テレビアニメ第1シリーズから登場
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「アニメ版ポケットモンスターの登場人物」の記事における「テレビアニメ第1シリーズから登場」の解説
サトシ 声 - 松本梨香、武田華(幼少期) 主人公本作の主人公マサラタウン出身ポケモンマスターを目指す10歳の少年 ピカチュウ 声 - 大谷育江 サトシが最初にもらったポケモンで1番のパートナー サトシのポケモン(カントー・オレンジ諸島編から) 詳細は「サトシのポケモン (カントー・オレンジ諸島編)」を参照 サトシのポケモン(ジョウト編から) 詳細は「サトシのポケモン (ジョウト編)」を参照 サトシのポケモン(アドバンスジェネレーションから) 詳細は「サトシのポケモン (アドバンスジェネレーション)」を参照 サトシのポケモン(ダイヤモンド&パールから) 詳細は「サトシのポケモン (ダイヤモンド&パール)」を参照 サトシのポケモン(ベストウイッシュから) 詳細は「サトシのポケモン (ベストウイッシュ)」を参照 サトシのポケモン(XYから) 詳細は「サトシのポケモン (XY)」を参照 サトシのポケモン(サン&ムーンから) 詳細は「サトシのポケモン (サン&ムーン)」を参照 サトシのポケモン(テレビアニメ第7シリーズから) 詳細は「サトシのポケモン (テレビアニメ第7シリーズ)」を参照 カスミ 声 - 飯塚雅弓 PMのヒロインでレギュラーキャラクターの一人。ハナダシティ出身。サトシと共にカントー、オレンジ諸島、ジョウト地方を旅した10歳の少女。ハナダジムのジムリーダーを務めることになり、サトシと別れた。 詳細は「カスミ (アニメポケットモンスター)」を参照 タケシ 声 - うえだゆうじ PMからDPまでの仲間(OSでは不在)でレギュラーキャラクターの一人。ニビシティ出身。ニビジムの元ジムリーダー。世界一のポケモンブリーダーを目指しサトシと共にカントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ地方を旅した15歳の少年。ブリーダーから一転しポケモンドクターを志し、サトシと別れた。 詳細は「タケシ (アニメポケットモンスター)」を参照 ケンジ 声 - 関智一 OSの仲間でレギュラーキャラクターの一人。ポケモンウォッチャーの少年。アニメオリジナルキャラクターの一人。サトシと共にオレンジ諸島を旅をした。後にオーキド博士の助手になり、サトシと別れた。 詳細は「ケンジ (アニメポケットモンスター)」を参照 ロケット団の三人組 「ロケット団 (アニメポケットモンスター)#ムサシ・コジロウ・ニャース」も参照 ムサシ 声 - 林原めぐみ、平松晶子(代役) ロケット団の女性団員。 詳細は「ムサシ (アニメポケットモンスター)」を参照 コジロウ 声 - 三木眞一郎 ロケット団の男性団員。 詳細は「コジロウ (アニメポケットモンスター)」を参照 ニャース 声 - 犬山イヌコ ロケット団に所属するポケモン。人間の言葉を話すことができる。 詳細は「ニャース (ロケット団のポケモン)」を参照
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テレビアニメ第1シリーズから登場
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劇中で姿は見せていないが、サトシとシゲルの他にマサラタウンから旅立った二人のトレーナーがフシギダネとヒトカゲのどちらかを所持している事になる。無印第4話ではサムライの回想シーンでカイロスを倒した他、第7話でもハナダジムを訪れバッジをゲットしていた事がカスミの姉達により語られた。その後、第25話でオーキドとの会話によるとヤマブキシティを抜けた事を知るが、第67話でサトシ達が研究所を訪れた際にオーキドからは行き詰っているようである事が語られている。タケシによると一人は「何をするのも素早い奴」、もう一人は「何から何まで慎重な奴」との事である(小説版より)。 オーキド・シゲル 声 - 小林優子 サトシの幼馴染であり、『無印』におけるライバル。オーキド博士の孫。 詳細は「オーキド・シゲル」を参照 ヒロシ 声 - 高山みなみ 登場時期:KT・JT・SS セキエイ大会に登場した少年トレーナー。