エースコンバット3以外で登場した作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 08:27 UTC 版)
「X-49 ナイトレーベン」の記事における「エースコンバット3以外で登場した作品」の解説
リッジレーサーシリーズ/ドリフトスピリッツ 本編の設定とは全く無関係だが、6から当機体のシルエットをしたロゴが登場。一部のマシンにそれをメインとしたステッカーデザインが存在する。ドリフトスピリッツでも、一部の車に同デザインのロゴが貼られているステッカー車が存在する。 『ACE COMBAT INFINITY』 2015年5月14日付のアップデートにて開発可能なプレイヤー機として実装・登場。 本作での解説では、「ゼネラルリソース社による軍事的開発計画「DOE(Darkness of Enigma)」において、研究開発の進む次世代戦闘機。ボックスウィング(箱型変型結合翼)と呼ばれる複葉全翼機型の特異な機体形状を持ち、新型エンジンや大出力レーザー兵器の搭載といった、野心的な設計がなされている。「ナイトレーベン(ワタリガラス)」の名が示す通り、その姿は戦場に不吉な兆しをもたらす。」となっている。 特殊兵装は戦術レーザーシステム(TLS)、長距離空対空ミサイル(LAAM)、自己鍛造小弾頭爆弾(SFFS)の中から1つを装備可能。『3』で機銃系として選択できたレーザーキャノンは、特殊兵装のTLSで再現されており、レーザーの色も原作同様緑色となっている。 本機を選択した場合、 HUD表示が『3』をモチーフにしたデザインとなり、画面上の情報・ロックオンの効果音・撃破時の音声なども再現されたものに変更される。
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