ミニカとは? わかりやすく解説

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ミニカ

ミニカ

類別

5ドアバン

3ドアバン

ナッティ

ライラ

型式

5M/T

LNME

LNME

MNME

MNME

3A/T

LKME1

LKME1

LKME

LKME

MKME

MKME

車名型式

三菱
HBD-H42V

三菱
HBD-H47V

三菱
HBD-H42V

三菱
HBD-H47V

三菱
HBD-H42V

三菱
HBD-H47V

駆動方式

2WD

フルタイム
4WD

2WD

フルタイム
4WD

2WD

フルタイム
4WD

寸法・重量

全長

(mm)

3395

全幅

(mm)

1475

全高

(mm)

1510

ホイールベース

(mm)

2340

トレッド

(mm)

1300

(mm)

1295

最低地上高

(mm)

160

荷室

(mm)

1130[675]

1130[660

荷室

(mm)

1200[1180]

1250[1250]

荷室

(mm)

890[890]

車両重量※1

(kg)

710

760

700
710

750
760

680
690

730
740

最大積載量

(kg)

200[100]

乗車定員

(名)

2[4]

性能

最小回転半径

(m)

4.4

10・15モード燃料消費率
国土交通省審査値)
※2

(km/L)

〈19.4〉

〈18.2〉

22.5 ※3
〈19.4〉

19.2
〈18.2〉

22.5 ※3
〈20.0 ※4

19.2
〈18.2〉

主要燃費向上対策

排出ガス認定レベル

平成17年基準排出ガス75%低減レベル

エンジン

型式

3G83

機構気筒

SOHC12バルブ3気筒

内径×行程

(mm)

65.0 × 66.0

総排気量

(L)

0.657

圧縮比

10.2

最高出力[ネット]※5

(kW / rpm)

37 / 6500

(PS / rpm)

50 / 6500

最大トルク[ネット]※5

(N・m / rpm)

62 / 4000

(kg・m / rpm)

6.3 / 4000

燃料供給装置

ECI-MULTI(電子制御燃料噴射

使用燃料

無鉛レギュラーガソリン

燃料タンク容量

(L)

30

動力伝達装置

変速機形式

前進3段フルオートマチック

前進5段マニュアル前進3段フルオートマチック

変速比

第1速

〈2.846〉

〈2.846〉

3.538
〈2.846〉

3.916
〈2.846〉

3.538
〈2.846〉

3.916
〈2.846〉

第2速

〈1.581〉

〈1.581〉

2.052
〈1.581〉

2.352
〈1.581〉

2.052
〈1.581〉

2.352
〈1.581〉

第3

〈1.000〉

〈1.000〉

1.392
〈1.000〉

1.576
〈1.000〉

1.392
〈1.000〉

1.576
〈1.000〉

4速

〈─〉

〈─〉

0.970
〈─〉

1.093
〈─〉

0.970
〈─〉

1.093
〈─〉

5速

〈─〉

〈─〉

0.810
〈─〉

0.888
〈─〉

0.810
〈─〉

0.888
〈─〉

後退

〈2.176〉

〈2.176〉

3.500
〈2.176〉

3.909
〈2.176〉

3.500
〈2.176〉

3.909
〈2.176〉

最終減速比

〈4.845〉

〈5.697〉

5.200
〈4.845〉

5.916
〈5.697〉

5.200
〈4.845〉

5.916
〈5.697〉

走行装置

ステアリング形式

ラック&ピニオンパワーステアリング付)

サスペンション型式

マクファーソンストラット

トルクアーム式3リンク

ブレーキ型式

ディスク

リーディングトレーリング

タイヤ

155/70R13

145/80R12※6

仕様変更は、発表なく実施することがあります。なお本仕様は国土交通省届出数値です。

●〈 〉内はA/T車、[ ]内は4名乗車時数値です。

※1メーカーオプションブレーキアシストABS装着した場合車両重量それぞれプラス10kgとなりますまた、メーカーオプション運転席/助手席SRSエアバッグプリテンショナー機構付フロントシートベルトを装着した場合車両重量それぞれプラス20kgとなります

※2燃料消費率定められ試験条件のもとでの数値です。実際走行時には、この条件気象道路車両、運転、整備等の状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率異なります