一人称は「ぼく」。 サトシとよく似た風貌をしており、所有ポケモンの多くが共通している。落ち着いた言動が目立つものの、時に熱くなりやすい面もある。推理力に優れており、サイドストーリーでその才能を発揮している。 セキエイ大会が始まった直後、サトシと共闘してロケット団を撃退。奪われたモンスターボールを取り戻し、それから交友を重ねていく。トレーナーとしての実力は申し分なく、セキエイ大会ではほぼストレート勝ちで勝ち上がってきた。 第5回戦でサトシに勝利する(正確にはロケット団による邪魔で試合が遅れ、体力を消耗していたピジョンが使えずサトシのリザードンが言う事を聞かなかった事による不戦勝)が、次の試合で敗北する。 ジョウト地方のうずまき諸島で謎のポケモンを調査していた時にサトシと再会し、ロケット団に捕獲されたルギア親子をサトシたちと協力して救出する。 モンスターボールからポケモンを出す際の掛け声は「○○、君の出番だ」。モンスターボールには印をつけ、ポケモンを区別出来るようにしている。また、サトシがカントー編とオレンジ諸島編で使ったポケモン図鑑と同じものをバージョンアップして使い続けているようで、そのポケモン図鑑でボーマンダを調べた事もある。 無印編のOPにはワンシーンだが2度出演しており、第2期OPではサトシとバトルしており、セキエイ大会のシーンを再現している。手持ちポケモン ピカチュウ 声 - こおろぎさとみ 技:10まんボルト、かみなり、でんこうせっか、こうそくいどう ニックネームは「レオン」。癖のかかった前髪が特徴。サトシと出会った後はその影響か、ボールに入れられていない。BW2Nでは、サトシによる回想シーンで登場。 ヒトカゲ→リザード 声 - 上田祐司 技:かえんほうしゃ、メガトンパンチ、きりさく、たいあたり ニックネームは「ジッポ」。セキエイ大会ではピカチュウを連続で「かえんほうしゃ」を浴びせ「たいあたり」で倒すが、リザードンにパワーの差がありすぎて敗れる。金銀編ではリザードに進化して登場。サイドストーリーでもヒロシのポケモンとしてバトルで活躍した。 サナギラス 声 - 小西克幸 技:すなあらし、ずつき ニックネームは「クルーズ」。金銀編から登場。高い防御力を誇る。 バタフリー 声 - 愛河里花子 技:ねむりごな、たいあたり、ふきとばし ニックネームは「パピー」。カントー編のみ登場。セキエイ大会ではゼニガメを「ねむりごな」で眠らせ倒すが、ピカチュウのスピードの前に敗れる。 スバメ 声 - 西村ちなみ 技:つばさでうつ、かげぶんしん、かぜおこし ニックネームは「ローズ」。サイドストーリーに登場。ケンジから「サトシもスバメをゲットしたようだよ」と言われた際は、「なぜかサトシと同じポケモンをゲットするんだよな」とコメントした。 他にも、セキエイ大会第6回戦の様子から、メノクラゲかオニスズメのどちらかや、モンスターボールの数から後2体所持している様子である。 コーム 声 - 緑川光 登場時期:KT セキエイ大会の第1回戦に登場した青年トレーナー。ジャグラーを兼任しており、派手なパフォーマンスを好む(ロケット団からは「芸人じゃないのか?」と疑われた)。意外とファンが多いらしく、キザな性格でロケット団のインタビューやサトシとの握手を拒んだ。サトシとは1回戦で戦うも1体も倒せぬまま敗れる。無印編第2期OPのワンシーンにも登場している。手持ちポケモン ナッシー 声 - 林原めぐみ 技:サイコウェーブ、サイコキネシス、タマゴばくだん、さいみんじゅつ サトシ戦の1体目。「サイコウェーブ」でサトシのクラブを水に誘導させて「サイコキネシス」で渦をつくり、クラブを閉じ込めて「タマゴばくだん」で攻撃したが、渦から抜け出したクラブの「はさむ」で頭の葉を挟まれて動揺し「さいみんじゅつ」が出せず、「にらみつける」からの「ふみつけ」で倒された。 シードラ 技:こうそくいどう サトシ戦2体目。進化したサトシのキングラーを「こうそくいどう」で翻弄するもキングラーの「あわ」に滑って空中に飛び出たところを「クラブハンマー」で攻撃できないまま倒される。 ゴルバット 声 - 三木眞一郎 技:とっしん、かげぶんしん、かまいたち、メガドレイン コームが最後に繰り出したポケモン。水から出てきたキングラーの「はさむ」を「かげぶんしん」で交わし、「かまいたち」で大ダメージを与えて「メガドレイン」でとどめをさそうとするも「はかいこうせん」でやられる。 