日本の離島架橋 日本の離島架橋の概要

日本の離島架橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/02 14:46 UTC 版)

概要

離島架橋によって特別な振興策を進め、離島地域の悩みである後進性と隔絶性を解消することができ、他の陸地を架橋して互いに24時間移動できる陸上交通を確保し、生活圏を一体化することで医療福祉教育産業の向上などを図ることができるとされている。各地域の離島架橋については、離島振興法の離島振興計画によって行われている。現在もいくつかの離島において架橋工事が行われもしくは計画されており、今後も上記の離島振興法指定地域の数は徐々に減少していく見込みである。

淡路島の連続架橋の完成後には、徳島関西方面への高速バス路線が増え交通の利便性が増した。その一方で、架橋と並行する航路を有していたフェリー会社が航路の減便・廃止によって経営難に陥ったり、フェリー発着所の地域の拠点として恩恵を受けていた地域の衰退が見られることがある。隔離されていた時代には島ごとに公立学校が必要であったが、架橋され交通手段ができると公立学校の統廃合が進むこともありうる。これに対して雇用対策にバス会社を設立したり(本四海峡バス)、フェリー発着所をバスターミナルにしている地域(平戸港フェリーターミナル)もある。自治体の中には港湾利用料を大幅に割り引くことでフェリー会社を支援する動きもある。

天草五橋のように予想を超える需要を得て建設費の早期償還を実現した元有料路線もあれば、未だに高い建設費の償還で経営が難しい有料の離島架橋もあるので、離島架橋がどれだけの効果を生むのかは一概に言えず、地域によって異なる。

北海道・東北・関東・中部地方

青森県

東津軽郡外ヶ浜町の龍飛漁港内にある帯島(無定住島)は、漁港側の埋め立てにより近接しているが、漁港を隔てる水路があり、小さな橋が架橋され本土側と結ばれている。

宮城県

気仙沼市にある気仙沼大島と本土を結ぶ気仙沼大島大橋震災後に計画され、2018年に完成した。

東松島市にあり、陸繋島である宮戸島は、潜ヶ浦水道(かつぎがうらすいどう)をまたぐ松ヶ島橋(宮城県道27号奥松島松島公園線)によって、本土と結ばれている。

宮城郡松島町松島にある、福浦島(無人島)は福浦橋(人道橋)で本土と結ばれている。島全体が県立自然植物園に指定されており、橋を渡るには通行券(有料)が必要であり、渡島には時間の制約がある[2]。そのほか松島湾内には、瑞巌寺五大堂がある五大堂島(無人島)には透橋が、近隣の雄島(無人島)には渡月橋があり、それぞれ人道橋として渡島できる。

女川町にある出島は、住民が本土と結ぶ架橋計画を陳情し[3]、2024年の完成に向けて整備中である。

神奈川県

藤沢市には、江の島を結ぶ江の島大橋(神奈川県道305号江の島線)がある。

横須賀市には、本土と天神島を結ぶ天神橋がある。

三浦市には、本土と城ヶ島を結ぶ城ヶ島大橋がある。

石川県

七尾市にある、七尾湾に浮かぶ能登島は、和倉温泉地区から能登島大橋石川県道47号七尾能登島公園線)が、中島地区から中能登農道橋が架橋されている。

福井県

坂井市雄島には、人道橋の雄島橋によって結ばれている。

静岡県

下田市にあるいくつかの小島は、架橋により本土と結ばれている。
雁島は小さな吊り橋、犬走島は堤防通路、恵比須島は人道橋、赤根島は下田海中水族館のスタジアムプールや駐車場設置のため本土側の大半が埋め立てられているが、本土と島を隔てる細い水路があり、車両通行可能な小さな橋で結ばれている。

浜松市中央区舞阪町にある弁天島は、浜名湖の河口(今切口)の北に位置し、弁天大橋、中浜名大橋により本土と結ばれているほか、東海道本線東海道新幹線も同島に架橋されている。