※3装備類のメーカーオプション装着により車両重量が702kgを超えた場合、22.0km/L となります

※4装備類のメーカーオプション装着により車両重量が702kgを超えた場合、19.4km/L となります

※5エンジン出力トルク表示にはネット値とグロス値があります。「ネット」とはエンジン車両搭載した態とほぼ同条件測定したものであり、「グロス」とはエンジン単体測定したものです。同じエンジン測定した場合、「ネット」は「グロス」よりも、約10%程度低い値(自工会調べとなりますkWキロワット)、N・mニュートンメートル)はSI国際単位系)に準拠した表示です。

※6メーカーオプションブレーキアシストABSEBD電子制御制動力配分装置付)を装着した場合、155/70R13となります

製造事業者三菱自動車工業株式会社


※都合により製品の仕様を予告なく変更する場合あります
(注:この情報は2008年3月現在のものです)

ミニカ

英語 Minica

ミニカとは、英語のminiature car/minicarを略したもの。文字どおり軽で、三菱としてはもっとも小型乗用車

初代1962年10月登場。360cc時代の軽で、小さいながらも3ボックスの2ドアセダンだった。三菱では既に360ccライトバン61年4月発売しており、それを仕立て直し乗用車にした。価格39万円当時メーカー名新三菱重工業エンジン強制空冷2ストローク2気筒だった。駆動方式FR64年11月内外装マイナーチェンジエンジン潤滑方式混合式から分離給油式に変えた66年12月スタンダード追加従来型デラックスに名称変更67年5月エンジン出力、トルク・アップをはかった68年9月マイナーチェンジによって、精悍なブラックマスクになった10月には、最上級モデル・スーパーデラックスを水冷改良した

69年4月に前席ヘッドレストシートベルト装備など安全関係の改善はかったが、7月にはフルモデルチェンジ、ハッチバックスタイルの2代目変わり、ミニカ70と呼ぶようになったエンジン空冷水冷の2本立て基本骨格従来ラダーフレームからモノコック変更10月には豪華装備のハイデラックス、続いて水冷・ツインキャブエンジン搭載SSGSS追加した(いずれも発売12月から)。ちなみに70とは、70年代先取りする近代的なミニカーという意味。

70年10月には、スーパーDxベースの上モデルGL追加。同じ月、空冷/水冷エンジン出力/トルク向上をはかったちなみに前者が30ps/6000rpm・3.7kg-m/5000rpm、後者が34ps/6500rpm・3.8kg-m/6000rpmという数値だった。

71年2月ファミリーDx発売5月スペシャリティといえるクーペスキッパー(英語で、小意気な船のキャプテンの意)を追加した9月にはマイナーチェンジ行ってミニカ72進化GLというモデルが4灯ヘッドランプ変わりスタンダード以外全車水冷エンジンになった72年9月にはスタンダード水冷化を完了廉価版73呼んだ。しかし、10月にはすべてのエンジン2ストロークから4ストローク変え車名をF4に改めたスキッパースキッパーになった。F4とはFour Cycle/Fresh/Familyの頭文字で、4ストロークエンジン積んだまったく新しタイプファミリーカー意味した

73年10月シリーズ全車安全対策を施すとともにグリルまわりを変更

74年12月、F4のエンジンバランサーシャフト追加した

76年4月、ミニカ5を発売ボディはF4と同じだったが、前後大型バンパー付けたこの年1月から軽自動車新規格がスタートエンジン排気量が550ccまでとなったが、三菱では水冷4ストローク2気筒471ccエンジン暫定的に搭載して発進となった

77年6月トレッド/全幅100mm拡大したアミ55発売したエンジン水冷4ストローク2気筒の547cc型を全タイプ載せた車名アミとはフランス語友達のこと、55エンジン排気量からとった名前だった。78年9月にはエンジン昭和53年排出ガス規制適合させるため、MCA-JETシステム切り替えた80年8月サンルーフ車、10月女性仕様車翌年2月廉価版のユーティリカを追加した

81年9月全長ホイールベースを延ばすなど大幅な変更行った。無段変速オートマチック車設定。名称をアミLと呼ぶようになった82年12月に高級仕様CX83年3月にターボモデルを追加したのち、84年2月フルモデルチェンジFF方式変わったプレーンな面で構成したスタイリングは、イタリア人若手デザイナー、アルト・セッサーノのデザインだった。2ドア4ドアをそろえ、インタークーラー付きターボ車の設定もあった。85年9月4WD車(パートタイム)、86年4月に3ドアオープントップ車を投入した