ポッポ パフォーマンスでコームがファンの前で出したポケモン。バトルには参加していない。 セイジ 声 - 伊藤健太郎 登場時期:KT セキエイ大会の第2回戦に登場した少年トレーナー。サトシ同様、バトル中は熱くなる性格。手持ちポケモン パルシェン 技:からにこもる 二番手。キングラー相手に「からにこもる」で対抗し、持久戦へ持ち込んだ。しかし、疲労させるも連続で繰り出した「クラブハンマー」に耐えきれず、殻にヒビを入れられて破れる。 ウインディ 声 - 小西克幸 技:りゅうのいかり、だいもんじ 切り札。相性の悪いキングラーを「りゅうのいかり」で倒し、「だいもんじ」で氷のフィールドを溶かしてピカチュウの動きを封じるも、プールになったフィールドを逆用したピカチュウの「かみなり」の前に敗れる。 一体目は既に倒されていたため何を出したかは不明。 カオルコ 声 - 日髙のり子 登場時期:KT セキエイ大会の第4回に登場した女性トレーナー。和装をした大和撫子のお嬢様。試合時、応援団を引き連れてレッドカーペットを敷き、桜吹雪を舞わせている。お淑やかな容貌だが、バトル時は高飛車かつ攻撃的な戦法を取る。最後に繰り出したマダツボミでフシギダネ、ピカチュウを倒すもサトシが最後に出したベトベトンに敗れた。コーム同様無印編第2期OPのワンシーンにも登場している。手持ちポケモン スピアー 声 - 大谷育江 技:たいあたり、どくばり、ダブルニードル カオルコが1体目に出したポケモン。サトシのフシギダネとお互い技を決められず、フシギダネの「やどりぎのタネ」でエネルギーを吸い取られ、「たいあたり」で敗れる。 ストライク 声 - 小西克幸 技:きりさく、かげぶんしん、スピードスター カオルコの2番手。「かげぶんしん」でフシギダネを翻弄して、きりさくで攻撃するも「つるのムチ」で「かげぶんしん」を消されて敗れる。 タケシ曰く、攻撃力のわりに防御力が低かったとのこと。 マダツボミ 声 - 小桜エツコ 技:はっぱカッター、たたきつける サトシ戦の3番手。独特な動きで相手が突っ込んでくる力を利用して投げ飛ばす戦法でフシギダネを倒す。続くピカチュウもピカチュウの電撃が足のアースの役割で効かず、「はっぱカッター」で攻撃し、かかとおとし「(たたきつける)」で倒す。しかし、サトシが最後に繰り出したくさに強いベトベトンに技を吸収されてダメージを与えられず、最後は「のしかかり」で敗れる。 ハヅキ 声 - 鳥海勝美 登場時期:JT ミシロタウン出身の青年トレーナー。放送当時に流行していたベッカムヘアーが特徴。サトシがホウエン地方へ旅する発端を作った張本人。各地を旅し様々な経験をする事で自分自身を鍛えている。サトシとはジョウトリーグ開幕直前に聖火の祠を縄張りとしていたニューラの件で出会い、ジョウトリーグ・シロガネ山大会決勝トーナメント第2回戦でサトシと戦い勝利するが、サトシとの戦いの影響でエースのバシャーモが戦えない状態だったため、次戦で敗れる。その後、セキエイ高原へと旅立つ。 最終回(第158話(第276話))でもホウエン地方(ミシロタウン)に向かう際の船でサトシの台詞でのみ登場。 劇中で会話するシーンは無いが、オダマキ博士とは知り合いである。彼との出会いがサトシがホウエン地方に行くきっかけになった他、この一戦を見ていたマサトがサトシを知るきっかけにもなった。手持ちポケモン バシャーモ 声 - 小西克幸 技:ブレイズキック、かえんほうしゃ、ほのおのパンチ、でんこうせっか ハヅキのエース格であり、ホウエン地方で最初に貰ったポケモン。ハヅキがオダマキ博士と知り合いであることから博士から貰ったアチャモから進化させたことになる。ニューラとのバトルに登場し圧倒的な実力で下した。ホウエン地方のポケモンの為ジョウトのポケモン図鑑ではデータが表示されず、第271話でオーキド博士がバージョンアップした図鑑でデータが表示された。サトシ戦ではベイリーフの「はっぱカッター」を蹴り飛ばし、「つるのムチ」を掴み、そのまま「ほのおのパンチ」で倒した。リザードンとのバトルではジャンプ力で空を飛べるリザードンと互角に戦い、お互い決定的なダメージを与えられないバトルになるが、リザードンの「ちきゅうなげ」を受け戦闘不能に思われたが地面に叩きつけられる直前に「かえんほうしゃ」を地面に向かって出し衝撃をやわらげていたため立ち上がり、最後は「りゅうのいかり」と「かえんほうしゃ」が激突し、ダメージが蓄積し息が荒くなっていたものの僅差で勝利する。