キングダム_ハーツIIIとは? わかりやすく解説

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キングダム ハーツIII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/21 05:08 UTC 版)

キングダム ハーツIII』(キングダム ハーツ スリー、KINGDOM HEARTS III、略称: KHIII)は、スクウェア・エニックスより2019年1月25日に発売されたPlayStation 4Xbox One用ゲームソフト。


  1. ^ 2017年の『KH2.8』では既存楽曲のアレンジを提供しているので、それを含むと約2年ぶり。
  2. ^ 主題歌に限らなければ、『キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]』にて、オープニングに『』のオーケストラ版、エンディングに『Passion』がそれぞれ使用された例はある。
  3. ^ 一部のイベントのみ前任の青柳が担当。以降は星野に引き継がれている。
  4. ^ 発売前の2018年10月17日に死去、本作は遺作の一つとなった。
  5. ^ ライブラリ出演
  6. ^ 2019年3月13日にピエール瀧が逮捕された事態を受けての声優交代[18]。2019年11月15日のアップデートにてボイスが差し替えられた。
  7. ^ 一部イベントのみライブラリ出演。
  8. ^ 『キングダム ハーツIII リマインド』のみ
  1. ^ https://www.famitsu.com/news/202003/04193854.html
  2. ^ 「キングダム ハーツIII」の世界累計出荷・DL販売本数が500万本を突破。過去のシリーズ作品が33%オフで買える記念セールが開催決定”. ファミ通App (2019年4月25日). 2019年5月26日閲覧。
  3. ^ a b 【PS4クリエイターインタビュー】『キングダム ハーツIII』ディレクター野村哲也氏が目指す“いちばん高い山” ファミ通.com 2013年10月16日
  4. ^ キングダム ハーツIII PS4向けに開発中!【E3 2013】 ファミ通.com 2013年6月11日
  5. ^ 『キングダム ハーツ』シリーズがPC版になってEpic Gamesストアに登場。4タイトルが一気に3月末に配信予定”. ファミ通.com (2021年2月12日). 2021年2月12日閲覧。
  6. ^ 『キングダム ハーツIII』ディレクター野村哲也氏インタビュー【追記版】”. ファミ通.com (2013年7月2日). 2019年1月23日閲覧。
  7. ^ 『キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックス-』発売記念! 野村哲也氏インタビュー(3/3)”. ファミ通.com (2014年10月7日). 2019年1月23日閲覧。
  8. ^ 新曲『誓い』(ゲームソフト「KINGDOM HEARTS III(キングダム ハーツ3)」テーマソング)を発表!ゲーム最新トレーラーが全世界に向け本日より公開!”. ソニーミュージック (2018年2月10日). 2018年8月3日閲覧。
  9. ^ 『キングダム ハーツ III』テーマソングや新ワールドのほかに驚きの情報がまだまだあった! “キングダム ハーツ プレミアム シアター 2018”リポ”. ファミ通.com (2018年2月11日). 2018年2月11日閲覧。
  10. ^ 『キングダム ハーツIII』宇多田ヒカルさんとSkrillexが歌うオープニングテーマが発表! タイトルは“Face My Fears””. ファミ通.com (2018年9月28日). 2019年1月23日閲覧。
  11. ^ 『FFXV』の実機映像をストリームチャンネルで公開! 『キングダム ハーツIII』に関する発言も【E3 2013】”. ファミ通.com (2013年6月12日). 2019年1月23日閲覧。
  12. ^ 『キングダム ハーツIII』では王様も操作可能? 召喚システムはこれまでとはまったくの別物に【E3 2013】”. 電撃オンライン (2013年6月12日). 2019年1月23日閲覧。
  13. ^ スクエニがキングダムハーツ3の不正流出で注意喚起”. 日刊スポーツ (2018年12月16日). 2019年10月13日閲覧。
  14. ^ 【キングダムハーツ3】アップデートの最新情報”. Game8 (2019年4月24日). 2019年10月13日閲覧。
  15. ^ 『キングダム ハーツIII』の有料DLC『ReMIND』の映像が公開! 配信は今冬予定”. ファミ通.com (2019年6月9日). 2019年10月13日閲覧。
  16. ^ 『キングダム ハーツⅢ Re Mind』PlayStation®4版が本日配信開始!”. ウォルト・ディズニー・ジャパン (2020年1月23日). 2020年1月23日閲覧。
  17. ^ いつの間にか「キングダムハーツIII」
  18. ^ 『キングダム ハーツIII』声優交代とアップデート配信に関するお知らせ”. SQUARE ENIX (2019年3月14日). 2019年3月14日閲覧。
  19. ^ 【KINGDOM HEARTS III】CLASSIC KINGDOM Trailer スクウェア・エニックス(Youtube) 2018年4月15日
  20. ^ 『キングダム ハーツIII』D23 Expo 2017発表内容についての野村哲也氏のインタビューを全公開(1/2)”. ファミ通.com (2017年7月27日). 2019年1月28日閲覧。


