Mr.サンデー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 03:28 UTC 版)
出演者
- 総合司会
- 宮根誠司(フリーアナウンサー)-メインアンカーマン
- 藤本万梨乃(フジテレビアナウンサー、2023年7月2日 - )-アシスタントキャスター
- コメンテーター
週により「Dr.サンデー」のコーナーやその他のコーナーの解説者が出演することがある。ただし、「Dr.サンデー」の解説者はゲストが兼ねることもある。
●男性コメンテーター(五十音順)
- 青木理(ジャーナリスト)
- 石戸諭(記者・ライター、元毎日新聞。BuzzFeed Japan従業員)
- 江上剛(作家)
- 大空幸星(実業家、NPO法人あなたのいばしょ理事長)
- 小倉智昭(フリーアナウンサー、フジテレビ系情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』総合司会)(2021年3月21日に番組初出演)
- 木村太郎[注 3](ジャーナリスト)
- 辻仁成(作家・音楽家、フランス・パリ在住)
- 橋下徹(弁護士、タレント、元大阪府知事→大阪市市長)※2016年から政界引退後、不定期にてスペシャルゲストとして出演。
- 三浦崇宏(日本のクリエイティブディレクター、PRプランナー。株式会社GO代表)
- 向谷実(音楽プロデューサー、元カシオペアのキーボーディスト)
- 八代英輝(国際弁護士)
- 安田洋祐(大阪大学大学院経済学研究科准教授)
- 柳澤秀夫(ジャーナリスト)
- 西山誠慈(WSJ日本版編集長)
- 呂布カルマ(ラッパー)
●女性コメンテーター(五十音順)
- 金子恵美(元自由民主党衆議院議員、元自由民主党衆議院議員の宮崎謙介の夫)
- 菊間千乃(弁護士、元フジテレビアナウンサー)
- 岸田雪子(ニュースキャスター、ジャーナリスト。元日本テレビ放送網報道局記者、テレビプロデューサー。2011年3月28日 - 2016年12月19日まで、当番組と同じく宮根司会の読売テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』内でニュースを日本テレビの報道フロアから伝えた)(2021年8月22日出演)
- 草刈民代(女優)
- 田中ウルヴェ京(1988年ソウルオリンピックシンクロデュエット銅メダリスト。1996年アトランタオリンピックシンクロ日本代表チームコーチ。日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング上級指導士。国際オリンピック委員会(IOC)マーケティング委員。IOC認定アスリートキャリアトレーナー。チーム契約としては、車椅子バスケットボール男子日本代表チームメンタルコーチ。なでしこジャパンサッカー女子日本代表チームメンタルコーチ。)
- 友利新(女医、2004年準ミス日本)
- トラウデン直美(ファッションモデル・タレント・女優)
- トリンドル玲奈(ファッションモデル・タレント・女優)
- 中江有里(女優・脚本家、小説家)
- 坊垣佳奈(マクアケ創業者兼取締役)
- 西山茉希(ファッションモデル・タレント)
- 安田美沙子(タレント・女優)
- 山崎怜奈(タレント・ラジオパーソナリティ、元乃木坂46メンバー)
- 優木まおみ(マルチタレント)
注釈
- ^ クロスネット局のテレビ大分とテレビ宮崎では、本番組の放送時間帯に日本テレビ制作の『おしゃれクリップ』『日曜ドラマ』を同時ネットで放送している為、この2局を除く。
- ^ ちなみに、この前日(11月6日)も日本シリーズ史上最長となる延長15回・5時間43分の長時間試合をフジテレビ系列が完全中継し、その影響で『土曜プレミアム・映画「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」』が当初の予定より3時間10分(190分)遅れの7日0:10 - 2:20での放送となり、『土曜プレミアム』という番組名に反して全編が日曜日未明の放送となる珍事が起きている。
- ^ 夕方報道番組『FNNスーパーニュース』を金曜日のみ降板となって1クール後の2010年7月より、概ね隔週出演。2013年春の『スーパーニュース』完全降板後も出演ペースは変わっていない。
- ^ 3月31日は番組休止のため、同月24日をもって降板となった。
- ^ 開始時は月 - 木曜日担当だったが、2022年より変更。
- ^ 初日は未明(0時 - 0時45分)に改編期特番『HEY!HEY!NEO!』(1日23時 - 2日0時)を放送する為、通常より20分繰り下がる為、2日(1日深夜)と通常編成の「火曜版」の2回放送される。
- ^ 作詞・作曲は高野健一。高野は以前にも、同枠で放送された『EZ!TV』や『スタ☆メン』のテーマ曲を手掛けている。
- ^ フジテレビアナウンサー時代から担当。
- ^ 『共テレ』の略称ロゴ制定後も、2022年9月時点ではそのロゴを使用せず、フジサンケイグループ統一書体を使用した『共同テレビジョン』の正式ロゴで表示している。
- ^ 2018年4月以降の『ニチファミ!』から実施されている。
- ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ[9]。
出典
- ^ “美術デザイナーに聞くセットのこだわり!『Mr.サンデー』”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2019年10月8日). 2022年11月26日閲覧。
- ^ “フジ椿原アナ 8月ママに 4月以降産休「Mr.サンデー」今月卒業、後任ミタパン”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2019年3月8日). 2019年3月8日閲覧。
- ^ “ジャーナリスト竹田圭吾、がんとカツラを告白 ネットで「なんてかっこいい人だろう」「負けないで欲しい!」”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2015年9月28日) 2015年11月10日閲覧。
- ^ “宮根『Mr.サンデー』で竹田圭吾さん追悼「生き様見せてもらった」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年1月10日) 2016年1月11日閲覧。
- ^ JASRAC作品コード:200-7681-9
- ^ “FANTASTICS、放送10周年『Mr.サンデー』新EDテーマ担当「光栄な気持ちでいっぱい」”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年4月3日). 2022年11月26日閲覧。
- ^ “ATSUSHI、EXILE勇退後初ソロ曲が『Mr.サンデー』新エンディングテーマに「みなさんの心にそっと寄り添うよう」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年3月30日). 2022年11月26日閲覧。
- ^ “Da-iCEの新曲が「Mr.サンデー」エンディングテーマに決定「共に盛り上げていけたら」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年3月29日). 2023年3月29日閲覧。
- ^ “【WEB】190911「NST社名変更のお知らせ」” (PDF). 新潟総合テレビ (2019年9月11日). 2024年1月29日閲覧。
固有名詞の分類
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