その後、決勝戦前にダメージが奮闘していたために出場できなかった。 ニューラ 声 - 池田千草 技:メタルクロー、シャドーボール、きりさく、だましうち、みだれひっかき 聖火を祭る祠を縄張りにしていた。バシャーモとバトルの末にゲットされる。サトシ戦では2番手で登場しピカチュウの「10まんボルト」をかわし「メタルクロー」の一撃で下すが、ワニノコに「メタルクロー」をかみつかれて、尻尾で叩きつけられ倒された。 ミルタンク 技:いやしのすず 喧嘩していたサトシとジュンイチのポケモンを「いやしのすず」で大人しくさせた。サトシとのバトルには参加していない。 カクレオン 声 - 愛河里花子 技:したでなめる、サイケこうせん サトシ戦1番手。透明になる体と素早い動きでピカチュウを翻弄し、「したでなめる」や「サイケこうせん」で攻撃したが、舌を捕まれ直接「10まんボルト」を受け敗れた。 スリーパー 声 - 石塚運昇 技:さいみんじゅつ、ゆめくい、サイコキネシス サトシ戦3番手。ワニノコを「さいみんじゅつ」で眠らせ「サイコキネシス」を食らわせて倒す。カビゴンとの戦いではカビゴンが最初から眠っていたため「ゆめくい」で攻撃したが、カビゴンが起きた途端に「はかいこうせん」を決められ倒される。 ハガネール 声 - 石塚運昇 技:すなあらし、アイアンテール、あなをほる、しめつける、かみくだく サトシ戦4番手。ヨルノズクの「ねんりき」を受けるも「すなあらし」で惑わせ、真下からの突撃と「アイアンテール」で下す。続くカビゴンとのバトルでは「しめつける」で動きを封じるも「れいとうパンチ」を受けて手放したすきに「はかいこうせん」で倒れた。 ヘルガー 声 - 坂口候一 技:かえんほうしゃ、ずつき、カウンター、かみつく サトシ戦5番手。カビゴンの「はかいこうせん」を「カウンター」で跳ね返して倒す。ベイリーフとのバトルでは「つるのムチ」で口を閉められて「かえんほうしゃ」を封じられ、叩きつけられた上に「のしかかり」を決められ倒れた。次の試合ではバシャーモの代わりに切り札として登場したが、相手が相性の悪いサイドンであったために敗北した。 バシャーモとカクレオンはゲーム『ルビー・サファイア』の発売より先に登場し、バシャーモは『ルビー・サファイア』から登場する新技も使用した。なお、カクレオンはハヅキが所持するもの以前にもテレビシリーズに登場している。 モエ 声 - 前田このみ 登場時期:JT チョウジタウン出身の少女トレーナー。一人称は「うち」。常に関西弁で話す。 ジョウトリーグ出場した際、予選リーグでサトシと同じブロックになる。当初はサトシに対してライバル心をむき出しにしていたが、パートナーのロコンをロケット団に奪われ追いかける途中で坂から転げ落ちてしまった時に助けられた事で好意を持つようになる。 その後のサトシとのバトルでは追い詰めるも敗北。続くジュンイチには勝利し、サトシはジュンイチと引き分けても決勝トーナメントに進める事となった。自身の敗退後もサトシの応援の為にしばらく残っていた。 ほのおタイプ使いで自身も熱い性格であるが、ほのおタイプの弱点であるみずタイプやじめんタイプに対応したポケモンも所持するなどの判断力も持つ。手持ちポケモン ロコン サトシと出会ってすぐに正式なバトルの前にピカチュウと戦う事になるが、隙を突かれてロケット団に捕まってしまい、サトシ達の協力で救出された。その後のサトシとのバトルでは使用されなかった。 マグマッグ→マグカルゴ 声 - 三木眞一郎 技:かげぶんしん、かえんほうしゃ、のしかかり サトシとのバトルでは1番手で使用し、「かげぶんしん」で翻弄するも、相性の悪いゴマゾウの「じしん」と「とっしん」の連続攻撃で倒された。サトシとのバトルの後に進化した。 エレブー 声 - 石塚運昇 技:かげぶんしん、10まんボルト、アイアンテール、かみなりパンチ モエがみずポケモンへの対策として持っており、サトシとのバトルでは2番手で使用し、同じくサトシが相性対策で出したゴマゾウをマグマラシが倒した事で、有利となりワニノコを倒すも、経験豊富なゼニガメに敗れる。 マグマラシ 声 - 上田祐司 技:かえんぐるま、かえんほうしゃ、スピードスター、でんこうせっか モエのエース格のポケモン。サトシとのバトルでは3番手で使用し、相性の悪いゴマゾウを倒し、ゼニガメも追い詰めるが、起死回生の「ハイドロポンプ」を受け敗れ去った。