愛知県

蒲郡市にある竹島は、島の全域が八百富神社の境内となっており、竹島橋(387m)で本土と結ばれている。基本人道橋だが車両も通行できる幅がある。

近畿・中国・四国地方

三重県

志摩市にある英虞湾内の賢島と本土は、賢島橋国道167号近鉄志摩線)と賢島大橋三重県道17号浜島阿児線)で結ばれている。

鳥羽市にある答志島には、本土を結ぶ答志島架橋構想がある[4]

和歌山県

東牟婁郡串本町にある紀伊大島は、くしもと大橋和歌山県道40号樫野串本線)が無人島の苗我島を経て本土と架橋されており、バス路線が開通している。くしもと大橋は本土側から、苗我島ループ橋、苗我島と大島を結ぶくしもと大橋(アーチ橋)の2つの橋で構成されている。

西牟婁郡すさみ町にある、陸繋島である江須崎島は、コンクリート通路および海面を跨ぐ小さな人道橋で結ばれている。島中央には春日神社があり島全体は神域となっている。

兵庫県

一部徳島県と連なる架橋情報も記載する。

淡路島

明石海峡大橋

淡路島播磨灘大阪湾紀伊水道等に挟まれた離島であるが、北側の明石市と隔てる明石海峡明石海峡大橋が、南西の徳島県鳴門市と隔てる鳴門海峡にある鳴門市大毛島を挟んで大鳴門橋(淡路島~大毛島)と撫養橋(大毛島~鳴門市)が架橋されている。これらは本州四国連絡道路本州四国連絡橋)の1つで、兵庫県神戸市山陽自動車道神戸西ICを起点とし、徳島県鳴門市高松自動車道鳴門ICに至る高規格道路を神戸淡路鳴門自動車道という。

大鳴門橋は鉄道道路併用橋として建設されたが鉄道は設置されておらず、明石海峡大橋は高騰する工費を抑えるために道路専用橋になったため、淡路島内には島外に通じる鉄道が建設されていない(島内ではかつては淡路鉄道が存在したが1966年廃止)。明石海峡大橋の開通に伴って経営が厳しくなったフェリー会社の離職者対策会社として本四海峡バス等が設立されている。しかしながら、架橋を通して近畿地方や四国地方各地へのアクセスバスが開通したため、淡路島だけでなく四国地方側においても高速バスで島外に出る人が増えた。

さらに南東側の和歌山県和歌山市田倉崎と、兵庫県洲本市生石鼻の間の紀淡海峡に架橋しようという紀淡連絡道路構想があるが、海峡プロジェクトに対する批判があり進捗していないだけでなく、海峡を渡航するフェリーが元々無く、その北側の大阪湾を航行していた南海淡路ラインも休航されている。区間に道路が建設されれば、関西国際空港と四国間の移動の時間短縮・走行距離短縮が可能となる。

島根県

松江市八束町中海にある大根島は、本土側から大海崎橋を経て、堤防道路で結ばれている。

同じ中海に存在する江島は、前述の大根島と堤防道路で結ばれているほか、本土側とは“ベタ踏み坂”のCMで知られる江島大橋や、堤防道路と森山橋を経て北部の松江市美保関町と結ばれている。

浜田市にある瀬戸ヶ島は、島の浅瀬埋め立てにより面積を広げているが、水路によって隔てられており、浜田マリン大橋(1999年開通)や、港橋(島根県道33号浜田港線、2001年架替)が架橋され本土側と結ばれている。

岡山県

備前市の一部が属する日生諸島(ひなせしょとう)にある鹿久居島頭島を結ぶ頭島大橋が2004年11月に開通し、さらに2015年4月に本土と鹿久居島を結ぶ備前♡日生大橋が開通した。

