カビゴン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 07:57 UTC 版)
「星のカービィ デデデでプププなものがたりの登場キャラクター」の記事における「カビゴン」の解説
7巻の4コマに登場。顔だけ隠されている。名前を忘れたクーにカービィは身を張って岩に頭をぶつけた(「カービィ」と頭をぶつけた際にでる擬音「ゴン」で「『カービィ』+『ゴン』=『カビゴン』」のダジャレ)。
※この「カビゴン」の解説は、「星のカービィ デデデでプププなものがたりの登場キャラクター」の解説の一部です。
「カビゴン」を含む「星のカービィ デデデでプププなものがたりの登場キャラクター」の記事については、「星のカービィ デデデでプププなものがたりの登場キャラクター」の概要を参照ください。
カビゴン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 05:10 UTC 版)
「大乱闘スマッシュブラザーズDX」の記事における「カビゴン」の解説
※この「カビゴン」の解説は、「大乱闘スマッシュブラザーズDX」の解説の一部です。
「カビゴン」を含む「大乱闘スマッシュブラザーズDX」の記事については、「大乱闘スマッシュブラザーズDX」の概要を参照ください。
カビゴン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/09 06:09 UTC 版)
「フロンティアブレーン (ポケットモンスターSPECIAL)」の記事における「カビゴン」の解説
※この「カビゴン」の解説は、「フロンティアブレーン (ポケットモンスターSPECIAL)」の解説の一部です。
「カビゴン」を含む「フロンティアブレーン (ポケットモンスターSPECIAL)」の記事については、「フロンティアブレーン (ポケットモンスターSPECIAL)」の概要を参照ください。
カビゴン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 00:42 UTC 版)
「ポケットモンスター THE ORIGIN」の記事における「カビゴン」の解説
レッドが「ポケモンの笛」で起こした。サイホーンに目から発射する「はかいこうせん」を仕掛けるも、「つのドリル」で倒された。
※この「カビゴン」の解説は、「ポケットモンスター THE ORIGIN」の解説の一部です。
「カビゴン」を含む「ポケットモンスター THE ORIGIN」の記事については、「ポケットモンスター THE ORIGIN」の概要を参照ください。
カビゴン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 02:09 UTC 版)
「サトシのポケモン (カントー・オレンジ諸島編)」の記事における「カビゴン」の解説
カビゴン 声 - 小西克幸→不明(PM2) 戦績:8勝3敗 登場時期:OS・JT・AG・DP・BW2・PM2・SS 96話から登場。元々はザボン七島でザボンを食い荒らしていた個体。 撃退法が練られた末、カントー地方のプリン(マイク型マーカーを持つ個体)に協力してもらい、眠ったところをゲットすることで事態は収束した。 当初はサトシの指示をまともに聞かず、食欲と睡眠などを優先する面が目立ったものの、後にサトシのトレーナーとしてのレベルが上がったためか指示を聞くようになる。 いわタイプのサイドンを相性的に不利な「メガトンパンチ」一撃で殴り飛ばす等、桁外れのパワーとスタミナを有し、さらにその巨体からは想像がつかない程のスピードを披露している。また、バタフライで泳ぐことができるなど水中戦が得意。 食事や昼寝の邪魔をされることを嫌がっており、ロケット団を吹っ飛ばしたり、寝起きが悪いときは他のポケモンに攻撃した。 オレンジリーグ出場の際、眠り込んでバトルに参加できなくなってしまった為、代役をケンタロスが務めている。 ジョウト地方では「ポケモン相撲大会」なる物に出場し、初参加ながら優勝という快挙を遂げた事もある。ルールは、受付での出場申請時に体重計で出た数値が特定の数値以上の体重なら参加可能という内容だが、カビゴンが乗ると体重計が壊れたため、問答無用で合格となり参加することになった。 その後はフスベジム、ジョウトリーグに出場。BF編ではその耐久力を見込まれバトルアリーナ戦に登場。本来苦手な格闘タイプのハリテヤマとチャーレムを立て続けに倒す大活躍をした。 DP182話でサトシがシンオウリーグエントリー後に研究所のポケモンを順に送ってもらった際に呼び戻されている。シンオウリーグ2回戦ではブーピッグを相手に「のしかかり」で勝負を決め、サトシに勝利をもたらしている。 PM2の68話ではサトシとの再会に喜んだ。 現在の使用技は「れいとうパンチ」、「はかいこうせん」、「ねむる」、「まもる」、「のしかかり」、「たいあたり」。以前は「メガトンパンチ」や「ずつき」も使用。
※この「カビゴン」の解説は、「サトシのポケモン (カントー・オレンジ諸島編)」の解説の一部です。
「カビゴン」を含む「サトシのポケモン (カントー・オレンジ諸島編)」の記事については、「サトシのポケモン (カントー・オレンジ諸島編)」の概要を参照ください。
カビゴン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 04:24 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (102-151)」の記事における「カビゴン」の解説
