ケンタロス
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「タケシ (アニメポケットモンスター)」の記事における「ケンタロス」の解説
ケンタロス 登場時期:PM 35話に登場。ゲストポケモン。サトシとともにサファリゾーンでゲットしたが、その後どうなったのかも使用する技についても不明。
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ケンタロス
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「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」の記事における「ケンタロス」の解説
大群でミュウツーを襲うが、「サイコキネシス」で急に浮かび、ロケット団に捕まる。『EVOLUTION』ではミュウツーと最初に戦っている。
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ケンタロス
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「ポケットモンスター サン・ムーン」の記事における「ケンタロス」の解説
高速の突進で特定の岩を破壊することができる「ラッシュ」。過去作の「いわくだき」に相当。
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ケンタロス
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「ポケモン不思議のダンジョン 冒険団シリーズ」の記事における「ケンタロス」の解説
村の住民。
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ケンタロス
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「白い明日だ!ロケット団」の記事における「ケンタロス」の解説
自分達の掘った落とし穴に落ちてしまったムサシとコジロウを助ける為にモンドが使ったポケモン。
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ケンタロス
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「ポケットモンスター THE ORIGIN」の記事における「ケンタロス」の解説
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ケンタロス
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「サトシのポケモン (カントー・オレンジ諸島編)」の記事における「ケンタロス」の解説
ケンタロス 声 - 小西克幸→不明(PM2 ) 性別:♂ 戦績:1勝3敗1分 登場時期:PM・AG・BW2・PM2・SM・SS 35話でゲットされた。元々はサファリゾーンに生息していた30体の群れ。唯一の複数体ゲットしたポケモンでもある。 サトシは1体目をゲット後、続いてサイホーンのゲットを試みる瞬間、目の前をケンタロスの群れが横切り誤って2体目をゲットしてしまう。そして、終わってみれば計30体をゲットしてしまい、その全個体がオーキド研究所へ転送された。 オーキド研究所の庭を元気よく走り回っていることが多く、オーキド博士によれば、それで体が鍛えられているらしい。1回だけ群れで突進してロケット団を撃退した事がある。時折屋内でも暴走している模様。 オレンジリーグのユウジでは、戦線離脱したカビゴンの代わりに群れのリーダーが急遽呼び出され、公式戦デビューを果たす。 3番手として登場し、強力な地面技や得意の力業で活躍し、ゲンガーには退却を余儀なくされるも、続くフシギバナを打ち倒す。切り札であるカイリュー相手に奮闘するも敗れてしまったが、ピカチュウの勝利に繋げた。 ジョウトリーグのシゲル戦で久々に登場するものの、ニドクインの「はかいこうせん」一発で呆気なく倒されてしまう。 バトルタワー戦で登板するが、初戦でフーディン相手に惨敗する。しかし、再戦時は相性の悪いメタグロス相手に奮闘し、どうにか相打ちに持ち込んだ。 AG133話の様子から、30匹全員がサトシに懐いているようである。DA最終回ではオーキド研究所に行こうとしたサトシの前を横切り吹っ飛ばした他、30匹全員サトシとの記念写真に写っていた。 SM第42話でも登場。サトシの再会に喜んだあまり、30匹全員でサトシを吹っ飛ばした。 PM2でも相変わらずサトシを吹っ飛ばした。 『ポケモン☆サンデー』で「サトシは何匹のポケモンを持っているのか?」という議題があった際、ケンタロスは「1匹」として扱われていた。またゲット時にはサファリボールで捕まえられたが、その後はモンスターボールに入れられている。 現在の使用技は「とっしん」、「つのでつく」、「かげぶんしん」。以前は「じわれ」、「じしん」も使用していた。
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ケンタロス
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「ポケモンの一覧 (102-151)」の記事における「ケンタロス」の解説
「ケンタロス」はこの項目へ転送されています。ギリシア神話の「ケンタウロス」とは異なります。 ケンタロス No. 128分類: あばれうしポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 1.4m 重さ: 88.4kg 特性: いかく/ いかりのつぼ かくれ特性: ちからずく 進化前: なし 進化後: なし 水牛や闘牛のような姿をしたポケモン。茶色い体と首の周りにこげ茶色の毛が生えている。「あばれうしポケモン」の名の通り、極めて気性が荒く好戦的。3本の尻尾でムチのように体を叩いて、闘争心を高めて加速する。群れのボスの角は傷だらけ。また、野生などでは♀のみが存在するミルタンクは対照的に♂しか存在しないが、オーキド博士は「ミルタンクとケンタロスは同種ではないか」と推測している。『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、ミルタンクのいるモーモー牧場でケンタロスを連れ歩きするとケンタロスが興奮する様子が見られる。アローラ地方に棲息するケンタロスは他の地方に比べて穏やかな性質で、ライドポケモンとして牧場で育てられている。アイテム「じてんしゃ」のように速く移動でき、そのままの速さで突進することで「いわくだき」のように行く手を阻む岩を粉砕することもできる。なお、ガラル地方に住む個体は背中に人を乗せるのを嫌う。春風邪三太の漫画版では作者がケンタロスが♂しかいない事を知らない為か、女性口調で話す個体がいる。 『赤・緑』から『クリスタル』の頃までは通信対戦でよく使われたポケモンだった。 TVアニメ版ではサトシのポケモンとして登場。サファリゾーンでサイホーンなど別のポケモンを捕まえようとする度に群れが通りかかり、支給されたサファリボール30個全てをケンタロス捕獲に費やしてしまった。後に転送されたオーキド研究所の広大な敷地では30匹の群れが元気に走り回る。群れのリーダーらしき個体がオレンジリーグなどでベトベトンなどと共に活躍。ある時は他のトレーナーの手持ち、ある時は群れを成す野生、またある時はライドポケモンとして別個体が度々登場することがある。 スマートフォン用アプリ「Pokémon GO」では、北アメリカのみに出現する地域限定ポケモンとして設定されている。 『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』では乗れるポケモンとして登場。移動速度はやや速め。
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