また、日生諸島ではないが瀬戸内市にある長島と本土を結ぶ邑久長島大橋が1988年に完成している。さらに長島を二つに分ける運河には、船越橋が架橋されている。

広島県

一部愛媛県と連なる架橋情報も記載する。

備後群島

福山市にある備後群島の田島内海大橋により本土の沼隈半島と結ばれている。田島とその南西に位置する横島とは睦橋が架橋されている。(ともに広島県道53号沼隈横田港線

西瀬戸自動車道(しまなみ海道)周辺

供用中(赤・青)
来島海峡大橋

西瀬戸自動車道しまなみ海道)は、広島県尾道市尾道福山自動車道国道2号松永道路西瀬戸尾道ICを起点とし、本土~1.新尾道大橋、2.因島大橋、3.生口橋、4.多々羅大橋、5.大三島橋、6.伯方橋、7.大島大橋、8.来島海峡第一大橋、9.来島海峡第二大橋、10.来島海峡第三大橋~四国本土を経て愛媛県今治市今治ICに至る(すべて西瀬戸自動車道となる)。

同架橋により本土とつながった島は、順に向島因島生口島大三島伯方島見近島大島馬島の8島である。
うち、無人島は「見近島」で、橋脚が立っており、歩行者・自転車は橋上から島に降りることが出来る。

その他、一般道として本州と向島の間に尾道大橋国道317号)が架橋されている。さらに、生口島と高根島とは高根大橋、向島と岩子島と間には向島大橋が架橋されており、御幸瀬戸をまたいでいる。

芸予諸島

安芸灘諸島

安芸灘諸島連絡架橋(安芸灘とびしま海道)は、広島県呉市川尻町の本土と安芸灘諸島を8つの橋で結ぶ連続架橋構想で、既に7つの橋が供用されている。西側から順に、本土~1.安芸灘大橋広島県道74号下蒲刈川尻線)、2.蒲刈大橋、3.豊島大橋広島県道356号豊浜蒲刈線)、4.豊浜大橋、5.平羅橋、6.中の瀬戸大橋、7.岡村大橋、8.未定~広島県大崎上島である。なお、安芸灘大橋有料道路は広島県道路公社が管理している。

架橋により本土とつながった島は西側から順に、下蒲刈島上蒲刈島豊島大崎下島平羅島中ノ島、愛媛県岡村島の7島である。

大崎上島大崎発電所がある長島との間に長島大橋が架橋されている。また、島の北西部に位置する鍋島には堤防通路があり、徒歩で渡島できる。

東広島市安芸津には、本土と大芝島を結ぶ大芝大橋がある。

安芸群島

呉市本土と倉橋島との間を隔てる音戸の瀬戸には音戸大橋国道487号)が架かり、倉橋島と江田島との間には早瀬大橋(国道487号)が架橋されている。さらに倉橋島は鹿島と鹿島大橋で架橋されている。音戸大橋の渋滞緩和のために、さらに本土と倉橋島を結ぶ新たな4車線の第二音戸大橋(国道487号警固屋音戸バイパス)が架橋されている。 能美島側には、沖野島があり、沖野島橋で結ばれている。

なお、広島湾内の元宇品(旧宇品島)と広島市本土との間には暁橋がかかっている。地図上では海で隔てられているが、元々陸続きであった。

山口県

角島大橋

下関市豊北町にある角島は、角島大橋山口県道276号角島神田線)により本土と結ばれている。また、同市内の彦島は、関彦橋山口県道250号南風泊港線)、下関漁港閘門、彦島大橋山口県道252号福浦港金比羅線)により本土と結ばれている。また、彦島の北西に位置する竹ノ子島は竹ノ子島橋(山口県道250号南風泊港線)で彦島と結ばれている。

長門市にある青海島は、青海大橋山口県道283号青海島線)により本土と結ばれている。

防予諸島

防予諸島においては、室津半島の上関町にある長島と本土が上関大橋山口県道23号光上関線)よって結ばれている。また、柳井市本土と屋代島(周防大島)を隔てる大畠瀬戸大島大橋国道437号)が架けられている。架橋前は国鉄の大島連絡船が結んでいたが廃止された。周防大島から沖家室島まで沖家室大橋山口県道362号白木漁港佐連線)によって結ばれている。