カビゴン No. 143分類: いねむりポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 2.1m 重さ: 460.0kg 特性: あついしぼう/ めんえき かくれ特性: くいしんぼう 進化前: ゴンベ 進化後: なし ゴンベの進化形(『ダイヤモンド・パール』以降)で、緑がかった紺とクリーム色を基調にした体色の怪獣のような外見のポケモン。『金・銀』までは最も体重の重いポケモンであった。1日に食べる量は400kgと推定される生まれながらに大きく環境を破壊する生物。食べる物にカビが生えていても気にしないし、胃袋の消化液はとても強力で腹痛も起こさない。猛毒のベトベトンの体液でさえ、カビゴンにとってはちょっとしたスパイスに過ぎない。満腹になると指を動かすことすら面倒くさくなるという。普段から食事以外で行動することはないが、何かのきっかけで凄まじいパワーを発揮することもあるらしい。もっとも、環境破壊や怪獣というイメージとは裏腹に非常に温和な性格であり、大きな腹の上で人間の子供や小さなポケモンが遊び場にしても振り払わない。基本目は閉じているが、一部のゲームや漫画では目が見開くシーンがある。 『赤・緑・青・ピカチュウ』および『ファイアレッド・リーフグリーン』では12番道路と16番道路にシンボルエンカウントで出現する。遭遇時はフィールド上で熟睡して道を塞いでいるが、「ポケモンのふえ」をカビゴンのすぐ隣で吹くと、寝ぼけて襲ってきて、戦闘になる。また、『金・銀』および『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではクチバシティ側の「ディグダのあな」入口前、『X・Y』では7番道路にシンボルエンカウントで出現する。ウソッキーと同様に“道を塞ぐポケモン”の代表格としても有名。ゲームでのグラフィックは主に寝そべっていたが、シリーズが進むごとに徐々に起き上がってくる。また、『サン・ムーン』では早期購入特典として、「ほんきをだすカビゴン」に進化するゴンベが配布された。このゴンベは通常では手に入らない「カビゴンZ」を持っており、カビゴンに進化させると「ギガインパクト」を元に専用Zワザ「ほんきをだすこうげき」が使えるようになる。発動すると瞬時に起き上がり、普段では想像がつかないような身のこなしでジャンプしたり猛スピードで走り、最後は高くジャンプして真上から豪快にのし掛かる。 ぶつり技のみならず、とくしゅ技も豊富であり、「だいもんじ」や「なみのり」、「かみなり」や「ふぶき」、「ソーラービーム」など多くの技を覚えることができる。 トレーナーでは、主に、『金・銀・クリスタル』『ハートゴールド・ソウルシルバー』に登場するレッドや、『ダイヤモンド・パール』のライバル、「サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン」のククイ博士、「ソード・シールド」のホップが使用してくる。 キョダイマックスのすがた 高さ35.0m。キョダイマックスのパワーにより、お腹に草や木が生い茂っている。従来のカビゴンのように寝そべっている。顔はほとんど隠れており見えないが、目は赤く光っている。 動くことはほとんどなく、攻撃も少しだけ上体を起こし手足をバタつかせるのみで、やる気がないようにも見えるが、その破壊力はすさまじく、ダイマックスポケモンの中でも一二を争う怪力を誇るという。ノーマルタイプの技がキョダイマックス技「キョダイサイセイ」に変化し、味方全体が一度使った木の実を確率で再生させる。期間限定のマックスレイドバトルでのみ入手可能。 『テレビアニメ第7シリーズ』では第5話で登場。アニメ版で初登場のキョダイマックスポケモンである。なお、このカビゴンは3.2mで通常の個体より大き目。キョダイマックスの影響で線路に乗っかってしまうが、ヒバニーの活躍で事なきを得た。 TVアニメ版では第40話で初登場。生活用水や作物栽培に必要な川の上流で眠ってしまって水をせき止めてしまい、村の住民が食糧難に陥っていた。オレンジ諸島編でも登場し、果樹園のザボンを食い荒らしていたところをサトシにゲットされた。その後も何度かゲストで登場している。 『ピカチュウたんけんたい』にも登場した。声優は高木均。 ポケモンだいすきクラブが発表したデータによると、第一世代のポケモンの中で鳴き声の短いポケモンの第2位である。因みに1位はポッポ。 開発スタッフである西野弘二(ゲームフリーク所属)がモデルとされている。 「大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ」ではモンスターボールから登場する。出現すると一旦上空へ飛び去り、その後巨大化して落下する「のしかかり」で敵を攻撃する。出現した瞬間から攻撃判定を持つ。声は小西克幸。 『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』では乗れるポケモンとして登場。主人公がカビゴンのお腹に張り付いてのっしのっしと移動する。移動速度は全てのポケモンの中で最も遅い。 『Pokémon UNITE』では操作ポケモンとして登場。全ポケモンの中で最も耐久力が高い。その耐久の高さを活かして味方を援護するのが得意。ユナイトわざは眠って体力を回復しつつ攻撃する「ばくすいインパクト」。
※この「カビゴン」の解説は、「ポケモンの一覧 (102-151)」の解説の一部です。
「カビゴン」を含む「ポケモンの一覧 (102-151)」の記事については、「ポケモンの一覧 (102-151)」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- カビゴンのページへのリンク