コンテナ船とは?

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コンテナ‐せん【コンテナ船】

貨物コンテナ収容し、これを積載して運ぶ貨物船


コンテナ船

 国際規格海上コンテナ貨物収納して運ぶ船です。路線バス様にあらかじめルートスケジュール設定して、定期的に決まった港に寄港します。また、コンテナ化された貨物トラック鉄道への積み替えが容易なため、荷役迅速化とともに海陸一貫によるドアツードア輸送実現しています。

構造特徴 
 荷役設備のあるコンテナターミナル寄港するため、一般的に船にはクレーンなどの荷役設備装備していませんまた、安定した寄港スケジュール維持するために、他の船種より高速航行が可能です。
 商船三井1968年初め就航させたコンテナ船「あめりか丸」は700TEU型でした。1970年以降国際海上コンテナ輸送大きく発展し、それにともないコンテナ船も一気大型しました1970年代には2000TEU、80年代後半には4000TEU、2000年代に入ると全長300メートル超える10000TEUクラス竣工しましたその後船型大型化は進み、18000TEUクラス竣工しています。

コンテナ船
コンテナ船

コンテナ船

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/26 23:31 UTC 版)

コンテナ船(コンテナせん)とは、ISO 668により規格化された海上コンテナを輸送する貨物船タンカーと並んで、海上貨物輸送の主流を占めている。


注釈

  1. ^ 2013年順位。1位上海3362 TEU、2位シンガポール3224、3位深圳2328、4位香港2235、5位釜山1769、6位寧波1735、7位青島1552、8位広州1531、7位ドバイ1364、8位天津1301、9位ロッテルダム1162、10位大連1086、11位ポート・クラン(マレーシア)1035、12位高雄994、13位ハンブルク930。28位東京486、横浜289

出典

  1. ^ a b 池田勝, 「古今(こきん)用語撰」『らん:纜』 1992年 17巻 p.43-46, doi:10.14856/ran.17.0_43、2020年6月19日閲覧。
  2. ^ a b c d e 渡辺逸郎著 「コンテナ船の話」 成山堂書店 18年12月18日初版発行 ISBN 4-425-71371-0
  3. ^ 全長400m 世界最大級コンテナ船が明石海峡に”. 神戸新聞NEXT (2019年3月18日). 2019年6月16日閲覧。
  4. ^ 韓進重工、世界最大級のコンテナ船を竣工”. nna.ASIA (2018年1月29日). 2018年11月18日閲覧。
  5. ^ [Top 50 World Container Ports World Shipping Council]2018年8月30日閲覧
  6. ^ 1995年順位 1位香港1254、2位シンガポール1185、3位ロッテルダム479、4位高雄523、5位釜山450、6位ハンブルク289、7位横浜276
  7. ^ 「海上物流、主役は中国」日本経済新聞2015年4月27日朝刊9面。出典は「世界のコンテナ輸送と就航状況 2014年版」(日本郵船編。日本海運集会所発行)
  8. ^ 事業別データ”. 日本郵船. 2011年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年11月9日閲覧。
  9. ^ Alphaliner - TOP 100 Operated fleets”. Alphaliner. 2014年1月20日閲覧。





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