テレビアニメ第1作とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > テレビアニメ第1作の意味・解説 

テレビアニメ第1作

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 15:18 UTC 版)

ドラえもんの派生作品のひみつ道具」の記事における「テレビアニメ第1作」の解説

日本テレビ系放送されテレビアニメ『ドラえもん』登場するドラえもん秘密兵器の一覧。 クルクルパー光線銃出た! ドラえもんの巻」(1973年4月1日放送)に登場するドラえもんのひみつ道具 (おあ-おこ)#おかしなでんぱ参照ガリバー光線電灯 「ねずみに弱いねこもあるの巻」(1973年4月22日放送)に登場する。この光を当てれば思いのまま大きさ変化するおせじ鏡おせじ鏡の巻」(1973年4月29日放送)に登場するドラえもんのひみつ道具 (うあ-うと)#うそつきかがみ参照けなす鏡おせじ鏡の巻」(1973年4月29日放送)に登場するドラえもんのひみつ道具 (うあ-うと)#うそつきかがみ参照テルテルマシーンのび太雨男の巻」(1973年5月27日放送)に登場するてるてる坊主作る機械大リーグバット大リーグの赤バットの巻」(1973年6月17日放送)に登場するドラえもんのひみつ道具 (たあ-たお)#大リーガーセット参照ニコニコ石けんニコニコせっけんの巻」(1973年7月8日放送)に登場する。この石けん作ったシャボン玉に当たるとニコニコとした笑顔になる。 アップダウン銃成績表はいやだなあの巻」(1973年7月29日放送)に登場する成績通知表などの数字操作することのできる銃。 タイムトンネルの穴掘り機潜水艦海へ行うの巻」(1973年8月5日放送)に登場する。この機械で穴を掘り、その穴を通ると任意の所へ行くことができる。タイムトンネルという言葉何を意味するのかは説明されていないハラ時計 「くるった腹時計の巻」(1973年8月5日放送)に登場するドラえもん腹時計制御する秘密兵器時計三角形で、文字盤には「おきる、ねる、ごはん」の3つの言葉書かれており、時計の針指したところが腹時計の現在時刻になる。 ネコジャラリン 「くるった腹時計の巻」(1973年8月5日放送)に登場する。鳴らすとネコが集まる鈴。 横笛 「くるった腹時計の巻」(1973年8月5日放送)に登場するムユウボウゆめふうりん同様の道具クーラーパラソルクーラーパラソルの巻」(1973年8月19日放送)に登場するパラソル象った冷房器具ネンドロン銃ネンドロン大騒動の巻」(1973年9月30日放送)に登場するドラえもんのひみつ道具 (ぬ-の)#ネンドロン参照

※この「テレビアニメ第1作」の解説は、「ドラえもんの派生作品のひみつ道具」の解説の一部です。
「テレビアニメ第1作」を含む「ドラえもんの派生作品のひみつ道具」の記事については、「ドラえもんの派生作品のひみつ道具」の概要を参照ください。


テレビアニメ第1作

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 17:41 UTC 版)

ベルセルク (漫画)」の記事における「テレビアニメ第1作」の解説

『剣風伝ベルセルク』(けんぷうでんきベルセルク)のタイトルで、1997年10月8日から1998年4月1日まで日本テレビほかで深夜アニメとして放送された。全25話。ナレーション石塚運昇担当原作黄金時代篇』を基にしたストーリーだが、オリジナルエピソード追加されている、また一部過激な描写控えめ修正されている。日本テレビ本作を「世界戦略アニメ」と位置づけ衛星放送海外セールス前提に、日テレグループ全額出資製作された。 放送時、予告番組として「号外!!ミッドランダム」が放送された。 オープニングアニメにはパカパカ使われていたが、直後ポケモンショック起きたため、抑え目の演出変更された。 このアニメ放送された縁で、キャスカ役を務めた宮村優子が「ロスト・チルドレンの章」でイガグリ妖刀ざっくり丸)を振り回すパックを2コマ描いた

