三省堂 大辞林 |
こうだん かう― 0 【講談】
寄席演芸の一。座して、前に置いた釈台を張り扇などで打ちながら軍談・仇討ち・金襖物・侠客伝・世話物などを、調子をつけて読む話芸。元禄(1688-1704)頃「太平記読み」から起こったといわれ、江戸時代は、「講釈」といった。
歴史民俗用語辞典 |
文化財選集 |
講談(こうだん)
名称
講談
<こうだん>
区分
重要無形文化財
保持者
浅野 清太郎
<あさの せいたろう>
(芸名 一龍斎 貞水)
<いちりゅうさい ていすい>
解説
講談は、物語などを読み聞かせる芸能で、近世初頭、店先などで『太平記』を読んだ太平記読みの系統を継承している。18世紀以降には江戸や京阪の繁華街などに講釈専門の講釈場が出現して多くの講釈師が輩出し、話芸の中心的存在となった。会話口調や老若男女の読み分けなどに工夫が加えられ、題材も武芸物、仇討物、お家騒動、世話物と豊富になった。明治以後も世相を反映した開化講談が行われるなど、各時代に応じた題材が加えられ現在に至っている。また、その演目の一部は歌舞伎に取り入れられるなど他の芸能にも大きな影響を与えている。
講談
<こうだん>
区分
重要無形文化財
保持者
浅野 清太郎
<あさの せいたろう>
(芸名 一龍斎 貞水)
<いちりゅうさい ていすい>
解説
講談は、物語などを読み聞かせる芸能で、近世初頭、店先などで『太平記』を読んだ太平記読みの系統を継承している。18世紀以降には江戸や京阪の繁華街などに講釈専門の講釈場が出現して多くの講釈師が輩出し、話芸の中心的存在となった。会話口調や老若男女の読み分けなどに工夫が加えられ、題材も武芸物、仇討物、お家騒動、世話物と豊富になった。明治以後も世相を反映した開化講談が行われるなど、各時代に応じた題材が加えられ現在に至っている。また、その演目の一部は歌舞伎に取り入れられるなど他の芸能にも大きな影響を与えている。
講談
名称
講談<こうだん>
区分
記録作成等の措置を講ずべき無形文化財
技芸者等
浜井弘<はまいひろむ>(芸名 神田山陽<かんださんよう>)(東京都)
浅井美喜夫<あさいみきお>(芸名 旭堂南陵<きょくどうなんりょう>)(大阪府)
岩間虎雄<いわまとらお>(芸名 小金井芦州<こがねいろしゅう>)(東京都)
解説
講談の歴史は近世初頭の「太平記読み」にまで遡り18世紀以降には講釈専門の講釈場が出現して多くの講釈師が輩出し話芸の中心的存在となりその演目の一部は歌舞伎に取り入れられるなど他の芸能にも大きな影響を与えた。現在では次第に演じられる機会が減少しているが我が国の芸能の変遷の過程を知るうえで貴重なものである。
講談<こうだん>
区分
記録作成等の措置を講ずべき無形文化財
技芸者等
浜井弘<はまいひろむ>(芸名 神田山陽<かんださんよう>)(東京都)
浅井美喜夫<あさいみきお>(芸名 旭堂南陵<きょくどうなんりょう>)(大阪府)
岩間虎雄<いわまとらお>(芸名 小金井芦州<こがねいろしゅう>)(東京都)
解説
講談の歴史は近世初頭の「太平記読み」にまで遡り18世紀以降には講釈専門の講釈場が出現して多くの講釈師が輩出し話芸の中心的存在となりその演目の一部は歌舞伎に取り入れられるなど他の芸能にも大きな影響を与えた。現在では次第に演じられる機会が減少しているが我が国の芸能の変遷の過程を知るうえで貴重なものである。
国指定文化財等データベース |
講談
| 名称: | 講談 |
| ふりがな: | こうだん |
| 芸能工芸区分: | 芸能 |
| 種別: | 演芸 |
| 認定区分: | 各個認定 |
| 指定年月日: | 2002.07.08(平成14.07.08) |
| 解除年月日: | |
| 指定要件: | |
| 備考: | |
| 解説文: | 講談は、物語などを読み聞かせる芸能で、室町時代に店先などで『太平記』を読んだ太平記読みの系統を継承している。一八世紀初め、江戸や京阪の繁華街などに講釈場【こうしゃくば】が設けられ『太平記』だけでなく『源平盛衰記』や『曽我物語』なども読まれた。一八世紀末には、従来の棒読み口調をあらためて、会話口調や老若男女の読み分けなどの工夫を加え、題材も武芸物、仇討物、お家騒動物、世話物(力士伝、侠客伝【きょうかくでん】、白浪物【しらなみもの】など)と豊富になった。明治以後も時代に応じた題材を加えて現在に至っている。講談は、わが国の代表的な話芸の一つである。 |
