ユーザー数の推移
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 20:54 UTC 版)
日付ユーザー数備考2007年9月1日 5000万人 2007年末 約6000万人 2008年5月 8000万人 2008年8月31日 1億人 2009年7月6日 2億人 2010年3月14日 3億人 2018年3月31日 8億7000万人 アリペイと、パートナープロバイダの累計ユーザー数。 2018年11月28日 9億人 全世界のユーザー数 2019年1月9日 10億人 全世界のユーザー数
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ユーザー数の推移
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/13 16:59 UTC 版)
「艦隊これくしょん -艦これ-」の記事における「ユーザー数の推移」の解説
『艦これ』運営は2013年4月のサービス開始当初、最終的なユーザー数(登録者数)を10万人、DAU(Daily Active Users, 1日あたりの利用者数)を1万5千人から2万人と最大想定していた。サービス開始後、5月までは当初の予想より多いものの、運営の想像の範囲内のユーザー数だった。6月になるとTwitterを介した口コミなどにより、登録者数が運営の想定を超えて増加したため、運営は一時的に新規ユーザーの登録をストップした。この時点での登録者数は7万5千人ほど。 2013年7月になると新規登録を再開し、7月中旬には登録者数が20万人を突破した。以降、8月27日発売の雑誌記事では「50万ユーザーを突破」、9月7日掲載のオンライン記事では「登録者数が65万人を突破」「DAUは35万を超えている」、9月19日掲載のオンライン記事では「80万を超えるアカウントと驚異的なアクティブユーザー率」、10月10日掲載のオンライン記事では「ユーザー数100万人を突破」と記載されている。11月中旬時点でのユーザー数は120万人ほどで、DAUは40 %弱(通常時)から50 %弱(イベント時)と発表されている。この成長度は、スマートフォンに対応していないブラウザゲームとしては驚異的なものであるとされている。 2014年9月には登録アカウント数が220万、MAU(Monthly Active Users, 1ヶ月あたりの利用者数)はその40 - 50 %の100万規模、DAUは50万規模(40 - 60万)と発表されている。 2013年8月以降、ゲームへの新規登録は抽選となっている。同時期に、他者を招待してユーザ登録する「友達紹介」機能が休止され、そのまま2014年7月に正式に廃止された。 2022年6月11日付の読売新聞によると、現在のプレイヤー数は460万人超を数える。
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ユーザー数の推移
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 05:22 UTC 版)
中国大陸 中国では数多くリリースされた「『艦これ』フォロワー」の中でもMoe Fantasy(中国語版)の『戦艦少女R』が先行して人気を博していることもあり、日本版を配信しているYostarでは現地の状況について「日本風ゲームの中でダントツとまではいかないものの、第二集団のリーダーの様な感じ」、Bilibiliが中国で配信しているタイトルの中では「『Fate/Grand Order』が1位で、『アズールレーン』が2位」としている。ただし、国自体の人口が多いこともあり、同社によれば日本版のリリース前から「ダウンロード数は数千万回、デイリーアクティブユーザーが数百万人規模」とされている。 2020年1月10日には、中国大陸版全プラットフォーム累計登録者数1000万人の達成が告知された。 日本 日本でのリリース以降の登録者数推移は下記の通り。 公式発表日登録者数2017年9月14日 (配信開始) 2017年10月3日 1,000,000 2017年10月17日 2,000,000 2017年11月9日 3,000,000 2017年12月7日 4,000,000 2018年1月12日 5,000,000 2018年6月28日 6,000,000 2020年1月10日 8,000,000 モバイルアプリケーションの市場分析を行っているAppApeの調査では、本作が日本版のリリース開始から1か月時点で『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』『モンスターストライク』に次いで1日単位での利用者(DAU)ランキング第3位にランクインし、ダウンロード後にアプリを起動した月単位での利用者(MAU)数も92%を記録している。また、続報では11月以降に急増した登録ユーザーが高い割合で定着しており、アプリをインストールしたユーザーが月1回以上アプリを起動した割合が90%以上にのぼる「安定飛行」状態を実現していることが報じられた。 Social Game Infoでは、2017年のゲームアプリ市場でアプリオリジナル作品(既存のゲームやアニメ等を基にした「IP作品」でないタイトル)としてランキング1位を獲得したのが本作と『SINoALICE』の2作で、特に7〜12月の日本国外で開発されたタイトルの躍進を象徴する存在として本作を挙げている。 AppApeでは本作が開発国である中国以上に日本で大ヒットを記録したことについて、運営開始当初にユーザー数の急増で見られた緊急メンテナンスやサーバーダウン等のトラブルに対し、Twitterの公式アカウントが状況と対応策を丁寧な姿勢で逐次報告したことがユーザーの運営に対する信頼感を高めたと分析している。 2017年9月26日の障害では接続環境に高負荷が発生していた事や、2017年10月12日の接続障害ではAWSの通信障害が起因でゲームサーバーとデータベースサーバー間で通信エラーが大量に発生し一部のデータをロストした事まで公開された。ユーザーへはその後お詫びと補償としてアイテムの配布が行われた。2017年9月26日以降にpixivでの「アズールレーン」タグの作品閲覧数が急増している事から「ピンチをチャンスに変えた」と分析された。 ここまでトラブルの原因や対処状況を公開する運営会社は珍しいのではないかと言う指摘に対し、Yostar代表取締役社長の李衡達は「まず自分たちが納得するため」と述べている。 2017年11月の日本版のアクティブユーザー比率は9割は男性で、アクティブユーザーの内、月20日以上ゲームを起動するヘビーユーザー層の割合が4割にのぼっている。ヘビーユーザー層は男性が94.4%・女性が5.6%で、このうち20代男性と30代男性の合計がヘビーユーザー層の77.6%を占めている。 韓国 韓国では、X.D. Globalが「벽람항로」(碧藍航路、ピョンナムハンノ)のタイトルで朝鮮語版を運営している。2018年2月28日から事前登録の受付を開始し、ベータテストを経て3月27日に正式リリースされた。リリース前日までの登録者数は約22万人。 2020年1月10日に登録者数100万人の突破が告知された。 英語圏 2018年6月に英語版のリリースが発表され、8月16日からβテストを実施した。運営は日本版と同じYostar。 2020年1月10日に、登録者が300万人に上ったことが告知された。 台湾・香港・マカオ 繁体字圏では、2019年2月にアプリでなくPS4『クロスウェーブ』の発売予定が先に公表された。アプリは中国大陸版リリースから2年余りを経た同年8月になって中華民国経済部の遊戯軟体分級管理弁法(中国語版)に基づく審査中の段階であることが報じられ、同月にTwitterとFacebookの公式アカウントが開設されている。 タイトルは原題を繁体字表記した「碧藍航線」で、品玩邦芸術が運営する。2019年9月20日から27日にかけてβテストが実施された後、10月4日付で正式リリースされた。事前登録者数はメーカー発表で50万人を突破している。
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