その後のジュンイチ戦でも使用し、彼のニョロゾを倒しモエを勝利に導いた。 スターミー 技:10まんボルト タケシが調べたパソコンのデータベースのみ確認され、ほのおポケモンの弱点のいわ、じめんタイプへの対抗策として持っている。 ジュンイチ戦で使用しており、すでに倒されていたがニョロゾに「10まんボルト」でダメージをあたえており、マグマラシの勝利につなげた。 ジュンイチ 声 - 阪口大助 詳細は「ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説#登場人物」を参照
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オーキド・ユキナリ 声 - 石塚運昇(PM第1話 - SM第48話)→堀内賢雄(SM第111話 - ) ポケモン研究の第一人者であり、劇中では「オーキド博士」の呼称で通っている。シゲルの祖父。 作品や時期によってはレギュラーに近い形で登場する。 詳細は「オーキド・ユキナリ」を参照 ハナコ 声 - 豊島まさみ 登場時期:PM・AG・DP・BW・XY&Z・SM・PM2・SS・MV サトシの母親。マサラタウン在住。アニメ本編では明らかにされていないが、小説版では食堂を経営しているという設定であり、それで生活費を稼いでいるとされる。サトシからは「ママ」と呼ばれている。 現在年齢は29歳。19歳でサトシを出産するが、夫はサトシが生まれた直後に旅立ち行方不明になったため、女手一つで息子を育て上げた。小説版では詳しい経緯が語られているが、アニメでは無印第2話でサトシと電話した際に父親と祖父のことが語られたのみである。非常に優しい性格で『PM2』第30話の終盤には家出から戻ったピカチュウを叱るなど、サトシのポケモンも我が子同然に接している。人使いが荒い面もあるがサトシの気持ちをよく理解しており、新しい服を作ったりと、毎回の旅立ちをしっかり後押ししている。一方で、オレンジ諸島の物語が終了した時に、サトシがウィナーズカップで勝利した証のトロフィーを見せた時に、紛失したトレーニング用のダンベル代わりにし、サトシを泣かせるというギャグシーンもあった。 サトシが旅立った地方に訪れたことはほとんど無かったが、アローラリーグ決勝戦でサトシを応援するためにオーキド博士と共にアローラ地方に訪れる。 PM編にてサトシ宅へ迷い込んだバリヤードに「バリちゃん」というニックネームを付け、一緒に暮らしている。近所に住むオーキド博士とは親しく、「ママさん」と呼ばれている。 DAのエンディング映像ではマサラタウンに向かっているサトシから電話をもらっている。 ムノー 声 - 土師孝也 登場時期:KT・SS・BF・DP・MV タケシの父親で10人の子の父親。ニビジムの元ジムリーダー。ポケモンマスターを目指し旅に出るが、夢をかなえることが出来ずニビシティに戻り、家にも帰る事が出来ず石を売って生活していた。タケシに敗北したサトシを見てかつての駄目な自分を思い出し、見て見ぬふりは出来なかったのでサトシの特訓に協力した。サトシのジム戦後にタケシが一緒に旅に出ると聞き、子供たちのために家に戻ることになった。 ポケモンバトルの実力は高いが、家庭では妻・ミズホの尻に敷かれ、少し頼りない所があるのでタケシの悩みの種である。DP特別編(第193話(特別編第2話))ではニビジムリーダーをジロウにする為の変更届の用紙を紛失した上、そのまま放置するといういい加減な面も見られた。手持ちポケモン ゴローニャ 声 - 小西克幸 技:じしん 水が苦手なのにも関わらず、水場で「じしん」を起こすという荒業を見せた。 ミズホ 声 - 兵藤まこ 登場時期:SS・BF・DP・MV タケシの母親で10人の子の母親。ムノーの妻。タケシ一家の中で唯一細目ではない人物。子供っぽく自由奔放な性格で、タケシの悩みの種となっている。物語当初は夫・ムノーに愛想を尽かし家出していたがいつの間にか家に戻って来ており、ムノーとは今ではラブラブである。水タイプのポケモンが好きで、何匹もゲットしており、ニビジムを水ポケモンのジムにしようとしたこともある。家事はあまり得意ではない様子。