周南諸島

周南諸島[5] では本土と笠戸島を結ぶ笠戸大橋山口県道174号笠戸島公園線)が架橋されており、この橋は下松市のシンボルにもなり、笠戸島の観光産業を活性化するきっかけとなった。鉄道車両の製造で有名な日立製作所笠戸事業所は、笠戸島ではなく対岸の本土にある。粭島(すくもじま)も本土間に小瀬戸橋山口県道170号粭島櫛ヶ浜停車場線)が架橋されている。防府市向島は錦橋(山口県道185号防府停車場向島線)により本土と結ばれている。

徳島県

鳴門市の大毛島は前述の大鳴門橋と撫養橋以外にも、四国本土との間の小鳴門海峡小鳴門橋小鳴門大橋(ともに徳島県道11号鳴門公園線)が架橋されている。また、大毛島と西隣の島田島との間に堀越橋、島田島と四国本土との間に小鳴門新橋(ともに徳島県道183号亀浦港櫛木線)がある。

阿南市橘湾に浮かぶ小勝島には橘湾火力発電所があり、橘マリンブリッジ徳島県道288号小勝島公園線)によって四国本土と結ばれている。

海部郡海陽町竹ヶ島は竹ヶ島橋により四国本土と結ばれている。

香川県

小豆島

小豆郡土庄町内の小豆島には、ギネスブックに認定された世界で最も狭い海峡である土渕海峡があるため、厳密には二つの島であるが、古くから橋で陸続きであり、慣例的に一つの地域として扱われている。特に区別する場合は、小さい方の島(海峡を挟んで西側の島)を前島(まえじま)と呼ぶことがある。両島には、オリーブ大橋(国道436号)・永代橋(香川県道26号土庄福田線)・ふれとぴあ橋など数本の橋が架かっている。

小豆島の周囲にある島のうち、沖之島は小豆島との架橋工事が進められている。一方で本州や四国本土との架橋構想はない。

塩飽諸島

坂出市にある塩飽諸島(しわくしょとう)のいくつかの島には本四連絡橋の1つである瀬戸中央自動車道瀬戸大橋)が建設されている。順に、岡山県倉敷市の本土側から1.下津井瀬戸大橋、2.櫃石島橋、3.岩黒島橋、4.与島橋、5.北備讃瀬戸大橋、6.南備讃瀬戸大橋~香川県坂出市の四国側と連続架橋されている。なお、瀬戸大橋線が通過している架橋離島には駅はない。

架橋により本土とつながった島は北側から順に、櫃石島(ひついしじま)、岩黒島羽佐島(わさじま、無人島)、与島三つ子島(無人島)の5島である。
そのうち、櫃石島・岩黒島は許可車両のみ島内に瀬戸大橋から乗り入れが可能である。与島は与島パーキングエリア駐車場から与島北部の与島港へ行くことが出来る。それ以外の区域は許可車両のみが島内道路を通じて、乗り入れることになる。羽佐島・三つ子島は瀬戸大橋からのアクセスは徒歩を含めて不可である。

なお、櫃石島の属島として歩渡島(ぶとじま、無人島)があり、堤防通路を介し徒歩で渡島できる。

愛媛県

#西瀬戸自動車道(しまなみ海道)周辺も参照。

関前諸島

今治市にある岡村島は、愛媛県側でなく、広島県の中ノ島の間で架橋されており、広島県側と連絡している。元々は大下島小大下島とともに関前村という自治体を構成していた。しかし、それらの島々を結ぶ村営フェリーの赤字が財政を圧迫していた。大合併後に、引き継いだ今治市営フェリーも運営が厳しいものとなっている[6]