87年1月マイナーチェンジ3気筒SOHC・548ccの新エンジン積み替えた。ターボエンジン4WD車もあった。2速だったATは3速進化した88年1月にはファミリー向け高級車エクシード追加

89年1月フルモデルチェンジ7代目となった豊かな膨らみをもつボディはラウンディシェルと呼び当時三菱のスタイリング・トレンドに合ったのだった。エコノといっていたバンタイプもミニカに名称を統一ドア数で5ドア乗用タイプ3ドア左右非対称1:2ドアがバンタイプとなった駆動方式FF4WD4WDシステムには自社開発新しHCU(ハイドロリック・カップリング・ユニット)を導入した550ターボダンガン(弾丸)というグレード誕生した翌年3月ダンガン除き3気筒SOHCDOHCの657cc・新規エンジン積み替えた。全長100mm延長した分はボディ本体を70mm長くし、ほかは前後バンパーぶんにあてた。このとき、キャビン部分ハイルーフとした多用途車トッポ発売した8月ダンガンにも新規エンジン採用

91年5月5ドアに3車種追加ダンガンZZAT車設定した

93年9月フルモデルチェンジ8代目変わった丸み帯びたスタイリングで、ホイールベースが20mm延び全高拡大した3ドア5ドアをそろえ、駆動方式FF4WDがあった。エンジン一部4気筒になった94年10月運転席SRSエアバッグセンタードアロック、リヤシェルフを標準装備とする改良行った95年11月、全モデルのフロントデザインとリヤバンパー変え一部車種シート地を変更した96年9月装備品採用拡大実施

97年1月レトロ調のタウンビーを追加。ミニカとミニカ・トッポベースに、それぞれ外観・内装をクラシック調にまとめたモデルだった。車名は街の働き蜂という意味をもち、98年10月新規デビューまで生産販売した9月、フロントフード、フェンダーバンパー、そしてテール部分デザイン変更10月にはタウンビーに、フロントグリルをメッシュタイプにしたタウンビー追加

98年10月新しい軽規格(全長100mm全幅80mm拡大)に対応した新型発売した気軽に使えるベーシックセダン、をコンセプトとし、エンジンはすべて希薄燃焼型とした。3・5ドアセダンに2WD車(FF)とHCUフルタイム4WD車を設定1年後99年10月一部改良2000年1月に、一時消えていたタウンビーのGタイプ出した11月マイナーチェンジ実施、ミニカはエコカーピスタチオデザイン踏襲したフロント形状変わった。タウンビーはボディ同色のヘッドランプベゼルを装着そのほかSRS助手席エアバッグ装備、フロントシートプリテンショナーの採用リヤシートセパレートから大型アームレスト付き6:4分割ベンチシート変更したヴォイスという新グレード追加2001年10月にはNAエンジンが良-低排出ガス認定受けた

2002年9月全車シート地を変更したほか、シートヒーターメーカーオプション設定したラインアップ3ドア5ドアヴォイス5ドアだけのPj、タウンビーの3タイプそれぞれ2WD4WDモデルがある。エンジンはすべて3気筒ECI-MULTI。ミッション5速MT3速4速ATを機種によって使い分ける12月ヴォイスベース装備内容簡素化した廉価PCグレード追加2003年1月から販売開始した9月グレード展開見直し実施

ミニカ

ミニカ_2

ミニカ_3

ミニカ_4

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

三菱・ミニカ

(ミニカ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/25 13:28 UTC 版)