手持ちポケモン マリル 技:なみのり カメックス 声 - 石塚運昇 マンタイン 声 - 三木眞一郎 技:バブルこうせん 水が苦手なイワークを水中からの攻撃で翻弄させるも、イワークがプールに向かって「あなをほる」を使ったため、水が穴に流れてしまい、動けなくなったところでイワークに尻尾で叩きつけられ敗北。 他にも家出中に何匹もゲットしている様子。 ジロウ 声 - 朴璐美 登場時期:KT・SS・BF・DP・MV タケシの弟。タケシが旅立った後、自身が兄弟の中で最年長になったので必然的にしっかりとした性格になる。タケシの事は心から尊敬している。 ジョウト地方から帰っていたタケシに自分がニビジムを継ぐと宣言し、タケシに手持ちポケモン(イワーク、イシツブテ、クロバットの3体)を託される。現在は父ムノーの下での修業を経て、ニビジムのジムリーダーとなっている。 DP特別編(第193話(特別編第2話))ではジムリーダーになっているはずだったのだが、ムノーがジムリーダー変更届の用紙を紛失してしまった為に変更登録はされておらず、登録上のジムリーダーはまだタケシということになっていた。その後はタケシが監察官ジョーイに頼んで変更をしてもらい、ジム存続の為に監察官とバトルをする。敗北したものの、監察官に認められてジム存続が決定された。SM第42話のおまけコーナーでタケシによると引き続きジムを立派にやっていることが語られている。手持ちポケモン イワーク→ハガネール 声 - 石塚運昇 技:しめつける、いわおとし、あなをほる、たいあたり、アイアンテール、りゅうのいぶき サイドストーリーでタケシから預り、その後ハガネールに進化させた。BF編ではタケシが再び使用しているが、DP特別編ではジロウがジム戦で使用しようとしていた。 イシツブテ 声 - 三木眞一郎 技:まるくなる、たいあたり、ころがる、すなあらし、メガトンパンチ サイドストーリーでタケシから預かった。BF編ではジロウの指示でロケット団を追い払った。 ズバット→ゴルバット→クロバット 声 - 三木眞一郎 技:ちょうおんぱ、つばさでうつ、あやしいひかり、ふきとばし サイドストーリーでタケシから預かった。 ドサイドン 声 - 三宅健太 技:メガホーン、あなをほる、がんせきほう、つのドリル DP特別編で登場。トップ監察官のジョーイのラティアスと渡り合う程の強さを誇る。 サブロウ 声 - 津村まこと(SS第1話、DP第193話)、半場友恵(AG第177話) 登場時期:KT・SS・BF・DP・MV タケシとジロウの弟。兄弟の中ではタケシとジロウの次に年長であり、DP特別編(第193話)ではジム戦の審判を務めたり、ジムを視察しにきたポケモン監察官の元ジョーイがタケシを呼び出した際にはこの事をタケシに伝えに行くなど、重要な役割を担っている。 サクラ(ハナダ) 声 - 佐久間レイ 登場時期:KT、JT、SS、HT ハナダ美人4姉妹の長女でカスミの長姉。姉妹で交替でハナダジムのジムリーダーを務めていたが、妹のアヤメやボタンとジムのプールで行う水中ショーの方に熱心でジム戦をさぼりがちになり、今ではカスミにその任を押し付けている。普段は温厚な性格だが乗り物のハンドルを持つと性格が変わる。SM第42話のおまけコーナーでカスミによると3人で旅行中のことと語られている。手持ちポケモン パウワウ→ジュゴン 声 - 上田祐司→三木眞一郎 技:ずつき、オーロラビーム、れいとうビーム、とっしん ロケット団とのバトルの最中に進化。 ラブカス 声 - 氷上恭子 性別:♀ 技:みずでっぽう、てんしのキッス ニックネームは「ラブリン」。カスミのラブカスに好かれている。頭に王冠を被り、まつげを生やしているのが特徴。 他にもジムにはアズマオウ、シェルダー、ヒトデマンがいることが確認できるが、誰のポケモンなのかは不明。 アヤメ 声 - 川上とも子 登場時期:KT、JT、SS、HT ハナダ美人4姉妹の次女でカスミの次姉。姉妹で交替でハナダジムのジムリーダーを務めていたが、姉のサクラや妹のボタンとジムのプールで行う水中ショーの方に熱心でジム戦をさぼりがちになり、今ではカスミにその任を押し付けている。水中バレエの人魚姫ショーの脚本を書いていたことから、文才があるようである。趣味はネイルサロン。SM第42話のおまけコーナーでカスミによると3人で旅行中であると語られている。 ボタン 声 - 浅田葉子 登場時期:KT、JT、SS、HT ハナダ美人4姉妹の三女でカスミの三姉。