講談
| 名称: | 講談 |
| ふりがな: | こうだん |
| 芸能工芸区分: | 芸能 |
| 種別: | 演芸 |
| 選択年月日: | 1997.05.27(平成9.05.27) |
| 選択要件: | |
| 備考: | |
| 解説文: | 講談は、物語などを読み聞かせる芸能で、室町時代に店先などで『太平記』を読んだ太平記読みの系統を継承している。一八世紀初め、江戸や京阪の繁華街などに講釈場【こうしゃくば】が設けられ『太平記』だけでなく『源平盛衰記』や『曽我物語』なども読まれた。一八世紀末には、従来の棒読み口調をあらためて、会話口調や老若男女の読み分けなどの工夫を加え、題材も武芸物、仇討物、お家騒動物、世話物(力士伝、侠客伝【きょうかくでん】、白浪物【しらなみもの】など)と豊富になった。明治以後も時代に応じた題材を加えて現在に至っている。講談は、わが国の代表的な話芸の一つである。 |
講談
| 名称: | 講談 |
| ふりがな: | こうだん |
| 芸能工芸区分: | 芸能 |
| 種別: | 演芸 |
| 選択年月日: | 1997.05.27(平成9.05.27) |
| 選択要件: | |
| 備考: | |
| 解説文: | 講談は、物語などを読み聞かせる芸能で、室町時代に店先などで『太平記』を読んだ太平記読みの系統を継承している。一八世紀初め、江戸や京阪の繁華街などに講釈場【こうしゃくば】が設けられ『太平記』だけでなく『源平盛衰記』や『曽我物語』なども読まれた。一八世紀末には、従来の棒読み口調をあらためて、会話口調や老若男女の読み分けなどの工夫を加え、題材も武芸物、仇討物、お家騒動物、世話物(力士伝、侠客伝【きょうかくでん】、白浪物【しらなみもの】など)と豊富になった。明治以後も時代に応じた題材を加えて現在に至っている。講談は、わが国の代表的な話芸の一つである。 |
講談
| 名称: | 講談 |
| ふりがな: | こうだん |
| 芸能工芸区分: | 芸能 |
| 種別: | 演芸 |
| 選択年月日: | 1997.05.27(平成9.05.27) |
| 選択要件: | |
| 備考: | |
| 解説文: | 講談は、物語などを読み聞かせる芸能で、室町時代に店先などで『太平記』を読んだ太平記読みの系統を継承している。一八世紀初め、江戸や京阪の繁華街などに講釈場【こうしゃくば】が設けられ『太平記』だけでなく『源平盛衰記』や『曽我物語』なども読まれた。一八世紀末には、従来の棒読み口調をあらためて、会話口調や老若男女の読み分けなどの工夫を加え、題材も武芸物、仇討物、お家騒動物、世話物(力士伝、侠客伝【きょうかくでん】、白浪物【しらなみもの】など)と豊富になった。明治以後も時代に応じた題材を加えて現在に至っている。講談は、わが国の代表的な話芸の一つである。 |
ウィキペディア |
講談
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/05 09:18 UTC 版)
講談(こうだん)とは、日本の伝統芸能のひとつ。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
[続きの解説]
講談と同じ種類の言葉
- 日本漫画原作の韓国ミュージカル、講談社が国内公演差止め請求 知財情報局
- 講談社など出版社20社、書籍電子化推進の共同出資会社設立へ 知財情報局
- 講談社の純損失57億円J-CASTニュース
講談に関係した商品
- ■送料無料■講談 宝井馬琴 旭堂南陵他 CD【決定盤 講談名演集】 08/4/2発売【smtb-td】アットマークジュエリーMusic
- 【送料無料】CD・講談十八番大全集/全16枚フルセットオールエレクトリックCD店
- 【送料無料】CD・講談十八番大全集/初代 神田ろ山オールエレクトリックCD店
>> 「講談」を含む用語の索引
>> 「講談」を含む用例の一覧
講談のページへのリンク