「キングダム ハーツIII」の続きの解説一覧

キングダム ハーツIII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 01:50 UTC 版)

モンスターズ・インク」の記事における「キングダム ハーツIII」の解説

2019年1月25日発売されPlayStation 4/Xbox One用RPG。『モンスターズ・インク』が舞台ワールドモンストロポリス」に、サリーマイクブーランドール登場する。この『KHIII』での出来事映画スタッフ要望により、原作映画後の正史として描かれている。

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キングダム ハーツIII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 08:21 UTC 版)

リク (キングダム ハーツ)」の記事における「キングダム ハーツIII」の解説

イェン・シッドの命により王様と共に闇の世界にてアクア行方を捜していたが、闇の海岸襲って来たハートレス交戦した際にキーブレード折れてしまう。王様協力して何とか退けた後、彼の提案一度光の世界に戻ることになり、その際にいずれここにやって来るもう一人自分為に折れたキーブレード残した新たなキーブレード手に入れて再び王様と共に闇の世界海岸訪れた際に闇にのまれたアクア交戦し追いつめられるも、二人を心配し闇の世界にやって来たソラ救われるその後不思議な塔集結した仲間と共に最終決戦挑むことになる。 キーブレード墓場では闇の勢力奇襲によって仲間達倒れゆく中、「一人じゃダメなんだ」と絶望したソラに「俺は信じてる お前は絶対に諦めない」と告げソラを守るようにデビルズウェーブの前に立ちはだかるそのまま呑まれてしまう。しかし終わりの世界経て戻ってきたソラによって解放され時間遡行後はアンセムシグバールリク=レプリカ交戦していた。その際に、敵対しているリク=レプリカ過去自分ではなくダーク・リクの心が入れられている事を知る。自身中に宿っていた本来のリク=レプリカ過去ダーク・リク心を引き剥がして消滅を望むと、引き止めようはしたものの「レプリカの器でナミネ助けて欲しい」という彼の願い汲み取ってその消滅見届けた(この器はデミックス託している)。その後ソラ王様と共にアンセムゼムナスヤング・ゼアノート交戦因縁の相手であるアンセム遂に決着付け最後の最後で彼と一種和解遂げ奇妙な寂しさ抱きながら最期看取るχブレード完成によって開いたキングダムハーツの扉を閉じるべく、マスター・ゼアノートこの世界から切り離す局面になると当初キーブレードマスターである王様アクアと共にマスター・ゼアノートを追おうとするも、最終的にソラドナルドグーフィー決着託し自分達は開きかけるキングダムハーツの扉を食い止める役目を担う。戦いの後カイリを救うべく旅立ったソラ見送りリク=レプリカ代理としてグミシップナミネ迎えに行くシークレットムービーでは高層ビル立ち並ぶ街を歩いており、ビル屋上からヨゾラによって見下ろされていた。 『ReMIND』では世界から消えたソラ探すべく行動している。テラ呼び出し受けて旅立ちの地訪れ幼少期の「テラから愛するものを守る力を教わる」という約束果たそうとするも、旅立ちの地まで来られる時点相応の力を手にしているとされた。その後ソラの手掛かり探して闇の世界旅立つテラヴェントゥスアクアを見送る。それから一年間ソラ行方探し続けるも手掛かり得られず、レイディアントガーデン訪れてレオン達の助力請う。そこで真XIII機関データ調査するも有力が情報得られず、しかし「ソラ夢にダイブした事のあるリク夢の中ヒントがある」というフェアリー・ゴッドマザー助言を受け、本編シークレットムービー描かれ状況を夢として思い出す。

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キングダム ハーツIII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 09:59 UTC 版)

キングダム ハーツ シリーズ」の記事における「キングダム ハーツIII」の解説

3D』での戦い経て全ての元凶であるマスター・ゼアノート復活しキーブレード戦争引き起こそうとしていることを知ったソラたち。集結した闇の勢力対抗するため、ソラリクこれまでの歴史姿を消してきたキーブレード使い探し出し目覚めさせる旅に出る。

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キングダムハーツ III

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/22 23:51 UTC 版)

イェン・シッド」の記事における「キングダムハーツ III」の解説

真XIII機関との最終決戦備えソラに「目覚めの力」を取り戻すべく旅に送り出す終盤では自ら決戦の地であるキーブレード墓場に赴き、ハートレスノーバディ大軍相手にその凄まじい魔力振るい光の守護者達の道を切り開いた

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「キングダムハーツ III」を含む「イェン・シッド」の記事については、「イェン・シッド」の概要を参照ください。

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