太田 光
芸名 | 太田 光 |
芸名フリガナ | おおた ひかり |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1965/5/13 |
干支 | 巳年 |
血液型 | O |
出身地 | 埼玉県 |
身長 | 170 cm |
URL | http://www.titan-net.co.jp/talent/bakushomondai/ |
靴のサイズ | 25.5 cm |
プロフィール | 漫才コンビ「爆笑問題」のボケを担当。1988年に日本大学芸術学部で知り合った田中裕二とコンビを結成。世相を鋭く斬るスタイルの漫才でNHK新人演芸大賞やネタ番組での10週勝ち抜き初代チャンピオンに輝くなど注目を浴びる。1990年、同じ事務所に所属していた松本光代と結婚。1993年、芸能プロダクション・タイタンを設立。同年には、篠原哲雄監督作品『草の上の仕事』に役者として出演し日本映画プロフェッショナル大賞新人賞奨励賞受賞。また、読書家としても有名で自らも『カラス』『パラレルな世紀への飛躍』など著書を多数出版している。主な出演作品に、日本テレビ『太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書・田中』、TBS『サンデージャポン』、フジテレビ『笑っていとも!』、テレビ朝日『爆笑問題の検索ちゃん』など。 |
代表作品1 | 日本テレビ『太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書・田中』 |
代表作品2 | TBS『サンデージャポン』 |
代表作品3 | 映画『草野上の仕事』(主演) |
職種 | お笑い |
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太田光
太田光(漫才師、お笑いタレント)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/09 09:10 UTC 版)
「フラニーとゾーイー」の記事における「太田光(漫才師、お笑いタレント)」の解説
TV番組『爆笑問題のススメ』の最終回で私の人生を変えた本3作の2冊目として『フラニーとゾーイー』を挙げており、番組の中で学生時代に自らの自意識に悩まされていた太田も本書によって「皆人間ってのは未熟だった。だから私だって未熟でいいじゃん」と思えるようになり、救われたと語っている。また、大学2年生の時に演劇として『フラニーとゾーイー』を主演・演出している。
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太田光(爆笑問題)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 18:14 UTC 版)
「M-1グランプリ2020」の記事における「太田光(爆笑問題)」の解説
2022年1月23日の『日曜日の初耳学』で、林修から『M-1グランプリ』で起こった漫才論争について話を振られた際、「俺から言わせれば漫才の歴史なんてたかだか戦後。伝統芸でもなんでもないんですよ。落語、講談、浪曲は伝統があって形がありますよ。それに入れなかったのが漫才。色物のひとつでしかない」「さらにその伝統はぶち壊された訳ですよ。いわゆる、バランスの悪い漫才なんですよ。ツービート、B&B、ザ・ぼんち、のりおよしお師匠、誰一人バランスの良い漫才いない。それまでの定番の漫才を全部壊した素人芸だったから、我々が食いついたんです」と語り、その上で「今、視聴者が『漫才とはこうあるべき』と決めちゃっているのがあるかもしれない。視聴者は形にこだわるんですよ。ツッコミはこうしなきゃいけない。ボケはこうだって。学問になっちゃった」と持論を述べた。。
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