ボーちゃん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/10 02:47 UTC 版)
「クレヨンしんちゃん外伝 エイリアン vs. しんのすけ」の記事における「ボーちゃん」の解説
しんのすけたちを襲った謎のロボット。一つ目と風船のような外見が特徴で、「ボーッ」という音を発しながら滑るように移動する。名前はしんのすけが命名。
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ボーちゃん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 00:31 UTC 版)
「クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃」の記事における「ボーちゃん」の解説
石を集めるのが趣味であり、石に変身する夢を見ていた。悪夢の世界では犬に小便をかけられていた。大和田獏のファンであり、悪夢の世界で遭遇した際はサインを求めていた。
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ボーちゃん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 01:35 UTC 版)
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児」の記事における「ボーちゃん」の解説
ステージ1(エリア2以降)・4の敵キャラで登場。水泳大会のミニゲームでは対戦相手として登場する。
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ボーちゃん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 05:06 UTC 版)
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」の記事における「ボーちゃん」の解説
幼稚園バスを運転して逃げようというしんのすけの無茶な提案に「僕、できる…かも」という。園長先生の運転をいつも見ていたらしく実際、大型MT車を見事に乗りこなしている(大人のように実際座るとアクセル、ブレーキはおろか、ハンドルにすら届かなかったので他の4人と役割分担し、運転手は立ち乗りになった)。
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ボーちゃん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 16:34 UTC 版)
声 - 佐藤智恵 しんのすけの友人。アクション幼稚園ひまわり組の園児。5歳。パーソナルカラーは黄色[要出典]。 名前の通り『ボー』っとしており防衛隊メンバーの中では最も大柄な体格である男の子。たまに鋭い指摘をしたり幼稚園児にはできない作業をしたりする侮れない性格の影の実力者。隊員では唯一本名不明。自己紹介時も「ボーちゃんと呼んでください!」などと言うだけである。趣味は珍しい形をした石集め(理由は石は人間と同じく唯一無二であるため)。得意技は「気配を消すこと」。普段は無口で目立たないが、鼻水や石集めを馬鹿にされると激昂する。また、酢乙女あいの第三の恋の生贄。 いつも垂らしている鼻水は意のままに操ることができ、一発芸や武器として利用する。ティッシュで鼻水を拭き取っても大抵は次の瞬間に元に戻るが、時間がかかることがあり、出ていないと体のバランスが悪くなってしまう。 モーターボートの起動ができる、免許は無いが幼稚園の送迎バスの運転(MT車)に関する知識があり、かすかべ防衛隊の面々に教える、湯呑みに書かれた魚の複雑な漢字を次々に読破する、野球のボールが自分の横を通り過ぎる一瞬の間にボールの縫い目の数を数える、プロの書家顔負けの達筆で習字を書く等、知識技能は大人をも軽く凌駕するものがある。几帳面であり少し曲がったリモコンもキチンと戻さなければ気が済まない。現在は隠れた才能を発揮したりするが、アニメ初期は動きが鈍いキャラクターで2代目OP「夢のENDはいつも目覚まし!」では防衛隊5人で踊るシーンで、ボーちゃんはしんのすけ、風間、ネネよりも遅く踊っていた(マサオは「付いていけてない」踊りをしている)。運動神経も優れており、リレーの1走で普通に走って(鼻水を使った技など使わず)足の速いばら組の園児に勝つほどである。 一度しんのすけ達かすかべ防衛隊がボーちゃんを探ろうとする話が原作10巻で登場しており、メンバー全員がボーちゃんの母親や家の場所を知らない事を暗示している。なおこの話で母親が影だけで登場しており(台詞あり)、年の離れた姉の存在も明らかになっている。『新クレヨンしんちゃん』7巻では母親と父親が(顔は台詞によって隠されている)登場し、蝸牛のツム郎を飼っている事も明らかとなっている。アニメ「みんなでアミアミするゾ」では祖母の存在も確認されている。現在、防衛隊メンバーは皆、ボーちゃんの自宅を知っている。 しんのすけ・ネネ・マサオが想像したボーちゃんのお母さんはボーちゃんをそのまま大きくし、髪型を変えただけで口調もそのままなお母さんだったが、風間の想像はしんのすけ好みの綺麗なおねいさんであった。 しんのすけと奇妙な遊び(死体ごっこ、鬼のいないかくれんぼ、イメージドッチボール、跳ぶ人がいない縄跳び等)をしたり、協力技を見せたりと馬が合い、未来でもしんのすけとはかすかべ防衛隊のメンバーの中で一番の親友である描写がある。また、主にマサオ君をいじめたり、カエル等の生き物を虐待するいじめっ子をしんのすけとタッグを組んで撃退する事も有る(ボーちゃんが戦略を立て、しんのすけはその戦略を実行する役)。また、祭りでの金魚すくいや幼稚園でのクラス同士での競争では、しんのすけが最終的に勝利し、ひまわり組を勝利に導くが、途中逆転する等でしんのすけの勝利をアシストしており、しんのすけと同様に勝負強く、縁の下の力持ちとなっている。 原作初登場時は何一つ言葉を話しておらず、髪型や体型は現在と異なっており、当時はややボサボサしており、ぽっちゃりしていた。また、一度だけ『天才バカボン』に出てくるレレレのおじさんの顔になったことがある(その際に、ボボボのボと言っていた)。 原作11巻では鼻水を拭きとってくれたまつざか先生に恋をし、かすかべ防衛隊隊員に相談し、トイレに置いていた花を持っていってプロポーズをした事があり、まつざか先生は「15年後にもう一度プロポーズして」と言い、ボーちゃんも「じゃ15年後にまた来ます」と言った。まつざか先生も満更ではなかったらしい。他にも道路工事で働く女性に恋心を持ったこともある。 嫌いな食べ物はあまりないが、くさやが苦手。2009年2月13日放送の「ママサミットだゾ」では、ピーマンを丸ごと食べたこともある。 将来の夢はパイロット、ビジュアル系ロックバンドのボーカルになって大ヒットを飛ばしたり、発明家(『超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』の大人ボーちゃんが発明家になっていた)等様々。抽象画の才能がある。また別の回では、石の博物館を開きたいと言っていた。 アニメではボーちゃんにそっくりのポーさん(声 - 木村雅史)という老人が登場する。
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