ミニカMINICA)は、三菱自動車工業[注釈 1]が生産・販売していた軽自動車である。


注釈

  1. ^ 1970年5月までは三菱重工業
  2. ^ ただしトラックでの場合。バン(のちのカーゴ)の場合は1961年に初代が発売されている。
  3. ^ ブランド末期のバン最廉価モデル「ライラ」はエアコン・パワステ付きにもかかわらず60万円を切っていた。
  4. ^ 従来型のミニカ73 / ミニカバンのみ引き続き2サイクルを搭載。
  5. ^ 2代目ベースのため、車体幅は拡大されていない。
  6. ^ 但し、商用仕様のために若干ディチューン。
  7. ^ 後部ドアの開閉方式にセダンのアミLは今までと同じガラスハッチを装備。バンのエコノはバンパー上部から開くテールゲート。
  8. ^ H型のシフトパターンを採用しており、シフトブーツも装備されていた。
  9. ^ ミニカターボの登場で三菱は大型トラックから軽自動車までの「フルライン・ターボ」戦略を完成させ、乗用車ではデボネアを除く全車種にターボモデルの設定があった。
  10. ^ ミニカでは最初で最後の存在、後にエコノにも追加。
  11. ^ マイナーチェンジでカタログモデルに昇格した。
  12. ^ 当時賀来は、パジェロでのラリー参戦で三菱に関与していた、夏木陽介の事務所「夏木プロダクション」に所属していた。
  13. ^ 1984年(昭和59年)にダイハツ・ミラにウォークスルーバンが発売されている。
  14. ^ エコノのティコMはエアコン付で発売当時の4速MT車で598,000円。
  15. ^ ミニカ初のパワーウインドウ・集中ドアロックを装備。エンジンは34馬力でエアコンを装備すると110万円程度となった。
  16. ^ 後に2代目日産・プレセア(前期型)のCMに出演。
  17. ^ 自然吸気エンジンも有。燃料供給はシングルキャブレターECIマルチ = 電子式燃料噴射が混在。μ(ミュー)シリーズは全てこのエンジン。
  18. ^ RVRと同じく助手席側が5ドアタイプ・運転席側が3ドアタイプの非対称ドア配置。
  19. ^ これにより、2024年1月現在製造されているSUV、トールワゴン等を含む軽乗用車全般において一時ブランド休止した車種(例・スズキ・セルボマツダ・キャロルスバル・R2ホンダ・ライフホンダ・バモスダイハツ・コペン等。不正事件等により生産・販売を停止した車種は含まれない)を除き最も歴史の長い商標トップ10は
    スズキ・アルトシリーズ(乗用シリーズとしてはワークスやラパン等の派生・横展開モデルを含め7代34年。商用シリーズを含めると通算9代44年。また2024年現在におけるアルトシリーズの基本形は無印アルトとなる)
    ダイハツ・ミラシリーズ(乗用シリーズ全体としてはイース含め通算8代34年(以下、ランクインされているダイハツ車全車(OEM車種含む)は不正事件により現在販売停止中)。貨物車時代を含めると通算9代43年。また2024年現在におけるミラシリーズの基本形はミライースとなる)
    スズキ・ワゴンRシリーズワゴンRスマイル等の派生・横展開モデルを含め6代30年。また2024年現在におけるワゴンRシリーズの基本形は無印ワゴンRとなる)
    ダイハツ・ムーヴシリーズムーヴキャンバス等の派生・横展開モデルを含め6代28年。また2024年現在におけるムーヴシリーズの基本形は2024年現在は既に販売終了となったがムーヴ全体がブランド休止となった訳ではない。)
    スズキ・ジムニー(乗用シリーズとしては3代26年。貨物車時代を含めると通算4代53年)
    スバル・プレオプレオプラス含め4代25年)
    スズキ・エブリイワゴン(乗用シリーズとしては3代24年。商用シリーズを含めると通算6代41年。更に源流となったキャリイバンを含めると通算12代61年)
    マツダ・スクラムワゴン(乗用シリーズ単体としては3代24年。商用シリーズを含めると通算5代34年)
    三菱・eKシリーズeKクロスekスペース等の派生・横展開を含め4代22年。また2024年現在におけるekシリーズの基本形はekワゴンとなる。ただし、燃費不正事件により約3ヶ月間の販売停止期間あり。)
    ダイハツ・タント(4代20年)
    番外として、かつては乗用で販売されていたが現在は貨物車として販売している車種
    ダイハツ・アトレー(貨物・乗用モデルを合算して6代42年。乗用単体としては2代22年に幕。更に源流となったハイゼットバン(現在はカーゴ)を含めると通算11代63年)
    となり、12年以上のリードを保っているミニカの記録は破られていない。

出典

  1. ^ a b デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第73号21ページより。
  2. ^ 360cc軽自動車のすべて―'50ー'70年代の軽自動車総集編!. 三栄書房. (2013). pp. 51. ISBN 9784779618963 
  3. ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第21号23ページより。
  4. ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第33号21ページより。
  5. ^ 360cc軽自動車のすべて. 三栄書房. (2013). pp. 110. ISBN 9784779618963 
  6. ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第39号21ページより。
  7. ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第52号25ページより。
  8. ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第60号23ページより。
  9. ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第58号23ページより。
  10. ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第70号21ページより。
  11. ^ デアゴスティーニ・ジャパン 週刊日本の名車第77号21ページより。



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