グランブル
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治水工事型オーガ。劇中には幼体のみ登場。特殊な器官で水脈を感知し、頭部のドリル状ホーン「ダブルウィッシュホーン」などを用いて治水工事を行う。
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グランブル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 09:37 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (202-251)」の記事における「グランブル」の解説
漫画およびテレビアニメ作品の「ぐらんぶる」あるいは各種「グランブルー」とは異なります。 グランブル No. 210分類: ようせいポケモン タイプ: フェアリー 高さ: 1.4m 重さ: 48.7kg 特性: いかく/ はやあし かくれ特性: びびり 進化前: ブルー 進化後: なし ブルーの進化形。さらにブルドッグのイメージが強化され、体の斑点やフリルなどの可愛いアクセサリーが消え、代わりに巨大なキバの生えた大アゴと首輪がついた。だが臆病な性格は変わっておらず、脅かさなければむやみに噛み付くことはない。重過ぎるキバのため、いつも首をかしげている。 「かみつく」「かみくだく」「ほのおのキバ」「かみなりのキバ」「こおりのキバ」など自前のキバを生かした噛み付き技を多く覚える。 『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』まではノーマルタイプだったが、『ポケットモンスター X・Y』からは、フェアリータイプに変更された。 TVアニメ版ではロケット団のヤマトが使用。『サン&ムーン』ではジュンサーが使用していた。
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