鳥海 勝美
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芸名 | 鳥海 勝美 |
芸名フリガナ | とりうみ かつみ |
性別 | 男性 |
誕生日 | 11/06 |
星座 | さそり座 |
出身地 | 埼玉県 |
URL | http://pro-baobab.jp/men/toriumi_k/index.html |
プロフィール | 7歳の頃から子役として劇団に所属し、声優としては1977年にデビュー。数多くのアニメや外画吹き替えに出演している。代表作品はアニメ『みゆき』若松真人役、『銀河漂流バイファム』スコットヘイワード役、『うえきの法則』淀川役、外画吹替え『ロミオ+ジュリエット』ロミオ(レオナルド・ディカプリオ)役、『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』ヤング・インディ(リバー・フェニックス)役など。ドラマでは『3年B組金八先生』に高橋健役で出演している。 |
代表作品1 | 映画『ロミオとジュリエット』(ロミオ役) |
代表作品2 | 映画『ニューシネマパラダイス 完全オリジナル版』(青年トト役) |
代表作品3 | アニメ『みゆき』(若松真人役) |
職種 | 俳優・女優・タレント/話す仕事 |
語学 | 英語 |
資格・免許 | 普通自動車 |
趣味・特技 | 一輪車 |
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鳥海勝美
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/02 06:52 UTC 版)
鳥海 勝美(とりうみ かつみ、1963年11月6日[2][7] - )は、日本の声優、俳優。所属事務所はぷろだくしょんバオバブ[4]。埼玉県川口市出身[1]。
シリーズ一覧
- ^ 『SEED』(2004年)、『OVER WORLD』(2012年)、『CROSSRAYS』(2019年)
出典
- ^ a b c d e 週刊テレビ番組(東京ポスト)1983年9月2日号 p.52
- ^ a b c d e 「声優インタビュー 特別企画 新人座談会」『月刊OUT』1984年2月号、みのり書房、1984年2月1日、71-78頁。
- ^ “鳥海 勝美|声優名鑑”. 声優グランプリweb. 2020年1月18日閲覧。
- ^ a b c d “鳥海 勝美”. ぷろだくしょんバオバブ. 2020年1月18日閲覧。
- ^ “鳥海 勝美”. タレントデータバンク. 2022年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月28日閲覧。
- ^ a b c “鳥海 勝美”. タレントデータバンク. 2020年1月18日閲覧。
- ^ 『声優名鑑』、551頁、成美堂出版、1999年、ISBN 978-4415008783
- ^ “WORLD”. アニメ「蒼き流星SPTレイズナー」公式サイト. サンライズ. 2022年3月17日閲覧。
- ^ “魔法陣グルグル”. 日本アニメーション. 2022年10月14日閲覧。
- ^ “魔術士 オーフェン Revenge”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2017年3月19日閲覧。
- ^ “ダリダ・ローラハ・チャンドラII世 CHARACTER 機動戦士ガンダムSEED”. 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ公式サイト. 機動戦士ガンダムSEED. サンライズ. 2023年2月12日閲覧。
- ^ “ダリダ・ローラハ・チャンドラII世 CHARACTER 機動戦士ガンダムSEED DESTINY”. 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ公式サイト. 機動戦士ガンダムSEED DESTINY. サンライズ. 2023年2月12日閲覧。
- ^ “スタッフ&キャスト”. うえきの法則. 2023年3月17日閲覧。
- ^ “作品紹介”. マッドハウス 2016年5月1日閲覧。
- ^ “夢かける高原 清里の父 ポール・ラッシュ”. メディア芸術データベース. 2016年8月4日閲覧。
[続きの解説]
固有名詞の分類
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