サイドン

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サイドン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/18 07:23 UTC 版)

「ロケット団 (アニメポケットモンスター)」の記事における「サイドン」の解説

ムサシが代理として使用。サトシとバトルし、ピジョンに敗れた。

サイドン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/16 00:42 UTC 版)

「ポケットモンスター THE ORIGIN」の記事における「サイドン」の解説

レッドのラプラスと対決。

サイドン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/16 00:42 UTC 版)

「ポケットモンスター THE ORIGIN」の記事における「サイドン」の解説

ジム戦で「とっておきの2匹」のうちの二体目として使用。リザードンと戦い追い詰めるも「ちきゅうなげ」を受け逆転負けする。

サイドン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/16 00:44 UTC 版)

「ポケットモンスター (穴久保幸作の漫画)」の記事における「サイドン」の解説

サカキがジムで使用したポケモン。ピッピに「上野西郷どん」と間違えられた。角ドリルやパワーでピッピを追い詰めるが、ピッピによって角にプロペラをつけられ飛んでいった。

サイドン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/08/13 04:24 UTC 版)

「ポケモンの一覧 (102-151)」の記事における「サイドン」の解説

サイドン No. 112分類: ドリルポケモン タイプ: じめん/ いわ 高さ: 1.9m 重さ: 120.0kg 特性: いしあたま/ ひらいしん かくれ特性: すてみ 進化前: サイホーン 進化後: ドサイドン サイホーンの進化形。進化に伴い二足歩行を行うようになる。二足歩行が脳の発達を促し、ひたすらに突進を繰り返すのみだったサイホーンに比べ知能の面でも向上が見られるが、乱暴な性格や物忘れのひどさには変化がない。鼻先にはドリルのような形状の角を持ち、回転させて相手を貫く。サイホーン同様、角が長い方がオス。その威力は一撃で高層ビルをも破壊するほどだという。さらに鎧のように頑強な皮膚は、大砲の砲撃や2000度のマグマにも耐えうるが、一方でくすぐるなどの刺激に対して鈍感な側面もある。 『ダイヤモンド・パール』では新たに進化形のドサイドンが登場した。 ゲームでは多数のトレーナーが使用し、中でもカントー地方のチャンピオン→トキワのジムリーダー・グリーンのものが知られている。『赤・緑』ではロケット団ボス兼トキワのジムリーダー・サカキも切り札として使用する（アニメ『ポケモン THE ORIGINS』にも登場した）。 『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』では進化前のサイホーン同様、乗れるポケモンとして登場。進化前・後で乗れることのできる唯一のポケモン。速さは進化前のサイホーンと同じ。 TVアニメ版では第57話にカツラのポケモンとして登場。サトシのピカチュウの電撃をものともしないが、角に「かみなり」を浴びせられて倒れる。オレンジ諸島編では通常より大きめのサイドン（サトシのカビゴンとほぼ同じ大きさ）が登場。アニメ内で「なみのり」を覚えているサイドンが登場する話が2回ある。『セレビィ 時を超えた遭遇』では、野生の個体が数体登場。森のポケモンたちと共にビシャスからセレビィを助けようと集まるシーンでは、暴走したセレビィの攻撃から唯一吹き飛ばされずに耐えながら後ろに引きずられていく描写がある。