※この「テレビアニメ第1作」の解説は、「ベルセルク (漫画)」の解説の一部です。
「テレビアニメ第1作」を含む「ベルセルク (漫画)」の記事については、「ベルセルク (漫画)」の概要を参照ください。


テレビアニメ第1作

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/05/14 04:40 UTC 版)

fate/stay night」の記事における「テレビアニメ第1作」の解説

スタジオディーン製作。2006年1月より同年6月まで放送された。全24話。なお、TBSが製作に参加しているが、TBS系列では一切放送されなかった。

※この「テレビアニメ第1作」の解説は、「fate/stay night」の解説の一部です。
「テレビアニメ第1作」を含む「fate/stay night」の記事については、「fate/stay night」の概要を参照ください。


テレビアニメ第1作

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 16:04 UTC 版)

STEINS;GATE (アニメ)」の記事における「テレビアニメ第1作」の解説

2011年4月から同年9月まで、独立UHF局ほかAT-Xにて放送された。全24話。基本的に原作ゲームストーリー沿った内容映像化され、トゥルーエンディングに至るまでの物語描かれた。ただし一部の、原作ゲームにおいて見なくてもクリア可能なイベントなどカットされている。 平成23年度第15回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品アニメーション部門/長編劇場公開テレビアニメ・OVA)に選ばれ2011年10月岡部倫太郎Newtype×マチ★アソビ アニメアワード2011キャラクター部門男性賞を受賞している。 次回予告テレビ放送ではなくYouTube配信する形式取られた。最終話放送後直後には、放送公式サイト通じて劇場版制作告知された。 セル版のBD/DVD第9巻には、特典映像スペシャルとして後日談第25話収録された。第25話原作ゲームにも存在しないストーリーであり、本編監督総監督移動して新たに監督参加するなど、スタッフ一部変更して制作されている。 2015年3月28日には、「新作発表会 in ツイキャス」にて原作続編シュタインズ・ゲート ゼロ』の制作発表。これと連動し同年7月からTOKYO MXBS11行われた放送TOKYO MXでは再放送BS11では初放送)では、第23話一部シーンを『ゼロ』の世界線につながる新作パート差し替えた「第23話(β)」が事前予告無し放送された(本来の第24話放送されず、翌週特別番組Making of STEINS;GATE 0終わり始まりフラグメント〜』を放送して終了)。この「第23話(β)」は、2016年2月5日発売Blu-ray BOX収録された。再放送開始当初新作パート予定はなく、志倉千代丸思い付きから企画始まり製作決定した時点で既に第5話放送したあたりであった。更に第23話放送に間に合うと決まった時点で、『シュタインズ・ゲート ゼロ』の発売日変更している。

※この「テレビアニメ第1作」の解説は、「STEINS;GATE (アニメ)」の解説の一部です。
「テレビアニメ第1作」を含む「STEINS;GATE (アニメ)」の記事については、「STEINS;GATE (アニメ)」の概要を参照ください。


テレビアニメ第1作

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 23:16 UTC 版)

鉄人28号」の記事における「テレビアニメ第1作」の解説

1963年10月20日 - 1966年5月25日フジテレビ系列放送された。84話で一旦終了した後、3か月後に新作13話放送され、全97話となったモノクロ作品詳細は『鉄人28号 (テレビアニメ第1作)』を参照のこと。

※この「テレビアニメ第1作」の解説は、「鉄人28号」の解説の一部です。
「テレビアニメ第1作」を含む「鉄人28号」の記事については、「鉄人28号」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「テレビアニメ第1作」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「テレビアニメ第1作」の関連用語

テレビアニメ第1作のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



テレビアニメ第1作のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのドラえもんの派生作品のひみつ道具 (改訂履歴)、ベルセルク (漫画) (改訂履歴)、fate/stay night (改訂履歴)、STEINS;GATE (アニメ) (改訂履歴)、鉄人28号 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS