郎甲斐黒戸太夫の許に急いでいた。一通り身につけた忍術を、更に磨くためである。それは、二十年前、三人忍者惨殺された父の仇を討つためでもあった。小次郎が京の町に入った時、偶然、ある研ぎ屋鎖鎌見つけた。それは間違いなく父を殺し鎖鎌だった。やがてそれを受取りに来た遊女千歳の後をつけた小次郎は、三人忍者一人十と向い会う。そして父が受けた仕打ちと同じように、十の片腕を斬り落し第一の仇を討った。その後、左太夫の許で苛酷訓練を受ける小次郎は、という娘の好意を受けながら日増しにたくましくなっていったが、やがて、信玄家康正面きって衝突した。信玄側についた左太夫仲間は、しかし、忍者犠牲にしようとした信玄作戦復讐誓い、左太夫小次郎信玄を襲って傷を負わせる小次郎その時、左太夫から、父の第二の仇が徳川方の忍者夜叉丸であることを知らされる。しかし、夜叉丸との対決で、小次郎重傷を負い、千歳看護を受けたが、再び小次郎を襲ってきた夜叉丸千歳犠牲になって小次郎を救った。谷川精気養い、傷を治した小次郎再度夜叉丸対決する。しかし、小次郎の手裏剣に両眼を潰された夜叉丸を左太夫がとどめをさした時、小次郎かすかな疑惑を持った。第二の仇を討った小次郎と左太夫は、その後信玄宿舎忍び込んだ。そして、天井裏から毒の吹矢を射たのである二人はこうして信玄野望を断ち、歴史を変えたのである騒然となった武田陣を脱出せんと屋根に上った二人だったが、小次郎その時父の第三の仇が誰なのかを悟った。忍者宿命ともいうべき非情運命だった。


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