エースコンバット7 スカイズ・アンノウン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/21 05:08 UTC 版)
『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』(ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN)は、バンダイナムコエンターテインメントより販売されているフライトシューティングゲーム。エースコンバットシリーズ国内第15作品目。ナンバリングタイトルとしては12年振りに発売された[4] 。
注釈
- ^ 過去作であるエースコンバット アサルト・ホライゾンではPC向けも発売されていたが、日本では発売されていない。
- ^ Unreal Engine4のプラグインが提供されている。
- ^ 『エースコンバット2』の場合、雷雲の影響でレーダー性能が低下する演出を導入したミッションが登場する。
- ^ 日本語版では「大公国」と「王国」の表記が混在しているが、英語版では大公国の訳に相当する「Grand Duchy」のみが使用されている。
- ^ これらは表向きこそ「贖罪としての奉仕活動」とされているが、真の目的は自動邀撃システムの穴を突くための瀬踏みであり、長距離戦略打撃群編成のための布石であった。この事実は「栄転」することとなるトリガー、カウントの2人を除いて知ることはなかったが、フルバンドは気付いていた節がある。
- ^ ミッション中のモブ隊員は基本的にF/A-18Fに搭乗している。ムービーでは格納庫内のシーンや離陸シーンにF-15Cも確認されている。
- ^ オーストリッチは通信上のみ登場する。
- ^ 日本語では「エルジア海軍」や「エルジア王国海軍」、英語では「Erusean Navy」や「Erusean Royal Navy」といった表記ゆれがある。
- ^ ロングキャスターは「戦艦」と呼ぶがHUDの表示では「巡洋戦艦」を意味する「BATTLE CRUISER」と表記されており、CGモデルもキーロフ級ミサイル巡洋艦に酷似している。
- ^ 空戦時に敵機のパイロットの方向感覚を攪乱させる目的で、機首下面に偽のキャノピーを描いた塗装。現実でもカナダ空軍がCF-18 ホーネットの塗装として採用している。
- ^ また、実際にミミック隊の部隊マークはコウモリをモデルとしたものとなっている。
- ^ 格納庫下部から展開するアームに反転した状態で接続し、アームを収納すると同時に主翼を折り畳んで格納する。
- ^ なお現実世界においても、アメリカ空軍研究所のLCAAT (低コスト航空用航空機技術) 計画に基づき開発されたステルス無人戦闘機の技術実証機クラトスXQ-58ヴァルキリーにおいて、開発メーカーのクラトス社がアメリカ空軍にコンテナ1個で展開可能なXQ-58用打上げランチャーを提案している。
- ^ MUSIC PLAYERでの同機との戦闘時のBGMより。型番に関しては作中では一貫して「unknown」と表示されている。
- ^ 劇中ではこの名称で呼称されることはなく、単に「レールキャノン」と呼称されている。
- ^ なおこれはカタログスペック上のものであり、実際はステルス航行用のリチウムイオン電池などを併用することにより5000㎞以上離れた目標に撃つことも可能である。
- ^ 劇中ではこの名称で呼称されることはなく、「戦術核砲弾」か単に「核砲弾」と呼ばれている。
- ^ 小型核ではあるが、オーレッドは9月14日時点で100万人規模の戦勝デモおよび反戦デモで密集しており、終戦記念日当日はさらなる人出が予測できた。
- ^ 後述の通り、エイブリルが裏から根回ししたところも大きい。
- ^ 史実においても、ロッキード社のテストパイロットであったダリル・グリーネマイヤーが、独自にジャンクパーツを集めてF-104「N104RB レッド・バロン」を組み立てた。
- ^ 実際に戦争を主導したのはハーリングではなかったが、物語の舞台である2019年時点では環太平洋戦争(ベルカ事変)の詳細な報告書は未発表であった為、民間人だったエイブリルは事実を知らなかったと思われる。詳しくは『環太平洋戦争』を参照。
- ^ ミハイに撃墜される直前にはトリガーに助けを求めている。
- ^ オーシア軍が遺跡を調査していると言う情報を入手していたが、遺跡が何のことかまでは気付いていなかった。
- ^ その後バンドッグに「お陰で貴様は飯と寝床に困らない。国民に感謝しろよ」と言われた。
- ^ 実際にSP MISSIONでは(犠牲を強いた挙句利用された為)激昂してクレメンスに殴り掛かったり、最終的にはトリガーの暗殺も依頼していた事が露見した為か彼に鉄拳制裁をお見舞いしている。
- ^ ミッション5で基地がエルジアの爆撃機に破壊され死亡すると、カウントに「ざまあみろ!」と言われスペア隊から喝采が起きるほど。
- ^ AWACSであるバンドッグにすら「守る価値があったとは思えん」と言われる。
- ^ 作中冒頭のニュースでは「前大統領」と表記されている。『エースコンバット5』のエンディングでは2013年時点でも大統領職に就いているが、短編小説『蒼い鳩のその後』ではピルグリム1号出立前(2012年頃)の時点で元大統領と表記されている
- ^ 暗殺を指示したAWACS「アルガス」はカール大尉を偽者と判断している。
- ^ 公式サイトの紹介では「先進兵器戦略戦術分析部」と記述。
- ^ SP MISSION2のブリーフィングでは、「素直に命令に従うパイロットが数人いればいい」「エースパイロットは必要ない」という趣旨の発言をしている。
- ^ アリコーン艦長のトーレス大佐の目的は「アンカーヘッドでの補給と確保させた戦術核砲弾のアリコーンへの搭載」であり、それにはアンカーヘッドのエルジア軍部隊が障害となっていたため、工作員を使って「アンカーヘッドに集結する海軍戦力にアリコーンも合流する」という偽情報を流布しトリガー達にエルジア軍を排除させることで補給を受けられやすくするように仕向けていた。そしてこの目論見は成功し、混乱するアンカーヘッドに入港したアリコーンは補給と核砲弾搭載を行うことができた。
- ^ マニュアルによると「イオネラはローザと同い年」としており、EDムービーのGAZE誌では「18歳」と記述している。
- ^ この癖は自身の飛行データを利用して作られたADF-11FのAIにも反映されている。
- ^ Mission16で無人機がロングレンジ部隊に攻撃を仕掛けた際、「作ったやつは大馬鹿野郎だな」というカウントのぼやきに(自分が製作者であることを伏せて)「もっと別のものが作りたかったのかもしれないな」と答えている。
- ^ ミッション中に表示される無線画面では所属がEAF(=エルジア空軍)と表記されているのが確認できる。
- ^ もっとも、この発言の後に「もういないがな」と付け加えられている。
- ^ カウントは詐欺師の声と称し、他の隊員たちも不信感を露わにした。
- ^ この時の発言から、救済云々は単なる口実に過ぎず、ただ核攻撃により100万人を虐殺することが目的だったともとれる。
- ^ なお、核砲弾発射に成功した(=ミッション失敗)場合は、ひとしきり笑った後「美しい」と口にしている。
- ^ 別枠としてエイブリル機仕様があり、こちらはフリーフライトでのみ使用可能。
- ^ a b 通常仕様に加えて、別枠としてトップガン マーヴェリック仕様がある。
- ^ 機体名は変えられているが、機体形状からSu-57のトップガン マーヴェリック仕様となる。
出典
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- ^ “「PlayStation®Awards 2019」受賞タイトルおよびPlayStation™Storeキャンペーンのご案内”. ソニー・インタラクティブエンタテインメント (2019年12月3日). 2021年2月27日閲覧。
- ^ ホリ、「『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』対応フライトスティック for PlayStation 4」発売決定 GAME Watch 2018年8月22日
- ^ 『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』フライトスティック for PlayStation4 - HORI 2018年11月4日閲覧
- ^ 「エースコンバット7」公式ライセンス取得済みのThrustmaster製ジョイスティックが2019年1月16日発売 - 4gamer.net 2018年10月31日(2018年11月4日閲覧)
- ^ 「エースコンバット 7」向けのフライトスティックがThrustmasterから、公式ライセンス品 - AKIBA PC Hotline! 2019年1月16日(2019年1月16日閲覧)
エースコンバット7 スカイズ・アンノウン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/15 03:01 UTC 版)
「パラサイト・ファイター」の記事における「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」の解説
無人戦闘機「MQ-101」が登場。超大型無人全翼機「アーセナルバード」に半埋め込み式で多数の機体が搭載されており、寄生戦闘機として運用することでアーセナルバードに空中空母としての役割を与えている。
※この「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」の解説は、「パラサイト・ファイター」の解説の一部です。
「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」を含む「パラサイト・ファイター」の記事については、「パラサイト・ファイター」の概要を参照ください。
エースコンバット7 スカイズ・アンノウン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 05:17 UTC 版)
「軌道エレベータ」の記事における「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」の解説
小惑星ユリシーズの落着とそれを遠因とする第一次大陸戦争で甚大な被害を受けたユージア大陸諸国の復興のため、オーシア連邦主導の元建造された「国際軌道エレベーター(ISEV:International Space EleVator)」が登場。その建造場所や宇宙利権の扱いを巡ってユージア西部の大国・エルジア王国との間に政治的軋轢が生じる結果となり、作中でオーシア・エルジア間で勃発した「第二次大陸戦争(灯台戦争)」の遠因ともなった。
※この「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」の解説は、「軌道エレベータ」の解説の一部です。
「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」を含む「軌道エレベータ」の記事については、「軌道エレベータ」の概要を参照ください。
- エースコンバット7_スカイズ・アンノウンのページへのリンク