上島諸島

上島町上島諸島[7] のうち、弓削島佐島を間に弓削大橋(1996年)、2011年2月7日には佐島と生名島の間に生名橋(ともに愛媛県道338号岩城弓削線)が開通している。さらに、岩城島生名島を結ぶ岩城橋も2022年3月20日に開通した。(詳しくは上島架橋を参考にされたい)

なお、生名橋の開通により瀬戸内クルージングの尾道~弓削航路が立石港までとなった。その4ヵ月後には弓削港までに戻ったものの、さらにその8ヵ月後には全区間が廃止となった。

上島町以外の陸地と接続するわけではないので、上島架橋が完成した現状でも上島町が海上交通に依存する環境は変わらない(但し、瀬戸内しまなみ海道が架橋されている広島県尾道市因島と上島町生名間で、生名公営渡船は頻繁に出ている[8])。

宇和海諸島

宇和島市にある九島には、2016年4月3日、全長468メートルの九島大橋(愛媛県道313号九島循環線)が架橋された。最も近い本土の坂下津との距離が約400メートルで、また九島フェリーの老朽化が市の財政に影響することから、以前から九島架橋構想があった。2010年度政府予算の社会資本整備総合交付金として調査費1000万円の配分が決まり、国費が初めて投入された。

高知県

宿毛湾奥部に位置する宿毛市大島は、大島橋により四国本土と結ばれている。また同市内には丸島があり、同じく架橋されている。

幡多郡大月町にある柏島は、宿毛湾の南に突き出た大月半島の間に柏島橋と新柏島大橋(高知県道43号柏島二ツ石線)が架橋されている。


  1. ^ ここでは、内水面の離島(湖水や河川の内側にあるもの)や、人工島であって自然島に由来しないものは扱わない。
  2. ^ 宮城の旅:福浦島
  3. ^ 宮城県離島振興計画 (国土交通省、2013年<平成25年>5月)
  4. ^ 答志島建設促進協議会(公式ホームページ)
  5. ^ 周南諸島地域の振興計画
  6. ^ http://www.pref.ehime.jp/010soumu/060shichouson/00004134031007/sekizen.pdf 関前諸島地域振興計画]
  7. ^ 上島諸島地域振興計画
  8. ^ 生名公営渡船時刻・運賃
  9. ^ 道路関係主要公共施設(橋梁)(長崎県上五島支所建設部)
  10. ^ 五島列島地域振興計画
  11. ^ 津久見市都市計画マスタープラン 2章 全体構想 (PDF) 津久見市、2010年9月
  12. ^ 大分県離島振興計画 大分県、2003年6月
  13. ^ 藺牟田瀬戸架橋 - 国土交通省、新規事業採択時評価結果
  14. ^ 田畑沙織「甑大橋開通 3島陸続き」『南日本新聞』、2020年8月30日、1面。
  15. ^ 藺牟田瀬戸架橋 8月29日に全線開通”. 鹿児島建設新聞. 2020年4月11日閲覧。
  16. ^ 現状については、伊良部大橋のページ が詳しい。
  17. ^ a b “宮古郡民が官民一体で建設を進めてきた…”. 八重山毎日新聞. (2014年9月20日). オリジナルの2015年12月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151218011603/http://www.y-mainichi.co.jp/news/25844 
  18. ^ “昨年1月、お隣の宮古島市で、伊良部大橋が…”. 八重山毎日新聞. (2016年3月25日). オリジナルの2016年3月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160328121425/http://www.y-mainichi.co.jp/news/29552 
  19. ^ “小浜―西表架橋を提案 構想再浮上”. 八重山毎日新聞. (2023年5月30日). オリジナルの2023年5月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230530022024/https://www.y-mainichi.co.jp/news/39536/ 
  20. ^ “小浜-西表架橋構想提案へ 八重山建産連が竹富町に”. 八重山日報. (2023年5月27日). オリジナルの2023年5月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230526223514/https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/20991 


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