姉妹で交替でハナダジムのジムリーダーを務めていたが、姉のサクラやアヤメとジムのプールで行う水中ショーの方に熱心でジム戦をさぼりがちになり、今ではカスミにその任を押し付けている。姉妹の中では一番勝気な性格なようで、チクリと痛い事を言うタイプ。趣味は足つぼマッサージ。SM第42話のおまけコーナーでカスミによると3人旅行中であると語られている。 コジロウの両親 声 - 梁田清之(父親)、兵藤まこ(母親) 登場時期:KT、DP、XY コジロウの両親で本名は不明。コジロウからは「パパン」・「ママン」と呼ばれている。無印第47話とDP第153話のコジロウの回想シーンで登場。なお、ママンはXY第85話ではコジロウの回想で声のみの登場。 コジロウを連れ戻すために死んだ振りをして葬式を開くなど、かなりの変人である。一方でコジロウの王冠をゴミ扱いし、捨てることもある。 執事 声 - 小形満 登場時期:KT、DP コジロウ家の執事で本名は不明。年齢に似合わず、かなり大柄で体力がある。とても気が小さくハンドマイクを常に持っており、少しでも遠かろうが近かろうが構わず叫んでいる。DPに登場した際は声や性格は同じだが、外見が異なる。手持ちポケモン イトマル ルミカ 声 - 林原めぐみ 登場時期:KT・DP コジロウのフィアンセ。無印第47話とDP第153話に登場(名前と姿だけならこの話以外にも多数登場)。 幼い頃にコジロウが参加した舞踏会で出会い、彼に一目ぼれする。その後コジロウの両親の取り計らいで、結婚を約束された。しかし、ルミカはガーディが嫌いであるため、コジロウに「ペットをガーディからエネコに変えろ」と言うなどわがままな態度をとりコジロウに幻滅され、婚約も解消するように言われた。 髪型を除けば容姿はムサシと同じで、ルミカの執事が変装していなくてもムサシをルミカだと勘違いしてしまうほど。 性格は変人そのもので、コジロウを躾ける為に鞭を振るったり(その時の格好はSM嬢を彷彿とさせるような物であった)、ラフレシアのしびれごなを振りまいたりしている(ニャース曰く「これじゃムサシのほうがまし」)。その上、躾けにはとても厳しく、コジロウが実家を飛び出しロケット団に入団するきっかけを作った人物でもある。その影響もあってコジロウにとってルミカはトラウマの対象となっている。 コジロウが久しぶりに実家に戻ってきたときには、コジロウの両親と協力しコジロウを捕らえようとするも、ガーディに阻止される。その後もコジロウの居場所を聞くためにサトシたちをしつこく追い掛け回していた。 DP第153話で再登場を果たした。シンオウ地方のコジロウの別荘に住むじいやがコジロウの居場所を教えたため、コジロウを連れ戻して結婚させるために遥々シンオウ地方にやってくる。変人ぶりは随分治まったものの、ラフレシアは相変わらず手持ちポケモンに居た。コジロウの計らいでピカチュウの「10まんボルト」の爆発でルミカから逃げようとしたが、ルミカ自身もそれに巻き込まれてしまい、結局ルミカはコジロウとニャースと共に吹っ飛ばされてしまった(ムサシは別荘の庭に吹っ飛ばされ、執事にルミカと間違われた)。手持ちポケモン ナゾノクサ→(クサイハナ)→ラフレシア 声 - 兵藤まこ 技:しびれごな、ソーラービーム 逃げるコジロウを止めるためルミカが繰り出すが、ガーディの「かえんほうしゃ」を受けて失敗する。ルミカが子供の頃はナゾノクサであった。
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オーキド博士 詳細は「オーキド・ユキナリ」を参照 ソネザキ・マサキ 声 - 小野坂昌也 登場時期:KT 岬にある古い灯台に住むポケモン研究者で、「ポケモンアナリスト」を自称している。オーキド博士と親交があり、彼からは一目置かれている。ポケモンの生きている意味を研究しており、ポケモンの気持ちを知るべくカブトの着ぐるみを着ていた。世界に一匹しかいないという幻のポケモンを待っている。 ウチキド博士 声 - 潘恵子 登場時期:OS・MV オレンジ諸島のダイダイ島に研究所を持つ女性ポケモン研究者。研究所には多数のポケモンがいる。オーキド博士と親交があり、オーキド博士に謎を解明してほしいとGSボールをサトシに預けた。優秀な学者ではあるが3人の助手ともども家事が苦手で部屋は常に散らかっている。一時期タケシが助手をしていた。 非常に胸が大きくスタイル抜群である。初登場の際にはハイレグ水着に白衣を引っ掛けた姿でサトシとカスミを唖然とさせ、タケシを悩殺した。 劇場版『幻のポケモン ルギア爆誕』にも登場。 ウツギ博士 声 - 井上和彦 登場時期:JT・PM2 ジョウト地方のワカバタウンのポケモン研究者。オーキド博士の弟子であり、彼の下で助手として研究者の基本を学んでいた。ジョウト地区のポケモン保護協会の顧問でもあり、ポケモンの調査や保護活動をするなどの活動も行っている。 新人トレーナーにチコリータ・ヒノアラシ・ワニノコのいずれか一匹を渡している。研究熱心が過ぎることがたまにキズで、ムサシたちが研究所に入った際にロケット団だと気づかずジョーイだと勘違いしたため、ワニノコを盗まれたことがある。 『ライコウ雷の伝説』にもナレーションとして登場。 PM2ではイメージ画像として再登場し、ポケモンのタマゴについての生態などの論文を発表していたことが明かされた。手持ちポケモン サニーゴ 技:たいあたり、とげキャノン
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テレビアニメ第1シリーズから登場
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ガンテツ 声 - 広瀬正志 登場時期:JT ヒワダタウンに住むモンスターボール職人。チエ(声 - 雪野五月)という孫娘がいる。頑固な性格だが、町人に追われていたサトシたちをかくまう親切さや、ヤドンの井戸の異変を知り様子を見に行くなど勇敢な一面もある。サトシから調査のためGSボールを預かる。 クルミ 声 - 榎本温子 登場時期:JT・SS テレビやラジオで活躍するキャスター。メガネがチャームポイントで、彼女のファンも多い。オーキド博士と縁があり、出演番組の司会や収録で度々会っている。サイドストーリーでは、番組出演が予定されていたオーキド博士がロケット団に拉致されて行方不明になってしまうハプニングに遭遇し、駆けつけたケンジとヒロシと共に博士を探した。 サクラ(エンジュ) 声 - 國府田マリ子 登場時期:JT・SS エンジュシティ出身の舞妓五人姉妹の内、末っ子で見習いの少女。カスミとはお互い姉妹の末っ子ということで馬が合う。人に頼る癖がある気弱な性格で、姉たちから旅に出ることを止められていたが、カスミと出会い自立心が芽生える。さらにロケット団の事件を解決したことから姉たちに成長したと認められ、エーフィを連れて旅立った。なお、姉たちもそれぞれイーブイの進化系を持っている。 サイドストーリーではハナダジムを訪れてカスミと再会し、カスミがバッジ職人のキンゾー(声 - 若本規夫)からブルーバッジを受け取るための旅に、ケンジと3人で同行した。その後カスミとジム戦をして、ブルーバッジをゲットしている。バッジの数はカスミに勝った時点で4個。初登場の時点ではカスミの後輩的な立場だったが、ハナダジムでカスミと再会した時には、カスミのライバル的なポジションになるほど成長を遂げた。 モデルはゲーム『金・銀』のエンジュシティに登場する「まいこはん」の1人。手持ちポケモン イーブイ→エーフィ 声 - 冬馬由美 技:たいあたり(イーブイ)、スピードスター、サイケこうせん、でんこうせっか(エーフィ) 初登場時はイーブイであったが、再登場時には進化していた。カスミとのジム戦ではサニーゴを倒し、バッジをゲットしている。 (ケムッソ→カラサリス)→アゲハント 声 - 豊嶋真千子 サイドストーリーで登場。ホウエン地方でゲットしたらしく、ケムッソから育て上げた。 ミナキ 声 - 川田紳司 登場時期:JT ジョウト地方の伝説のポケモンを研究している青年トレーナーで、特にスイクンに憧れている。紫のタキシードと白いマントが特徴。 エンジュジムジムリーダーのマツバとは友人である。サトシがホウオウやスイクンを見たのをマツバが信じるのに対し、ミナキはそれを信じられず、意地になってサトシにバトルを申し込むほどスイクンに憧れている。自分の前にスイクンが現れた時も、サトシやマツバの制止を聞かずゲットしようとするも失敗し、その後もスイクンを探して各地を旅している。 『ライコウ雷の伝説』にも登場。手持ちポケモン フーディン 技:リフレクター、かなしばり、ねんりき、サイケこうせん 対スイクンを想定して育てたパートナー。
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